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朴 白順

パク ペクスン

人間・環境学研究科 共生人間学専攻認知・行動科学講座 特定助教

朴 白順
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    Last Updated :2022/05/14

    基本情報

    所属学協会

    • 日本神経心理学会

    学位

    • 博士(人間・環境学)(京都大学)
    • 修士(人間・環境学)(京都大学)

    経歴

    • 自 2021年04月, 至 現在
      京都大学大学院, 人間・環境学研究科, 特定助教
    • 自 2019年10月, 至 2021年03月
      京都大学大学院, 人間・環境学研究科, 研究員
    • 自 2017年04月, 至 2019年09月
      神戸学院大学, 総合リハビリテーション学部, 特命助教
    • 自 2011年10月, 至 2017年03月
      京都大学大学院, 人間・環境学研究科, 特定研究員

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      Last Updated :2022/05/14

      研究

      研究テーマ・研究概要

      • 研究テーマ

        主に器質性脳損傷患者を対象とした神経心理学的研究を行っている。中でも脳損傷後に呈する記憶障害がその中心である。
      • 研究概要

        これまでに、脳炎、脳血管障害、交通外傷、神経変性疾患などにより引き起こされるエピソード記憶の障害に関する研究を行っている。各疾患におけるエピソード記憶の障害の特性を検討することによって、その特性を構成する心的過程を担う脳領域を同定する試みを重ねている。

      研究分野

      • ライフサイエンス, 基盤脳科学, 神経心理学

      論文

      • Reduced enhancement of memory for faces encoded by semantic and socioemotional processes in patients with Parkinson's disease
        Park P; Yamakado H; Takahashi R; Dote S; Ubukata S; Murai T; Tsukiura T
        Journal of the International Neuropsychological Society, 2020年, 査読有り
      • 健常高齢者における認知機能の軽微な変化を捉える:「脳活バランサー」を用いた予備的検討
        朴 白順; 梶田博之; 尾嵜遠見; 森川孝子; 前田 潔
        仁明会精神医学研究, 2018年04月, 査読有り
      • 地域高齢者に対する認知症予防プログラムの短期的効果
        梶田博之; 尾嵜遠見; 朴 白順; 森川孝子; 前田 潔
        神戸学院大学総合リハビリテーション研究, 2018年03月, 査読有り
      • Disturbance of time orientation,attention and verbal memory inamnesic patients with confabulation
        Shingaki H; Park P; Ueda K; Murai T; Tsukiura T
        Journal of Clinical and Experimental Neuropsychology, 2016年02月, 査読有り
      • 内側側頭葉の機能は:記憶である-過去を思い出すこと,未来を思考すること
        朴 白順; 月浦 崇
        神経内科, 2015年12月, 招待有り
      • HEALTH-RELATED QOL AND LIFESTYLES ARE ASSOCIATED WITH COGNITIVE FUNCTIONS IN ELDERLY PEOPLE
        Akemi Takada; Paeksoon Park; Yayoi Shigemune; Takashi Tsukiura
        PSYCHOLOGIA, 2014年09月, 査読有り
      • Functional Retrograde Amnesiaの一例
        朴 白順; 大東祥孝
        神経心理学, 2010年09月, 査読有り
      • 重篤な健忘例における自伝的記憶の検討
        朴 白順; 大東祥孝
        認知リハビリテーション, 2008年09月, 査読有り
      • 全生活史健忘の意義:精神医学の立場から
        大東祥孝; 山田真希子; 朴 白順
        Brain Medical, 2007年06月, 招待有り

      MISC

      • Prognosis of cognitive disturbance and difficulty in everyday lives by severity in patients with diffuse axonal injury(DAI)
        Park P; Muraoka H; Ubukata S; Murai T; Tsukiura T
        International Neuropsychological Society 2018 Mid-Year Meeting,Prague, 2018年07月, 査読有り
      • Impaired and preserved processes of time-related information in adults with high-functioning autism spectrum disorder
        Park P; Tsukiura T; Nakamura A; Nakamichi K; Funabiki Y
        International Neuropsychological Society 2017 Mid-Year Meeting,Cape Town, 2017年07月, 査読有り
      • 自閉スペクトラム症者における時間情報の処理過程の検討
        朴 白順; 月浦 崇; 中村あゆみ; 中道和輝; 船曳康子
        第40回日本神経心理学会,熊本, 2016年09月, 査読有り
      • Remembering the past and imagining the future in patients with gambling disorder: a preliminary report
        Park P; Tsurumi K; Kawada R; Tsukiura T; Murai T; Takahashi H
        International Neuropsychological Society 2016 Mid-Year Meeting,London, 2016年07月, 査読有り
      • 自伝的記憶の想起における時間判断に影響を及ぼす要因の検討
        朴 白順; 中村あゆみ; 上田敬太; 村井俊哉; 月浦 崇
        第39回日本神経心理学会,札幌, 2015年09月, 査読有り
      • 日本版Montreal Cognitive Assessment (MoCA-J) の有用性:下位項目の検討
        朴 白順; 田中 尚; 猪野正志
        第38回日本神経心理学会,山形, 2014年09月, 査読有り
      • Impaired recognition of faces encoded by emotional and semantic processes in patients with Parkinson disease
        Park P; Yamakado H; Takahashi R; Dote S; Ubukata S; Murai T; Tsukiura T
        International Neuropsychological Society 2014 Mid-Year Meeting,Israel, 2014年07月, 査読有り
      • ヒト記憶過程における過去と未来への思考を媒介する神経基盤の解明
        釜屋憲彦; 朴白順; 金田拓巳; 重宗弥生; 月浦崇
        日本ヒト脳機能マッピング学会プログラム・抄録集, 2014年
      • 顔に由来する社会的報酬が顔記憶に及ぼす効果:パーキンソン病例を対象とした検討
        朴 白順; 山門穂高; 高橋良輔; 土手しきほ; 生方志甫; 村井俊哉; 月浦 崇
        第37回日本神経心理学会,札幌, 2013年09月, 査読有り
      • 健忘症3例における自伝的記憶の検討:損傷部位による解離
        朴 白順; 上田敬太; 高田明美; 釜屋憲彦; 大東祥孝; 月浦 崇
        第36回日本神経心理学会,東京, 2012年09月, 査読有り
      • Correlations between gray matter atrophy and hypometabolism in patients with amnestic mild cognitive impairment
        Park P; Namiki C; Sakata D; Suwa T; Miyata J; Fukuyama H; Murai T
        The 9th Tsukuba International Conference on Memory, Tokyo, Japan, 2011年03月, 査読有り
      • 健忘症例における自伝的エピソード記憶の検討
        朴白順; 山田真希子; 大東祥孝
        神経心理学, 2006年12月25日, 査読有り

      講演・口頭発表等

      • 記憶の中の時間‐健忘症例における主観的な時間
        朴 白順
        第78回日本心理学会, 2014年09月10日, 招待有り

      書籍等出版物

      • 症例で学ぶ高次脳機能障害‐病巣部位からのアプローチ‐
        朴 白順; 月浦 崇; 上田敬太; 藤井俊勝, 分担執筆, (家人より)会話がちぐはぐ.自宅のトイレの場所がわからない.
        中外医学社, 2014年09月, 査読無し

      外部資金:科学研究費補助金

      • ヒト記憶を媒介する意識と情動の脳内機構の解明:大脳疾患による多角的検討
        基盤研究(C)
        京都大学
        朴 白順
        自 2012年04月01日, 至 2015年03月31日, 完了
        神経心理学;高次脳機能障害;記憶障害

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