高木 博志
タカギ ヒロシ人文科学研究所 文化生成研究部門 教授
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Last Updated :2023/05/26
研究
研究テーマ・研究概要
研究テーマ
近代天皇制の文化史的研究研究概要
即位・大嘗祭・葬儀や賀茂祭・正月儀礼などの皇室儀礼、史蹟名勝・国宝などの文化財や博物館、これら天皇制にかかわる文化的諸要素を対象として、近世と近代の天皇制のあり方の違いを研究する。当面は、「古都の近代」を天皇制の政治文化論として考察する。奈良と京都が古都として形成される過程を、前近代からの連続と断絶に留意しつつ、日本美術史、御物や天皇陵などの皇室の財産、古寺巡礼・修学旅行・博覧会、社寺のあり様などを題材に、明治維新から1940年代まで通観する。
研究キーワード
研究分野
論文
- 世界遺産と陵墓古墳名称―大山古墳（自治体が決めた文化財名称）の提案高木博志日本史研究, 2022年05月, 査読有り, 招待有り
- 大正期京都のロマン主義と竹久夢二高木博志中川理編『空想から計画へ―近代都市に埋もれた夢の発掘』思文閣出版, 2021年03月, 査読有り, 招待有り
- 近現代史のなかの映画『祇園祭』―もう一つの明治百年高木博志谷川建司編『映画産業史の転換―経営・継承・メディア戦略』森話社, 2020年07月, 招待有り, 責任著者
- 近代天皇制と「史実と神話」―代替わりに考える高木博志世界, 2020年02月, 責任著者
- 史蹟名勝天然紀念物保存法の時代―政治と文化財高木博志遺跡学研究, 2020年, 招待有り
- The Restoration of the Ancient Capitals of Nara and Kyoto and International Cultural Legitimacy in Meiji JapanTAKAGI HiroshiThe Meiji Restoration: Japan as a Global Nation ,Edited by Robert Hellyer and Harald Fuess,Cambridge University Press, 2020年, 査読有り, 招待有り, 責任著者
- 小波魚青「戊辰之役之図」と明治維新観高木 博志並木誠士編『近代京都の美術工芸：制作・流通・鑑賞』思文閣出版, 2019年03月
- The 50th and 60th Anniversaries of the Meiji Restoration: Memory, Commemoration and Political Culture in the Pre-War Period高木 博志Japanese Studies (Taylor ＆ Francis online), 2018年12月, 査読有り
- 明治維新50年、60年の記憶と顕彰：1917年、1928年の政治文化高木 博志ダニエル・V・ボツマン他編『「明治150年」で考える：近代移行期の社会と空間』山川出版社, 2018年11月, 査読有り, 招待有り
- 金光教と遊廓・花街―都市布教と民衆高木 博志金光教学, 2018年09月, 査読有り, 招待有り
- 富岡鉄斎が顕彰する国史―名教の精神を芸術に寓す高木 博志史林, 2018年01月, 査読有り
- 近代皇室における仏教信仰―神仏分離後の泉涌寺を通して高木 博志祭祀史料研究会編『祭祀研究と日本文化』塙書房, 2016年12月, 査読有り
- 「1920年、茨木キリシタン遺物の発見」高木博志松澤裕作編『近代日本のヒストリオグラフィー』山川出版社, 2015年11月
- 伝統文化の創造と近代天皇制高木 博志『岩波講座日本歴史』第16巻 近現代2、岩波書店, 2014年06月, 査読有り
- 第一次世界大戦前後の日本の文化財保護と伝統文化高木 博志岡田暁生他編『現代の起点 第一次世界大戦３ 精神の変容』岩波書店、所収, 2014年06月, 査読有り
- The Buddhist Faith of the Japanese Imperial Family after the Meiji RestorationHiroshi TakagiJapan Review pp131-142, 2013年, 査読有り
- 新自由主義時代の博物館と文化財 現地保存の歴史と課題 : 地域の文化財は地域のもの高木 博志日本史研究, 2012年10月, 査読有り
- Fabricating Antiquity in Modern NaraTAKAGI HiroshiZINBUN, 2012年03月, 査読有り
- 「桜」高木博志板垣竜太ほか編『東アジアの記憶の場』河出書房、pp.263-287., 2011年
- 皇室の神仏分離・再考高木博志明治維新史学会編『明治維新史研究の今を問う：新たな歴史像を求めて』有志舎pp.100-130., 2011年
- 「解題」高木博志『史蹟名勝天然紀念物』（昭和編 1926～1944年 全19集 復刻版） 不二出版 pp.7-35., 2008年
- 「近代日本と豊臣秀吉」高木博志鄭杜煕ほか編『壬辰戦争：16世紀日・朝・中の国際戦争』 明石書店 pp.189-208. （2007 同書 ヒューマニスト社 ソウル 朝鮮語で出版）, 2008年
- 「明治維新と賀茂祭」高木博志大山喬平監修 『上賀茂のもり・やしろ・まつり』 思文閣出版 pp.192-210., 2006年
- 「郷土愛」と「愛国心」をつなぐもの--近代における「旧藩」の顕彰 (〔歴史科学協議会〕第38回大会報告特集 歴史のなかの伝統(2)愛国・郷土・伝統) -- (第一日目報告)高木 博志歴史評論, 2005年03月, 査読有り
- ｢紀念祭の時代：旧藩と古都の顕彰｣高木博志佐々木克編 『明治維新期の政治文化』 思文閣出版 pp.303-344, 2005年
- The Meiji Restoration and the Revival of Ancient Culture.高木博志Tsu Yun Hui(eds.)Perspectives on Social Memory in Japan. UK :Global Oriental, pp.134-147., 2005年
- 近代の陵墓問題と継体天皇陵 (近代国家と民衆統合の研究 : 祭祀・儀礼・文化)高木 博志佛教大学総合研究所紀要, 2004年08月31日
- 「日本美術史/朝鮮美術史の成立」高木博志李成市ほか編『国史の神話を超えて（朝鮮語）』 ヒューマニスト社（ ソウル ）pp.167-195（岩本通弥編『世界遺産時代の民俗学』風響社、2013年、に再録）, 2004年
- 「藤波言忠『京都御所取調書＜翻刻＞（1924年,宮内庁書陵部）」高木博志高木博志編『科研費研究成果報告書（基盤研究Ｃ）、明治維新と京都文化の変容』 pp.1-140., 2004年
- 「近代天皇制と古代文化：『国体の精華』としての正倉院・天皇陵」高木博志安丸良夫ほか編『岩波講座 天皇と王権を考える』５ 岩波書店 pp.245-272., 2002年
- 「近世の内裏空間・近代の京都御苑」高木博志島薗進ほか編『岩波講座 近代日本の文化史』２ 岩波書店 pp.275-310., 2001年
- 「世界文化遺産と日本の文化財保護史」高木博志園田英弘編『流動化する日本の「文化」』 日本経済評論社 pp.57-80., 2001年
- 「陵墓の近代：皇霊と皇室財産の形成を論点に」高木博志篠原徹編『近代日本の他者像と自画像』 柏書房 pp.130-152., 2001年
- 「近代日本の文化財保護と古代美術」（朝鮮語）高木博志『美術史論壇』11 韓国美術研究所（大韓民国） pp.87-115., 2000年
- 近代における神話的古代の創造ー畝傍山・神武陵・橿原神宮、三位一体の神武「聖蹟」高木 博志人文学報, 2000年, 査読有り
- 「国際観光と札幌観光協会の成立：日中戦争前夜の観光ブーム」高木博志田中彰編『近代日本の内と外』 吉川弘文館 pp.309-328., 1999年
- 「桜とナショナリズム：日清戦争以後のソメイヨシノの植樹」高木博志西川長夫・渡辺公三編『世紀転換期の国際秩序と国民文化の形成』 柏書房 pp.147-170. （2009 洪善杓編『東アジア美術のモダンとモダニティー』 ハッコジェ社 ソウル 朝鮮語で再録）, 1999年
- 近代神苑試論--伊勢神宮から橿原神宮へ (特集 近代日本の文化財問題)高木 博志歴史評論, 1998年01月, 査読有り
- 「大衆社会・モダニズム・文化統制」高木博志『新札幌市史』４ 札幌市教育委員会 pp.921-950. pp.970-1027., 1997年
- 日本美術史の成立・試論--古代美術史の時代区分の成立 (時代区分・時期区分論<特集>)高木 博志日本史研究, 1995年12月, 査読有り
- 「初詣の成立：国民国家形成と神道儀礼の創出」高木博志西川長夫・松宮秀治編『幕末・明治期の国民国家形成と文化変容』 新曜社 pp.201-226., 1995年
- 国際観光と札幌観光協会の成立高木博志札幌の歴史, 1995年
- 日本美術史の成立・試論高木博志日本史研究, 1995年, 査読有り
- 大嘗祭斎田抜穂の儀の歴史的変遷--近代天皇制と地域高木博志日本史研究, 1993年08月, 査読有り
- 「ファシズム期、アイヌ民族の同化論」高木博志赤澤史朗・北河賢三編『文化とファシズム』 日本経済評論社 pp.247-283., 1993年
- 官幣大社札幌神社と「拓殖」の神学高木博志地方史研究, 1993年
- 1880年代.大和における文化財保護高木博志歴史学研究, 1992年, 査読有り
- 「史蹟・名勝の成立」高木博志『日本史研究』351 pp.63-88., 1991年, 査読有り
- 「天皇をめぐる「賤」「穢」の変容：維新変革における、陰陽師・芸能賤民・夙の諸相」高木博志『歴史評論』 486 pp.14-30., 1990年, 査読有り
- 立憲国家形成と天皇の代替わり儀式高木博志歴史科学, 1990年
- 「日本の近代化と皇室儀礼：1880年代の「旧慣」保存」高木博志『日本史研究』320 pp.87-115., 1989年, 査読有り
- 明治維新と大嘗祭 (天皇制と祭祀<特集>)高木 博志日本史研究, 1987年08月, 査読有り
- 東京「奠都」と留守官高木博志日本史研究, 1987年04月, 査読有り
- 神道国教化政策崩壊過程の政治史的考察高木博志ヒストリア, 1984年09月, 査読有り
MISC
- 序論 京都の近代―美術・工芸と教育の歩みを重ねて高木博志図録『美術の教育／教育の歴史』京都工芸繊維大学・美術工芸資料館, 2021年10月, 招待有り
- 社会を描く―笠木治郎吉「下校の子供たち」と星野画廊高木博志図録『学びの歴史像―わたりあう近代』国立歴史民俗博物館, 2021年06月, 招待有り
- 2013年に文化財として陵墓を考える (特集 天皇陵古墳のいま) -- (近・現代の陵墓制)高木 博志季刊考古学, 2013年08月
- 維新変革における天皇と宗教 : 宮中年中行事の変容 (特集総合プロジェクト研究「幕末・明治期の外国文化受容」)高木 博志立命館言語文化研究, 1993年10月
- 戦争前夜の寿岳文章高木博志図録『寿岳文章 人と仕事 展』向日市文化資料館, 2021年03月, 招待有り
- 大正期京都のロマン主義・花街・舞妓・夢二高木博志図録『舞妓モダン』京都文化博物館編、青幻舎, 2020年10月, 招待有り
- 小波魚青〈戊辰之役之図〉とその時代高木博志図録『大政奉還150周年記念展 新発見！《戊辰之役之図》』星野画廊, 2017年09月
- 明治十年天皇行幸と富岡鉄斎高木博志図録『富岡鉄斎 和泉国茅渟海畔の寓居にて』，堺市博物館, 2017年06月, 招待有り
- 古都の近代と京都イメージ高木博志図録『うるしの近代 京都、「工芸」前夜から』京都国立近代美術館, 2014年07月, 招待有り
- 奈良女子高等師範学校と小倉遊亀高木博志図録『遊亀と靫彦 師からのたまもの・受け継がれた美』滋賀県立近代美術館, 2014年, 招待有り
講演・口頭発表等
- 史蹟名勝天然紀念物保存法の時代ー政治と文化財高木博志日本遺跡学会大会, 2019年11月16日, 招待有り
- 明治維新と天皇高木 博志第1回台湾大学・京都大学人文科学研究会, 2019年05月10日, 台湾大学日本研究中心・京都大学人文科学研究所, 招待有り
- 「日本美術史」の成立と近代日本高木 博志第五届全国研究生研習営, 2018年03月03日, 台湾大学日本研究中心, 招待有り
- 明治維新と50年、60年の記憶と顕彰―1917年、1928年の政治文化高木 博志The Meiji Restoration and its Afterlives: Social Change and the Politics of Commemoration, 2017年09月16日, イェール大学, 招待有り
- 富岡鉄斎が顕彰する国史高木 博志例会, 2017年04月15日, 史学研究会, 招待有り
- The Old Capital in Modern Times and Images of Kyoto高木 博志New insights into The Cultural History of Japan's Ancient Capital, 2016年07月22日, Institute of East Asian Art History Heidelberg University, 招待有り
- Meiji Restoration and the Revival of Ancient Culture高木 博志2016年07月15日, ライプツィヒ大学, 招待有り
- Meiji restoration and the ancient capitals Nara and Kyoto高木 博志The Global History and the Meiji Restoration Conference, 2015年07月03日, Heidelberg University, 招待有り
- 皇室の神仏分離と古都京都高木 博志龍谷大学史学会大会, 2015年06月19日, 龍谷大学史学会, 招待有り
- 近代日本の文化財保護と「日本文化」高木 博志人類の思想的営みとしての宗教遺産の形成に関する総合的研究, 2014年10月10日, ハーヴァード大学ライシュアワー研究所, 招待有り
- 東京遷都と古都京都高木 博志2014年07月20日, 京都学園大学人間文化学会, 招待有り
- 近代日本の陵墓・文化財・宗教遺産高木 博志2013年11月15日, ハーヴァード大学ライシュアワー研究所
- 修学旅行と伊勢高木 博志転換期の伊勢, 2013年07月27日, 国際日本文化研究センター
- 歴史都市と修学旅行―奈良・京都・伊勢の近代高木 博志京都大学人文科学研究所夏期講座, 2013年07月13日, 京都大学人文科学研究所
- 茨木キリシタン遺物の発見―大正期の地域と学問高木 博志「マリア十五玄義図」は語る, 2013年01月26日, 京都大学総合博物館, 招待有り
- 近代天皇制と古都京都―起源とイメージ高木 博志東アジアの「記憶」, 2013年01月25日, 韓国成均館大学校東アジア学術院・京都大学人文科学研究所・東京大学東洋文化研究所
- 百年前の修学旅行展に寄せて―奈良女子高等師範学校と帝都東京高木 博志2012年11月23日, 東日本鉄道文化財団, 招待有り
- The Buddhist faith of Japanese Imperial family aftrer the Meiji Restoration高木 博志Kyoto's Modern Revolution, 2012年03月15日, The Association for Asian Studies
- 地域の宝は地域で守ろう！―文化財の現地保存を歴史から考える高木 博志2011年12月23日, 滋賀県博物館協議会, 招待有り
- 「継体陵」治定の歴史―世界遺産と陵墓高木 博志2011年10月29日, 今城塚古代歴史館
- 「京都らしさ」と景観の近代高木 博志日本民俗学会大会シンポジウム, 2011年10月01日, 日本民俗学会, 招待有り
- 日本美術史の誕生高木 博志京都大学オープンキャンパス, 2011年08月10日, 京都大学, 招待有り
- 皇室の神仏分離・再考高木 博志明治維新史学会大会, 2010年06月13日, 明治維新史学会, 招待有り
- 明治維新と天皇高木 博志立命館大学京都文化講座, 2010年05月29日, 立命館大学
- 近代の陵墓と「国史」像高木 博志シンポジウム「陵墓公開運動30年の総括と展望」, 2009年11月23日, 陵墓関係16学協会, 招待有り
- 近代日本の陵墓と「伝説」高木 博志民間青年文化論壇（中山大学）, 2009年08月07日, 民間青年文化論壇, 招待有り
- 古都の近代と京都イメージ高木 博志明治美術学会例会, 2009年05月02日, 明治美術学会, 招待有り
- 近代日本の文化財と陵墓―政治や社会との関わりにおいて高木 博志考古学研究会大会, 2009年04月25日, 考古学研究会, 招待有り
- 奈良女子高等師範学校の修学旅行―戦前に何を実地で学んだか？高木 博志平成20年度奈良県図書館協会地域資料研究会, 2008年11月21日, 奈良県立図書情報館, 招待有り
- 世界遺産の古都奈良・京都と天皇陵 －近代文化財保護史から高木 博志日本史研究会入門講座, 2008年07月07日, 日本史研究会, 招待有り
- 近世～近代の京都御所高木 博志京都府立高等学校社会科研究会, 2008年06月28日, 招待有り
- Fabricating antiquity in modern Nara高木 博志The Association for Asian Studies, 2008年04月05日, The Association for Asian Studies
- 国民国家と古都奈良・京都高木 博志北海道高等学校教育研究会日本史部会, 2008年01月10日, 招待有り
- 古典文学と近代京都―名所の女性化高木 博志仏教研究の新地平（ハーバード大学）, 2007年11月02日, ハーヴァード大学・阿部龍一, 招待有り
- Meiji Restoration and Revival of Ancient Culture高木 博志国民国家の比較史的研究（国立歴史民俗博物館・ボアジチ大学・イスタンブール）, 2007年09月06日, National Museum of Japanese History
- 京都イメージの近代‐京都御所･雅･桜高木 博志京都アスニー講座, 2007年02月09日, 招待有り
- 古都京都の近代と文化財高木 博志乙訓の文化遺産を守る会, 2006年09月10日, 招待有り
- 近代京都と国風文化・安土桃山文化高木 博志京都大学人文科学研究所夏期講座（古都イメージの近代と現実）, 2006年07月09日
- 「郷土愛」と「愛国心」をつなぐもの―近代の旧藩と古都の顕彰高木 博志歴史科学協議会大会報告, 2004年09月25日, 歴史科学協議会, 招待有り
- 明治維新と古都―私の出会った古文書を通じて高木 博志京都府立総合資料館古文書講座, 2004年01月27日, 招待有り
書籍等出版物 
- Kyoto's Renaissance: Ancient Capital for Modern JapanTAKAGI Hiroshi, 共編者(共編著者)Renaissance Book, 2020年07月, 査読無し
- 博物館と文化財の危機高木博志, 共編者(共編著者)人文書院, 2020年02月, 査読無し
- 近代天皇制と社会高木 博志, 編者(編著者)思文閣出版, 2018年10月, 査読無し
- 京都：流動的歴史高木 博志, 共著社会科学文献出版社, 2018年07月, 査読無し
- 世界遺産と天皇陵古墳を問う高木 博志, 共編者(共編著者)思文閣出版, 2017年01月, 査読無し
- 茨木市史第3巻 通史編3高木博志, 共編者(共編著者)茨木市, 2016年07月
- 講座 明治維新 明治維新と宗教・文化高木博志, 共編者(共編著者)有志舎, 2016年03月, 査読無し
- 京都の歴史を歩く高木博志, 共著岩波書店, 2016年01月, 査読無し
- 鉄道がつくった日本の近代高木博志, 共編者(共編著者)成山堂書店, 2014年11月, 査読無し
- 文人世界の光芒と古都奈良：大和の生き字引・水木要太郎高木博志, 共編者(共編著者)思文閣出版, 2009年, 査読無し
- 近代天皇制の文化史的研究：天皇就任儀礼・年中行事・文化財高木博志, 単著校倉書房, 1997年, 査読無し
外部資金：科学研究費補助金
- 京都の伝統的美術工芸の近代化に関する総合的研究基盤研究(B)小区分01050:美学および芸術論関連京都工芸繊維大学並木 誠士自 2020年04月01日, 至 2023年03月31日, 交付近代京都;美術;工芸;化学;美術教育;浅井忠;幸野楳嶺;京焼;図案;並河靖之;京都高等工芸学校;教育;流通;京都;近代;図案集;京都美術工芸学校;京都陶磁器試験所;絵画
- 大正期から昭和期における「皇室映画」の研究活用に向けた基礎調査基盤研究(C)小区分03060:文化財科学関連玉川大学;独立行政法人国立美術館東京国立近代美術館紙屋 牧子自 2018年04月01日, 至 2022年03月31日, 完了映画;映像文化;フィルム;アーカイブ;メディア;表象;天皇・皇族・皇室;天皇制;文化遺産;天皇・皇室・皇族;皇室
- 明治維新と天皇の代替り儀式―葬儀・即位式・大嘗祭基盤研究(C)京都大学高木 博志自 2016年04月01日, 至 2020年03月31日, 完了代替り儀式;即位式;大嘗祭;陵墓;世界遺産;名教的史跡;泉涌寺;古都;日本遺産;明治維新;歴史意識;昭和大礼;京都御所;富岡鉄斎;尹良親王;恭明宮;即位;葬儀;顕彰;京都;天皇代替り儀式;日本史
- 近代京都の美術・工芸に関する総合的研究-制作・流通・鑑賞の視点から-基盤研究(B)京都工芸繊維大学並木 誠士自 2015年04月01日, 至 2019年03月31日, 完了近代化;京都;美術・工芸;図案;美術教育;美術商;近代;絵画;染織;漆芸;流通;鑑賞;教育;近代京都;工芸;建築;図案教育;美術学校;博覧会;商品陳列所;伝統工芸;陶芸;近代日本画;近代洋画;美術工芸;京都高等工芸学校;機械捺染;近代陶磁器;制作
- 植民地近代の日本・朝鮮映画交渉に関する歴史的研究特別研究員奨励費京都大学自 2014年04月25日, 至 2017年03月31日, 完了比較映画史;植民地近代;日本映画;朝鮮映画;戦時期朝鮮社会;映画史;日本;朝鮮
- 近代遊郭における娼妓・遊客の存在形態と意識構造基盤研究(C)京都大学横田 冬彦自 2013年04月01日, 至 2016年03月31日, 完了近代女性史;遊郭;娼妓;遊客;近代遊郭;女性史;日本近代史
- 第一次世界大戦と現代世界の変貌についての総合的研究基盤研究(A)京都大学山室 信一自 2012年04月01日, 至 2015年03月31日, 完了第一次大戦;総力戦;世界性;芸術;20世紀;現代;世界史;第一次世界大戦;グローバル化;文化;思想
- 皇室の神仏分離・再考基盤研究(C)京都大学高木 博志自 2011年04月01日, 至 2014年03月31日, 完了神仏分離;皇室;泉涌寺;古都;仏教;古社寺;帝都;文化財
- 明治維新の総括的研究基盤研究(A)茨城大学佐々木 寛司自 2010年04月01日, 至 2013年03月31日, 完了明治維新;幕末政治;維新政権;近代国家;立憲制;外交;地域社会;経済過程;日本史;幕末;近代;国際研究者交流;アメリカ:韓国:中国
- 人類の思想的営みとしての宗教遺産の形成に関する総合的研究 ―宗教遺産学の構築へ―基盤研究(A)京都大学;京都府立大学上島 享自 2010年04月01日, 至 2015年03月31日, 完了宗教遺産学;文化遺産;思想史;宗教思想;宗教儀礼;熊野
- 文化財保護制度における世界遺産条約の戦略的受容と運用に関する日韓比較基盤研究(B)東京大学岩本 通弥自 2008年04月01日, 至 2011年03月31日, 完了ふるさと資源化;民俗文化財;文化資源;観光化;フォークロリズム;文化財保護法;世界遺産条約;無形遺産条約;文化的景観;語り部;口承;民俗技術;グローバル・スタンダード;無形文化遺産条約;韓国;ローカライズ;原形;民俗芸術;民間芸能;重要無形民俗文化財;国際情報交換
- 近代古都研究-歴史と都市をめぐる学際的研究基盤研究(B)京都大学高木 博志自 2008年04月01日, 至 2011年03月31日, 完了日本史;古都;城下町;奈良;京都;首里;文化財;紀念祭
- 日本の宗教とジェンダーに関する国際総合研究-尼寺調査の成果を基礎として-基盤研究(B)大手前大学岡 佳子自 2006年04月01日, 至 2009年03月31日, 完了ジェンダー;尼寺;宗教;女性;比丘尼御所;中宮寺;慈受院;霊鑑寺;尼僧;仏教;尼門跡
- 近代日本・朝鮮における文化遺産保護史基盤研究(C)京都大学高木 博志自 2005年04月01日, 至 2008年03月31日, 完了古都;文化遺産;朝鮮;豊臣秀吉;名所;古典文学;陵墓;世界遺産;文化財;桜;修学旅行;奈良女子高等師範学校;国風文化;韓国;賀茂社;博物館;安土桃山文化, Ancient Capital Cities;Cultural Heritage;Korea;Toyomi Hideyoshi;Landmarks;Classical Literature;Imperial Tombs;World Heritage
- 地域資源としての〈景観〉の保全および活用に関する民俗学的研究基盤研究(B)東京大学岩本 通弥自 2005年04月01日, 至 2008年03月31日, 完了景観;地域資源;保全と活用;民俗学;人文地理学;社会学;歴史学;資源化;地理学;保存と活用, landscape;local resource;conservation and management;folklore studies;human geography;sociology;Japanese history
- 大和における神仏分離史料の収集と研究基盤研究(C)天理大学吉井 敏幸自 2003年04月01日, 至 2006年03月31日, 完了興福寺;春日神社;大和;神仏分離;神仏分離史料;新神司;奈良県行政資料;春日大社, Kofukuji temple;Kasuga shrine;Yamato;separation of Shinto and Buddhism
- 近代大和地方のコレクション収集活動から見た「日本文化」形成過程の研究基盤研究(B)国立歴史民俗博物館久留島 浩自 2003年04月01日, 至 2007年03月31日, 完了近代;大和;奈良;コレクション;水木;文化史;郷土史;史学史;日本近代史;美術史;考古学;日本文学;大和地方史;教育史, modern;Yamato;Nara;collection;Mizuki;cultural history;rural history;historiography
- 歴史のなかの「記憶」と「記録」―グローバル・ヒストリーの視点から基盤研究(B)京都大学小山 哲自 2002年04月01日, 至 2005年03月31日, 完了西洋史;日本史;記憶;記録;グローバル・ヒストリー;美術史;表象;ナショナリズム, Western history;Japanese history;memory;documents;global history;history of arts;representation;nationalism
- 尼寺文書調査の成果を基盤とした日本の女性と仏教の総合研究基盤研究(B)大手前大学岡 佳子自 2002年04月01日, 至 2006年03月31日, 完了尼門跡;比丘尼御所;尼寺;尼僧;ジェンダー;女性;霊鑑寺;中宮寺;慈受院;総持院;仏教, amamonzeki (imperial convent);bikuni gosho;amadera (convent);nuns;gender;women;Reiganji;Chuguji
- 明治維新と京都文化の変容―19世紀における「日本文化」の近代的再編・同質化基盤研究(C)京都大学高木 博志自 2001年04月01日, 至 2004年03月31日, 完了明治維新;京都文化;賀茂祭;桜;京都御所;ナショナリズム;奈良;藤波言忠;葵祭;賀茂別雷神社;皇室財産;京都御所取調書;朝廷;京都;古都;文化財;天皇制;京都御苑;陵墓;史跡;「伝統」;天皇;政治文化;観光;天皇陵;正倉院, Meiji Restoration;Kyoto Culture;Kamo Festival;cherryblossom;Kyoto Imperial palace;nationalism;Nara
- 部落問題・水平運動・融和運動史料に関する実証的研究基盤研究(B)(社)部落問題研究所鈴木 良自 2001年04月01日, 至 2005年03月31日, 完了部落問題;水平運動;融和運動;三好文庫;水平文庫;部落改善運動;融和政策;地域支配;三好伊平次;地域支配の構造;周縁身分論;籠番役支配;非人小屋;さゝら;説教;善隣会;南王子水平社;中央融和事業協会;三重県水平社;地域資料採訪, Buraku Puroblem;"Suiheisha"(The Levelers Association) Movement;Movement for Reconciliation;Miyoshi-Bunko(Miyoshi Library);Suihei-Bunko(Suihei Library);Movement for Buraku Improvement;Reconciliation Policy;Regional Control
- 「人種」の概念と実在性をめぐる学際的基礎研究基盤研究(B)京都大学竹沢 泰子自 2001年04月01日, 至 2004年03月31日, 完了人種;人種主義;植民地主義;遺伝人類学;人類学;近代;科学的人種主義;普遍性;文化人類学;自然人類学;人種差別;社会的構築物;ヒトゲノム;レイス;民族;エスニシティ;多文化主義, race;racism;Colonialism;Genetic Anthropology;Anthropology;Modernity;Scientific Racism;universality
- 文化政策・伝統文化産業とフォークロリズム-「民俗文化」活用と地域おこしの諸問題基盤研究(B)東京大学岩本 通弥自 2001年04月01日, 至 2004年03月31日, 完了グリーンツーリズム;エコ・ツーリズム;フォークロリズム;伝統文化産業;ふるさと文化;規範的国民文化;民俗文化;観光;ふるさと文化再興事業;歴史ロマン再興事業;観光文化;文化ナショナリズム;グリーン・ツーリズム;エコツーリズム;ヘリテッジ観光;地域おこし;世界文化遺産;観光化;農水省的「文化」;伝統文化再生法;世界遺産;負の遺産;重要伝統的建造物群保存地区, Green tourism;Eco-tourism;Folklorism;Heritage Industry;Hometown Culture;National model culture;Folk Culture;Sightseeing
- GHQ/SCAP文書からみた日本占領政策の究明基盤研究(C)立命館大学赤澤 史朗自 1999年04月01日, 至 2001年03月31日, 完了GHQ;SCAP;LS(法務局);AG(高級副官部);CAS(民事局);GS(民政局);CIE(民間情報教育局);文化財;地方軍政活動月報;BC級戦犯裁判;文化財保護法;略奪文化財返還;米軍軍政活動;戦後政党;民主党;六三制, GHQ;SCAP;LS;AG;CAS;GS;CIE;cultural resources;Military Government Activities Monthly Report
- 近代京都研究:「みやこ」から一地方都市への軌跡基盤研究(B)京都大学伊從 勉;伊従 勉自 1999年04月01日, 至 2002年03月31日, 完了近代京都;景観;名勝地;公家;天皇;都市計画;史跡;地方政治;士族, Modern Kyoto;Townscape;Picturesque site;Arictocrcy;Emperor system;Town Planning;Historical site;Local governance
- 明治維新期薩摩藩の政治動向をめぐる総合的研究基盤研究(B)京都大学佐々木 克自 1999年04月01日, 至 2002年03月31日, 完了明治維新;薩摩藩;鹿児島県;西南戦争;鹿児島藩;藩政改革, Meiji restoration;Satsma domain;Kagosima Prefectural;Satsuma Rebellion
- 「聖地」大和の形成-近代天皇制と文化-基盤研究(C)京都大学高木 博志自 1998年04月01日, 至 2000年03月31日, 完了文化財;日本美術史;正倉院;神武天皇;帝室博物館;聖地大和;天皇制;文化史;文化財保護;橿原神宮;神武天皇陵;帝*博物館;畝傍山;「聖地」大和;美術史;陵墓;史蹟;名勝;皇室, cultural properties;Japanese ant history;Shosoin;Emperor Jinmu;Imperial Museum;Yamato a sacred place;the emperor system;cultural history
- 近代天皇制の形成・確立に関する基礎的研究基盤研究(B)北海道大学井上 勝生自 1996年04月01日, 至 1999年03月31日, 完了天皇制;朝廷;日本美術;甲午農民戦争;戦前期パンフレット;天皇;文化財;日清戦争;民族;植民論;アイヌ民族;陵墓, Emperor system;Imperial Court;Japanese art;Kogo peasant war;Booklets before world war II
- 国民国家形成過程における日本人の自己意識と他者認識基盤研究(A)国立歴史民俗博物館篠原 徹自 1996年04月01日, 至 1999年03月31日, 完了国民国家;民俗学;民族学;植民地;アイデンティティ;他民族意識;自己認識;他者認識;日本人;千島アイヌ;在日コリアン;移民;多文化主義民俗学;一国民俗学;台湾;コロニアリズム;表象;沖縄;日琉同祖論;国家, Identity;Modern Japan;Folklorist;Ethnologist;Nation State;Ainu;Korean;Japanese
- 日本の近代化と科学技術-田中舘愛橘の活動を事例に-基盤研究(B)北海道大学杉山 滋郎自 1995年04月01日, 至 1997年03月31日, 完了田中舘愛橘;地球物理学;地磁気学;地震学;ローマ字運動;国語国学問題;田中館愛橘;国語国字問題;国際化;科学と戦争, TANAKADATE Aikitu;geophysics;geomagnetism;seisemology;Romanization Movement;revision of the Japanese language
- 東京帝国大学国史学講座と国民教化奨励研究(A)北海道大学高木 博志自 1993年04月01日, 至 1994年03月31日, 完了東京帝国大学;国史学;黒板勝美;史蹟;名勝;御物
- 民衆宗教史・再考―金光教と黒住教を中心に基盤研究(C)小区分03020:日本史関連京都大学高木 博志自 2022年04月01日, 至 2025年03月31日, 交付民衆宗教;金光教;黒住教
list
Last Updated :2023/05/26
教育
担当科目
- 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日日本史学（特殊講義）6631, 後期, 文学研究科, 2
- 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日現代史学（特殊講義）8433, 前期, 文学研究科, 2
- 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日現代史学（特殊講義）8433, 後期, 文学研究科, 2
- 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日日本史学（特殊講義）6631, 前期, 文学研究科, 2
- 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日メディア文化学(特殊講義）8931, 後期, 文学研究科, 2
- 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日メディア文化学(特殊講義）8931, 前期, 文学研究科, 2
- 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日メディア文化学(特殊講義）8931, 後期, 文学部, 2
- 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日現代史学(特殊講義）8433, 前期, 文学部, 2
- 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日現代史学(特殊講義）8433, 後期, 文学部, 2
- 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日メディア文化学(特殊講義）8931, 前期, 文学部, 2
- 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日日本史学（特殊講義）6631, 前期, 文学部, 2
- 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日日本史学（特殊講義）6631, 後期, 文学部, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日現代史学(特殊講義）8433, 後期, 文学部, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日日本史学（特殊講義）6631, 後期, 文学部, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日現代史学（特殊講義）8433, 前期, 文学研究科, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日日本史学（特殊講義）6631, 前期, 文学研究科, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日メディア文化学(特殊講義）8931, 前期, 文学部, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日現代史学(特殊講義）8433, 前期, 文学部, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日メディア文化学(特殊講義）8931, 前期, 文学研究科, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日現代史学（特殊講義）8433, 後期, 文学研究科, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日日本史学（特殊講義）6631, 後期, 文学研究科, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日メディア文化学(特殊講義）8931, 後期, 文学研究科, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日メディア文化学(特殊講義）8931, 後期, 文学部, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日日本史学（特殊講義）6631, 前期, 文学部, 2
- 自 2011年04月, 至 2012年03月日本史学（特殊講義）通年, 文学研究科
- 自 2011年04月, 至 2012年03月現代史学（特殊講義）通年, 文学研究科
- 自 2011年04月, 至 2012年03月日本史学（特殊講義）通年, 文学部
- 自 2011年04月, 至 2012年03月現代史学（特殊講義）通年, 文学部
- 自 2011年04月, 至 2012年03月19世紀における日本の歴史都市前期, 全学共通科目
- 自 2012年04月, 至 2013年03月19世紀における日本の歴史都市前期, 全学共通科目
- 自 2012年04月, 至 2013年03月日本史学（特殊講義）通年, 文学研究科
- 自 2012年04月, 至 2013年03月日本史学（特殊講義）通年, 文学部
- 自 2012年04月, 至 2013年03月現代史学（特殊講義）通年, 文学研究科
- 自 2012年04月, 至 2013年03月現代史学(特殊講義）通年, 文学部
- 自 2013年04月, 至 2014年03月日本史学（特殊講義）通年, 文学部
- 自 2013年04月, 至 2014年03月現代史学(特殊講義）通年, 文学部
- 自 2013年04月, 至 2014年03月日本史学（特殊講義）通年, 文学研究科
- 自 2013年04月, 至 2014年03月現代史学（特殊講義）通年, 文学研究科
- 自 2013年04月, 至 2014年03月明治維新で何が変わったか前期, 全学共通科目
- 自 2014年04月, 至 2015年03月日本史学（特殊講義）後期, 文学部
- 自 2014年04月, 至 2015年03月日本史学(演習Ｉ)前期, 文学部
- 自 2014年04月, 至 2015年03月日本史学（特殊講義）後期, 文学研究科
- 自 2014年04月, 至 2015年03月現代史学（特殊講義）後期, 文学研究科
- 自 2014年04月, 至 2015年03月現代史学（演習ＩＩ）前期, 文学研究科
- 自 2014年04月, 至 2015年03月日本史学（演習）前期, 文学研究科
- 自 2014年04月, 至 2015年03月日本史III前期, 全学共通科目
- 自 2014年04月, 至 2015年03月現代史学（演習II）前期, 文学部
- 自 2014年04月, 至 2015年03月現代史学(特殊講義）後期, 文学部
- 自 2015年04月, 至 2016年03月日本史III前期, 全学共通科目
- 自 2015年04月, 至 2016年03月日本史学（特殊講義）前期, 文学研究科
- 自 2015年04月, 至 2016年03月日本史学（特殊講義）前期, 文学部
- 自 2015年04月, 至 2016年03月日本史学（特殊講義）後期, 文学研究科
- 自 2015年04月, 至 2016年03月日本史学（特殊講義）後期, 文学部
- 自 2015年04月, 至 2016年03月現代史学（特殊講義）前期, 文学研究科
- 自 2015年04月, 至 2016年03月現代史学(特殊講義）前期, 文学部
- 自 2015年04月, 至 2016年03月現代史学（特殊講義）後期, 文学研究科
- 自 2015年04月, 至 2016年03月現代史学(特殊講義）後期, 文学部
- 自 2016年04月, 至 2017年03月二十世紀学（特殊講義）前期, 文学研究科
- 自 2016年04月, 至 2017年03月二十世紀学（特殊講義）前期, 文学部
- 自 2016年04月, 至 2017年03月二十世紀学（特殊講義）後期, 文学研究科
- 自 2016年04月, 至 2017年03月二十世紀学（特殊講義）後期, 文学部
- 自 2016年04月, 至 2017年03月日本史Ｉ前期, 全学共通科目
- 自 2016年04月, 至 2017年03月日本史学（特殊講義）前期, 文学研究科
- 自 2016年04月, 至 2017年03月日本史学（特殊講義）前期, 文学部
- 自 2016年04月, 至 2017年03月日本史学（特殊講義）後期, 文学研究科
- 自 2016年04月, 至 2017年03月日本史学（特殊講義）後期, 文学部
- 自 2016年04月, 至 2017年03月現代史学（特殊講義）前期, 文学研究科
- 自 2016年04月, 至 2017年03月現代史学(特殊講義）前期, 文学部
- 自 2016年04月, 至 2017年03月現代史学（特殊講義）後期, 文学研究科
- 自 2016年04月, 至 2017年03月現代史学(特殊講義）後期, 文学部
- 自 2017年04月, 至 2018年03月二十世紀学（特殊講義）前期, 文学研究科
- 自 2017年04月, 至 2018年03月二十世紀学（特殊講義）前期, 文学部
- 自 2017年04月, 至 2018年03月二十世紀学（特殊講義）後期, 文学研究科
- 自 2017年04月, 至 2018年03月二十世紀学（特殊講義）後期, 文学部
- 自 2017年04月, 至 2018年03月日本史学（特殊講義）前期, 文学研究科
- 自 2017年04月, 至 2018年03月日本史学（特殊講義）前期, 文学部
- 自 2017年04月, 至 2018年03月日本史学（特殊講義）後期, 文学研究科
- 自 2017年04月, 至 2018年03月日本史学（特殊講義）後期, 文学部
- 自 2017年04月, 至 2018年03月現代史学（特殊講義）前期, 文学研究科
- 自 2017年04月, 至 2018年03月現代史学(特殊講義）前期, 文学部
- 自 2017年04月, 至 2018年03月現代史学（特殊講義）後期, 文学研究科
- 自 2017年04月, 至 2018年03月現代史学(特殊講義）後期, 文学部
- 自 2018年04月, 至 2019年03月メディア文化学(特殊講義）前期, 文学研究科
- 自 2018年04月, 至 2019年03月メディア文化学(特殊講義）前期, 文学部
- 自 2018年04月, 至 2019年03月メディア文化学(特殊講義）後期, 文学研究科
- 自 2018年04月, 至 2019年03月メディア文化学(特殊講義）後期, 文学部
- 自 2018年04月, 至 2019年03月日本史学（特殊講義）前期, 文学研究科
- 自 2018年04月, 至 2019年03月日本史学（特殊講義）前期, 文学部
- 自 2018年04月, 至 2019年03月日本史学（特殊講義）後期, 文学研究科
- 自 2018年04月, 至 2019年03月日本史学（特殊講義）後期, 文学部
- 自 2018年04月, 至 2019年03月現代史学（特殊講義）前期, 文学研究科
- 自 2018年04月, 至 2019年03月現代史学(特殊講義）前期, 文学部
- 自 2018年04月, 至 2019年03月現代史学（特殊講義）後期, 文学研究科
- 自 2018年04月, 至 2019年03月現代史学(特殊講義）後期, 文学部
- 自 2019年04月, 至 2020年03月メディア文化学(特殊講義）前期, 文学研究科
- 自 2019年04月, 至 2020年03月メディア文化学(特殊講義）前期, 文学部
- 自 2019年04月, 至 2020年03月メディア文化学(特殊講義）後期, 文学研究科
- 自 2019年04月, 至 2020年03月メディア文化学(特殊講義）後期, 文学部
- 自 2019年04月, 至 2020年03月日本史学（特殊講義）前期, 文学研究科
- 自 2019年04月, 至 2020年03月日本史学（特殊講義）前期, 文学部
- 自 2019年04月, 至 2020年03月日本史学（特殊講義）後期, 文学研究科
- 自 2019年04月, 至 2020年03月日本史学（特殊講義）後期, 文学部
- 自 2019年04月, 至 2020年03月現代史学（特殊講義）前期, 文学研究科
- 自 2019年04月, 至 2020年03月現代史学(特殊講義）前期, 文学部
- 自 2019年04月, 至 2020年03月現代史学（特殊講義）後期, 文学研究科
- 自 2019年04月, 至 2020年03月現代史学(特殊講義）後期, 文学部
- 自 2020年04月, 至 2021年03月メディア文化学(特殊講義)前期, 文学研究科
- 自 2020年04月, 至 2021年03月メディア文化学(特殊講義)前期, 文学部
- 自 2020年04月, 至 2021年03月メディア文化学(特殊講義)後期, 文学研究科
- 自 2020年04月, 至 2021年03月メディア文化学(特殊講義)後期, 文学部
- 自 2020年04月, 至 2021年03月日本史学(特殊講義)前期, 文学研究科
- 自 2020年04月, 至 2021年03月日本史学(特殊講義)前期, 文学部
- 自 2020年04月, 至 2021年03月日本史学(特殊講義)後期, 文学研究科
- 自 2020年04月, 至 2021年03月日本史学(特殊講義)後期, 文学部
- 自 2020年04月, 至 2021年03月現代史学(特殊講義)前期, 文学研究科
- 自 2020年04月, 至 2021年03月現代史学(特殊講義)前期, 文学部
- 自 2020年04月, 至 2021年03月現代史学(特殊講義)後期, 文学研究科
- 自 2020年04月, 至 2021年03月現代史学(特殊講義)後期, 文学部
- 自 2021年04月, 至 2022年03月メディア文化学(特殊講義)前期, 文学研究科
- 自 2021年04月, 至 2022年03月メディア文化学(特殊講義)前期, 文学部
- 自 2021年04月, 至 2022年03月メディア文化学(特殊講義)後期, 文学研究科
- 自 2021年04月, 至 2022年03月メディア文化学(特殊講義)後期, 文学部
- 自 2021年04月, 至 2022年03月日本史学(特殊講義)前期, 文学研究科
- 自 2021年04月, 至 2022年03月日本史学(特殊講義)前期, 文学部
- 自 2021年04月, 至 2022年03月日本史学(特殊講義)後期, 文学研究科
- 自 2021年04月, 至 2022年03月日本史学(特殊講義)後期, 文学部
- 自 2021年04月, 至 2022年03月現代史学(特殊講義)前期, 文学研究科
- 自 2021年04月, 至 2022年03月現代史学(特殊講義)前期, 文学部
- 自 2021年04月, 至 2022年03月現代史学(特殊講義)後期, 文学研究科
- 自 2021年04月, 至 2022年03月現代史学(特殊講義)後期, 文学部
list
Last Updated :2023/05/26
大学運営
全学運営(役職等)
- 自 2010年04月01日, 至 2010年09月30日吉田キャンパス整備専門委員会委員会 委員
- 自 2017年04月01日, 至 2019年03月31日全学情報セキュリティ委員会 委員
- 自 2017年04月01日研究公正委員会 委員
- 自 2017年04月01日, 至 2019年03月31日人文科学研究所 所長
- 自 2017年04月01日, 至 2019年03月31日教育研究評議会 評議員
- 自 2017年04月01日, 至 2019年03月31日部局長会議
- 自 2017年04月01日, 至 2018年03月31日研究科長部会
- 自 2018年04月01日, 至 2019年03月31日国際高等教育院 大学院共通・横断教育基盤協議会 協議員
- 自 2018年04月01日, 至 2019年03月31日国際高等教育院 教養・共通教育協議会 協議員
- 自 2018年04月01日, 至 2020年03月31日人文学系長
- 自 2017年04月01日, 至 2019年03月31日研究公正委員会 委員
- 自 2017年04月01日, 至 2019年03月31日人事審査委員会 委員
- 自 2021年04月01日, 至 2023年03月31日図書館協議会協議員
- 自 2021年04月01日, 至 2023年03月31日図書館協議会 協議員
- 自 2021年04月01日, 至 2023年03月31日オープンアクセス・研究支援特別委員会 委員
部局運営(役職等)
- 自 2022年04月01日, 至 2024年03月31日図書館協議会協議員
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日図書委員
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日設備委員
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日文書管理委員（臨）
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日部門代表 文化生成
- 自 2015年04月01日, 至 2017年03月31日人文科学研究所 副所長
- 自 2016年04月01日, 至 2017年03月31日企画委員会 委員
- 自 2016年04月01日, 至 2019年03月31日共同利用・共同研究拠点運営委員会 委員
- 自 2016年04月01日, 至 2018年03月31日文書管理委員会 委員
- 自 2016年04月01日, 至 2017年03月31日人権委員会 委員
- 自 2016年04月01日, 至 2018年03月31日点検・評価委員会 委員
- 自 2016年04月01日, 至 2018年03月31日情報セキュリティ委員会 委員
- 自 2016年04月01日, 至 2019年03月31日東アジア人文情報学研究センター運営委員会 委員
- 自 2017年04月01日, 至 2019年03月31日安全衛生委員会 委員
- 自 2017年04月01日, 至 2019年03月31日現代中国研究センター運営委員会 委員
- 自 2019年04月01日, 至 2020年03月31日共同利用・共同研究拠点共同研究委員会 委員
- 自 2019年04月01日, 至 2020年03月31日研究計画委員会 委員長
- 自 2019年04月01日, 至 2021年03月31日文書管理委員会 委員
- 自 2021年04月01日, 至 2022年03月31日図書委員会 委員
- 自 2021年04月01日, 至 2022年03月31日文化生成 部門代表
