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小関 隆
コセキ タカシ
人文科学研究所 文化連関研究部門 教授
基本情報
研究
教育
大学運営
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Last Updated :2024/09/26
基本情報
協力講座
文学研究科, 共通 多元統合人文学, 教授
学位
社会学修士(一橋大学)
Master of Philosophy(History)(バーミンガム大学)
博士(社会学)(一橋大学)
社会学修士(一橋大学)
Master of Philosophy(History)(バーミンガム大学)
博士(社会学)(一橋大学)
出身大学院・研究科等
一橋大学
, 大学院社会学研究科修士課程社会学専攻, 修了
一橋大学
, 大学院社会学研究科博士課程社会学専攻, 研究指導認定退学
出身学校・専攻等
一橋大学
, 社会学部, 卒業
出身高等学校
出身高等学校
東京都立国立高等学校, とうきょうとりつくにたちこうとうがっこう
使用言語
英語
ID,URL
J-Global ID
201401056242741874
researchmap URL
https://researchmap.jp/7000008310
list
Last Updated :2024/09/26
研究
研究テーマ・研究概要
研究テーマ
イギリス・アイルランド近現代史
研究概要
現在の主要な研究テーマは第一次世界大戦、とりわけイギリス・アイルランド史のコンテクストにおけるその歴史的インパクトである。
研究分野
人文・社会
, ヨーロッパ史、アメリカ史
論文
クロスオーバー書評:新書における歴史叙述をめぐって 小関隆著『イギリス1960年代 -- ビートルズからサッチャーへ --』、金澤周作著『チャリティの帝国 – もうひとつのイギリス近現代史 --』を読む
小関隆; 金澤周作
女性とジェンダーの歴史,
2022年02月
,
筆頭著者
未完のアイルランド革命
小関隆
岩波講座世界歴史20 二つの大戦と帝国主義I 二0世紀前半,
2022年
,
査読有り
,
筆頭著者
‘Book Review: David Cannadine, Victorious Century: The United Kingdom, 1800-1906’
Takashi Koseki; Shusaku Kanazawa
The East Asian Journal of British History,
2021年04月
,
査読有り
,
筆頭著者
‘European Crisis in Historical Perspectives’
Takashi Koseki; Serena Ferente
ZINBUN,
2022年03月
,
査読有り
,
筆頭著者
法政大学比較経済研究所/後藤浩子編, 『アイルランドの経験-植民・ナショナリズム・国際統合-』, 法政大学出版局, 2009年, xxiv+428頁
小関 隆
歴史と経済,
2010年
書評:安川悦子著『アイルランド問題と社会主義 : イギリスにおける「社会主義の復活」とその時代の思想史的研究』
小関 隆
史学雑誌,
1994年
,
査読有り
アイルランド革命から「大戦後」を考える
九州歴史科学,
2019年12月
,
招待有り
,
筆頭著者
,
最終著者
,
責任著者
「永遠の絶望」の先へ
小関 隆
谷川稔・川島昭夫・南直人・金澤周作(編)『越境する歴史家たちへ』ミネルヴァ書房,
2019年06月
作品としての人文学
小関 隆
山室信一(編)『人文学宣言』ナカニシヤ出版,
2019年03月
「至上の時(ファイネスト・アワー)」の神話:イギリスの第二次世界大戦経験
小関 隆
川成洋(編)『イギリスの歴史を知るための50章』,
2016年12月
,
招待有り
2015年の歴史学界:回顧と展望(ヨーロッパ現代一般)
小関 隆
史学雑誌,
2016年05月
,
査読有り
,
招待有り
絶対平和主義と宥和政策:クリフォード・アレンの「建設的平和主義」
小関 隆
志村真幸(編)『異端者たちのイギリス』,
2016年04月
,
招待有り
「自決」と報復
小関 隆
現代の起点 第一次世界大戦 第4巻,
2014年07月
,
査読有り
未完の戦争
小関 隆
現代の起点 第一次世界大戦 第4巻,
2014年07月
,
査読有り
西部戦線のアイルランド・ナショナリスト
小関 隆
現代の起点 第一次世界大戦 第2巻,
2014年05月
,
査読有り
ヨーロッパ戦線と世界への波及
小関 隆; 平野千果子
現代の起点 第一次世界大戦 第1巻,
2014年04月
,
査読有り
歴史叙述と「想像力」:戯曲を素材に
小関隆
大浦康介(編)『フィクション論への誘い:文学・歴史・遊び・人間』世界思想社,
2013年01月20日
,
査読有り
第一次世界大戦研究の現段階:京都大学人文科学研究所の共同研究を中心に
小関隆
『西洋史学』,
2012年06月30日
,
査読有り
産業革命の進展と社会問題
小関隆
小山哲・上垣豊・山田史郎・杉本淑彦(編)『大学で学ぶ西洋史 [近現代]』ミネルヴァ書房,
2011年04月20日
総力戦という経験:第一次世界大戦と徴兵制
小関隆
井野瀬久美恵(編)『イギリス文化史』昭和堂,
2010年10月30日
「「哀れなカッフィ」とは何者か?:黒い肌のチャーティスト」
小関隆
竹沢泰子編『人種の表象と社会的リアリティ』 岩波書店 pp.57-81.,
2009年
ランドルフ・チャーチルの死
小関隆
ヴィクトリア朝文化研究,
2006年11月
,
査読有り
「明るく、賢く、若々しく:「人気の指導者」にみる労働者クラブという集団」
小関隆
佐藤清隆・中島俊克・安川隆司編『西洋史の新地平:エスニシティ・自然・社会運動』 刀水書房 pp.223-37.,
2005年
19世紀末のアイルランド問題とプリムローズ・リーグ--ホーム・ルール反対はいかにアピールされたか?
小関隆
人文学報,
2005年
プリムローズの記憶--コメモレイトされるディズレイリ
小関隆
人文学報,
2003年
アイルランド近現代史におけるナショナリズムと共和主義の「伝統」
小関隆
歴史学研究,
1999年08月
,
査読有り
John Donnellan Balfe and 1848: A Note on a Confederate Informer
小関 隆
Saothar: Journal of Irish Labour History Society,
1999年
,
査読有り
,
招待有り
The Portrait of a Clubman, Richard Gaston, 1840-1901
小関 隆
人間と社会,
1998年07月
,
査読有り
労働者クラブにおけるイヴェントと人間関係 : 1890年代のロンドンを中心に
小関隆
Study series,
1996年10月31日
「ヘンリ・ソリと労働者クラブ構想:「合理的レクリエイション」の試み」
小関隆
『東京農工大学一般教育部紀要』31 pp.19-36.,
1995年
,
査読有り
「「自由に生まれついた」人びと:政治と民衆」
小関隆
井野瀬久美恵編『イギリス文化史入門』 昭和堂 pp.98-116.,
1994年
チャーティストの「陰謀」とスパイ : ロンドン、一八四八年
小関隆
一橋論叢,
1992年02月01日
,
査読有り
Dublin Confederate Clubs and the Repeal Movement
KOSEKI Takashi
Hosei University Ireland-Japan Papers, 10, pp.1-49.,
1992年
「1848年のアイルランドはいかに統治されたか?:クラレンドン総督とリピール運動」
小関隆
『東京農工大学一般教育部紀要』28 pp.37-66.,
1992年
,
査読有り
ナショナリズムと土地問題 : フィンタン・ローラーと青年アイルランド派
小関隆
一橋論叢,
1990年08月01日
,
査読有り
Patrick O’Higgins and Irish Chartism
KOSEKI Takashi
Hosei University Ireland-Japan Papers, 2, pp.1-33.,
1990年
「一八四八年、リヴァプールのアイルランド人と実力行使の脅威」
小関隆
『西洋史学』157 pp.19-34.,
1990年
,
査読有り
「1848年の『ザ・タイムズ』とイギリス国制擁護論」
小関隆
『国際研究論集』3-1 pp.70-102.,
1990年
,
査読有り
「アイルランドのナショナリズム:ダニエル・オコネルの選択」
小関隆
浜林正夫・神武庸四郎編『社会的異端者の系譜:イギリス史上の人びと』 三省堂 pp.219-238.,
1989年
「1848年のチャーティズムとアイルランド人移民:ロンドンを中心に」
小関隆
『歴史学研究』590 pp.1-15.,
1989年
,
査読有り
「アイルランドにおけるチャーティスト運動」
小関隆
『西洋史学』148 pp.31-44.,
1988年
,
査読有り
講演・口頭発表等
コメント3
小関隆
日本西洋史学会,
2022年05月22日
人文学 beyond 2020 の可能性
小関隆
神戸女学院大学英語英文学会,
2021年11月05日
,
招待有り
The End of ’Post-wars’Europe?:Preliminary Remarks on Brexit
Takashi Koseki
European Crisis in Historical Perspectives,
2020年03月18日
「大戦後」を考える
小関 隆
九州歴史科学研究会,
2019年06月15日
,
招待有り
コヴェントリ爆撃を記念・追悼する
小関 隆
恐るべき歴史の破壊,
2019年02月23日
19世紀イギリスの時間枠(代案)
小関 隆
デイヴィッド・キャナダイン&リンダ・コリー ワークショップ,
2018年04月03日
,
招待有り
「ビジネス・ユニヴァーシティ」を超えて
小関 隆
東アジア歴史フォーラム,
2016年11月05日
,
招待有り
100年後の第一次世界大戦研究
小関 隆
近代社会史研究会 越境する歴史学,
2014年12月
,
招待有り
第一次世界大戦研究の現在
小関 隆
イギリス史研究会,
2014年10月
,
招待有り
Rethinking the First World War: A Comment
小関 隆
Rethinking the First World War in Japan,
2014年01月13日
第一次世界大戦再考:趣旨説明
小関隆
日本西洋史学会第63回大会シンポジウム,
2013年05月12日
ディズレイリの記憶とプリムローズ
小関 隆
ヴィクトリア朝文化研究学会第5回大会,
2005年11月19日
,
招待有り
書籍等出版物
イギリス1960年代:ビートルズからサッチャーへ
小関隆
中央公論社,
2021年05月
ヒマラヤの硝煙:デイヴィス『沈黙の山嶺ー第一次世界大戦とマロリーのエヴェレスト』
小関 隆, 分担執筆, pp.235-244
ナカニシヤ出版 藤原辰史(編)『歴史書の愉悦』,
2019年07月
, 査読無し
われわれはどんな「世界」を生きているのか:来るべき人文学のために
小関 隆; 山室信一; 岡田暁生; 藤原辰史, 共編者(共編著者), pp.157-177, pp.200-201, pp.357-370
ナカニシヤ出版,
2019年03月
, 査読無し
アイルランド革命:第一次世界大戦と二つの国家の誕生
小関 隆, 単著, pp.1-327
岩波書店,
2018年04月
, 査読無し
書評:勝田俊輔・高神信一(編)『アイルランド大飢饉:ジャガイモ、「ジェノサイド」、ジョンブル』
小関 隆, 単著, pp.115-7
『西洋史学』264号,
2017年12月
, 査読無し
書評:長谷川貴彦『現代歴史学への展望:言語論的転回を超えて』
小関 隆, pp.71-3
『歴史と経済』236号,
2017年07月
, 査読無し
書評:荒木映子『ナイチンゲールの末裔たち:<看護>から読みなおす第一次世界大戦』
小関 隆, 単著, pp.112-6
『英文学研究』93巻,
2016年12月
, 査読無し
書評:小野塚知二編『第一次世界大戦開戦原因の再検討:国際分業と民衆心理』
小関 隆, 単著, pp.82-5
『西洋史学』261号,
2016年06月
, 査読無し
書評:マイケル・ハワード『第一次世界大戦』
小関 隆, 単著, pp.98-102
『歴史評論』792号,
2016年04月
, 査読無し
書評:David Reynolds, The Long Shadow: The Great War and the Twentieth Century; Jerry White, Zeppelin Nights: London in the First World War
小関 隆, 単著, pp.195-9
『ヴィクトリア朝文化研究』13号,
2015年11月
, 査読無し
書評:池田嘉郎編『第一次世界大戦と帝国の遺産』
小関 隆, 単著, pp.104-112
『史学雑誌』124編6号,
2015年06月
, 査読無し
現代の起点 第一次世界大戦(全4巻)
小関 隆, 共編者(共編著者), 第1巻pp.31-42, pp.46-54 第2巻pp.31-54 第4巻pp.3-30, pp.33-52
岩波書店,
2014年04月
, 査読無し
書評:津田博司『戦争の記憶とイギリス帝国』
小関 隆, 単著, pp.55-58
歴史学研究910号,
2013年11月
, 査読無し
書評:G. ステッドマン・ジョーンズ『階級という言語:イングランド労働者階級の政治社会史、18321982年』
小関隆
『社会経済史学』77巻2号,
2011年08月
, 査読無し
書評:『1848:国家装置と民衆』
小関隆
『人文学報』101号,
2011年03月
, 査読無し
徴兵制と良心的兵役拒否:イギリスの第一次世界大戦経験
小関隆
人文書院,
2010年09月20日
, 査読無し
書評:法政大学比較経済研究所・後藤浩子(編)『アイルランドの経験:植民、ナショナリズム、国際統合』
小関隆
『歴史と経済』208号,
2010年07月
, 査読無し
『近代都市とアソシエイション』
小関隆
山川出版社,
2008年
, 査読無し
京大の蔵書を調べる:
「書評:河村貞枝・今井けい編『イギリス近現代女性史研究入門』」
小関隆
『社会経済史学』73-1 pp.112-114.,
2007年
, 査読無し
『記念日の創造』
小関隆
人文書院,
2007年
, 査読無し
京大の蔵書を調べる:
『プリムローズ・リーグの時代:世紀転換期イギリスの保守主義』
小関隆
岩波書店,
2006年12月
, 査読無し
「労働貴族」「労働者階級」
小関隆
川北稔編『歴史学事典13:所有と生産』 弘文堂 pp.645-6, pp.646-7.,
2006年
, 査読無し
「書評:若尾祐司・羽賀祥二編『記録と記憶の比較文化史』」
小関隆
『歴史学研究』812 pp.57-64.,
2006年
, 査読無し
「アイルランド合同」
小関隆
猪口孝・田中明彦ほか編『国際政治事典』 弘文堂 p.9.,
2005年
, 査読無し
「コラム:歴史叙述・史料・記憶」
小関隆
佐藤清隆・中島俊克・安川隆司編『西洋史の新地平:エスニシティ・自然・社会運動』 刀水書房 pp.84-6.,
2005年
, 査読無し
「書評:谷川稔編『歴史としてのヨーロッパ・アイデンティティ』」
小関隆
『西洋史学』215 pp.68-72.,
2004年
, 査読無し
「書評:土方直史『ロバート・オウエン』」
小関隆
『社会経済史学』69-6 pp.108-110.,
2004年
, 査読無し
「書評:村岡健次『近代イギリスの社会と文化』」
小関隆
日本ヴィクトリア朝文化研究学会,
2003年
, 査読無し
ドロシー・トムプスン『階級・ジェンダー・ネイション:チャーティズムとアウトサイダー』
小関隆
ミネルヴァ書房,
2001年
, 査読無し
「書評:高神信一『大英帝国のなかの「反乱」』」 『歴史学研究』746号 pp.52-55.
小関隆
2001年
, 査読無し
「書評:川北稔・指昭博編『周縁からのまなざし:もうひとつのイギリス近代』」
小関隆
『週刊読書人』 2001年1月5日号 p.6.,
2001年
, 査読無し
「チャーチズム」「プレース」「ラヴェット」
小関隆
経済学史学会編『経済思想史辞典』丸善 pp.249-250, p.344, pp.423-424.,
2000年
, 査読無し
「書評:森ありさ『アイルランド独立運動史:シン・フェイン、IRA、農地紛争』」
小関隆
『西洋史学』199号 pp.79-82,
2000年
, 査読無し
『世紀転換期イギリスの人びと:アソシエイションとシティズンシップ』
小関隆
人文書院,
2000年
, 査読無し
『記憶のかたち:コメモレイションの文化史』
小関隆
柏書房,
1999年
, 査読無し
「書評:高橋純一『アイルランド土地政策史』」
小関隆
東京大学経済学会,
1998年
, 査読無し
「書評:古賀秀男『チャーティスト運動の構造』」
小関隆
『歴史学研究』667 pp.52-55.,
1995年
, 査読無し
「書評:安川悦子『アイルランド問題と社会主義:イギリスにおける「社会主義の復活」とその時代の思想史的研究』」
小関隆
公益財団法人史学会,
1994年
, 査読無し
『一八四八年:チャーティズムとアイルランド・ナショナリズム』
小関隆
未来社,
1993年
, 査読無し
「時代の概説:一九世紀以降のイギリス」
小関隆
浜林正夫・神武庸四郎編『社会的異端者の系譜:イギリス史上の人びと』 三省堂 pp.211-218.,
1989年
, 査読無し
アンドルー・ギャンブル「一九四五年以降の労働党」
小関隆
都築忠七編『イギリス社会主義思想史』 三省堂 pp.247-271.,
1986年
, 査読無し
メディア報道
1920年代の「戦後の戦争」とは 「パラミリタリ―」が毒した社会
朝日新聞デジタル,
2022年09月14日
, 新聞・雑誌
京大人文研90年の学知:危機の時代 生きる指針に
京都新聞,
2020年04月16日
, 新聞・雑誌
外部資金:科学研究費補助金
1970年代以後の人文学ならびに芸術における語りの形式についての領域横断的研究
基盤研究(A)
中区分1:思想、芸術およびその関連分野
京都大学
岡田 暁生
自 2018年04月01日
,
至 2023年03月31日
, 完了
人文学;芸術;配信;音楽;物語;配信芸術;生命;語り;文芸理融合;ポストヒューマン思想;2022年;21世紀;歴史学;現代アート;思想史;1970年代;環境思想;ミニマルミュージック;人新世;アート;環境;人文工学;文理融合;メディアアート;現代;人間性;歴史;1970年代;精神分析;経済学;21世紀;主体
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18H03570/
サッチャリズムの歴史的前提 民衆的アーカイヴの構築による1970年代の再検討
基盤研究(B)
小区分03040:ヨーロッパ史およびアメリカ史関連
北海道大学
長谷川 貴彦
自 2018年04月01日
,
至 2021年03月31日
, 完了
サッチャリズム;1970年代;民衆的個人主義;エゴドキュメント;主観性;エゴ・ドキュメント;戦後イギリス史;オーラル・ヒストリー;社会史;現代史
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18H00727/
ポスト第一次世界大戦の時代としての現代史の再検討ー世界性と現代性の概念を中心に
基盤研究(B)
京都大学
山室 信一
自 2015年04月01日
,
至 2018年03月31日
, 完了
現代;近代;人文学;第一次大戦;1970年代;21世紀;思詞学;世界;20世紀;歴史認識;記憶;環境;ローカリティ;第一次世界大戦;現代史;世界性;現代性;世界史;グローバリゼーション;民族主義;アジア研究;国際ネットワークの形成
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-15H03231/
体罰の比較文化史研究―暴力なきスポーツ界の思想的基盤構築に向けて―
基盤研究(B)
早稲田大学
石井 昌幸
自 2014年04月01日
,
至 2017年03月31日
, 完了
体罰;スポーツ;比較文化史;日本史;西洋史;教育史;スポーツ指導;体罰防止ワークショップ;翻訳書出版;世界史;スポーツ史
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-26282179/
「ヴィクトリア朝幻想」の形成と解体
基盤研究(B)
甲南大学
井野瀬 久美惠
自 2012年04月01日
,
至 2015年03月31日
, 完了
ヴィクトリア朝文化;ネオ・ヴィクトリアニズム;オブセッション;ノスタルジー;第一次世界大戦;再記憶化;ロリータファッション;ツーリズム;ヴィクトリア朝;ネオ・ヴィクトリアニズム;現代若者文化;文化的援用;ファンタジー
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-24320154/
第一次世界大戦と現代世界の変貌についての総合的研究
基盤研究(A)
京都大学
山室 信一
自 2012年04月01日
,
至 2015年03月31日
, 完了
第一次大戦;総力戦;世界性;芸術;20世紀;現代;世界史;第一次世界大戦;グローバル化;文化;思想
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-24242021/
一九-二〇世紀転換期における「戦争ロマン」の表象についての比較文化史研究
基盤研究(B)
京都大学
山室 信一
自 2009年04月01日
,
至 2012年03月31日
, 完了
第一次世界大戦;文化;プロパガンダ;総力戦体制;芸術史;大衆文化;戦争表象;大衆メディア;戦争玩具
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21320020/
第一次世界大戦と現代世界の成立に関する超領域的研究:グローバル連関の視点から
挑戦的萌芽研究
京都大学
小関 隆
自 2008年04月01日
,
至 2010年03月31日
, 完了
第一次世界大戦;現代世界;グローバル連関;総力戦;文化交流;文化連関
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-20652047/
人種の表象と表現をめぐる融合研究
基盤研究(A)
京都大学
竹沢 泰子
自 2006年04月01日
,
至 2010年03月31日
, 完了
人種;人種差別;表象;アイデンティティ;ジェンダー;階級;グローバリゼーション;リアリティ;差別;民族;科学;ジェンダ-;マイノリティ;偏見;抵抗;遺伝学;人種主義;エスニシティ
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18202029/
総合フィクション学(General Fictology)構築の試み
萌芽研究
京都大学
大浦 康介
自 2005年04月01日
,
至 2008年03月31日
, 完了
フィクション;虚構;文学;小説;物語;擬制;映画;メタフィクション;コンヴェンション
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17652036/
19-20世紀転換期のイギリスにおける民衆主義の研究
基盤研究(C)
京都大学
小関 隆
自 2005年04月01日
,
至 2007年03月31日
, 完了
西洋史;イギリス;アイルランド;保守主義;世紀転換期, Western History;Britain;Ireland;Conservatism;Late-Victorian and Edwardian
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17520494/
19世紀イギリスにおける共和主義の思想と運動
奨励研究(A)
東京農工大学
小関 隆
自 1993年04月01日
,
至 1994年03月31日
, 完了
共和主義;労働者クラブ;社会史;政治史;思想史
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-05710224/
list
Last Updated :2024/09/26
教育
担当科目
自 2024年04月01日
,
至 2025年03月31日
現代史学(特殊講義)
8433, 後期, 文学部, 2
自 2024年04月01日
,
至 2025年03月31日
西洋史学(特殊講義)
6931, 前期, 文学部, 2
自 2024年04月01日
,
至 2025年03月31日
西洋史学(特殊講義)
6931, 後期, 文学部, 2
自 2024年04月01日
,
至 2025年03月31日
現代史学(特殊講義)
8433, 前期, 文学部, 2
自 2024年04月01日
,
至 2025年03月31日
西洋史学(特殊講義)
6931, 前期, 文学研究科, 2
自 2024年04月01日
,
至 2025年03月31日
西洋史学(特殊講義)
6931, 後期, 文学研究科, 2
自 2024年04月01日
,
至 2025年03月31日
現代史学(特殊講義)
8433, 後期, 文学研究科, 2
自 2024年04月01日
,
至 2025年03月31日
現代史学(特殊講義)
8433, 前期, 文学研究科, 2
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
西洋史学(特殊講義)
6931, 後期, 文学研究科, 2
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
西洋史学(特殊講義)
6931, 前期, 文学研究科, 2
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
現代史学(特殊講義)
8433, 前期, 文学研究科, 2
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
現代史学(特殊講義)
8433, 後期, 文学研究科, 2
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
西洋史学(特殊講義)
6931, 前期, 文学部, 2
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
西洋史学(特殊講義)
6931, 後期, 文学部, 2
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
現代史学(特殊講義)
8433, 前期, 文学部, 2
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
現代史学(特殊講義)
8433, 後期, 文学部, 2
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
西洋史学(特殊講義)
6931, 前期, 文学研究科, 2
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
現代史学(特殊講義)
8433, 前期, 文学研究科, 2
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
西洋史学(特殊講義)
6931, 前期, 文学部, 2
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
現代史学(特殊講義)
8433, 後期, 文学部, 2
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
西洋史学(特殊講義)
6931, 後期, 文学部, 2
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
西洋史学(特殊講義)
6931, 後期, 文学研究科, 2
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
現代史学(特殊講義)
8433, 前期, 文学部, 2
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
現代史学(特殊講義)
8433, 後期, 文学研究科, 2
自 2011年04月
,
至 2012年03月
人文研アカデミー第一次世界大戦と現代社会
後期, 全学共通科目
自 2012年04月
,
至 2013年03月
二十世紀学(特殊講義)
通年, 文学研究科
自 2012年04月
,
至 2013年03月
二十世紀学(特殊講義)
通年, 文学部
自 2012年04月
,
至 2013年03月
人文研アカデミー第一次世界大戦と現代社会
後期, 全学共通科目
自 2012年04月
,
至 2013年03月
現代史学(特殊講義)
通年, 文学研究科
自 2012年04月
,
至 2013年03月
現代史学(特殊講義)
通年, 文学部
自 2012年04月
,
至 2013年03月
西洋史学(特殊講義)
通年, 文学研究科
自 2012年04月
,
至 2013年03月
西洋史学(特殊講義)
通年, 文学部
自 2013年04月
,
至 2014年03月
西洋史学(特殊講義)
通年, 文学部
自 2013年04月
,
至 2014年03月
二十世紀学(特殊講義)
通年, 文学部
自 2013年04月
,
至 2014年03月
現代史学(特殊講義)
通年, 文学部
自 2013年04月
,
至 2014年03月
西洋史学(特殊講義)
通年, 文学研究科
自 2013年04月
,
至 2014年03月
二十世紀学(特殊講義)
通年, 文学研究科
自 2013年04月
,
至 2014年03月
現代史学(特殊講義)
通年, 文学研究科
自 2013年04月
,
至 2014年03月
第一次世界大戦と現代社会
後期, 全学共通科目
自 2014年04月
,
至 2015年03月
西洋史学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2014年04月
,
至 2015年03月
西洋史学(特殊講義)
後期, 文学部
自 2014年04月
,
至 2015年03月
西洋史学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2014年04月
,
至 2015年03月
西洋史学(特殊講義)
後期, 文学研究科
自 2014年04月
,
至 2015年03月
二十世紀学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2014年04月
,
至 2015年03月
二十世紀学(特殊講義)
後期, 文学研究科
自 2014年04月
,
至 2015年03月
現代史学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2014年04月
,
至 2015年03月
現代史学(特殊講義)
後期, 文学研究科
自 2014年04月
,
至 2015年03月
第一次世界大戦と現代社会
後期, 全学共通科目
自 2014年04月
,
至 2015年03月
二十世紀学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2014年04月
,
至 2015年03月
二十世紀学(特殊講義)
後期, 文学部
自 2014年04月
,
至 2015年03月
現代史学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2014年04月
,
至 2015年03月
現代史学(特殊講義)
後期, 文学部
自 2015年04月
,
至 2016年03月
二十世紀学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2015年04月
,
至 2016年03月
二十世紀学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2015年04月
,
至 2016年03月
現代史学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2015年04月
,
至 2016年03月
現代史学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2015年04月
,
至 2016年03月
西洋史学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2015年04月
,
至 2016年03月
西洋史学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2015年04月
,
至 2016年03月
西洋史学(特殊講義)
後期, 文学研究科
自 2015年04月
,
至 2016年03月
西洋史学(特殊講義)
後期, 文学部
自 2016年04月
,
至 2017年03月
二十世紀学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2016年04月
,
至 2017年03月
二十世紀学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2016年04月
,
至 2017年03月
二十世紀学(特殊講義)
後期, 文学研究科
自 2016年04月
,
至 2017年03月
二十世紀学(特殊講義)
後期, 文学部
自 2016年04月
,
至 2017年03月
現代史学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2016年04月
,
至 2017年03月
現代史学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2016年04月
,
至 2017年03月
現代史学(特殊講義)
後期, 文学研究科
自 2016年04月
,
至 2017年03月
現代史学(特殊講義)
後期, 文学部
自 2016年04月
,
至 2017年03月
西洋史学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2016年04月
,
至 2017年03月
西洋史学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2016年04月
,
至 2017年03月
西洋史学(特殊講義)
後期, 文学研究科
自 2016年04月
,
至 2017年03月
西洋史学(特殊講義)
後期, 文学部
自 2017年04月
,
至 2018年03月
二十世紀学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2017年04月
,
至 2018年03月
二十世紀学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2017年04月
,
至 2018年03月
二十世紀学(特殊講義)
後期, 文学研究科
自 2017年04月
,
至 2018年03月
二十世紀学(特殊講義)
後期, 文学部
自 2017年04月
,
至 2018年03月
現代史学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2017年04月
,
至 2018年03月
現代史学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2017年04月
,
至 2018年03月
現代史学(特殊講義)
後期, 文学研究科
自 2017年04月
,
至 2018年03月
現代史学(特殊講義)
後期, 文学部
自 2017年04月
,
至 2018年03月
西洋史学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2017年04月
,
至 2018年03月
西洋史学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2017年04月
,
至 2018年03月
西洋史学(特殊講義)
後期, 文学研究科
自 2017年04月
,
至 2018年03月
西洋史学(特殊講義)
後期, 文学部
自 2018年04月
,
至 2019年03月
メディア文化学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2018年04月
,
至 2019年03月
メディア文化学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2018年04月
,
至 2019年03月
メディア文化学(特殊講義)
後期, 文学研究科
自 2018年04月
,
至 2019年03月
メディア文化学(特殊講義)
後期, 文学部
自 2018年04月
,
至 2019年03月
現代史学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2018年04月
,
至 2019年03月
現代史学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2018年04月
,
至 2019年03月
現代史学(特殊講義)
後期, 文学研究科
自 2018年04月
,
至 2019年03月
現代史学(特殊講義)
後期, 文学部
自 2018年04月
,
至 2019年03月
西洋史学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2018年04月
,
至 2019年03月
西洋史学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2018年04月
,
至 2019年03月
西洋史学(特殊講義)
後期, 文学研究科
自 2018年04月
,
至 2019年03月
西洋史学(特殊講義)
後期, 文学部
自 2019年04月
,
至 2020年03月
メディア文化学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2019年04月
,
至 2020年03月
メディア文化学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2019年04月
,
至 2020年03月
メディア文化学(特殊講義)
後期, 文学研究科
自 2019年04月
,
至 2020年03月
メディア文化学(特殊講義)
後期, 文学部
自 2019年04月
,
至 2020年03月
現代史学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2019年04月
,
至 2020年03月
現代史学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2019年04月
,
至 2020年03月
現代史学(特殊講義)
後期, 文学研究科
自 2019年04月
,
至 2020年03月
現代史学(特殊講義)
後期, 文学部
自 2019年04月
,
至 2020年03月
西洋史学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2019年04月
,
至 2020年03月
西洋史学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2019年04月
,
至 2020年03月
西洋史学(特殊講義)
後期, 文学研究科
自 2019年04月
,
至 2020年03月
西洋史学(特殊講義)
後期, 文学部
自 2020年04月
,
至 2021年03月
メディア文化学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2020年04月
,
至 2021年03月
メディア文化学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2020年04月
,
至 2021年03月
メディア文化学(特殊講義)
後期, 文学研究科
自 2020年04月
,
至 2021年03月
メディア文化学(特殊講義)
後期, 文学部
自 2020年04月
,
至 2021年03月
現代史学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2020年04月
,
至 2021年03月
現代史学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2020年04月
,
至 2021年03月
現代史学(特殊講義)
後期, 文学研究科
自 2020年04月
,
至 2021年03月
現代史学(特殊講義)
後期, 文学部
自 2020年04月
,
至 2021年03月
西洋史学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2020年04月
,
至 2021年03月
西洋史学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2020年04月
,
至 2021年03月
西洋史学(特殊講義)
後期, 文学研究科
自 2020年04月
,
至 2021年03月
西洋史学(特殊講義)
後期, 文学部
自 2021年04月
,
至 2022年03月
現代史学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2021年04月
,
至 2022年03月
現代史学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2021年04月
,
至 2022年03月
現代史学(特殊講義)
後期, 文学研究科
自 2021年04月
,
至 2022年03月
現代史学(特殊講義)
後期, 文学部
自 2021年04月
,
至 2022年03月
西洋史学(特殊講義)
前期, 文学研究科
自 2021年04月
,
至 2022年03月
西洋史学(特殊講義)
前期, 文学部
自 2021年04月
,
至 2022年03月
西洋史学(特殊講義)
後期, 文学研究科
自 2021年04月
,
至 2022年03月
西洋史学(特殊講義)
後期, 文学部
list
Last Updated :2024/09/26
大学運営
全学運営(役職等)
自 2013年04月01日
,
至 2015年03月31日
広報委員会 委員
自 2013年04月01日
,
至 2015年03月31日
広報委員会 紅萠編集専門部会
自 2013年04月01日
,
至 2015年03月31日
広報委員会 紅萠編集専門部会
自 2013年04月01日
,
至 2015年03月31日
広報委員会 紅萠編集専門部会
部局運営(役職等)
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
企画委員
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
中期計画WG
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
点検・評価委員会委員
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
部門代表 文化連関
自 2016年04月01日
,
至 2021年03月31日
点検・評価委員会 委員
自 2019年04月01日
,
至 2021年03月31日
人文科学研究所 副所長
自 2019年04月01日
,
至 2021年03月31日
人文学研究部 主任
自 2016年04月01日
,
至 2021年03月31日
企画委員会 委員
自 2019年04月01日
,
至 2021年03月31日
安全衛生委員会 委員
自 2019年04月01日
,
至 2021年03月31日
点検・評価委員会 委員
自 2019年04月01日
,
至 2021年03月31日
情報セキュリティ委員会 委員
自 2019年04月01日
,
至 2021年03月31日
共同利用・共同研究拠点運営委員会 委員
自 2019年04月01日
,
至 2021年03月31日
東アジア人文情報学研究センター運営委員会 委員
自 2019年04月01日
,
至 2021年03月31日
災害等危機管理対策室 副室長
自 2021年04月01日
,
至 2022年03月31日
企画委員会 委員
自 2021年04月01日
,
至 2022年03月31日
中期計画WG 委員
自 2021年04月01日
,
至 2022年03月31日
点検・評価委員会 委員
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
企画委員
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
中期計画WG
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
点検・評価委員会委員
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
部門代表 文化連関
自 2024年04月01日
,
至 2025年03月31日
講演委員
自 2024年04月01日
,
至 2024年09月30日
研究計画委員
自 2024年04月01日
,
至 2025年03月31日
部門代表 文化連関
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