国際高等教育院 附属国際学術言語教育センター 英語教室 特定講師
kyoto-u.ac.jpマルチモーダル会話分析の枠組みを用いて、人々が言語・身体・道具をどのように組み合わせ、日常生活の諸活動を組織しているのかを研究しています。近年は、特に「学び」と「遊び」の接点に着目し、これまで音楽やスポーツに関わる多様な実践場面(バンド、和太鼓、ムエタイ、スケートボード)を分析してきました。現在 取り組んでいる課題は、エスノメソドロジー・会話分析(EMCA)を人類学、現象学、人文地理学などの関連分野と学際的に接続することです。
現在の関心:
-「遊び」の活動に埋め込まれる「学び」の機会、身体技術や審美眼の継承
-「逸脱的」な都市文化(ストリートカルチャー)における規範秩序の達成、参加者が身体・道具・空間に与える意味付け
- 都市空間の産出、文化実践の越境的移動など