教育研究活動データベース

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都留 俊太郎

ツル シュンタロウ

人文科学研究所 附属現代中国研究センター 助教

都留 俊太郎
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    Last Updated :2022/05/13

    基本情報

    所属学協会

    • 日本植民地研究会
    • 日本台湾学会
    • 日本農業史学会
    • 史学研究会
    • 社会経済史学会

    学位

    • 修士(文学)(京都大学)
    • 博士(文学)(京都大学)

    プロフィール

    • プロフィール

      台湾の農業の歴史について、文書史料の検討とフィールドワークをもとに研究しています。


      フィールドワークの過程で、日本統治期台湾を代表する農民運動・二林蔗農事件の指導者の獄中日記を発掘しました。2016年に台北で同日記の研究グループを組織し、台湾の若手研究者や郷土史家らと共同で解読を進めています。グループの中間成果については、以下のリンクから閲覧ください(中国語)。

      https://gushi.tw/author/sfliudiary1925/


      また台湾農村部の高齢者に対してオーラル・ヒストリーを実施するために、土着言語の一つであるビン南語を習得しました。これをきっかけとして、王育徳(1924-1985)という戦後初期に戒厳令下の台湾から脱出し、亡命先の日本でビン南語研究に大きな足跡を残した人物の思想史にも関心を持っています。

    ID,URL

    researchmap URL

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      Last Updated :2022/05/13

      研究

      研究キーワード

      • 社会史
      • 技術史
      • 環境史
      • 経済史
      • 植民地
      • Economic History
      • Asian History
      • Japanese History

      研究分野

      • 人文・社会, 日本史
      • 人文・社会, 地域研究
      • 人文・社会, アジア史、アフリカ史

      論文

      • 現代台湾の地方志編纂とジェンダー
        都留俊太郎
        歴史評論, 2021年07月, 招待有り
      • 台湾語 王育徳における大衆と「チャンポン語」
        都留 俊太郎
        生活綴方で編む「戦後史」, 2020年06月, 筆頭著者
      • 一九〇〇‐三〇年代台湾農業の社会史―濁水渓北岸地域の事例を中心に―
        都留 俊太郎
        京都大学, 2019年03月, 査読有り
      • 日本植民地期台湾の漢人農家における農と食―甘蔗栽培技術の普及と採集活動を事例に―
        都留 俊太郎
        農業史研究, 2019年03月, 査読有り, 招待有り
      • 二林蔗農事件の背景の再検討―地域史からみた日本統治期台湾農民運動―
        都留 俊太郎
        歴史学研究, 2019年01月, 査読有り
      • Embedding technologies into the farming economy: Extension work of Japanese sugar companies in colonial Taiwan
        Tsuru Shuntaro
        East Asian Science, Technology and Society, 2018年03月01日, 査読有り
      • 日本統治期台湾における篤農家と電動ポンプ灌漑―台中州北斗郡を事例として―
        都留 俊太郎
        史林, 2014年05月, 査読有り

      MISC

      • 這種寫法比較高尚!日治時代一名獄中文人的日記用語解密
        都留 俊太郎
        故事:寫給所有人的歷史, 2017年12月
      • 蔗農事件被捕的劉崧甫,他的獄中日記寫了什麼?
        都留 俊太郎
        故事:寫給所有人的歷史, 2017年11月
      • 1920 年代臺灣農民運動的起點:二林蔗農事件
        都留 俊太郎
        故事:寫給所有人的歷史, 2017年10月

      書籍等出版物

      • フードスタディーズ・ガイドブック
        都留 俊太郎, 分担執筆, 『甘さと権力』
        ナカニシヤ出版, 2019年03月, 査読無し
      • 日本植民地研究の論点
        都留 俊太郎, 共著, 第11章 労働
        岩波書店, 2018年07月, 査読無し
      • アジア・太平洋戦争辞典
        都留 俊太郎, 分担執筆, 項目:林献堂、蔡培火、皇民化運動
        吉川弘文館, 2015年10月, 査読無し
      • 帝国支配の最前線(地域のなかの軍隊7)
        都留 俊太郎, 分担執筆, コラム:霧社事件、台湾空襲
        吉川弘文館, 2015年04月, 査読無し

      Works(作品等)

      • (翻訳)梁秋虹著「女性史の三通りの読み方一洪郁如『近代台湾女性史』を手がかりに一」
        都留 俊太郎
        自 2020年12月
      • (翻訳)戚学民著「蔣介石『革命哲学』における孫文と王陽明の思想の関係性」『孫文とアジア太平洋 孫中山記念会研究叢書Ⅶ』汲古書院
        都留 俊太郎
        自 2017年11月
      • (翻訳)蔡龍保著「近代台湾における台東線鉄道の敷設と花蓮港庁の発展」『近代台湾経済とインフラストラクチュア』第2章、東京大学社会科学研究所
        都留 俊太郎
        自 2012年03月
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        Last Updated :2022/05/13

        大学運営

        部局運営(役職等)

        • 自 2021年04月01日, 至 2022年03月31日
          講演委員会 委員
        • 自 2021年04月01日, 至 2022年03月31日
          現代中国研究センター専門委員
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          Last Updated :2022/05/13

          学術・社会貢献

          委員歴

          • 自 2019年07月, 至 現在
            企画委員, 日本植民地研究会
          • 自 2015年07月, 至 2019年06月
            事務局局員, 日本植民地研究会
          • 自 2014年04月, 至 2016年03月
            庶務委員, 史学研究会

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