服部 高宏
ハツトリ タカヒロ法学研究科 法政理論専攻外国法講座 教授
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Last Updated :2022/08/06
基本情報
学部兼担
学内兼務
学位
出身大学院・研究科等
出身高等学校
出身高等学校
三重県立四日市南高等学校, みえけんりつ よっかいちみなみ こうとうがっこう
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Last Updated :2022/08/06
研究
研究テーマ・研究概要
研究テーマ
現代ドイツの統治の仕組みとその特徴
ケアの制度化の諸相研究概要
ドイツ法分野では、連邦制とのかかわりにおける連邦レベルでの立法過程、二院制の政治的動態の特徴の解明に取り組んでいる。
法哲学分野に関しては、引続き、主として応用倫理と法の関連領域で研究を進め、法と倫理の関係の現代的再編の課題に取り組む他、とくにケアの制度化における種々の問題点について、ドイツ法の現代的動向とも関連付けつつ、検討を加えている。
研究分野
論文
- 発題 統一テーマ「ケアの法 ケアからの法」について (ケアの法 ケアからの法)服部高宏『ケアの法 ケアからの法 法哲学年報 2016』, 2016年10月
- 連邦法律に対する州の離反立法（1）――ドイツ連邦制改革による大綱的立法の廃止とその帰結――服部 高宏法学論叢, 2016年01月
- ドイツにおける患者の権利の定め方服部 高宏法学論叢, 2013年03月
- ドイツ連邦制改革服部 高宏ドイツ研究, 2008年
- ドイツにおける政権交代と憲法服部高宏比較憲法学研究, 2007年03月
- 連邦法律の制定と州の関与―ドイツ連邦制改革後の同意法律―服部 高宏法学論叢, 2007年03月
- ドイツにおける「二院制」服部 高宏比較憲法学研究, 2007年
- 看護専門職とアドボカシー―アドボカシーの諸相と看護の可能性―服部 高宏臨牀看護, 2006年12月
- ドイツの連邦制改革―連邦の立法に関する基本法改正を中心に―服部 高宏書斎の窓, 2006年09月
- Pflege の専門職化―ケアの制度構築の一側面―服部 高宏法学論叢156巻5･6号（京都大学法学会）, 2005年03月
- ドイツの議院内閣制における連邦政府と与党服部 高宏改革者, 2002年
- 社会福祉における法・正義の可能性と課題――法哲学の視点から――服部 高宏月刊福祉, 2001年11月
- 「自律」概念とパターナリズム――ジェラルド・ドゥオーキンの見解を手がかりに――服部 高宏岡山大学法学会雑誌, 2000年
- 高度情報社会における規範形成の特質と課題――法システムとのかかわりで――服部 高宏岡山大学総合情報処理センター年報, 2000年
- 現代ドイツ政治における演説の意義服部 高宏議会政治研究, 1997年
- ドイツ連邦議会改革とその課題――議会弁論の活性化を目指して――服部 高宏議会政治研究, 1996年
- ドイツの立法過程にみる政党と官僚服部 高宏議会政治研究, 1995年
- システム理論と法・法的思考――「法の射程」研究序説――(2)服部 高宏国学院法学, 1993年
- システム理論と法・法的思考――「法の射程」研究序説――(1)服部 高宏国学院法学, 1991年
- Ｆ・ミュラーの法律学的方法論――「法律学的方法」の再構成――(1)服部 高宏法学論叢, 1988年
- Ｆ・ミュラーの法律学的方法論――「法律学的方法」の再構成――（2・完）服部 高宏法学論叢, 1988年
MISC
- ＜書評＞「関谷昇著「アルトジウスの人民主権論とその思想的源流」（『獨協法学』一〇二）服部 高宏法制史研究, 2019年03月
- 大陸法のススメ――他国の法の実相を知り、自国の法を問い直す服部 高宏; 横山 美夏法学教室, 2019年03月
- シンポジウムの概要服部高宏『ケアの法 ケアからの法 法哲学年報 2016』(日本法哲学会編), 2016年10月
- 講演録 統治のあり方と補完性原理――ドイツの経験から服部 高宏東北学院大学法学政治学研究所紀要, 2014年03月
- 法体系論の展開――フラー、ハート、ドゥオーキン服部 高宏法学教室, 2013年03月
- システム論と討議理論―ルーマンとハーバーマス服部 高宏法学教室, 2013年02月
- 法と道徳―デヴリンとその批判者たち服部 高宏法学教室, 2013年01月
- ドイツ法学方法論の展開―利益法学から評価法学へ服部 高宏法学教室, 2012年12月
- プラグマティズム法学の系譜―社会学的法学とリアリズム法学服部 高宏法学教室, 2012年11月
- ワイマール期の法と法学―ラートブルフ、ケルゼン、シュミット服部 高宏法学教室, 2012年10月
- ンデクテン法学批判―イェーリングから自由法論へ服部 高宏法学教室, 2012年09月
- 歴史法学とその展開―パンデクテン法学への道服部 高宏法学教室, 2012年08月
- 分析法学と歴史法学―オースティンとメイン服部 高宏法学教室, 2012年07月
- 近代イギリスの自由主義―J.S.ミルの思想とその時代服部 高宏法学教室, 2012年06月
- 草創期アメリカの法思想―ジェファソン、マディソン、ハミルトン服部 高宏法学教室, 2012年05月
- 近代ドイツの理性法論―カントとヘーゲル服部 高宏法学教室, 2012年04月
- コモン・ローの伝統と功利主義―ブラックストンとベンサム服部 高宏法学教室, 2012年03月
- フランス啓蒙思想家と法―モンテスキューとルソー服部 高宏法学教室, 2012年02月
- イングランド市民革命期の法思想―ホッブズからロックへ服部 高宏法学教室, 2012年01月
- 近世ドイツの自然法思想―プーフェンドルフ、トマジウス、ヴォルフ服部 高宏法学教室, 2011年12月
- 絶対王政から近代自然法へ―ルター、カルヴァン、アルトゥジウス、グロティウス服部 高宏法学教室, 2011年11月
- 絶対君主と国家―マキアヴェリとボダン服部 高宏法学教室, 2011年10月
- キリスト教と法思想（3）―ドゥンス・スコトゥスとオッカム服部 高宏法学教室, 2011年09月
- キリスト教と法思想（2）―トマス・アクィナスの法と正義服部 高宏法学教室, 2011年08月
- キリスト教と法思想（1）―原始キリスト教から教父時代まで服部 高宏法学教室, 2011年07月
- 古代ローマの法思想―ローマ的なるものとギリシアの影響服部 高宏法学教室, 2011年06月
- 古代ギリシア法思想（2）―アリストテレスとヘレニズム哲学服部 高宏法学教室, 2011年05月
- 古代ギリシア法思想（1）―初期の思想からプラトンへ服部 高宏法学教室, 2011年04月
- 京都大学法科大学院教育改善活動資料集2号 \n『ヨーロッパにおける法曹養成の制度と実態の調査－イタ リア・フランス編－』服部 高宏シンポジウムの成果として：編集・製作（一部分担執筆も含む）も担当） \n教育高度化推進プログラム「実践的理論教育高度化プロジェクト」（平成16 年度～平成18 年度）, 2006年, 査読有り
- Das parlamentarische Zweikammersystem im Kontext der Diskussion zur japanischen und deutschen Verfassungsreform服部 高宏フランクフルト・アム・マイン大学刑事法・法哲学研究所と京都大学法学研究科21 世紀COE プロジェクト 共催コロキウム［憲法改正の法理論・国家理論的諸問題］, 2006年, 査読有り
- Verwandlung der Wertstruktur in der postindustriellen Gesellschaft服部 高宏京都大学21 世紀COE21世紀型法秩序形成プログラム」日墺比較法セミナー「脱工業化社会」, 2006年, 査読有り
- Eine Facette der Aufgaben des modernen Rechts, Probleme der Wohlfahrt aus rechtsphilosophischer Perspektive服部 高宏京都大学21 世紀COE21 世紀型法秩序形成プログラム」日墺比較法セミナー「現代社会の変容と法秩序形成」, 2004年, 査読有り
講演・口頭発表等
- 権利擁護（アドボカシー）について服部高宏第５回地域共生社会理論研究会, 2020年02月23日
- 統一テーマ「ケアの法 ケアからの法」について服部高宏2016年度日本法哲学会学術大会, 2016年11月13日
- ケアと正義―専門職と法・倫理服部高宏第８回倉敷権利擁護支援フォーラム, 2016年09月17日
- 統治のあり方と補完性原理―ドイツの経験から―東北学院大学法学政治学研究所第21回学術講演会, 2013年05月30日
- ドイツにおける政権交代と憲法―連邦制との関連を中心に―服部高宏全国憲法研究会 春期研究集会, 2010年05月08日
- ドイツにおける立法過程の特質と連邦制服部高宏京都大学法学会春季講演会, 2006年04月27日
- 「ドイツにおける「二院制」」服部 高宏比較憲法学会学術大会, 2006年
- 法治国家原理の展開服部高宏日本法哲学会学術大会, 2005年11月13日
- 「ケアの専門職の法と倫理」服部 高宏神戸大学大学院法学研究科21 世紀COE プログラム「市場化社会の法動態学JCDAMS 主催研究会, 2004年02月27日
- 「電子民主主義の可能性と諸問題」服部 高宏平成15年度 ・日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業「電子社会システム」研究推進委員会主催公開シンポジウム「電子社会における政府の役割」東京大学山上会館, 2003年02月01日
書籍等出版物
- 『法理論をめぐる現代的諸問題―法・道徳・文化の重層性―』（共著）服部高宏, 共著, 「ドイツ連邦制と生命倫理法制」（126～135頁））成文堂, 2016年11月, 査読無し
- 『現代法の変容』（共著）服部 高宏, 共著, 「「補完性原理」についての覚書き―ドイツにおける議論をふまえて―」241-261頁有斐閣, 2013年02月, 査読無し
- 『法と倫理のコラボレーション――活気ある社会への規範形成――〔高等研報告書301〕』（研究代表者）服部 高宏, 共著, 「法と倫理のコラボレーション」11～17頁国際高等研究所, 2013年02月, 査読無し
- Muranaka/Mazal (Hg.), Österreich – Japan : Gesellschaft und Recht im Wandel服部 高宏, 共著, „Umfang und Grenzen der rechtlichen Regulierung – Wesen und Vielfalt rechtlicher Regulierung“ SS.83-86Neuer Wisschenschaftlicher Verlag, 2012年, 査読無し
- 『立法学講義〔増補〕』（共著）服部 高宏, 分担執筆, 「ドイツ」有斐閣, 2011年04月, 査読無し
- 『法の理論30』（共著）服部 高宏, 共著, 「ケア・制度・専門職」119-140頁成文堂, 2011年, 査読無し
- 特定非営利活動法人 ＰＡＣガーディアンズ『自己決定／後見支援研究会報告書 障害のある人の生涯を支え合う社会づくりのために』（講演録所収）服部 高宏, 共著, 「ケア・正義の対比から何が見えるか――ケアの制度構築に向けて――」75-97頁2009年, 査読無し
- 『現代社会における国家と法―阿部照哉先生喜寿記念論文集』（編集代表、共著）服部高宏, 共著, 「連邦と州の立法権限の再編――ドイツの連邦制改革の一側面――」453～473頁成文堂, 2007年05月, 査読無し
- 『地域社会とリーガル・ネットワーク』（共著）服部 高宏, 共著, 「法と福祉の地域的ネットワークの可能性と意義」69～80頁商事法務, 2006年12月, 査読無し
- 『現代日本社会における法の支配――理念・現実・展望――（法哲学年報2005）』（共著）服部 高宏, 共著, 「法治国家原理の展開」71-81頁有斐閣, 2006年11月, 査読無し
- 『立法学講義』（共著）服部 高宏, 分担執筆, 「ドイツ」448-461頁商事法務, 2006年05月, 査読無し
- Wolfgang Mazal u. Takashi Muranaka (hrsg.), Sozialer Schutz für atypisch Beschäftigte服部 高宏, 共著, „Zum heutigen und zufünftigen Bild der Arbeit in Japan“ SS.1-6Manz, 2005年, 査読無し
- 『現代法の展望―自己決定の諸相』（共著）服部 高宏, 共著, 目「ケアの専門職と法・倫理.―Pflegeberufe の理念・倫理・制度をめぐってー」177 ～211 頁有斐閣, 2004年05月, 査読無し
- 『自由と正義の法理念 三島淑臣教授古稀祝賀』（共著）服部 高宏, 共著, 「介護／看護（Pflege）の概念と専門職――老人介護法に関する連邦憲法裁判所判決を手がかりに――」293-313頁成文堂, 2003年, 査読無し
- 『法哲学』（共著）服部 高宏, 共著, 第1章2節、第2章、第6章第3節有斐閣, 2002年04月, 査読無し
- ステファン・エルフェンバイン著『ニューヨークタイムズ―あるメディアの権力と神話』（共訳）服部 高宏, 共訳木鐸社, 2001年04月, 査読無し
- 『中小企業における法と法意識――日欧比較研究』（共著）服部 高宏, 共著, 「日本社会における法意識と法の実効性」19-38頁;ゲルハルト・ルーフ著／服部高宏訳「現代社会国家・福祉国家における法の実効性」京都大学学術出版会, 2000年08月, 査読無し
- 『人間の尊厳と現代法理論 ホセ・ヨンパルト教授古稀祝賀論文集 （共著）服部 高宏, 共著, 「法システムと『思い遣りの倫理』――看護倫理をめぐる論議を手がかりに――」587-607頁成文堂, 2000年06月, 査読無し
- Theodor Tomandl u. Wolfgang Aigner (hrgs.), Arbeits- und sozialrechtliche Probleme in Klein- und Mittelbetrieben. Ein Vergleich zwischen Japan und Österreich服部 高宏, 共著, „Rechtsbewusstsein und Effektivität des Rechts in der japanischen Gesellschaft“Wilhelm Braumeller, 2000年, 査読無し
- 『掘り出された術・レトリック』（共著）服部 高宏, 共著, 「演説・政治・レトリック――現代ドイツ政治の一側面――」149-170頁;フリチョフ・ハフト著／服部高宏訳「法交渉論」195-224頁木鐸社, 1999年05月, 査読無し
- 『法の臨界 ［１］法的思考の再定位』（共著）服部 高宏, 共著, 法と政治の力学と憲法裁判――ドイツ連邦憲法裁判所批判を手がかりに」103-120頁東京大学出版会, 1999年02月, 査読無し
- 三島淑臣教授退官記念論集委員会編『法思想の伝統と現在』（共著）服部 高宏, 共著, 「法律学と実践知――平野・亀本論文へのコメント――」318-325頁九州大学出版会, 1998年11月, 査読無し
- ウルフリット・ノイマン著『法的議論の理論』（共訳）服部 高宏, 共訳法律文化社, 1997年11月, 査読無し
- Ｔ・エックホフ＝Ｎ．Ｋ．ズンドビー著『法システム――法理論へのアプローチ――』（共訳）服部 高宏, 共訳ミネルヴァ書房, 1997年08月, 査読無し
- 『法の理論17』（共著）服部 高宏, 共著, 「『私』という存在とシステム理論」181-185頁成文堂, 1997年, 査読無し
- 『立法に関する総合的研究：平成７年度特定研究経費研究報告書（京都大学法学部）』（共著）服部 高宏, 共著, 「ドイツの連邦議会改革とその周辺」111-121頁1996年, 査読無し
- 『生と死の法理：法哲学年報 1993』（共著）服部 高宏, 共著, 「法が法であること――Ｎ．ルーマンのみる法教義学と法理論――」170-177頁有斐閣, 1994年11月, 査読無し
- 『現代理論法学入門』（共著）服部 高宏, 分担執筆, 「現代法をどうとらえるか」「犯罪と刑罰」27-45、100-117頁法律文化社, 1993年11月, 査読無し
- フリチョフ・ハフト著『レトリック流交渉術――法律家の「構造的思考」を手本に――』（共訳）服部 高宏, 単訳木鐸社, 1993年09月, 査読無し
- 『法的思考の研究』（共著）服部 高宏, 共著, 「原則と例外――法義学の一側面――」119-136頁1993年01月, 査読無し
外部資金：科学研究費補助金
- 東アジアにおける終末期医療の倫理的・法的問題に関する国際共同研究国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))中区分1:思想、芸術およびその関連分野京都大学児玉 聡自 2018年10月09日, 至 2024年03月31日, 交付終末期医療;東アジア;生命倫理学;ACP;自己決定
- 持続可能な公共財としての原子力法システムの可能性基盤研究(A)京都大学高木 光自 2016年04月01日, 至 2020年03月31日, 完了原子力法制;持続可能性;原子力法;電源開発;原子力法システム;原子力;持続可能
- 国家による「非営利型移転」の支援と公共サービスの設計基盤研究(A)京都大学高木 光自 2012年04月01日, 至 2016年03月31日, 完了非営利;再分配;家族;保険;医療;介護;高齢化;消費課税;ヒューマン・キャピタル
- 21世紀公衆衛生法システムに関する公法学的実証的研究基盤研究(B)同志社大学竹中 勲完了憲法;公衆衛生の向上・増進;個人の尊重原理;新型インフルエンザ;パンデミック;身体の自由;憲法上の自己決定権;憲法上の自己人生創造希求権;公衆衛生;憲法25条2項;健康増進;感染症
- ポスト構造改革における市場と社会の新たな秩序形成-自由と共同性の法システム学術創成研究費京都大学川濱 昇完了秩序形成;構造改革;市場秩序;社会秩序;エンフォースメント;自己決定;社会保障;競争法;消費者法;基本権保護;社会政策;労働法;信託
- 法的思考における原則主義と決議論-法におけるケアの契機とその位置-基盤研究(C)京都大学服部 高宏完了基礎法学;ケア;法的思考;決議論;法哲学;医療;法的教育;ドイツ;決疑論;利益衡量;法思考;法学教育, basic jurisprudence;care;legal thinking;casuisty;legal philosophy;medicine;legal education;germany
- 生命科学・医学の発展に対応した社会規範形成-生命倫理基本法の構築基盤研究(B)京都大学位田 隆一完了生命倫理;ゲノム科学;再生医療;バイオバンク;生殖補助医療;研究倫理;生命倫理基本法;ヒト試料;ゲノム;臓器移植
- 高齢社会の法理論-高齢社会における法現象に対する法理論的省察の可能性-基盤研究(B)大阪大学高田 篤完了高齢社会;法理論;憲法理論;福祉国家;社会保障;自己決定;個人の尊重;思い遣り;自律;持続可能性;統治構造改革, Aging Society;Legal Theory;Theory of Constitution;Welfare State;Social Security;Autonomy;Respect as Individuals;Care
- ケアの制度構築における法・正義の射程と職業倫理の意義に関する研究基盤研究(C)京都大学服部 高宏完了ケア;福祉国家;専門職;職業倫理;格差原理;ジョン・ロールズ;互恵性;自己決定, care;welfare state;profession;professional ethics;difference principle;John Rawls;reciprocity;self-determination
- 公企業の民営化に伴い生じる法的諸問題の比較法的研究基盤研究(C)京都大学西村 健一郎完了公企業;民営化;労働法;社会保障法;公共性;法哲学;経済学;国家;独立行政法人;公社;オーストリア;職業紹介, Public enterprises;Privatization;Labor law;Social Security law;Public;Legal philosophy;Economics;State
- 地域的リーガルネットワーク構築に関する総合的研究基盤研究(B)岡山大学中村 誠完了司法改革;法律家連携;リーガルネットワーク;地域連携;司法サービス;リーガルニーズ;法律情報;ADR, Judicial Reform;Cooperation in Region;Legal Network;Cooperation of Jurists;Judicial Service;Legal Needs;Information of Law;ADR
- 議会弁論と立法過程に関する法哲学的研究奨励研究(A)岡山大学服部 高宏完了立法;議会;弁論;法哲学;立法過程;ドイツ;連邦議会;憲法
- 法とレトリック-その歴史・理論・応用-基盤研究(A)岡山大学植松 秀雄完了レトリック;教養;教育;弁論;弁証;法律家;アリストテレス;キケロ;教巻;プラトン, rhetoric;culture;education;debate;argumentation;jurist;Aristotle;Cicero
外部資金：その他
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Last Updated :2022/08/06
教育
担当科目
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日ドイツ法概論B902, 前期集中, 法学研究科, 1
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日日本の社会と法HB13, 後期, 国際高等教育院, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日〔ドイツ法Ａ ﾘｻｰﾁ・ﾍﾟｰﾊﾟｰ〕R085, 前期, 法学研究科, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日生命倫理と法5020, 後期, 法学研究科, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日〔ドイツ法Ｂ ﾘｻｰﾁ・ﾍﾟｰﾊﾟｰ〕R087, 後期, 法学研究科, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日看護倫理M040, 前期, 医学研究科, 1
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日ドイツ法ＢA087, 後期, 法学研究科, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日統合科学Y101, 後期, 国際高等教育院, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日ドイツ法ＡA085, 前期, 法学研究科, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日大学院教育コース（実習）M053, 通年, 医学研究科, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日大学院教育コース（演習）M052, 通年, 医学研究科, 4
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日ドイツ法研究AB083, 前期, 法学研究科, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日研究倫理・研究公正（人社系）G102, 前期集中, 国際高等教育院, 0.5
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日ドイツ法1622, 前期, 法学部, 4
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日演習（ドイツ法）3430, 後期, 法学部, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日現代ドイツ法政理論4360, 前期, 法学研究科, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日ドイツ法研究BB084, 後期, 法学研究科, 2
- 自 2011年04月, 至 2012年03月ドイツ法前期, 法学部
- 自 2011年04月, 至 2012年03月外国文献研究（独）後期, 法学部
- 自 2011年04月, 至 2012年03月現代ドイツ法政理論前期, 法学研究科
- 自 2011年04月, 至 2012年03月生命倫理と法後期, 法学研究科
- 自 2011年04月, 至 2012年03月演習（ドイツ法）前期, 法学部
- 自 2011年04月, 至 2012年03月〔現代ドイツ法政理論 ﾘｻｰﾁ･ﾍﾟｰﾊﾟｰ〕前期, 法学研究科
- 自 2011年04月, 至 2012年03月〔生命倫理と法 ﾘｻｰﾁ･ﾍﾟｰﾊﾟｰ〕前期, 法学研究科
- 自 2012年04月, 至 2013年03月ドイツ法Ａ前期, 法学研究科
- 自 2012年04月, 至 2013年03月ドイツ法Ｂ後期, 法学研究科
- 自 2012年04月, 至 2013年03月ドイツ法前期, 法学部
- 自 2012年04月, 至 2013年03月ドイツ法概論前期, 法学研究科
- 自 2012年04月, 至 2013年03月ドイツ法演習Ａ前期, 法学研究科
- 自 2012年04月, 至 2013年03月ドイツ法演習Ｂ後期, 法学研究科
- 自 2012年04月, 至 2013年03月ドイツ法研究通年, 法学研究科
- 自 2012年04月, 至 2013年03月ドイツ法研究演習通年, 法学研究科
- 自 2012年04月, 至 2013年03月演習（ドイツ法）後期, 法学部
- 自 2012年04月, 至 2013年03月現代ドイツ法政理論前期, 法学研究科
- 自 2012年04月, 至 2013年03月生命倫理と法後期, 法学研究科
- 自 2013年04月, 至 2014年03月法学入門II後期, 法学部
- 自 2013年04月, 至 2014年03月ドイツ法前期, 法学部
- 自 2013年04月, 至 2014年03月演習（ドイツ法）後期, 法学部
- 自 2013年04月, 至 2014年03月ドイツ法Ａ前期, 法学研究科
- 自 2013年04月, 至 2014年03月ドイツ法演習Ａ前期, 法学研究科
- 自 2013年04月, 至 2014年03月ドイツ法Ｂ後期, 法学研究科
- 自 2013年04月, 至 2014年03月ドイツ法演習Ｂ後期, 法学研究科
- 自 2013年04月, 至 2014年03月ドイツ法研究通年, 法学研究科
- 自 2013年04月, 至 2014年03月ドイツ法研究演習通年, 法学研究科
- 自 2013年04月, 至 2014年03月ドイツ法概論前期, 法学研究科
- 自 2013年04月, 至 2014年03月ドイツ法文献読解1前期, 法学研究科
- 自 2013年04月, 至 2014年03月現代ドイツ法政理論前期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2013年04月, 至 2014年03月生命倫理と法後期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2013年04月, 至 2014年03月法学入門II後期, 全学共通科目
- 自 2014年04月, 至 2015年03月ドイツ法前期, 法学部
- 自 2014年04月, 至 2015年03月演習（ドイツ法）後期, 法学部
- 自 2014年04月, 至 2015年03月ドイツ法Ａ前期, 法学研究科
- 自 2014年04月, 至 2015年03月ドイツ法演習Ａ前期, 法学研究科
- 自 2014年04月, 至 2015年03月ドイツ法Ｂ後期, 法学研究科
- 自 2014年04月, 至 2015年03月ドイツ法演習Ｂ後期, 法学研究科
- 自 2014年04月, 至 2015年03月ドイツ法研究通年, 法学研究科
- 自 2014年04月, 至 2015年03月ドイツ法研究演習通年, 法学研究科
- 自 2014年04月, 至 2015年03月ドイツ法概論前期, 法学研究科
- 自 2014年04月, 至 2015年03月現代ドイツ法政理論前期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2014年04月, 至 2015年03月生命倫理と法後期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2014年04月, 至 2015年03月〔生命倫理と法 ﾘｻｰﾁ・ﾍﾟｰﾊﾟｰ〕前期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2014年04月, 至 2015年03月〔生命倫理と法 ﾘｻｰﾁ・ﾍﾟｰﾊﾟｰ〕後期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2015年04月, 至 2016年03月ドイツ法Ａ前期, 法学研究科
- 自 2015年04月, 至 2016年03月ドイツ法Ｂ後期, 法学研究科
- 自 2015年04月, 至 2016年03月ドイツ法前期, 法学部
- 自 2015年04月, 至 2016年03月ドイツ法概論前期, 法学研究科
- 自 2015年04月, 至 2016年03月ドイツ法演習Ａ前期, 法学研究科
- 自 2015年04月, 至 2016年03月ドイツ法演習Ｂ後期, 法学研究科
- 自 2015年04月, 至 2016年03月ドイツ法研究通年, 法学研究科
- 自 2015年04月, 至 2016年03月ドイツ法研究演習通年, 法学研究科
- 自 2015年04月, 至 2016年03月演習（ドイツ法）後期, 法学部
- 自 2015年04月, 至 2016年03月現代ドイツ法政理論前期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2015年04月, 至 2016年03月生命倫理と法後期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2015年04月, 至 2016年03月〔生命倫理と法 ﾘｻｰﾁ・ﾍﾟｰﾊﾟｰ〕前期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2015年04月, 至 2016年03月〔生命倫理と法 ﾘｻｰﾁ・ﾍﾟｰﾊﾟｰ〕後期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2016年04月, 至 2017年03月ドイツ法Ａ前期, 法学研究科
- 自 2016年04月, 至 2017年03月ドイツ法Ｂ後期, 法学研究科
- 自 2016年04月, 至 2017年03月ドイツ法前期, 法学部
- 自 2016年04月, 至 2017年03月法学入門II後期, 法学部
- 自 2016年04月, 至 2017年03月ドイツ法概論前期, 法学研究科
- 自 2016年04月, 至 2017年03月ドイツ法演習Ａ前期, 法学研究科
- 自 2016年04月, 至 2017年03月ドイツ法演習Ｂ後期, 法学研究科
- 自 2016年04月, 至 2017年03月ドイツ法研究通年, 法学研究科
- 自 2016年04月, 至 2017年03月ドイツ法研究演習通年, 法学研究科
- 自 2016年04月, 至 2017年03月演習（ドイツ法）前期, 法学部
- 自 2016年04月, 至 2017年03月現代ドイツ法政理論前期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2016年04月, 至 2017年03月生命倫理と法後期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2016年04月, 至 2017年03月統合科学後期, 全学共通科目
- 自 2017年04月, 至 2018年03月ドイツ法Ａ前期, 法学研究科
- 自 2017年04月, 至 2018年03月ドイツ法Ｂ後期, 法学研究科
- 自 2017年04月, 至 2018年03月ドイツ法前期, 法学部
- 自 2017年04月, 至 2018年03月法学前期, 全学共通科目
- 自 2017年04月, 至 2018年03月ドイツ法概論前期, 法学研究科
- 自 2017年04月, 至 2018年03月ドイツ法演習Ａ前期, 法学研究科
- 自 2017年04月, 至 2018年03月ドイツ法演習Ｂ後期, 法学研究科
- 自 2017年04月, 至 2018年03月ドイツ法研究通年, 法学研究科
- 自 2017年04月, 至 2018年03月ドイツ法研究演習通年, 法学研究科
- 自 2017年04月, 至 2018年03月演習（ドイツ法）前期, 法学部
- 自 2017年04月, 至 2018年03月現代ドイツ法政理論前期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2017年04月, 至 2018年03月生命倫理と法後期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2017年04月, 至 2018年03月統合科学後期, 全学共通科目
- 自 2018年04月, 至 2019年03月医療倫理・生命倫理概論前期前半, 医学部（人間健康科学科）
- 自 2018年04月, 至 2019年03月ドイツ法Ａ前期, 法学研究科
- 自 2018年04月, 至 2019年03月ドイツ法Ｂ後期, 法学研究科
- 自 2018年04月, 至 2019年03月ドイツ法前期, 法学部
- 自 2018年04月, 至 2019年03月ドイツ法概論前期, 法学研究科
- 自 2018年04月, 至 2019年03月ドイツ法演習Ａ前期, 法学研究科
- 自 2018年04月, 至 2019年03月ドイツ法演習Ｂ後期, 法学研究科
- 自 2018年04月, 至 2019年03月ドイツ法研究通年, 法学研究科
- 自 2018年04月, 至 2019年03月ドイツ法研究演習通年, 法学研究科
- 自 2018年04月, 至 2019年03月演習（ドイツ法）前期, 法学部
- 自 2018年04月, 至 2019年03月現代ドイツ法政理論前期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2018年04月, 至 2019年03月生命倫理と法後期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2018年04月, 至 2019年03月統合科学後期, 全学共通科目
- 自 2019年04月, 至 2020年03月医療倫理・生命倫理概論前期前半, 医学部（人間健康科学科）
- 自 2019年04月, 至 2020年03月ドイツ法Ａ前期, 法学研究科
- 自 2019年04月, 至 2020年03月ドイツ法Ｂ後期, 法学研究科
- 自 2019年04月, 至 2020年03月ドイツ法前期, 法学部
- 自 2019年04月, 至 2020年03月〔ドイツ法Ａ ﾘｻｰﾁ・ﾍﾟｰﾊﾟｰ〕前期, 法学研究科
- 自 2019年04月, 至 2020年03月〔ドイツ法Ｂ ﾘｻｰﾁ・ﾍﾟｰﾊﾟｰ〕後期, 法学研究科
- 自 2019年04月, 至 2020年03月法学入門II後期, 法学部
- 自 2019年04月, 至 2020年03月ドイツ法概論前期, 法学研究科
- 自 2019年04月, 至 2020年03月ドイツ法研究通年, 法学研究科
- 自 2019年04月, 至 2020年03月演習（ドイツ法）前期, 法学部
- 自 2019年04月, 至 2020年03月現代ドイツ法政理論前期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2019年04月, 至 2020年03月生命倫理と法後期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2019年04月, 至 2020年03月研究倫理・研究公正（人社系）前期集中, 全学共通科目
- 自 2019年04月, 至 2020年03月統合科学後期, 全学共通科目
- 自 2019年04月, 至 2020年03月看護倫理前期, 医学研究科（人間健康科学系専攻）
- 自 2018年04月, 至 2019年03月看護倫理前期, 医学研究科（人間健康科学系専攻）
- 自 2020年04月, 至 2021年03月ドイツ法Ａ前期, 法学研究科
- 自 2020年04月, 至 2021年03月ドイツ法Ｂ後期, 法学研究科
- 自 2020年04月, 至 2021年03月ドイツ法前期, 法学部
- 自 2020年04月, 至 2021年03月〔ドイツ法Ａ ﾘｻｰﾁ・ﾍﾟｰﾊﾟｰ〕前期, 法学研究科
- 自 2020年04月, 至 2021年03月〔ドイツ法Ｂ ﾘｻｰﾁ・ﾍﾟｰﾊﾟｰ〕後期, 法学研究科
- 自 2020年04月, 至 2021年03月ドイツ法概論前期, 法学研究科
- 自 2020年04月, 至 2021年03月ドイツ法研究A前期, 法学研究科
- 自 2020年04月, 至 2021年03月ドイツ法研究B後期, 法学研究科
- 自 2020年04月, 至 2021年03月演習（ドイツ法）後期, 法学部
- 自 2020年04月, 至 2021年03月〔現代ドイツ法政理論 RP〕後期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2020年04月, 至 2021年03月現代ドイツ法政理論前期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2020年04月, 至 2021年03月生命倫理と法後期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2020年04月, 至 2021年03月看護倫理前期, 医学研究科（人間健康科学系専攻）
- 自 2020年04月, 至 2021年03月研究倫理・研究公正（人社系）前期集中, 全学共通科目
- 自 2020年04月, 至 2021年03月統合科学：生命と社会（生命科学の進歩と人の生活）後期, 全学共通科目
- 自 2021年04月, 至 2022年03月日本の社会と法後期, 全学共通科目
- 自 2021年04月, 至 2022年03月ドイツ法Ａ前期, 法学研究科
- 自 2021年04月, 至 2022年03月ドイツ法Ｂ後期, 法学研究科
- 自 2021年04月, 至 2022年03月ドイツ法前期, 法学部
- 自 2021年04月, 至 2022年03月〔ドイツ法Ａ ﾘｻｰﾁ・ﾍﾟｰﾊﾟｰ〕前期, 法学研究科
- 自 2021年04月, 至 2022年03月〔ドイツ法Ｂ ﾘｻｰﾁ・ﾍﾟｰﾊﾟｰ〕後期, 法学研究科
- 自 2021年04月, 至 2022年03月ドイツ法概論前期集中, 法学研究科
- 自 2021年04月, 至 2022年03月ドイツ法研究A前期, 法学研究科
- 自 2021年04月, 至 2022年03月ドイツ法研究B後期, 法学研究科
- 自 2021年04月, 至 2022年03月演習（ドイツ法）後期, 法学部
- 自 2021年04月, 至 2022年03月〔現代ドイツ法政理論 RP〕後期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2021年04月, 至 2022年03月現代ドイツ法政理論前期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2021年04月, 至 2022年03月生命倫理と法後期, 法学研究科（法科大学院）
- 自 2021年04月, 至 2022年03月看護倫理前期, 医学研究科（人間健康科学系専攻）
- 自 2021年04月, 至 2022年03月研究倫理・研究公正（人社系）前期集中, 全学共通科目
- 自 2021年04月, 至 2022年03月統合科学：生命と社会（生命科学の進歩と人の生活）後期, 全学共通科目
博士学位審査
list
Last Updated :2022/08/06
大学運営
全学運営(役職等)
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日京都大学大学院医学研究科附属医療DX教育研究センター運営委員会委員
- 自 2010年04月01日, 至 2011年03月31日国際教育プログラム委員会 委員
- 自 2008年04月01日, 至 2009年03月31日大学評価委員会 点検・評価実行委員会 委員
- 自 2010年04月01日, 至 2011年03月31日京都大学教務事務電算管理運営委員会 委員
- 自 2011年04月01日, 至 2014年03月31日京都大学教務事務電算管理運営委員会 委員
- 自 2011年04月01日, 至 2012年03月31日国際教育プログラム委員会 委員
- 自 2012年04月01日, 至 2013年03月31日学生生活委員会 委員
- 自 2013年04月01日, 至 2015年03月31日FD研究検討委員会 委員
- 自 2013年04月01日, 至 2014年03月31日京都大学教務事務電算管理運営委員会 委員
- 自 2014年10月01日, 至 2016年04月30日人文・社会科学系部会2 部会長
- 自 2014年10月01日, 至 2016年09月30日企画評価専門委員会
- 自 2015年10月01日, 至 2016年04月30日統合科学系特別部会
- 自 2014年10月01日, 至 2016年09月30日企画評価専門委員会
- 自 2016年05月01日, 至 2017年04月30日人文・社会科学部会2 部会長
- 自 2014年10月01日, 至 2016年04月30日統合科学系特別部会
- 自 2016年05月01日, 至 2017年04月30日統合科学特別部会
- 自 2017年04月01日, 至 2019年03月31日学生総合支援センター管理運営委員会 委員
- 自 2016年05月01日, 至 2016年09月30日人文・社会科学部会2 部会長
- 自 2016年05月01日, 至 2016年09月30日統合科学特別部会 委員
- 自 2018年04月01日, 至 2019年03月31日学生総合支援センター管理運営委員会 委員
- 自 2018年04月01日, 至 2019年03月31日国際高等教育院 企画評価専門委員会 人文・社会科学部会1 委員
- 自 2018年04月01日, 至 2018年09月30日国際高等教育院 企画評価専門委員会 委員
- 自 2018年04月01日国際高等教育院 企画評価専門委員会 統合科学部会 委員
- 自 2018年04月01日, 至 2018年09月30日国際高等教育院 基盤企画評価専門委員会 委員
- 自 2018年04月01日, 至 2018年09月30日国際高等教育院 大学院共通・横断教育基盤協議会 協議員
- 自 2018年04月01日, 至 2018年09月30日国際高等教育院 教養・共通教育協議会 協議員
- 自 2018年10月01日, 至 2020年09月30日国際高等教育院 教養・共通教育協議会 協議員
- 自 2018年10月01日, 至 2020年09月30日国際高等教育院 大学院共通・横断教育基盤協議会 協議員
- 自 2018年10月01日, 至 2020年09月30日国際高等教育院 企画評価専門委員会 委員
- 自 2018年10月01日, 至 2020年09月30日国際高等教育院 基盤企画評価専門委員会 委員
- 自 2019年04月01日国際高等教育院 企画評価専門委員会 人文・社会科学部会1 部会長
- 自 2019年04月01日国際高等教育院 企画評価専門委員会 健康・スポーツ部会 部会長
- 自 2020年04月01日, 至 2021年03月31日障害者入試委員会 委員
- 自 2020年10月01日, 至 2022年09月30日国際高等教育院 教養・共通教育協議会 協議員
- 自 2020年10月01日, 至 2022年09月30日国際高等教育院 大学院共通・横断教育協議会 協議員
- 自 2020年10月01日, 至 2022年09月30日国際高等教育院 企画評価専門委員会 委員
- 自 2020年10月01日, 至 2022年09月30日国際高等教育院 基盤企画評価専門委員会 委員
- 自 2021年04月01日, 至 2023年03月31日組換えＤＮＡ実験安全委員会 委員
- 自 2021年04月01日, 至 2022年09月30日図書館協議会 協議員
- 自 2021年04月01日, 至 2022年09月30日学修・教育支援特別委員会 委員
