東部モンゴル新発見の突厥・ウイグル期の定住遺跡に関する歴史・考古学的調査研究
国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
中区分3:歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野
大阪大学
大澤 孝
自 2018年10月09日, 至 2023年03月31日, 完了
東部モンゴル;スフバートル県;石壇遺跡;イフ・オンドゥル・ボラック;仏教寺院;ヘンテイ県;チョイチンノール遺跡;線刻画のテントと人物像;突厥時代;石囲い遺跡;画像石;突厥碑文;東モンゴル;スバルガン・デプト遺跡;ウラン・チョロート遺跡;モンゴル国東部;テブシンシレー郡;仏寺遺跡;国際共同研究;アグイト遺跡;突厥;ウイグル;イフ・オンドゥル・ドブジョー;石人;遺跡の歴史景観の復元;突厥・ウイグル時代;岸壁碑文;イフ・オンドゥル・ドブジョー遺跡;デルゲルハーン山;古代遺跡;タムガ;岩壁銘文;日蒙合同調査;突厥・ウイグル期;定住遺跡;古代テュルク語碑文;歴史・考古学研究