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秋津 元輝

アキツ モトキ

農学研究科 生物資源経済学専攻比較農史農学論講座 教授

秋津 元輝
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    Last Updated :2024/08/27

    基本情報

    学部兼担

    • 農学部

    所属学協会

    • 日本社会学会
    • 日本農業経済学会
    • 環境社会学会
    • 地域農林経済学会
    • 日本村落研究学会
    • 関西社会学会

    学位

    • 農学修士(京都大学)
    • 博士(農学)(京都大学)

    出身大学院・研究科等

    • 京都大学, 大学院農学研究科修士課程農林経済学専攻, 修了
    • 京都大学, 大学院農学研究科博士後期課程農林経済学専攻, 研究指導認定

    出身学校・専攻等

    • 京都大学, 農学部農林経済学科, 卒業

    出身高等学校

    • 出身高等学校

      香川県立高松高等学校, かがわけんりつたかまつこうとうがっこう

    経歴

    • 自 2015年, 至 現在
      京都大学, 大学院農学研究科, 教授
    • 自 2007年, 至 2015年
      京都大学, 大学院農学研究科, 准教授
    • 自 2005年, 至 2007年
      京都大学, 大学院農学研究科, 助教授
    • 自 2003年, 至 2005年
      京都大学, 大学院文学研究科, 助教授(併任)
    • 自 1998年, 至 2005年
      奈良女子大学, 文学部, 助教授
    • 自 1995年, 至 1998年
      京都大学, 大学院農学研究科, 講師
    • 自 1993年, 至 1995年
      京都大学, 農学部, 助手
    • 自 1988年, 至 1993年
      三重大学, 生物資源学部, 助手

    使用言語

    • 英語

    ID,URL

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      Last Updated :2024/08/27

      研究

      研究テーマ・研究概要

      • 研究テーマ

        日本およびアジア農村社会の持続性および食農倫理に関する研究
      • 研究概要

        人口減少社会に入った日本農村の持続性を考えるために、地域社会の維持、地域資源の管理などの問題領域について社会学的観点から研究している。転入者による新しいコミュニティの生成、地域資源管理の一環としての鳥獣害対策などが直近のテーマである。また、農産物の生産と消費を通じた人間関係の形成とそこに働く倫理的関係について、有機農業における提携関係や米の縁故的流通を対象として研究している。さらに、消費者レベルの食選択倫理について近年研究プロジェクトを開始し、アクションリサーチ手法によって、社会の転換につながる研究をめざしている。

      研究キーワード

      • 農食倫理
      • 環境問題
      • 農村社会
      • forestry and fisheries in general
      • Sociology (including Social Welfare) Agriculture

      研究分野

      • 環境・農学, 農業社会構造
      • 人文・社会, 食料農業経済
      • 人文・社会, 社会学

      論文

      • 農村社会研究における参加型アクションリサーチの可能性―亀岡市での食農政策創設実践を事例に―
        田村典江; 秋津元輝
        【年報】村落社会研究, 2023年11月, 査読有り, 最終著者
      • 食べることの日常は世界や未来とつながっている
        秋津元輝
        季刊 農業と経済, 2023年08月, 筆頭著者
      • 重層化する農山村社会のイノベーション-『脱成長』にむけた社会編成原理の転換
        秋津元輝
        季刊 農業と経済, 2022年08月, 筆頭著者
      • 農業政策から食農政策へー食に関わる者たちすべての参加を前提に
        秋津元輝
        季刊 農業と経済, 2021年08月, 筆頭著者
      • Sustainable agrifood systems for a post-growth world
        Steven R. McGreevy; Christoph D. D. Rupprecht; Daniel Niles; Arnim Wiek; Michael Carolan; Giorgos Kallis; Kanang Kantamaturapoj; Astrid Mangnus; Petr Jehlička; Oliver Taherzadeh; Marlyne Sahakian; Ilan Chabay; Ashley Colby; Jose-Luis Vivero-Pol; Rajat Chaudhuri; Maximilian Spiegelberg; Mai Kobayashi; Bálint Balázs; Kazuaki Tsuchiya; Clara Nicholls; Keiko Tanaka; Joost Vervoort; Motoki Akitsu; Hein Mallee; Kazuhiko Ota; Rika Shinkai; Ashlesha Khadse; Norie Tamura; Ken-ichi Abe; Miguel Altieri; Yo-Ichiro Sato; Masashi Tachikawa
        Nature Sustainability, 2022年08月04日, 査読有り
      • Constructing practice-oriented futures for sustainable urban food policy in Bangkok
        Kanang Kantamaturapoj; Steven R. McGreevy; Natapol Thongplew; Motoki Akitsu; Joost Vervoort; Astrid Mangnus; Kazuhiko Ota; Christoph D.D. Rupprecht; Norie Tamura; Maximillian Spiegelberg; Mai Kobayashi; Sittidaj Pongkijvorasin; Suwit Wibulpolprasert
        Futures, 2022年05月
      • 山下裕作著『実践の民俗学―現代日本の中山間地域問題と「農村伝承」』:農山漁村文化協会 2008年10月
        秋津 元輝
        村落社会研究ジャーナル, 2010年
      • <書評>劉文静著『農産物販売組織の形成と展開 : 農家の結合と分離による市場への対応』
        秋津 元輝
        社会学評論, 2007年09月30日
      • 食政策の統合によって地域の魅力を取り戻すー日本版ローカル・フードポリシーの意義と役割
        秋津元輝
        農業と経済, 2021年04月, 筆頭著者
      • 共同討論(報告Ⅳ) 都市農村対流時代に向けた地方分散シナリオの展望:視点と論点
        秋津元輝
        農業経済研究, 2020年12月, 招待有り, 筆頭著者
      • 公共調達としての学校給食の可能性―有機農産物導入の意義と試み
        秋津元輝; 岩橋涼
        農業と経済, 2020年09月, 筆頭著者
      • 未来の国土と農山村像を描く4つのシナリオ
        秋津元輝
        農業と経済, 2020年04月, 筆頭著者
      • 地域農林業研究に質的方法論を取り戻す ―質的研究論文の復権とその書き方―
        秋津元輝
        農林業問題研究, 2020年03月25日, 招待有り, 筆頭著者
      • 日本における『小農』再評価の位相
        秋津元輝
        年報 村落社会研究, 2019年11月, 査読有り, 筆頭著者
      • いのちを支える行動を日常に埋め込む:食農倫理
        秋津元輝
        現代思想, 2019年09月, 筆頭著者
      • 食消費から農業と農村を支えるー都市化時代の食研究−
        秋津 元輝
        和食文化研究, 2018年02月
      • Revitalising rurality under the neoliberal transformation of agriculture: Experiences of re-agrarianisation in Japan
        Shuji Hisano; Motoki Akitsu; Steven R. McGreevy
        Journal of Rural Studies, 2018年02月, 査読有り
      • 小さな農業とは何かー世界的な小農再評価との連携
        秋津 元輝; 松平 尚也
        農業と経済, 2018年01月
      • 子育て世代の食卓および食品入手経路の実態 : 亀岡子育てネットワーク会員を対象とした3調査の結果から (2017年度大会特集号)
        中村 麻理; 秋津 元輝; 田村 典江; 立川 雅司; McGreevy Steven
        フードシステム研究, 2017年12月, 査読有り
      • 北米におけるフードポリシー・カウンシルの展開とその含意 (2016年度大会特集号)
        立川 雅司; McGreevy Steven; 秋津 元輝; 大賀 百恵
        フードシステム研究, 2016年12月, 査読有り
      • 地方創生における3つの処方
        秋津 元輝
        農業と経済, 2016年05月
      • 創意工夫論から存在意義論へ:新自由主義時代における農村政策の未来
        秋津 元輝
        農業と経済(臨時増刊号), 2015年03月
      • ライフスタイルから問う食と農:農学の批判理論を継承する
        秋津 元輝
        農業と経済, 2014年04月
      • Factors of Promoting Farm Mechanization in Postwar Japan: Rivalry among Farmers and Roles of Salesmen
        Yusuke Ashida; Motoki Akitsu
        Asian Rural Sociology, 2014年, 査読有り
      • 食行動の様相と社会へのつながり:食の倫理論序説
        秋津 元輝
        農業と経済, 2013年05月
      • 『撤退』しない農村を支える論理
        秋津 元輝
        農業と経済, 2013年05月
      • 戦後日本農業の変転とジェンダー−「60年代嫁世代」の経験を中心にして−
        秋津 元輝
        ジェンダー史学, 2012年10月, 査読有り
      • 女性農業者と集落営農
        秋津 元輝
        農業と経済, 2012年04月
      • 当然あるものとしてのコメ—縁故米(無償譲渡米)の動きと人間関係—
        秋津 元輝; 長谷川 滋大
        2011年度 日本農業経済学会論文集, 2011年12月, 査読有り
      • 農への多様化する参入パターンと普及への期待
        秋津元輝
        農業普及研究, 2010年12月15日
      • 米政策と農村社会政策の接点 : 制度定着条件の議論をこえて
        秋津 元輝
        農業經濟研究, 2010年09月25日, 査読有り
      • 日本から世界に広がるSATOYAMA (特集 農業でつくる生物多様性--COP10(生物多様性条約会議)を日本に迎えて) -- (農業・農村は生物多様性をどう活かすか)
        McGreevy Steven R.; 秋津 元輝
        農業と経済, 2010年09月, 査読有り
      • 農村社会 これからの日本の農村像をどう描くか--農村政策の仕組みと価値の領域 (新基本計画の論点と農政改革の方向)
        秋津 元輝
        農業と経済, 2010年01月
      • The Development of Farmer-Consumer Direct Relationships in Japan: Focusing on the Trade of Organic Produce
        Motoki Akitsu; Namie Aminaka
        Asian Rural Sociology IV, 2010年, 査読有り
      • これからの日本の農村像をどう描くか−農村政策の仕組みと価値の領域
        秋津元輝
        『新基本計画の論点と農政改革の方向』(農業と経済臨時増刊号)、108-117頁、2010年1月号, 2010年
      • 農への多様化する参入パターンと支援 (特集 農をめざす多様な人々--受入れプログラムと支援体制) -- (多様化に対応するカリキュラム)
        秋津 元輝
        農業と経済, 2009年09月
      • 集落の再生にむけて−村落研究からの提案
        秋津元輝
        『集落再生-農山村・離島の実情と対策』(年報村落社会研究第45集)、農山漁村文化協会、199-235頁, 2009年, 査読有り
      • 農村暮らしの再建とスモールビジネスの役割 (特集 農村定住をささえるスモールビジネス) -- (スモールビジネスと農村暮らしの再建)
        秋津 元輝
        農業と経済, 2008年11月
      • 農村社会の現代的状況と地域の維持・再生への社会学的接近 (農業・農村の魅力を活用した交流の展開方向と課題--視点と方法の広角化--平成19年度農業経営全国研究会)
        秋津 元輝
        中央農業総合研究センター経営研究, 2008年08月
      • 農村暮らしの再建とスモールビジネスの役割
        秋津元輝
        農業と経済, 2008年
      • 地域の豊かさへのアプローチ−地域農林業研究における志しの復権−
        秋津元輝
        『農林業問題研究』第169号、5-12頁, 2008年, 査読有り
      • 新規参入者にまなぶ農地制度改革の方向 (特集 企業参入は日本農業を救うか) -- (制度改革はこれでよいのか--現場の動きから問う)
        秋津 元輝; 濃野 二三男
        農業と経済, 2008年01月
      • 農村景観の多様性を守るために
        秋津元輝
        農業と経済, 2006年
      • ライフスタイルの転換と地域農業 : 21世紀の地域農業を展望する, 第51回地域農林経済学会大会報告
        秋津 元輝
        農林業問題研究, 2002年03月25日
      • 農産物直売所を支える現代的条件
        秋津元輝; 赤星心
        農業と経済, 2001年
      • ”小文字”の伝統を生きる-現代のライフスタイルとして
        秋津元輝
        都市問題, 2001年
      • 「伝統」という新しいライフスタイル
        秋津元輝
        農業と経済, 2001年
      • 二〇世紀日本社会における「山村」の発明
        秋津 元輝
        年報村落社会研究,36集/,151-182, 2000年, 査読有り
      • 生活環境の客体化-農山村ツーリズム開発にむけて
        秋津元輝
        研究年報(奈良女子大学文学部), 1999年
      • 高齢者Iターンの条件整備
        秋津元輝
        農業と経済, 1998年
      • 地域生活の拡充と人的ネットワークの形成
        秋津 元輝
        農林業問題研究, 1996年12月25日, 査読有り
      • 基本法下における農政の農村認識--白書記述の分析を通して
        秋津 元輝
        村落社会研究, 1996年03月, 査読有り
      • 韓国農村にみる農業「担い手」変動のパターン-忠清南・北道同姓村落の事例を中心に-
        秋津元輝
        農学原論研究, 1994年
      • 「水系社会」から「流域社会」へ--いま流域を考えることの社会学的含意について (「流域管理システム」と一般材生産の課題-2-<特集>)
        秋津 元輝
        林業経済, 1993年05月, 査読有り
      • 農業にとびこむ人たち-新規参入農業者の生活と農業観-
        秋津元輝
        三重大学生物資源学部紀要, 1993年
      • 最近におけるむらと新規参入者の微妙な共存
        秋津元輝
        農業と経済, 1993年
      • 農家の農業・農業観の諸相
        秋津 元輝
        農業・食料経済研究,/39,3-10, 1993年, 査読有り
      • 村落生活におけるツキアイ関係のネットワークとその構造化-近江湖北村落にみる「シンルイ」の事例分析-
        秋津元輝
        村落社会研究, 1991年, 査読有り
      • 農業経営学における行動論的思考の展開とその展望
        秋津 元輝
        農林業問題研究, 1990年06月, 査読有り
      • 村落における合意形成の基準--農業水利と村落との関連の側面から
        秋津 元輝
        ソシオロジ, 1986年09月, 査読有り

      MISC

      • ブックガイド 共生社会システム学会が10周年の節目に問う研究の到達点と広がり 尾関周二・矢口芳生監修、亀山純生・木村光伸編 共生社会Ⅰ : 共生社会とは何か 同監修、古沢広祐・津谷好人・岡野一郎編 共生社会Ⅱ : 共生社会をつくる
        秋津 元輝
        農業と経済, 2017年07月
      • 座談会 「新しさ」とは何か? (特集 「新しい農業」を生きる! 若手経営者たち) -- (座談会 「新しさ」とは何か?)
        寺田 真由美; 霜尾 喜三; 尾和 明洋; 秋津 元輝
        農業と経済, 2017年01月
      • 土壌保全活動の推進に環境思想,環境社会学は何ができるか?
        太田 和彦; 大倉 利明; 村田 智吉; Thompson Paul B.; 秋津 元輝; 金子 文宜
        日本土壌肥料学雑誌, 2016年
      • ブックガイド 露骨な利益至上主義によって駆動する巨大アグリビジネスの真実 マリー=モニク・ロバン著 村澤真保呂・上尾真道訳 戸田清監修 モンサント : 世界の農業を支配する遺伝子組み換え企業
        秋津 元輝
        農業と経済, 2015年12月
      • III-3 土壌保全を日常的行動とつなぐ : 関係論的アプローチから(III 土壌保全活動の推進に環境思想、環境社会学は何ができるか?,シンポジウム,2015年度京都大会)
        秋津 元輝
        日本土壌肥料学会講演要旨集, 2015年09月09日
      • ブックガイド 封印されてきた縁故米の実態に扉をひらく 松本裕子著 贈与米のメカニズムとその世界
        秋津 元輝
        農業と経済, 2011年07月
      • ブックガイド 内山節著『地域の再生(2)共同体の基礎理論--自然と人間の基層から』
        秋津 元輝
        農業と経済, 2011年01月
      • 総合討論 (農業・農村の魅力を活用した交流の展開方向と課題--視点と方法の広角化--平成19年度農業経営全国研究会)
        原 珠里; 秋津 元輝; 飯坂 正弘
        中央農業総合研究センター経営研究, 2008年08月
      • カルチュラル ターンする田舎-今どき農村社会研究ガイド-
        秋津元輝
        生物資源問題と世界, 2007年
      • ブックガイド ふるさとづくりによる農村再生の道を熱く説く 長谷川昭彦・重岡徹・荒樋豊著『農村ふるさとの再生』
        秋津 元輝
        農業と経済, 2005年07月
      • ブックガイド 安藤義道著『現代農民のライフ・ヒストリーと就農行動--「納得論理」型農民教育の創造』
        秋津 元輝
        農業と経済, 2000年06月
      • 白書は担い手の就農動向をどうとらえたか--ライフコ-スの視点 (特集 平成7年度農業白書) -- (農業白書を読んで)
        秋津 元輝
        農林統計調査, 1996年06月
      • 地域生活の拡充と人的ネットワークの形成
        秋津元輝
        農林業問題研究, 1996年
      • The Criteria of Making Consensus in Japanese Rural Community--In Regard of the Relation between Agricultural Irrigation and Rural Community
        AKITSU Motoki
        ソシオロジ, 1986年
      • 世界標準で研究する : 第11回世界農村社会学会議ノルウェー大会参加記
        秋津 元輝
        農林業問題研究, 2005年09月25日
      • 新規参入と「農」の変革 (農業に飛び込む人々--人と制度の充実をめざして) -- (担い手問題への示唆)
        秋津 元輝
        農業と経済, 1997年09月
      • 農業白書へのコメント 「画期的」農村政策のはじまりとゆくえ (農業白書を読む--平成17年度 食料・農業・農村白書)
        秋津 元輝
        農業と経済, 2006年10月
      • 研究の窓 国際学会をヨチヨチと歩く
        秋津 元輝; 立川 雅司
        村落社会研究ジャーナル = Journal of rural studies, 2017年04月
      • Discussion: Prospects for a Decentralization scenario in the Era of Urban-Rural Multidimensional Circulation: Viewpoint and Issues
        Motoki Akitsu
        Journal of Agricultural Economics, 2021年03月, 招待有り, 筆頭著者
      • 冷静にしてかつ熱い志 : 求められる新しい「農業」の定義 (特集 「新しい農業」を生きる! 若手経営者たち) -- (座談会 「新しさ」とは何か?)
        秋津 元輝
        農業と経済, 2017年01月

      講演・口頭発表等

      • ⽔稲栽培における温暖化対応策の地域間⽐較研究―5道県の品種開発・品種選択・栽培管理の検討から―
        秋津元輝; 齊藤卓也
        第73回 地域農林経済学会大会, 2023年10月29日
      • 地域社会研究におけるアクションリサーチの困難と可能性―亀岡市での食農政策実践を事例に―
        田村典江; 秋津元輝
        第70回日本村落研究学会大会, 2022年11月20日
      • An Action Research to Build the Local Food Policy: A Case of ‘Organic Town Program’ in Kameoka, Kyoto, Japan
        Motoki Akitsu; Norie Tamura; Ryo Iwahashi; Mari Nakamura
        XV International Congress of Rural Sociology, 2022年07月19日
      • Grappling at Food Policy in Kyoto: Experiences and Future Prospects
        Motoki Akitsu
        RIHN 15th International Symposium on “Transitioning Cultures of Everyday Food Consumption and Production: Stories from a Post-growth Future”, 2021年01月14日, 招待有り
      • 市民運動と行政の狭間で:食からのトランジション・京都市での試み
        秋津元輝; 真貝理香
        第62回環境社会学会大会, 2020年12月06日
      • Building Organic Town toward an Establishment of Local Food Policy
        Motoki Akitsu
        The 5th KU-KUGSA Bilateral Symposium on "Food, Environment and Life for the Next Generation: Achieving the Sustainable Development Goals", 2019年12月02日, 招待有り
      • 給食からの食改革
        秋津 元輝
        日本有機農業研究会全国大会2019, 2019年02月23日
      • How does Japanese Agriculture survive?: harsh condition and policy change
        秋津 元輝
        The 4th KU-KUGSA Bilateral Symposium, 2018年12月05日, 招待有り
      • Facing a Turning Point in the Future of Japanese Agriculture: Deterioration and Emerging Promise
        秋津 元輝
        Korean Rural Sociological Society Interantional Symposium, 2018年11月07日, 招待有り
      • What is Food Policy?: Restructuring the policy scheme of food and agriculture
        秋津 元輝
        Kyoto University International Symposium on ’Food & Sustainability, 2018年10月30日
      • 小農の復権:日本農業のイメージを解放する
        秋津 元輝
        第66回日本村落研究学会大会, 2018年10月28日
      • You are what you hope to eat: tailoring backcasting workshops for imagining the local ‘ideal meal’ of the future
        AKITSU Motoki
        Living Food: Heritage, Health, Environment, and the Lived Dimensions of Food & Foodways, 2018年02月24日, 招待有り
      • The Precarious Balance between Old Residents and New Settlers in Japan’s Rural Community: Inclusion or Novel Development?
        AKITSU Motoki; Kei Otsuki
        VSJF (Vereinigung für Sozialwissenschaftliche Japanforschung) Annual Conference 2017, 2017年11月17日, 招待有り
      • 農と食をつなぐ―農学の新たなチャレンジ
        秋津 元輝
        農と食をつなぐ―農学の新たなチャレンジ(静岡大学農学部・公開シンポジウム), 2017年08月08日, 招待有り
      • 子育て世代の食卓および食品入手経路の実態-亀岡子育てネットワーク会員を対象とした3調査の結果から-
        中村 麻理; 秋津 元輝; 田村 典江; 立川 雅司; Steven McGreevy
        2017年度日本フードシステム学会大会, 2017年05月11日
      • 食から農業を考える時代へ
        秋津 元輝
        食文化研究の地平を拓く:和食文化の大学コンソーシアム準備会発足記念キックオフ・シンポジウム, 2017年03月01日, 招待有り
      • 食消費から農山村・農業を考える
        秋津 元輝
        高崎経済大学経済学会2016年度第4回学術講演会, 2016年12月20日, 招待有り
      • 農林業再生への遠近法的アプローチ-支える思想と5戸の集落の実践-
        秋津 元輝
        経済地理学会奈良地域大会シンポジウム『中山間地域における農林業再生』, 2016年10月22日, 招待有り
      • Thinking public in food choice: new initiatives for sustainable food production and consumption
        AKITSU Motoki
        Political Ecology of Sustainable Food Consumption and Production: Emerging Perspectives in Asian Countries, 2016年09月19日, 招待有り
      • What is ‘local’ in processed seafood?: Raw fish material, tastes and women’s empowerment in coastal Japan
        AKITSU Motoki; Mai Kanzaki
        IRSA Congress 2016 in Ryerson University, Toronto, 2016年08月12日
      • 土壌保全を日常的行動とつなぐ
        秋津 元輝
        日本土壌肥料学会2015年京都大会シンポジウム, 2015年09月09日, 招待有り
      • コミュニティ概念を超えて:中間圏という領域を切りひらく
        秋津 元輝
        島嶼コミュニティ学会第5回年会, 2015年06月20日, 招待有り
      • What are the Moral Codes for Seed Saving? From the Interviews to the Practitioners in Japan
        Aki Imaizumi; Motoki Akitsu
        The First International Conference of the Asia-Pacific Society for Food and Agricultural Ethics (APSAFE 2013), 2013年11月29日
      • Food Prosumer Movements: The Idea of Mutual Commitment in Japanese Culture and Society
        AKITSU Motoki
        Panel Discussion: Direct Producer-Consumer Relationship in Japanese Food, 2013年01月16日, 招待有り
      • Resentment and Emancipation: Rural Gender History in Postwar Japan
        AKITSU Motoki
        XIII World Congress of Rural Sociology, 2012年07月31日
      • Food Security Based on Personal Relationships: the Features of Japanese Food Security and Reactions to Radioactive Contamination Caused by the Events at Fukushima
        AKITSU Motoki
        Japan-Canada Food Systems Resilience Symposium, 2012年05月16日, 招待有り
      • 戦後日本農村の転変とジェンダー—家族農業経営と地域のレベルから—
        秋津 元輝
        ジェンダー史学会第8回年次大会シンポジウム, 2011年12月10日, 招待有り
      • 農への多様化する参入パターンと普及への期待
        秋津元輝
        日本農業普及学会 平成22年度夏季研究会, 2010年08月05日, 招待有り
      • The NGO Activities from the Bottom: Focusing on a local NGO’s programs for conserving local cultures and resources in Northern Thailand
        AKITSU Motoki
        International Seminar on Cultural Diversity of Mekong River: Sharing Experiences from Japan and the Mekong Countries, 2009年11月19日, 招待有り
      • Comparative Study on Farmer-Consumer's Relationship: for Linking Theoretical Approach with Empirical Study
        Motoki Akitsu
        International Workshop on "What Kinds of Ethics Support Food Communities: Intimate and Public Confidence between Farmers and Consumers" , Kyoto University, Kyoto, Japan, 2009年
      • A Japanese tradition of study on agricultural ethics: a critical review of the academic history of 'Philosophy of Agricultural Science
        Motoki Akitsu
        XII World Congress of Rural Sociology, Goyang, Korea, 2008年
      • 人口縮減・移動社会の地方自治 : 人はうごく、町をひらく
        飯国, 芳明; 上神, 貴佳, 分担執筆, 補論 集落自治とは何か、補論 農山村と都市の最適バランスを暮らしと身体から考える
        有斐閣, 2024年03月
      • 食と農のソーシャル・イノベーションー持続可能な地域社会構築をめざして
        大石尚子編, 分担執筆, ソーシャル・イノベーションとしての総合的地域食政策(ローカルフードポリシー)
        藤原書店, 2024年01月
      • 農業基本法2.0から3.0へー食料、農業、農村の多面的価値の実現に向けて
        玉真之介; 草刈仁; 木村崇之編, 分担執筆, 農村未来シナリオからバックキャスティングへ
        筑波書房, 2023年07月
      • 共感の農村ツーリズム―人の流動・経済循環を創りたい
        河村律子; 中村均司; 中村貴子; 高田晋史編, 分担執筆, 共感する農村と都市―ツーリズムからの響き合い
        晃洋書房, 2023年01月
      • 小農の復権
        日本村落研究学会; 秋津, 元輝, 編者(編著者)
        農山漁村文化協会, 2019年11月
      • 農と食の新しい倫理
        秋津, 元輝; 佐藤, 洋一郎; 竹之内, 裕文, 共編者(共編著者), 「農と食をめぐる今日的課題―世界のなかの日本」21-46頁、「農と食をつなぐ倫理と実践―考えと行動のための指針」115-144頁
        昭和堂, 2018年05月
      • せめぎ合う親密と公共−中間圏というアリーナ
        秋津 元輝; 渡邊 拓也, 共編者(共編著者), 中間圏:親密圏と公共圏のせめぎ合うアリーナ(1-23頁)
        京都大学学術出版会, 2017年01月, 査読無し
      • 人間と作物
        秋津 元輝, 共著, 近代農法を支えた思想と社会
        ドメス出版, 2016年10月, 査読無し
      • Sustainable Consumption: Design, Innovation and Practice
        Steven R. McGreevy; AKITSU Motoki, 共著, Steering Sustainable Food Consumption in Japan: Trust, Relationships, and the Ties that Bind
        Springer, 2016年, 査読無し
      • Food Security and Food Safety for the Twenty-first Century: Proceedings of APSAFE2013
        Imaizumi, A; M. Akitsu, 共著, What Are the Moral Codes for Seed-Saving?: From the Interviews with the Practitioners in Japan
        Springer, 2015年05月, 査読無し
      • 食と農の社会学−生命と地域の視点から−
        秋津 元輝, 共著, 食と農をつなぐ倫理を問い直す
        ミネルヴァ書房, 2014年05月, 査読無し
      • 里山のガバナンス−里山学のひらく地平−
        秋津 元輝, 共著, 害獣駆除という狩猟−新規狩猟者による里山保全の可能性−
        晃洋書房, 2012年03月, 査読無し
      • キーワードで読みとく現代農業と食料・環境
        小池恒男; 新山陽子; 秋津元輝, 編者(編著者)
        昭和堂, 2011年05月, 査読無し
      • Cultural Diversity of the Mekong River: Sharing Experiences from Japan and the Mekong Countries,
        AKITSU Motoki, 共著, The NGO Activities from the Bottom: Focusing on a local NGO’s programs for conserving local cultures and resources in Northern Thailand
        Mekong Sub-region Social Research Center, 2010年05月, 査読無し
      • 食と農を学ぶ人のために
        秋津元輝, 共著, 農業の社会学−誰がどう農業を担うのか
        世界思想社, 2010年05月, 査読無し
      • 集落再生 : 農山村・離島の実情と対策
        秋津, 元輝; 日本村落研究学会, 編者(編著者), 「集落の再生にむけて−村落研究からの提案」199-235頁
        農山漁村文化協会, 2009年10月
      • よくわかる環境社会学
        秋津元輝, 共著, 消費される農村と地域づくり
        ミネルヴァ書房, 2009年04月, 査読無し
      • 農村ジェンダー−女性と地域への新しいまなざし−
        秋津 元輝, 共著, 農村ジェンダー研究の動向と課題;地域への愛着・地域からの疎外−農村女性起業に働く女性たち−
        昭和堂, 2007年10月, 査読無し
      • 生物資源問題と世界(生物資源から考える21世紀の農学 第7巻)
        秋津 元輝, 共著, カルチュラル・ターンする田舎−今どき農村社会研究ガイド
        京都大学学術出版会, 2007年09月, 査読無し
      • むらの資源を研究する
        秋津 元輝, 共著, 水をめぐる排除と協同
        農山漁村文化協会, 2007年03月, 査読無し
      • 農村社会史(戦後日本の食料・農業・農村 第11巻)
        秋津 元輝, 共著, 農村青年・女性の新しい動き−宿命から選択へ−
        農林統計協会, 2005年11月, 査読無し
      • 観光と環境の社会学
        秋津 元輝; 中田 英樹, 共著, 開発の功罪-発展と保全の相克
        新曜社, 2003年08月, 査読無し
      • 持続的農業農村の展望
        秋津 元輝, 共著, Iターンの実践とIターン研究の実践
        大明堂, 2003年03月, 査読無し
      • 食・農・からだの社会学
        秋津 元輝, 共著, 多様化する農業者のかたち
        新曜社, 2002年11月, 査読無し
      • 地域における内発的発展の実現可能性をめぐって
        秋津 元輝, 共著, 内発的発展とネットワーク−農業社会学の視角から−
        新葉社, 1999年02月, 査読無し
      • 農業生活とネットワーク-つきあいの視点から
        秋津 元輝, 単著
        御茶の水書房, 1998年01月, 査読無し
      • 持続的農村の形成-その理念と可能性
        秋津 元輝, 共著, 施設園芸の発展と中間的産地組織
        富民協会, 1996年03月, 査読無し
      • 現代日本の農業観
        秋津 元輝, 共著, 新規参入農業者の農業観
        富民協会, 1994年11月, 査読無し
      • 祝福から暴力へ-儀礼における歴史とイデオロギー(訳書)
        田辺 繁治; 秋津 元輝
        法政大学出版局, 1994年06月, 査読無し
      • 都市と農村を結ぶ
        秋津 元輝, 共著, 川で結ぶ地域の連帯
        富民協会, 1991年03月, 査読無し

      受賞

      • 1997年
        地域農林経済学会, 地域農林経済学会特別賞(グループ賞)
      • 1998年
        日本村落研究学会, 日本村落研究学会研究奨励賞
      • 2019年10月26日
        地域農林経済学会, 地域農林経済学会特別賞

      外部資金:科学研究費補助金

      • ローカルから食農システムの再生をめざす比較社会・政策研究:コロナ後を見据えて
        基盤研究(A)
        中区分41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野
        京都大学
        秋津 元輝
        自 2021年04月05日, 至 2026年03月31日, 交付
        ローカルフードポリシー;食農システム;社会実装研究;有機農業振興;比較社会・地域史;ポストコロナ;フードポリシー;ローカル・フードポリシー;参加型アクションリサーチ;食農システム再編;有機農業;欧州都市食農システム;食と農の未来会議
      • 作物生産に及ぼす地球温暖化の負の影響の顕在化とその対策
        基盤研究(B)
        小区分41050:環境農学関連
        京都大学
        縄田 栄治
        自 2021年04月01日, 至 2025年03月31日, 交付
        作物生産;地球温暖化;作物モデル;環境問題;気象モデル
      • 日本におけるブランド温室トマトの社会的・技術的存続可能性に関する研究
        特別研究員奨励費
        小区分41020:農業社会構造関連
        京都大学
        秋津 元輝
        自 2021年11月18日, 至 2024年03月31日, 採択後辞退
      • 地域ブランド化による日本農業の活性化:多様なステークホルダーの関わりに注目して
        特別研究員奨励費
        小区分04020:人文地理学関連
        京都大学
        秋津 元輝
        自 2021年04月28日, 至 2022年03月31日, 完了
        新型コロナウイルス;食品流通と販売;オルタナティブ食;新型コロナ後;生肉食;鳥インフルエンザ
      • 中山間地域における農村自治の現状と展望-集落と議会の学際的比較研究-
        基盤研究(B)
        小区分41020:農業社会構造関連
        高知大学
        飯國 芳明
        自 2019年04月01日, 至 2023年03月31日, 交付
        農村;自治;中山間地域;議会;集落;農山村;地方議会;移住者;人口転換
      • 地域ブランド化による日本農業の活性化:多様なステークホルダーの関わりに注目して
        特別研究員奨励費
        小区分04020:人文地理学関連
        京都大学
        秋津 元輝
        自 2019年11月08日, 至 2021年03月31日, 完了
        新型コロナウイルス感染拡大;特産畜産物;畜産物消費行動;オルタナティブ食システム;ローカル食システム;地域活性化;地理的表示;食料・農業遺産;食文化
      • 持続可能な食農システムをめざす倫理的行動規範の構築:住民参加型アプローチの可能性
        基盤研究(B)
        京都大学
        秋津 元輝
        自 2014年04月01日, 至 2018年03月31日, 完了
        食農倫理;食料消費行動;アクションリサーチ;住民参加;フードシステム;地域計画;食料政策;農と食の倫理;住民参加型ワークショップ;総合的食政策;地域づくり;バックキャスティング;食購入行動;食農倫理学;食と農の未来会議;食選択倫理;ローカルフード;倫理的食消費;食品の地域性;食倫理ワークショップ;Food Policy Council;倫理的食選択行動;食育
      • 食品リスク認知とリスクコミュニケーション、食農倫理とプロフェッションの確立
        基盤研究(S)
        京都大学
        新山 陽子
        自 2010年04月01日, 至 2015年03月31日, 完了
        双方向リスクコミュニケーション;リスク知覚構造;リスク認知;食品由来リスク;放射性物質の健康影響;食と農の倫理;食品技術者のプロフェション;専門職業組織;リスクコミュニケーション;食品技術者のプロフェッション;レギュラトリーサイエンス;健康食品のリスク;リスクリテラシー;農業倫理;食品事業者倫理;市民のリスク認知構造;放射性物質のリスク知覚;買い控え行動;フードコミュニケーション;農業者と消費者の倫理的関係;情報厳の信頼性;費用効果分析;選択実験;生産者-消費者の倫理的関係;食品安全のプロフェッションの確立
      • 科学を基礎とした食品安全行政/リスクアナリシスと専門職業、職業倫理の確立
        基盤研究(A)
        京都大学
        新山 陽子
        自 2007年04月01日, 至 2010年03月31日, 完了
        リスクアナリシス;食品安全行政;リスクコミュニケーション;リスク認知;職業倫理;食品企業倫理;プロフェッション;レギュラトリーサイエンス;リスクアセスメント;リスクマネジメント;専門職業;リスクリテラシー
      • 文化としての農業と地域社会における生物資源の存続に関する比較研究
        基盤研究(B)
        京都大学
        末原 達郎
        自 2006年04月01日, 至 2009年03月31日, 完了
        文化としての農業;生物資源;文化資源;在来品種;経済原理;比較研究;都市と農村;文明としての食料生産;地域社会;品種の多様性;伝統野菜;生物資源の存続;ジーンバンク;地域社会の再生;技術的保存;文化的保存;沖縄;ヨーロッパ;アオバナ
      • 「ヤンゴン-ハノイ」トランセクトにおける生態環境の履歴
        基盤研究(A)
        京都大学
        平松 幸三
        自 2005年04月01日, 至 2009年03月31日, 完了
        東南アジア大陸山地;生態景観;自然資源利用;生業システム;伝統芸能;衛星画像;地域間比較;デジタルアーカイブ;生態環境;ベトナム;ミャンマー;タイ;ラオス
      • 農山漁村における女性生活者の変容と地域社会へのインパクトに関する研究
        基盤研究(B)
        奈良女子大学
        秋津 元輝
        自 2002年04月01日, 至 2005年03月31日, 完了
        農村女性;エンパワーメント;地域女性リーダー;女性の自立;家族農業経営;ネットワーク;地域への愛着;女性起業;地域意識;地域女性ネットワーク;公的領域;家庭内地位;地域資源;地域政治構造;農村社会学, rural women;empowerment;female community leader;independence of women;family farm;networking;attachment to the place
      • 中国文明のフロンティアゾーンにおける都市的集落の発生と変容-その比較地誌学的研究
        基盤研究(A)
        奈良女子大学
        戸祭 由美夫
        自 2001年04月01日, 至 2005年03月31日, 完了
        国際研究者交流;多国籍;比較地誌;都市的集落;囲郭集落;ユーラシア;地域環境;中国文明;中国分明, international exchange of investigators;multinational project;comparative regional geography;urban settlement;fortified settlement;Eurasia;regional environment;Chinese civilization
      • 農業と環境及び地域社会の在続に関する比較農学的研究
        基盤研究(A)
        京都大学
        祖田 修
        自 1999年04月01日, 至 2002年03月31日, 完了
        比較農業・農学;環境問題;地域社会;アフリカ農業;EU農業;同一性と差異性;グローバリゼーション;多面的機能;食料問題;地域政策;持続的農業;有機農業;アフリカ;E.U.;農業;環境;持続性;比較農学;ヨーロッパ, comparative studies;environmental studies;community;agriculture of Africa;agriculture of EU;simultaneity and deversity;globalization;multi function
      • 森林管理のプライバタイゼーションと環境政策に関する研究
        基盤研究(B)
        京都大学
        大田 伊久雄
        自 1999年04月01日, 至 2002年03月31日, 完了
        プライバタイゼーション;森林管理;東欧;国有林;私有林;環境政策;旧東欧諸国, Privatization;Forest Managemant;East Europe;National Forest;Private Forest;Environmantal Policy
      • 20世紀農村のダイナミズムに関する社会経済的研究
        基盤研究(C)
        近畿大学
        池上 甲一
        自 1999年04月01日, 至 2001年03月31日, 完了
        20世紀システム;生産力主義;フォーディズム;動員;農村研究;農村家族;山村;日本のデンマーク;システム化社会, the 20^ century system;production absolutism;Fordism;mobilization;rural study;family in rural society;mountainous village;the Japanese Denmark
      • 農山村へのIターン定住者と地域社会の変容に関する研究
        基盤研究(C)
        奈良女子大学
        秋津 元輝
        自 1999年04月01日, 至 2002年03月31日, 完了
        Iターン;農林業;職業選択;物語化;伝統;グローバリゼーション;生活歴;山村;森林組合;地域おこし;林業;田舎生活;家族形態, urban-rural migrant;new farmer;forest worker;choice of occupation;dramatization
      • 過疎地における高齢者福祉住民ネットワークの形成と社会的特質に関する研究
        奨励研究(A)
        奈良女子大学;京都大学
        秋津 元輝
        自 1997年04月01日, 至 1999年03月31日, 完了
        高齢者介護システム;ボランティア;Uターン;森林資源利用;過疎地域;高齢者福祉;ネットワーキング;高齢者Iターン
      • 河川と湖沼流域における環境保全と文化変容に関する実証的研究
        基盤研究(B)
        愛知県立大学;中京大学
        古川 彰
        自 1997年04月01日, 至 2000年03月31日, 完了
        河川流域;湖沼流域;環境保全;文化変容;環境問題;琵琶湖;矢作川;四万十川, River basin;Lake basin;environmental protection;Cultural change;environmental problem;Lake Biwa;Yahagi river;Shimano river
      • 新規参入農業者と受入れ地域社会住民との相互作用に関する経営・社会学的研究
        奨励研究(A)
        京都大学
        秋津 元輝
        自 1994年04月01日, 至 1995年03月31日, 完了
        新規参入農業者;地域活性化;農村社会;社会的ネットワーク
      • 生物資源の多面的機能とその利用・管理のあり方に関する研究
        基盤研究(C)
        三重大学
        大原 興太郎
        自 1994年04月01日, 至 1997年03月31日, 完了
        生物資源;多面的機能;持続性;共同的管理;飼・肥料資源;生活行為;循環;有効利用;地域資源;持続可能性;飼料資源;肥料資源;副産物利用;地域環境;共同管理, bio-resources;roles;sustainability;common management;feed and manure resources;living act;recycling;effective use
      • 農業観の変化と農村社会の再編方向に関する理論的実証的研究
        総合研究(A)
        京都大学
        祖田 修
        自 1994年04月01日, 至 1996年03月31日, 完了
        内発的再編;地域活性化;地域資源利用;農村文化活動;環境保全運動;農村権力構造;環境運動, Indegenous Development;Rural Revitalization;Rural Cultural Activity;Rural Resources;Environmental Movement
      • 産地発展と地域の社会文化的個性との相互連関に関する経営社会学的研究
        奨励研究(A)
        京都大学
        秋津 元輝
        自 1993年04月01日, 至 1994年03月31日, 完了
        施設園芸;産地組織;ネットワーク的組織;地域個性;組織原理
      • 在来農法とその展開に関する研究-東南アジアを中心に-
        国際学術研究
        三重大学
        大原 興太郎
        自 1992年04月01日, 至 1994年03月31日, 完了
        在来農法;農具;適性技術;流通過程;農作業;自然生態系;新技術;普及, conventional farming system;farm tools;appropriate technology;marketing process;farming operation;ecological system;new technology;extention work
      • 日本におけるブランド温室トマトの社会的・技術的存続可能性に関する研究
        特別研究員奨励費
        小区分41020:農業社会構造関連
        京都大学
        自 2022年04月22日, 至 2024年03月31日, 交付
      • 日本におけるブランド温室トマトの社会的・技術的存続可能性に関する研究
        特別研究員奨励費
        小区分41020:農業社会構造関連
        京都大学
        秋津 元輝
        自 2023年03月08日, 至 2024年03月31日, 交付
        温室栽培;地理的認証;季節性;社会的構築;トマト;万願寺トウガラシ
      • 作物生産に及ぼす地球温暖化の負の影響の顕在化とその対策
        基盤研究(B)
        小区分41050:環境農学関連
        京都大学
        縄田 栄治
        自 2021年04月01日, 至 2025年03月31日, 交付
        作物生産;地球温暖化;作物モデル;環境問題;気象モデル

      外部資金:その他

      • 山村の社会と環境に関する研究
      • 新規参入農業者に関する研究
      • 旧東欧諸国における農村社会変動
      • 農村ジェンダーに関する研究
        自 2002年
      list
        Last Updated :2024/08/27

        教育

        担当科目

        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          国際農学論特論3
          Y103, 後期集中, 農学研究科, 1
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          国際農学論特論2
          Y102, 前期集中, 農学研究科, 1
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          国際農学論特論1
          Y101, 前期集中, 農学研究科, 1
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          国際農学論特論4
          Y104, 後期集中, 農学研究科, 1
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          農学原論専攻演習
          FF08, 前期, 農学研究科, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          農学原論専攻演習
          FF08, 後期, 農学研究科, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          農学原論1A
          FA69, 前期, 農学研究科, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          農学原論2B
          FA72, 後期, 農学研究科, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          農学原論2A
          FA71, 前期, 農学研究科, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          農学原論1B
          FA70, 後期, 農学研究科, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          農学概論I
          5001, 前期, 農学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          農学原論演習II
          6307, 前期, 農学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          農学原論演習I
          6305, 後期, 農学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          農学原論
          6233, 前期, 農学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          食農倫理論
          6340, 後期, 農学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          農学原論演習III
          6309, 後期, 農学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          社会学(特殊講義)
          M361, 後期, 文学研究科, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          社会学(特殊講義)
          M361, 前期, 文学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          課題研究(食料・環境経済学科)
          6321, 通年, 農学部, 10
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          課題研究論文執筆演習
          6354, 通年集中, 農学部, 4
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          農学原論専攻演習2
          FB36, 通年, 農学研究科, 4
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          農学原論専攻演習1
          FB35, 通年, 農学研究科, 4
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          農学原論演習I
          6305, 後期, 農学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          農村社会学
          6249, 後期, 農学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          農学原論
          6233, 前期, 農学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          農林経営経済調査実習
          6318, 前期, 農学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          農学原論演習III
          6309, 後期, 農学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          農学原論演習II
          6307, 前期, 農学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          農学概論I
          5001, 前期, 農学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          食農倫理論
          6340, 後期, 農学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          農学原論2A
          FA71, 前期, 農学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          農学原論1B
          FA70, 後期, 農学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          農学原論1A
          FA69, 前期, 農学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          農学原論2B
          FA72, 後期, 農学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          社会学(特殊講義)
          M361, 前期, 文学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          社会学(特殊講義)
          M361, 後期, 文学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          社会学(特殊講義)
          7331, 後期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          農学原論専攻演習1
          FB35, 通年, 農学研究科, 4
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          農学原論
          6233, 前期, 農学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          農学原論2A
          FA71, 前期, 農学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          農学原論1B
          FA70, 後期, 農学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          農学原論演習II
          6307, 前期, 農学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          社会学(特殊講義)
          M361, 前期, 文学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          農学原論演習I
          6305, 後期, 農学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          社会学(特殊講義)
          7331, 後期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          農学原論専攻演習2
          FB36, 通年, 農学研究科, 4
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          農学原論1A
          FA69, 前期, 農学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          農村社会学
          6249, 後期, 農学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          農学原論2B
          FA72, 後期, 農学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          農学原論演習III
          6309, 後期, 農学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          農学概論I
          5001, 前期, 農学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          食農倫理論
          6340, 後期, 農学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          社会学(特殊講義)
          M361, 後期, 文学研究科, 2
        • 自 2011年04月, 至 2012年03月
          社会学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2011年04月, 至 2012年03月
          社会学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2011年04月, 至 2012年03月
          経済思想史
          後期, 農学部
        • 自 2011年04月, 至 2012年03月
          農村社会学
          前期, 農学部
        • 自 2011年04月, 至 2012年03月
          社会学(特殊講義)
          前期, 文学部
        • 自 2011年04月, 至 2012年03月
          職業指導(農業)
          通年, 農学部
        • 自 2011年04月, 至 2012年03月
          農学原論演習III
          後期, 農学部
        • 自 2011年04月, 至 2012年03月
          農学原論演習II
          前期, 農学部
        • 自 2011年04月, 至 2012年03月
          農学原論演習I
          後期, 農学部
        • 自 2011年04月, 至 2012年03月
          食・農学倫理
          後期, 農学部
        • 自 2011年04月, 至 2012年03月
          比較農村社会学
          農学研究科
        • 自 2011年04月, 至 2012年03月
          農学原論専攻演習Ⅱ
          農学研究科
        • 自 2012年04月, 至 2013年03月
          専門外国書講義III(英語II)
          後期, 農学部
        • 自 2012年04月, 至 2013年03月
          社会学(特殊講義)
          前期集中, 文学研究科
        • 自 2012年04月, 至 2013年03月
          社会学(特殊講義)
          前期集中, 文学部
        • 自 2012年04月, 至 2013年03月
          社会学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2012年04月, 至 2013年03月
          経済思想史
          後期, 農学部
        • 自 2012年04月, 至 2013年03月
          農学原論演習III
          後期, 農学部
        • 自 2012年04月, 至 2013年03月
          農学原論演習II
          前期, 農学部
        • 自 2012年04月, 至 2013年03月
          農学原論演習I
          後期, 農学部
        • 自 2012年04月, 至 2013年03月
          農村社会学
          前期, 農学部
        • 自 2012年04月, 至 2013年03月
          食・農学倫理
          後期, 農学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          社会学(特殊講義)
          前期, 文学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          経済思想史
          後期, 農学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          農村社会学
          前期, 農学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          食・農学倫理
          後期, 農学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          農学原論演習I
          後期, 農学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          農学原論演習II
          前期, 農学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          農学原論演習III
          後期, 農学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          農林経営経済調査実習
          前期集中, 農学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          専門外国書講義I(英語I)
          前期, 農学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          社会学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          社会学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          比較農村社会学
          通年, 農学研究科
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          農学原論専攻演習 I
          通年, 農学研究科
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          農学原論専攻演習 II
          通年, 農学研究科
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          社会学(特殊講義)
          前期, 文学部
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          農学概論I
          前期, 農学部
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          経済思想史
          後期, 農学部
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          農村社会学
          前期, 農学部
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          食・農学倫理
          後期, 農学部
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          農学原論演習I
          後期, 農学部
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          農学原論演習II
          前期, 農学部
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          農学原論演習III
          後期, 農学部
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          社会学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          社会学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          比較農村社会学
          通年, 農学研究科
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          農学原論専攻演習 I
          通年, 農学研究科
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          農学原論専攻演習 II
          通年, 農学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          比較農村社会学A
          前期, 農学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          比較農村社会学B
          後期, 農学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          比較農村社会学
          通年, 農学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          社会学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          社会学(特殊講義)
          前期, 文学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          社会学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          経済思想史
          後期, 農学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          農学原論専攻演習1
          通年, 農学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          農学原論専攻演習 I
          通年, 農学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          農学原論専攻演習 II
          通年, 農学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          農学原論演習III
          後期, 農学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          農学原論演習II
          前期, 農学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          農学原論演習I
          後期, 農学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          農学概論I
          前期, 農学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          農村社会学
          前期, 農学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          農林経営経済調査実習
          前期, 農学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          食・農学倫理
          後期, 農学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          農学原論
          後期, 農学部
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          ILASセミナー
          前期, 全学共通科目
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          生物資源経済学特別講義 IA
          前期, 農学研究科
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          社会学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          社会学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          社会学(特殊講義)
          後期, 文学部
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          農学原論1A
          前期, 農学研究科
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          農学原論2A
          前期, 農学研究科
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          農学原論1B
          後期, 農学研究科
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          農学原論2B
          後期, 農学研究科
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          農学原論 II
          通年, 農学研究科
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          農学原論 I
          通年, 農学研究科
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          農学原論
          前期, 農学部
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          農学原論専攻演習1
          通年, 農学研究科
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          農学原論専攻演習2
          通年, 農学研究科
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          農学原論専攻演習 I
          通年, 農学研究科
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          農学原論専攻演習 II
          通年, 農学研究科
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          農学原論演習III
          後期, 農学部
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          農学原論演習II
          前期, 農学部
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          農学原論演習I
          後期, 農学部
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          農学概論I
          前期, 農学部
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          農村社会学
          後期, 農学部
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          食・農学倫理
          後期, 農学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          社会学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          社会学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          社会学(特殊講義)
          後期, 文学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          農学原論1A
          前期, 農学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          農学原論2A
          前期, 農学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          農学原論1B
          後期, 農学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          農学原論2B
          後期, 農学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          農学原論 II
          通年, 農学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          農学原論 I
          通年, 農学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          農学原論
          前期, 農学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          農学原論専攻演習1
          通年, 農学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          農学原論専攻演習2
          通年, 農学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          農学原論専攻演習 I
          通年, 農学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          農学原論専攻演習 II
          通年, 農学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          農学原論演習III
          後期, 農学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          農学原論演習II
          前期, 農学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          農学原論演習I
          後期, 農学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          農学概論I
          前期, 農学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          農村社会学
          後期, 農学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          農林経営経済調査実習
          前期, 農学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          農林統計利用実習
          後期, 農学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          食農倫理論
          後期, 農学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          社会学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          社会学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          社会学(特殊講義)
          後期, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          農学原論1A
          前期, 農学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          農学原論2A
          前期, 農学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          農学原論1B
          後期, 農学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          農学原論2B
          後期, 農学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          農学原論
          前期, 農学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          農学原論専攻演習1
          通年, 農学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          農学原論専攻演習2
          通年, 農学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          農学原論演習III
          後期, 農学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          農学原論演習II
          前期, 農学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          農学原論演習I
          後期, 農学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          農学概論I
          前期, 農学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          農学研究者の倫理
          前期集中, 農学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          農村社会学
          後期, 農学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          食農倫理論
          後期, 農学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          社会学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          社会学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          社会学(特殊講義)
          後期, 文学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          農学原論1A
          前期, 農学研究科
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          農学原論2A
          前期, 農学研究科
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          農学原論1B
          後期, 農学研究科
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          農学原論2B
          後期, 農学研究科
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          農学原論
          前期, 農学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          農学原論専攻演習1
          通年, 農学研究科
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          農学原論専攻演習2
          通年, 農学研究科
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          農学原論演習III
          後期, 農学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          農学原論演習II
          前期, 農学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          農学原論演習I
          後期, 農学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          農学概論I
          前期, 農学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          農村社会学
          後期, 農学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          農林経営経済調査実習
          前期, 農学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          食農倫理論
          後期, 農学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          社会学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          社会学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          社会学(特殊講義)
          後期, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          農学原論1A
          前期, 農学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          農学原論2A
          前期, 農学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          農学原論1B
          後期, 農学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          農学原論2B
          後期, 農学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          農学原論
          前期, 農学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          農学原論専攻演習1
          通年, 農学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          農学原論専攻演習2
          通年, 農学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          農学原論演習III
          後期, 農学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          農学原論演習II
          前期, 農学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          農学原論演習I
          後期, 農学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          農学概論I
          前期, 農学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          農村社会学
          後期, 農学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          食農倫理論
          後期, 農学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          社会学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          社会学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          社会学(特殊講義)
          後期, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          農学原論1A
          前期, 農学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          農学原論2A
          前期, 農学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          農学原論1B
          後期, 農学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          農学原論2B
          後期, 農学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          農学原論
          前期, 農学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          農学原論専攻演習1
          通年, 農学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          農学原論専攻演習2
          通年, 農学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          農学原論演習III
          後期, 農学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          農学原論演習II
          前期, 農学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          農学原論演習I
          後期, 農学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          農学概論I
          前期, 農学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          農村社会学
          後期, 農学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          農林経営経済調査実習
          前期, 農学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          食農倫理論
          後期, 農学部

        博士学位審査

        • 植民地朝鮮における地方青年の教育経験-1920~30年代農業学校・農業補習学校をめぐって-
          小谷 稔, 農学研究科, 副査
          2024年03月25日
        • 農業技術と農業者との関係構築に関する研究―スマート農業・土壌分析・害虫防除に関する技術を事例として―
          藤原 厚作, 農学研究科, 主査
          2024年03月25日
        • 個と集団の相互交渉のなかで経営展開する青年農業者
          鈴木 淳, 農学研究科, 主査
          2024年03月25日
        • 南洋群島に生きた沖縄の人びとの植民地経験―境界から帝国の忘却/否認を問う―
          森 亜紀子, 農学研究科, 副査
          2024年03月25日
        • 食の調達実践にみるベトナム難民の社会関係と生活世界―市場交換と自給の交錯から―
          瀬戸徐映里奈, 農学研究科, 主査
          2023年09月25日
        • 戦間期ヨーロッパにおける有機農業運動の史的研究―土壌・家畜・身体をめぐって―
          御手洗 悠紀, 農学研究科, 副査
          2023年03月23日
        • 「持続可能な食」としての提携型食行動 ―オルタナティブフードネットワークを視角とする食べ手形成の考察―
          山本 奈美, 農学研究科, 主査
          2023年03月23日
        • Practicing Solidarity between Farmers and Eaters: Understanding the diverse economies of Alternative Food Networks in Japan(農業者と食べ手を結びつける実践の諸相-「多様性経済」の概念からオルタナティブフードネットワークを読みとく-)
          Chika Kondo, 農学研究科, 主査
          2022年11月24日
        • The transformation of environmentality and subjectivity towards a reflexive headwater governance: Case of Taipei metropolis, Taiwan (再帰的な水源地環境ガバナンスに向けた統治性と主体の形成及び変容 ~台湾台北都市圏を事例に~)
          江 欣樺, 農学研究科, 副査
          2022年03月23日
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          Last Updated :2024/08/27

          大学運営

          全学運営(役職等)

          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            京都大学スーパーグローバルコース実施運営協議会 委員
          • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
            京都大学スーパーグローバルコース実施運営協議会 委員
          • 自 2022年04月01日, 至 2024年03月31日
            国際教育委員会国際学生交流委員会アジア開発銀行・日本奨学金プログラム(ADB-JSP)小委員会 委員
          • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
            国際教育委員会国際学生交流委員会受入れ小委員会 委員
          • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
            国際教育委員会国際学生交流委員会 委員
          • 自 2012年06月01日, 至 2014年03月31日
            文学研究科アジア親密圏/公共圏教育研究センター運営委員会 委員
          • 自 2016年04月01日, 至 2017年03月31日
            スーパーグローバルコース実施運営協議会 委員
          • 自 2016年04月01日, 至 2017年03月31日
            スーパーグローバルコース実施運営協議会企画運営幹事会 委員
          • 自 2012年10月01日, 至 2019年03月31日
            アジア研究教育ユニット運営協議会 委員
          • 自 2015年12月01日, 至 2018年03月31日
            スーパーグローバルコース実施運営協議会 委員
          • 自 2016年04月01日, 至 2018年03月31日
            スーパーグローバルコース企画運営幹事会 委員
          • 自 2017年04月01日, 至 2019年03月31日
            国際教育委員会国際学生交流委員会 委員
          • 自 2017年04月01日, 至 2019年03月31日
            国際教育委員会国際学生交流委員会派遣小委員会 委員
          • 自 2016年04月01日, 至 2019年03月31日
            スーパーグローバルコース企画運営幹事会 委員
          • 自 2017年07月26日
            国際教育委員会企画運営委員会USRN小委員会 委員
          • 自 2015年12月01日, 至 2019年03月31日
            スーパーグローバルコース実施運営協議会 委員
          • 自 2018年01月01日, 至 2018年12月31日
            オープンキャンパス委員会 委員
          • 自 2019年04月01日, 至 2021年03月31日
            教育研究評議会 評議員
          • 自 2020年04月01日
            スーパーグローバルコース企画運営幹事会 委員
          • 自 2015年12月01日, 至 2021年03月31日
            スーパーグローバルコース実施運営協議会 協議員
          • 自 2020年04月01日, 至 2022年03月31日
            アジア開発銀行・日本奨学金プログラム(ADB-JSP)小委員会 委員
          • 自 2021年04月01日, 至 2022年03月31日
            スーパーグローバルコース企画運営幹事会 協議員
          • 自 2021年04月01日, 至 2023年03月31日
            教育研究評議会 評議員
          • 自 2019年04月01日, 至 2021年03月31日
            アジア研究教育ユニット運営協議会 協議員
          • 自 2020年04月01日, 至 2022年03月31日
            国際教育委員会国際学生交流委員会アジア開発銀行・日本奨学金プログラム小委員会 委員

          部局運営(役職等)

          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            環境・安全・衛生委員会
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            建築委員会 委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            比較農業論講座運営協議員会 協議員
          • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
            食料・環境経済学科長
          • 自 2023年04月01日
            国際交流委員会 委員長
          • 自 2014年04月01日, 至 2016年03月31日
            広報委員会 委員
          • 自 2014年04月01日, 至 2016年03月31日
            環境・安全・衛生委員会 委員
          • 自 2016年04月01日, 至 2017年03月31日
            生物資源経済学専攻 専攻長
          • 自 2016年04月01日, 至 2024年03月31日
            評価委員会 委員
          • 自 2016年04月01日, 至 2017年03月01日
            防火・防災委員会 委員
          • 自 2017年05月01日, 至 2024年03月31日
            副研究科長
          • 自 2017年04月01日, 至 2024年03月31日
            将来構想検討委員会 委員
          • 自 2017年04月01日, 至 2019年03月31日
            広報委員会 委員長
          • 自 2017年10月01日, 至 2024年03月31日
            兼業審査委員会 委員
          • 自 2017年04月01日, 至 2017年04月30日
            食料・環境経済学科 学科長
          • 自 2019年04月01日, 至 2024年03月31日
            学部教務委員会 委員長
          • 自 2019年04月01日, 至 2024年03月31日
            建築委員会 委員長
          • 自 2019年10月01日, 至 2023年03月31日
            国際交流委員会 委員
          • 自 2019年04月01日, 至 2020年03月31日
            情報セキュリティ・システム委員会 委員
          • 自 2019年04月01日, 至 2024年03月31日
            比較農業論講座運営協議員会 委員長
          • 自 2020年10月01日, 至 2024年03月31日
            農場・牧場連絡協議委員会 委員
          list
            Last Updated :2024/08/27

            学術・社会貢献

            委員歴

            • 自 2022年10月, 至 現在
              会長, 地域農林経済学会
            • 自 2021年11月, 至 2023年12月
              理事, 日本村落研究学会
            • 自 2018年02月, 至 2021年02月
              理事, 和食文化学会
            • 自 2018年10月, 至 2022年10月
              副会長, 地域農林経済学会
            • 自 2020年01月, 至 2022年01月
              理事, 社会学系コンソーシアム
            • 自 2018年, 至 現在
              president, Asian Rural Sociology Association
            • 自 2014年, 至 2022年
              the board of directors, International Rural Sociology Association
            • 自 2019年11月, 至 2021年11月
              会長, 日本村落研究学会
            • 自 2014年, 至 2018年
              vice president, Asian Rural Sociology Association
            • 自 2014年, 至 2018年
              常任理事, 地域農林経済学会
            • 自 2013年11月, 至 2017年11月
              理事, 日本村落研究学会
            • 自 2007年12月, 至 2011年11月
              理事, 日本村落研究学会
            • 自 2002年, 至 2008年
              常任理事, 地域農林経済学会
            • 自 2001年, 至 2005年
              理事, 日本村落研究学会
            • 自 1996年, 至 2000年
              常任理事, 地域農林経済学会

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