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定延 利之

サダノブ トシユキ

文学研究科 行動文化学専攻行動文化学講座 教授

定延 利之
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    Last Updated :2024/08/27

    基本情報

    学部兼担

    • 文学部

    所属学協会

    • International Pragmatics Association
    • 表現学会
    • European Society for Japanese Studies
    • 日本語学会
    • 日本語教育学会
    • 日本中国語学会
    • 日本認知科学会
    • 日本語文法学会
    • 日本言語学会
    • 日本語プロフィシェンシー研究学会
    • 日本語音声コミュニケーション学会

    学位

    • 文学修士(京都大学)
    • 博士(文学)(京都大学)

    経歴

    • 自 2023年10月, 至 現在
      日本学術会議, 第1部, 会員
    • 自 2017年04月, 至 現在
      京都大学, 大学院文学研究科, 教授
    • 自 2007年04月, 至 2017年03月
      神戸大学, 大学院国際文化学研究科, 教授 (現在は名誉教授)
    • 自 2004年08月, 至 2007年03月
      神戸大学, 国際文化学部, 教授
    • 自 1995年12月, 至 2004年07月
      神戸大学, 国際文化学部, 助教授
    • 自 1992年10月, 至 1995年11月
      神戸大学, 国際文化学部, 講師
    • 自 1991年04月, 至 1992年09月
      神戸大学, 教養部, 講師

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      Last Updated :2024/08/27

      研究

      研究テーマ・研究概要

      • 研究テーマ

        我々のコミュニケーションがいかに伝達的でなく、発話がいかに必ずしも意図的でなく、言語がいかに常に道具でないか?
      • 研究概要

        軽視・無視されがちな「周辺的」な現象の観察を通じて,言語学とコミュニケーション研究の前提に再検討を加えている。より具体的には、意味構造と音韻構造の乖離現象に基づき、記号的な言語観に代わる心身運動としての言語観を推進している。また、現代日本語コミュニケーションにおける発話の権利や「キャラ」の観察を通じて、伝達や意図に基づくコミュニケーション観を批判的に検討し、身体論的なコミュニケーション観を推進している。

      研究キーワード

      • 文法
      • 認知
      • 音声
      • コミュニケーション
      • 言語

      研究分野

      • 人文・社会, 日本語教育
      • 人文・社会, 日本語学
      • 人文・社会, 言語学
      • 人文・社会, 認知科学

      論文

      • Time cognition based on things and events: Focusing on Japanese and Chinese expressions of points in time, periods of time, ending times, and deadlines.
        Toshiyuki SADANOBU
        Heidi Buck-Albulet, Michaeka Oberwinkler, and Wolfram Schaffar (eds.), Über Grenzen hinweg - Zeichen, Sprache und Kultur in Japan: Festschrift für Viktoria Eschbach-Szabo, München: Iudicium., 2023年12月31日, 招待有り
      • 話し手にとって境界とは?:現代日本語共通語の「自立性が無い接ぎ穂発話」を中心に
        定延利之
        齋藤倫明・修徳健(主編) 『日語詞汇研究』, 2024年03月, 招待有り
      • Grammatical number from an ecological perspective, focused on the “Here-Now-I-Real”
        Toshiyuki SADANOBU
        American, British and Canadian Studies, 2024年01月26日, 査読有り, 招待有り, 筆頭著者, 最終著者, 責任著者
      • 発話の型としての「語」
        定延利之
        沈力(編)『類型論から見た「語」の本質』東京:ひつじ書房, 2023年11月06日, 招待有り, 筆頭著者, 責任著者
      • 文法の場面性
        定延利之
        『日本認知言語学会論文集』, 2023年04月, 招待有り
      • 受動文の視座
        定延利之
        庵功雄(編)『日本語受動文の新しい捉え方』くろしお出版, 2022年12月, 招待有り
      • Cross cultural differences in arousal and valence perceptions of voice quality
        Donna Erickson; Shigeto Kawahara; Albert Rilliard; Ryoko Hayashi; Toshiyuki Sadanobu; Yongwei Li; Hayato Daikuhara; João de Moraes; Kerrie Obert
        Proceedings of 10th International Conference on Speech Prosody, 2020年, 査読有り
      • 非流暢で自然な日本語:記述言語学の観点から
        定延利之
        鎌田修(監修代表)鎌田修・由井紀久子・池田隆介(編)『日本語プロフィシェンシー研究の広がり』ひつじ書房, 2022年10月03日, 招待有り
      • フィラー、とぎれ、延伸と発話態度の結びつき
        定延利之
        日語偏誤与日語教学学会(編)『日語偏誤与日語教学研究』杭州:浙江工商大学出版社, 2022年07月, 招待有り
      • スタイル万能神話の崩壊:状況に応じて、話す言語に応じて、人間(キャラ)が非意図的に変わるということ
        定延利之
        松田真希子・中井精一・坂本光代(編)『「日系」をめぐることばと文化:移動する人の創造性と多様性』くろしお出版, 2022年10月04日
      • 移動を表す日本語動詞述語文の格形表示と,名詞句指示物間の動静関係
        定延 利之
        言語研究, 1990年
      • Two Types of Event Models : Billiard-ball Model and Moldgrowth Model
        定延 利之
        国際文化学研究 : 神戸大学国際文化学部紀要, 1995年07月
      • ムードの「た」の過去性
        定延 利之
        国際文化学研究 : 神戸大学国際文化学部紀要, 2004年03月
      • 文の同義性と深層格 : 名詞句の相互交換を中心に
        定延 利之
        近代, 1991年12月
      • 「魔法の数(マジカル・ナンバー)・3」の構想
        定延 利之
        近代, 1995年09月
      • 伊藤健人著, 『イメージ・スキーマに基づく格パターン構文-日本語の構文モデルとして-』, 2008年9月10日発行, ひつじ書房刊, A5判, 256ページ, 5,600円+税
        定延 利之
        日本語の研究, 2010年
      • コミュニケーションからみた「剰余」の声—日本語の慣用句「口をとがらせる」「口をゆがめる」とその周辺—
        定延 利之; 林 良子
        音声研究, 2016年
      • 調音動態から見た「剰余」の声—日本語の慣用句「口をとがらせる」「口をゆがめる」とその周辺—
        朱 春躍; 定延 利之
        音声研究, 2016年
      • 「インタラクションの文法」に向けて--現代日本語の擬似エビデンシャル
        定延 利之
        京都大学言語学研究, 2002年
      • 発話への文法的接近
        定延利之
        国語と国文学, 2022年05月01日, 招待有り
      • 感動詞と現場依存性
        定延利之
        友定賢治(編)『感動詞研究の展開』ひつじ書房, 2022年03月25日, 招待有り
      • Is discourse made up of sentences? Focusing on dependent grafted speech in modern standard Japanese
        Toshiyuki Sadanobu
        Journal of Japanese Linguistics, 2021年10月07日, 査読有り
      • 流暢・非流暢を問わない文法研究
        定延利之
        ことばと文字, 2021年04月01日, 招待有り
      • 名詞一語発話の文的資格を問う
        定延利之
        新世紀人文学論究, 2021年03月28日, 筆頭著者
      • キャラとは何か
        定延利之
        日本語学, 2021年03月20日, 招待有り, 筆頭著者
      • 体感度の高さに動機づけられる「て(い)る」「た」に関する覚え書き
        定延利之
        庵功雄・田川拓海編『日本語のテンス・アスペクト研究を問い直す 第2巻:「した」「している」の世界』ひつじ書房, 2021年03月15日, 筆頭著者
      • 染み込み速度と「た」―さまざまな現象の中で
        定延利之
        庵功雄・田川拓海編『日本語のテンス・アスペクト研究を問い直す 第2巻:「した」「している」の世界』ひつじ書房, 2021年03月15日, 筆頭著者
      • 逸脱としての動作と変化
        羅米良; 定延利之
        [研究プロジェクト]時間と言語:文法研究の新たな可能性を求めて, 2021年02月26日, 最終著者
      • 「た」形変化文を発する権利のありか
        羅希; 定延利之
        [研究プロジェクト]時間と言語:文法研究の新たな可能性を求めて, 2021年02月26日, 最終著者
      • パーフェクトらしく見える3つの「た」の過去性
        定延利之
        [研究プロジェクト]時間と言語:文法研究の新たな可能性を求めて, 2021年02月26日, 筆頭著者
      • 「発話の権利」とはどういう現象か
        定延利之
        発話の権利, 2020年12月21日, 筆頭著者
      • アスペクトを超えたタとテイル
        定延利之
        漢日語言対比研究論叢, 2020年12月, 招待有り
      • 自立性が無い日本語「接ぎ穂発話」の意味-語用論
        定延利之
        日本語プロフィシェンシー研究, 2020年06月
      • 複数性とリアリティ
        定延 利之
        日本人文社会研究, 2019年11月, 招待有り
      • マスモードの思考―「びんの小鬼」をめぐる覚え書き
        定延 利之
        田中廣明・秦かおり・吉田悦子・山口征孝(編)『動的語用論の構築へ向けて』, 2019年11月, 招待有り
      • “Drift” intonation in Modern Japanese as linguistic reflection of a general deviant exercise.[English version]
        定延 利之
        Japanese Speech Communication, 2019年03月, 査読有り
      • 現代日本語の「ドリフト」イントネーションについて(日本語版)
        定延 利之
        日本語音声コミュニケーション, 2019年03月, 査読有り
      • 言語行為への言語学的接近:権利・きもち・非流ちょう性・面白さをめぐって
        定延 利之
        社会言語科学, 2019年03月, 査読有り, 招待有り
      • ユーモアを生み出すための日中の「間」―ボケとツッコミのタイミングに関する考察
        羅 希; 定延 利之
        日中言語研究と日本語教育, 2018年10月, 査読有り
      • 言語類型からみた非流ちょう性―膠着語と延伸型続行方式のつっかえ
        定延 利之; ユーリア・ショモディ; ユディット・ヒダシ; ヴィクトリア・エシュバッハ=サボー; アイシュヌール・テキメン; ディルシャーニ・ジャヤティラカ; ドゥリニ・ディルシャーラー=ジャヤスーリヤ; 新井 潤; 昇地 崇明; 羅 米良; アントニー・スサイラジ; 柳 圭相; 朴 英珠
        社会言語科学, 2018年09月, 査読有り, 招待有り
      • Explaratory study in ethnophonetics: Comparison of cross-cultural perceptions of Japanese cake seller voices among Japanese, Chinese and American English listeners
        ドナ・エリクソン; 定延 利之; 朱 春躍; ケリー・オバート; 大工原 勇人
        Proceedings of Speech Prosody 2018, 2018年06月, 査読有り
      • オノマトペと感動詞に見られる「馴化」
        定延 利之
        小林隆(編)『感性の方言学』ひつじ書房, 2018年05月, 招待有り
      • 「枝分かれ」に関する覚え書き
        定延 利之
        日本語音声コミュニケーション, 2018年03月, 査読有り
      • “My Funny Talk” Corpus and Speaking Style Variation in Japanese
        定延 利之
        David G. Hebert (ed.), International Perspectives on Translation, Education and Innovation in Japanese and Korean Societies, Springer International Publishing, 2018年03月, 招待有り
      • 発話が生み出すアクセント
        定延 利之
        楊凱栄教授還暦記念論文集 中日言語研究論叢, 2017年07月, 招待有り
      • 'BA' in Japanese Grammar and Communication
        2017年03月, 査読有り
      • 煩悩の文法(増補版)
        体験を語りたがる人びとの欲望が日本語の文法システムをゆさぶる話, 2016年12月, 査読有り
      • Hesitant word-Iinternal prolongation in Japanese and Korean
        定延 利之; 康永富
        Orientaliska Studier, 2016年12月, 査読有り
      • Japanese “Street Seller's Voice”
        Toshiyuki Sadanobu; Chunyue Zhu; Donna Erickson; Kerrie Obert
        Proceedings of Meetings on Acoustics, 2016年11月28日, 査読有り
      • アイデンティティとキャラ
        2016年10月, 査読有り
      • 日本語文法研究と関連領域との協働
        或る音声言語研究を例に, 2016年09月, 査読有り
      • 調音動態から見た「剰余」の声
        日本語の慣用句「口をとがらせる」「口をゆがめる」とその周辺, 2016年08月, 査読有り
      • コミュニケーションからみた「剰余」の声
        日本語の慣用句「口をとがらせる」「口をゆがめる」とその周辺, 2016年08月, 査読有り
      • 4つの発話モード
        2016年05月, 査読有り
      • コミュニケーションへの言語的接近
        滝浦 真人
        語用論研究, 2016年03月, 査読有り
      • 内言の役割語
        ことばとキャラクタの新たな関わり, 2016年02月, 査読有り
      • “Characters” in Japanese Communication and Language
        An overview, 2015年12月, 査読有り
      • 日本語教育に「文節」を活かす
        定延 利之
        日本言語文化研究会論集, 2015年10月, 査読有り, 招待有り
      • Four types of linguistic resources for variable speaking units in common Japanese.
        SADANOBU Toshiyuki
        音声研究, 2015年08月, 査読有り
      • 日本語コミュニケーションにおける偽のタブーと真のタブー
        定延 利之
        鎌田修・嶋田和子・堤良一(編)『プロフィシェンシーを育てる 3 談話とプロフィシェンシー』(凡人社), 2015年05月, 招待有り
      • 行動記述は「擬人主義」を免れ得るか?
        定延 利之
        木村大治(編)『動物と出会うⅡ:心と社会の生成』(ナカニシヤ出版), 2015年03月, 招待有り
      • 感動詞と内部状態の結びつきの明確化に向けて
        定延 利之
        友定賢治(編)『感動詞の言語学』ひつじ書房, 2015年02月, 招待有り
      • 遂行的特質に基づく日本語オノマトペの利活用
        定延 利之
        人工知能学会論文誌, 2015年01月06日, 査読有り
      • 話し言葉が好む複雑な構造―きもち欠乏症を中心に
        定延 利之
        石黒圭・橋本行洋(編)『話し言葉と書き言葉の接点』ひつじ書房, 2014年09月, 査読有り
      • The Structure of Japanese Phrase in Accordance with Speaking Modes
        定延 利之
        Proceedings of the 7th international conference on Speech Prosody, 2014年05月, 査読有り
      • Observation of so-called “pursed-lip” and “criled-lip” utterances in Japanese, using video and MRI images
        朱 春躍; 定延 利之
        Speech Prosody 7, Proceedings of the 7th international conference on Speech Prosody, 2014年05月, 査読有り
      • キャラクタと電子資料を駆使した日本語教育の新展開
        定延 利之; 友定 賢治; 朱 春躍; 林 良子; 金田 純平; 宿利 由希子; 昇地 崇明
        ヨーロッパ日本語教育 第17回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム報告・発表論文集, 2014年03月, 査読有り
      • 量化の意味への言語的手がかり
        定延 利之
        『木村英樹教授還暦記念中国語文法論叢』(白帝社), 2013年05月, 招待有り
      • フィラーは「名脇役」か?
        定延 利之
        日本語学, 2013年04月, 招待有り
      • フォネーション ―発音の姿勢
        定延 利之
        日本語学, 2013年04月, 招待有り
      • 身体化された文法・言語の姿を探る
        定延 利之
        菅原和孝(編)『身体化の人類学―認知・記憶・言語・他者』(世界思想社), 2013年04月, 招待有り
      • 書評論文:三宅知宏『日本語研究のインターフェイス』
        定延 利之
        日本語文法, 2013年03月, 査読有り, 招待有り
      • The Competitive Relationship between Japanese Accent and Intonation
        定延 利之
        日本語音声コミュニケーション教育研究会(編)『日本語音声コミュニケーション』英文編, 2013年03月, 査読有り
      • Structural reversal between written and spoken languages in Japanese
        定延 利之
        Studia Universitatis Babeş-Bolyai Philologia, 2013年02月, 査読有り, 招待有り
      • 話し言葉と書き言葉の接点(日本語学会2013年度春季大会シンポジウム報告)
        定延 利之; 野田 春美; 田中 ゆかり; 野村 剛史; 石黒 圭
        日本語の研究, 2013年, 査読有り
      • 「体験」型デキゴトをめぐる研究の経緯と新展開
        定延 利之
        影山太郎・沈力(編)『日中理論言語学の新展望2 意味と構文』(くろしお出版), 2012年04月, 招待有り
      • ジェスチャーとしての感動詞と終助詞
        定延 利之
        日本語学, 2012年03月, 招待有り
      • 身体としてのことば―「スタイル」の限界
        定延 利之
        通訳翻訳研究, 2011年12月, 査読有り, 招待有り
      • 音声コミュニケーション
        定延 利之
        益岡隆志(編)『はじめて学ぶ日本語学 ―ことばの奥深さを知る15章』(ミネルヴァ書房), 2011年10月, 招待有り
      • MRI 動画による英語音声の調音動態の観察―日本人英語学習者との比較―
        林 良子; 中村 淳子; ERICKSON Donna; 朱 春躍; 定延 利之
        第25回日本音声学会全国大会予稿集, 2011年09月
      • コミュニケーション研究からみた日本語の記述文法の未来
        定延 利之
        日本語文法, 2011年09月, 査読有り, 招待有り
      • 文法・パラ言語情報・キャラクタに基づく日本語名詞性文節の統合的な記述
        定延 利之; 羅米良
        2011年08月, 査読有り
      • キャラクタは文法をどこまで変えるか?
        定延 利之
        金水敏(編)『役割語研究の展開』(くろしお出版), 2011年06月, 招待有り
      • Evidential extension of aspecto-temporal forms in Japanese from a typological perspective
        定延 利之; Andrej Malchukov
        Tanja Mortelmans, Jesse Mortelmans and Walter De Mulder (eds.), In the mood for mood (Cahier Chronos 23), Amsterdam; New York: Rodopi, 2011年02月, 査読有り
      • イントネーション研究の現在(日本語学会2010年度秋季大会シンポジウム報告)
        五十嵐 陽介; 石川 幸子; 木部 暢子; 郡 史郎; 定延 利之; 前田 広幸
        日本語の研究, 2011年, 査読有り
      • 会話においてフィラーを発するということ
        定延 利之
        音声研究, 2010年12月, 査読有り, 招待有り
      • 「た」発話をおこなう権利
        定延 利之
        日本語/日本語教育研究, 2010年05月, 招待有り
      • Event model without time shift
        2010年05月, 査読有り
      • Event model without time shift
        定延 利之
        Studia Universitatis Babeş-Bolyai Philologia, 2010年03月, 査読有り, 招待有り
      • 音声・文字と表現
        定延 利之
        糸井通浩・半沢幹一(編)『日本語表現学を学ぶ人のために』(世界思想社), 2009年03月, 招待有り
      • Metamorphosis in Japanese manga and our daily communication
        Toshiyuki SADANOBU
        Studii de Ştiinţă şi Cultură ("Vasile-Goldoş" University Press (Romania)), 2009年03月, 査読有り
      • 日本語研究と海外の言語研究のコラボレーション
        定延 利之
        日本語学, 2008年12月, 招待有り
      • 自然発話データに基づく日本語「戻し付きの末尾上げ」の観察
        定延 利之
        日本学研究論叢, 2008年11月, 査読有り
      • 伝達の構図にはまらない丁寧さ
        定延 利之
        文学, 2008年11月, 招待有り
      • 「舌打ち」の日中対照研究に向けて
        友定 賢治; 于 康; 定延 利之
        李慶祥(主編)・魏暁艶・張韶岩(副主編)『中日非語言交際研究』(外語教学与研究出版社)), 2008年11月, 招待有り
      • 空気すすりの日中対照に向けて
        定延 利之
        李慶祥(主編)・魏暁艶・張韶岩(副主編)『中日非語言交際研究』(外語教学与研究出版社), 2008年11月, 招待有り
      • 「表す」言葉から「する」言葉へ
        定延 利之
        張威(主編)『日本語言文化研究:日本学框架与国際化視角』, 2008年09月, 査読有り
      • 知識修正の「た」と権利の問題
        定延 利之
        日本語言文化研究, 2008年05月, 査読有り
      • りきむ権利・りきむ義務
        定延 利之
        日本語学, 2008年04月, 招待有り
      • 文章・談話 : 研究方法から見た可能性(分科会A,日本語学会2006年度春季大会シンポジウム報告)
        熊谷 智子; 定延 利之; 野田 尚史; 半澤 幹一; 佐久間 まゆみ; 岸江 信介
        日本語の研究, 2007年, 査読有り
      • Air-supping in Japanese communication
        Toshiyuki SADANOBU
        Studia: Universitatis Babeş-Bolyai Philologia,, 2006年03月, 査読有り
      • 中国語話者による母語・非母語における非流暢性の考察
        中川 明子; 林 良子; 定延 利之
        日本音声学会全国大会予稿集, 2004年09月
      • A natural history of Japanese pressed voice
        Toshiyuki SADANOBU
        音声研究(日本音声学会), 2004年04月, 査読有り
      • 日本語・中国語対話における発音の延伸・とぎれ-準備的考察
        中川 明子; 定延 利之
        The 1st JST/CREST International Workshop on Expressive Speech Processing, 2003年02月
      • Expressive speech and grammar: with special reference to pressed voice
        Toshiyuki SADANOBU
        The 1st JST/CREST International Workshop on Expressive Speech Processing, 2003年02月
      • From time to space?: on construing a universe
        Toshiyuki SADANOBU
        Studia Universitatis Babes-Bolyai "Philologia", 1998年05月
      • Synergetical Approach to Dynamics of Language System
        Sadanobu Toshiyuki; Kaburagi Makoto; Nakagawa M; Ohtsuki Kazuhiro
        The Emergence of Human Cognition and Language:, 1996年, 査読有り
      • Two types of event models
        Billiard-ball model and moldgrowth model, 1995年04月, 査読有り
      • 談話における心的操作モニター機構 : 心的操作標識「ええと」と「あの(ー)」
        定延 利之; 田窪 行則
        言語研究, 1995年, 査読有り
      • The discourse management function of fillers
        a case of "eeto" and "ano(o)", 1993年10月, 査読有り

      MISC

      • 研究者インタビュー
        定延利之; インタビュアー; 京都府立園部高等学校; 古立さん; 長瀬さん
        2024年03月26日, 招待有り
      • インタビュー「こちらラジオ番組制作部」(フィラーの価値)
        定延利之
        FM湘南ナパサ, 2024年01月16日, 招待有り
      • インタビュー記事 「 「非流暢に話す」とは? 京都大学・定延先生に“非流暢性”の 研究とその先にあるものを聞いた。」
        定延利之
        ほとんど0円大学 大学の知をのぞく この研究がスゴい!, 2023年11月28日, 招待有り
      • ビデオ教材「非流暢性」
        定延利之
        e-learningシステム「さみどり」https://www.samidori.k.kyoto-u.ac.jp/study/exam?id=258, 2023年04月, 招待有り, 筆頭著者, 最終著者, 責任著者
      • ビデオ教材「キャラ」
        定延利之
        e-learningシステム「さみどり」https://www.samidori.k.kyoto-u.ac.jp/study/exam?id=241, 2023年04月, 招待有り, 筆頭著者, 最終著者, 責任著者
      • 研究動向「文章・談話研究」
        定延利之
        『表現研究』, 2023年04月30日, 招待有り
      • [対談]ことばとキャラ
        定延利之; 梅崎修
        Works, 2022年08月10日, 招待有り, 筆頭著者
      • 研究領域への扉(第2回)日本語学(後編)キャラクタの文法--タラちゃんは、たたずまない
        定延 利之
        月刊日本語, 2009年05月
      • 研究領域への扉(第1回)日本語学(前編)体験の文法--「四色ボールペン、北京でありましたよ」は間違いか?
        定延 利之
        月刊日本語, 2009年04月
      • 発題 日本語研究から見た言語と研究「キャラクタは文法をどこまで変えるか?」 (2008(平成20)年度 日本語教育学会春季大会(東京・首都大学東京)シンポジウム要旨 多分野からの目・日本語教育からの目・これからの目)
        定延 利之
        日本語教育, 2008年10月
      • 話し手は言語で感情・評価・態度を表して目的を達するか? : 日常の音声コミュニケーションから見えてくること
        定延 利之
        自然言語処理, 2007年04月10日
      • ことばと発話キャラクタ (特集 ステレオタイプ)
        定延 利之
        文学, 2006年11月
      • 日本語文法学会の展望(展望2:理論的研究)
        定延 利之
        日本語文法, 2006年03月
      • チャレンジコーナー 〔2005年〕9月号出題
        定延 利之
        言語, 2005年11月
      • チャレンジコーナー 〔2005年〕8月号出題
        定延 利之
        言語, 2005年10月
      • チャレンジコーナー 〔2005年〕7月号出題
        定延 利之
        言語, 2005年09月
      • チャレンジコーナー 〔2005年〕6月号出題
        定延 利之
        言語, 2005年08月
      • チャレンジコーナー〔2005年〕5月号出題
        定延 利之
        言語, 2005年07月
      • チャレンジコーナー 〔2005年〕4月号出題
        定延 利之
        言語, 2005年06月
      • チャレンジコーナー 〔2005年〕3月号出題
        定延 利之
        言語, 2005年05月
      • チャレンジコーナー 〔2005年〕2月号出題
        定延 利之
        言語, 2005年04月
      • チャレンジコーナー 〔2005年〕1月号出題
        定延 利之
        言語, 2005年03月
      • 「雑音」の意義 (特集 「話し言葉」の活力--躍動する表現の現場から)
        定延 利之
        言語, 2005年01月
      • 音声コミュニケーション教育の必要性と障害
        定延 利之
        日本語教育, 2004年10月
      • 体験と知識--コミュニカティブ・ストラテジー (特集 スキル 話しことばと書きことば--新・言文一致のエクササイズ)
        定延 利之
        国文学 解釈と教材の研究, 2003年10月
      • インタラクションの文法,帰属の文法
        定延 利之
        中国語学, 2003年
      • 探索と現代日本語の「だけ」「しか」「ばかり」
        定延 利之
        日本語文法, 2001年09月
      • 受動文の形式と意味 : ヴォイスの統合的研究に向けて
        水口 志乃扶; 小川 暁夫; 定延 利之
        国際文化学研究 : 神戸大学国際文化学部紀要, 1994年03月
      • 発見の「た」と発話キャラクタ (特集 語用論の新展開--コンテクストに埋もれた意味の解明)
        定延 利之
        言語, 2007年12月
      • スキャニング概念を利用した、現代日本語接尾辞「おき」の曖昧性の統一的説明
        定延 利之
        認知科学 = Cognitive studies : bulletin of the Japanese Cognitive Science Society, 2000年09月01日
      • 話し言葉の日英翻訳システムの評価法
        浦谷 則好; 菊井 玄一郎; 田代 敏久; 田窪 行則; 定延 利之; 成田 一
        全国大会講演論文集, 1993年03月01日
      • 日本語コミュニケーションにおける信念変更を顕在化させる感動詞の義務性
        定延 利之
        ヒューマンインタフェース学会研究報告集 : human interface, 2009年05月14日
      • 語られるスキャニング、語るためのスキャニング (神戸大学国際文化学部設立総会・第1回研究発表会報告)
        定延 利之
        国際文化学, 1999年09月
      • 意味役割・深層格 一郎は二郎と立ち上がれるか (新・文法用語入門) -- (文法の基礎概念)
        定延 利之
        日本語学, 2000年04月
      • 空間と時間の関係--『空間的分布を表す時間語彙』をめぐって (特集 外界認知と言語)
        定延 利之
        日本語学, 1999年08月
      • 「認知科学」臭
        定延 利之
        認知科学 = Cognitive studies : bulletin of the Japanese Cognitive Science Society, 2010年09月01日
      • 招待講演 体感の観点からみた日本語の「ている」と「た」 (思考と言語)
        定延 利之
        電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 2016年10月09日
      • 書評 本多啓著『アフォーダンスの認知意味論--生態心理学から見た文法現象』
        定延 利之
        英文学研究, 2006年11月
      • 文の[対称性]と名詞句の相互交換
        定延 利之
        言語学研究, 1990年12月01日
      • 日本語コミュニケーションにおける信念変更を顕在化させる感動詞の義務性
        定延 利之
        電子情報通信学会技術研究報告. WIT, 福祉情報工学, 2009年05月07日
      • 発表2. 調音動態研究からみた「剰余」の声(ワークショップ「「剰余」の声とそのとらえ方」,日本音声学会2015年度(第29回)全国大会発表要旨)
        朱 春躍; 定延 利之
        音声研究, 2015年12月30日
      • 発表1. コミュニケーション研究からみた「剰余」の声(ワークショップ「「剰余」の声とそのとらえ方」,日本音声学会2015年度(第29回)全国大会発表要旨)
        定延 利之; 林 良子
        音声研究, 2015年12月30日
      • 「面白い発話」の言語間対照のための準備的考察
        定延 利之; 奥村 朋恵; 宿利 由希子
        JCSS Japanese Congnitive Science Society, 2014年
      • 算数脳と国語脳
        定延利之
        ニューサポート高校「国語」, 2021年09月01日, 招待有り, 筆頭著者
      • インタビュー記事 「ユーモアで地球をひとつに 日本人言語学者が考案の面白プロジェクト」
        リュドミラ・サーキャン
        スプートニク, 2020年07月30日
      • [書評] 高梨克也(編)『多種間チームで展示をつくる:日本科学未来館『アナグラのうた』ができるまで』東京:ひつじ書房,2018.
        林良子; 定延利之; 小林ミナ
        近代, 2020年05月
      • 辞書分担執筆 「オノマトペ」「感動詞」「間投助詞」「ノンバーバル・コミュニケーション」「パラ言語情報」「フィラー」「役割語」
        定延利之
        森山卓郎・渋谷勝己編『明解日本語学辞典』三省堂, 2020年05月, 筆頭著者
      • ラジオ番組出演「もしもフィラーを研究することになったら・・・」
        MBSラジオ「福島のぶひろの、どうぞお構いなく。」, 2019年11月08日
      • 辞書分担執筆 「相づち」「応答詞」「動態的言語観」「フィラー」「文」
        定延利之
        日本語学会(編)『日本語学大辞典』東京堂出版, 2018年10月, 筆頭著者
      • 鼎談「談話とコミュニケーション」
        鎌田 修; 堤 良一; 定延 利之
        鎌田修・嶋田和子・堤良一(編著)『プロフィシェンシーを育てる 3 談話とプロフィシェンシー』, 2015年05月, 招待有り
      • コミュニケーション原理:言語研究からの眺め
        定延 利之
        Fundamentals Review, 2015年04月, 招待有り
      • 招待講演 「当事者間の了解」に関する無限後退の問題について (思考と言語)
        定延 利之
        電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 2014年12月20日
      • 音声言語研究のデータをオープン化する取組とその問題点
        定延 利之; 田畑 安希子; Pourik Irina; 宿利 由希子; 山元 淑乃; Ghislain Mouton; 新井 潤; 孟 桂蘭; 森 庸子; 奥村 朋恵; Sadanobu Toshiyuki; Tabata Akiko; Shukuri Yukiko; Yamamoto Yoshino; Arai Jun; Guilan Meng; Mori Yoko; Okumura Tomoe
        じんもんこん2014論文集, 2014年12月06日
      • キャラクタから見た翻訳の問題と解決
        定延 利之
        電子情報通信学会技術研究報告, 2014年02月, 査読有り, 招待有り
      • 推論利用可能性と染み込み速度に関する知識と体験の異なり (思考と言語)
        定延 利之
        電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 2013年12月14日
      • りきみ等の声の使い方 フォネーション : 発音の姿勢 (特集 ことばの名脇役たち) -- (話しことば)
        定延 利之
        日本語学, 2013年04月
      • 日本語社会 のぞきキャラくり 補遺
        定延 利之
        三省堂ホームページ「三省堂ワード・ワイズ・ウェブ」, 2013年03月, 招待有り
      • 書評:市川熹『対話のことばの科学 ―プロソディが支えるコミュニケーション―』
        定延 利之
        日本語の研究, 2013年01月, 査読有り, 招待有り
      • 直示的でないことばと場との関わり : 現代日本語(共通語)の場合 (思考と言語)
        定延 利之
        電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報, 2012年12月08日
      • 日本語の発話を理解する新しい考え-状況とキャラクタ
        定延 利之
        文化、語言、教學國際學術研討會會議手冊, 2012年11月, 招待有り
      • 認知言語学・語用論と語彙
        定延 利之
        斉藤倫明・石井正彦(編)『これからの語彙論』(ひつじ書房), 2011年12月
      • コミュニケーション・文法とキャラクタの関わり
        金田 純平; 澤田 浩子; 定延 利之
        大修館書店・『言語』, 2008年01月
      • 発見の「た」と発話キャラクタ
        定延 利之
        大修館書店・『言語』, 2007年12月
      • 文章作法と文法--「あたたかかった」と「あたたかった」 付けそびれの心理 勝てば官軍 正用と誤用 落馬文と鬼の首 機能的オーバーキルとその軽減 (特集:わかりやすい文章応用力)
        定延 利之
        國文學, 2006年11月
      • チャレンジコーナー 〔2005年〕11月号出題
        定延 利之
        言語, 2006年01月
      • チャレンジコーナー 〔2005年〕10月号出題
        定延 利之
        言語, 2005年12月
      • 「表す」感動詞から「する」感動詞へ
        定延 利之
        大修館書店, 2005年11月
      • 谷泰著『笑いの本地、笑いの本願-無知の知のコミュニケーション』(以文社)
        定延 利之
        國文學-解釈と教材の研究(學燈社), 2005年07月
      • 日本語のイントネーションとアクセントの関係の多様性
        定延 利之
        日本語科学, 2005年04月
      • チャレンジコーナー
        定延 利之
        言語(大修館書店), 2005年03月
      • 書評論文:宮岡伯人『「語」とはなにか:エスキモー語から日本語を見る』
        定延 利之
        日本語文法(日本語文法学会), 2003年03月, 査読有り
      • 町田健『まちがいだらけの日本語文法』
        定延 利之
        言語(大修館書店), 2002年12月
      • 情報のアクセスポイント (特集 日本語のテンスとアスペクト--「タ」の謎を解く)
        定延 利之
        言語, 2001年12月
      • 日本語教育能力検定試験第10回〜第12回傾向徹底分析問題集
        定延 利之
        アルク, 2000年09月
      • 言語表現に現れるスキャニングの研究
        定延 利之
        京都大学文学部博士論文., 1998年03月, 査読有り
      • 言語学フロンティア 定延利之
        定延 利之
        言語(大修館書店), 1997年03月
      • 「あの人は奥さんが三回変わりました」--回数表現と述語の関係 (特集 例解日本語文法--「魚は鯛がいい」〜「愛だろ,愛っ。」)
        定延 利之
        言語, 1997年02月
      • 現代日本語東京方言における合成的字音語のアクセントと字数について
        定延利之
        NEBULAE, 1991年

      講演・口頭発表等

      • 話者間の言語の(非)同調について
        ナルギズ・バギルリ(Nargiz Baghirli; 定延利之
        ヨーロッパ日本語教師会シンポジウム第27回大会, 2024年08月23日
      • より豊かな言語研究をめざして
        定延利之
        日本言語学会第168回大会 国際基督教大学(会長就任講演), 2024年06月30日
      • 話しことばとキャラ
        定延利之
        人事リーダーのための知の探索サロン, リクルートワークス研究所, 2024年06月28日, 招待有り
      • キャラとアイデンティティ
        定延利之
        同志社大学共通シンポジウム(同志社大学夢告館), 2024年06月12日, 招待有り
      • 発話・発話態度・韻律の関係を疑う
        定延利之
        日本語音声コミュニケーション学会研究会(於 金沢 ITビジネスプラザ武蔵), 2024年05月25日
      • モノとデキゴトに基づく時間認知:日本語と中国語の時点、期間、終期、期限表現について
        定延利之
        Symposium“Über Grenzen: Hinweg – Zeichen, Sprache und Kultur in Japan, The Mori-Ōgai Gedenkstätte of the Humboldt University of Berlin., 2024年05月03日, 招待有り
      • [意見交換会参加]非流暢性の教育
        舩橋瑞貴; 定延利之; 昇地崇明; 須藤潤
        日本語教育グローバルネットワーク2023年度世界中の日本語教育関係者のためのオンライン交流会, 2024年03月23日
      • Patterns and principles of Japanese speech
        Toshiyuki Sadanobu
        Prosody and Grammar of “Neverending Sentences” in Finnish and Japanese Conversation, 2024年03月09日, 招待有り
      • エビデンシャリティから見たテイル
        定延利之
        精華大学外文学術サロン日本語言語学研究 講演会(オンライン), 2024年03月03日, 招待有り
      • Two efforts towards natural speech synthesis: Incorporating disfluency and speaking style change based on the interlocutor
        Mokhtari, Akiko; Nick Campbell; Toshiyuki Sadanobu
        Acoustics 2023, International Convention Centre, Sydney, Australia., 2023年12月06日
      • 非流暢に語る権利
        定延利之
        日本語音声コミュニケーション学会秋季大会, 2023年11月24日, 招待有り
      • インタラクションと文法、発話
        定延利之
        中日相互影響から見た日本研究国際学術シンポジウム、上海外国語大学 (online), 2023年11月05日, 招待有り
      • あのー、ひ、非流暢って何ですか?
        定延利之; 丸山岳彦; 遠藤智子; 舩橋瑞貴; 林良子; モクタリ明子
        京都大学アカデミックデイ, ゼスト御池(京都)., 2023年09月24日
      • 算数の計算より度数が1つ多く表現されるとはどういうことか?
        定延利之; 鄭雅云
        日本認知科学会第40回大会, 公立はこだて未来大学, 2023年09月08日
      • フランス語を母語とする日本語学習者に対する非流暢性の指導とその効果―つっかえ方を一例として―
        須藤潤; 舩橋瑞貴; 定延利之; 昇地崇明
        第26回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム, ゲント大学(ベルギー), 2023年08月18日
      • Cross Cultural Perception of Valence and Arousal
        Erickson, Donna; Arbert Rilliard; Yongwei Li; Caroline Menezes; Shigeto Kawahara; Toshiyuki Sadanobu; Ryoko Hayashi; Takaaki Shochi; Joāo Moraes; Kerrie Ober
        ICPhS 2023, 2023年08月08日
      • A grammar of utterances connected to situation
        Sadanobu, Toshiyuki
        International Pragmatics Association, 2023年07月10日
      • 分野の共働で見えてきたこと
        定延利之; 丸山岳彦; 遠藤智子; 舩橋瑞貴; 林良子; モクタリ明子
        関西言語学会第48回大会特別ワークショップ「発話の非流暢性への学際的アプローチ」, 2023年06月10日, 招待有り
      • 発話の非流暢性への学際的アプローチ:記述言語学の立場から
        定延利之
        関西言語学会第48回大会特別ワークショップ「発話の非流暢性への学際的アプローチ」, 2023年06月10日, 招待有り
      • 名詞一語発話は文発話か
        定延利之
        第58回中日理論言語学研究会, 2023年05月14日, 招待有り
      • 新たな現象,新たな枠組みとコーパス:特に母語話者コーパスの場合
        定延利之
        湖南大学外国語学院シンポジウム「これからのコーパス研究:分野領域を越えて考える新しい研究とは」, 2023年04月01日, 招待有り
      • 文未満の定型性と崩れ
        定延利之
        Formulaicity in Interaction 2023, 2023年02月22日, 招待有り
      • フィラーと演技の影響学
        定延利之
        影響学セミナー3, 2022年11月21日, 招待有り
      • 文法の場面性
        定延利之
        日本認知言語学会第23回全国大会, 2022年09月03日, 招待有り
      • 日本語学習者のオンライン発話における「対話性」向上と非流暢性―読み上げ音声による予備的考察
        須藤潤; 定延利之; 舩橋瑞貴
        AJE 25, 2022年08月26日
      • 日本語研究におけるカプセル主義
        定延利之
        早稲田大学日本語学会夏季研究会, 2022年07月02日, 招待有り
      • 日本語の非流暢性から他言語の研究へ
        定延利之
        北京外国語大学日本言語学・日本語教育学講演会, 2022年05月07日, 招待有り
      • 非流暢かつ自然に話すヒト、そして機械
        定延利之
        第13回産業日本語シンポジウム, 2022年02月22日, 招待有り
      • Identity and Kyara
        Toshiyuki SADANOBU
        2021年08月28日, 招待有り
      • 記述言語学の観点から見た非流暢性
        定延利之
        日本音声学会第35回全国大会, 2021年09月26日
      • Is “one-word-sentence” a sentence?: An examination of sententialism from pragmatic and phonological perspectives.
        Toshiyuki SADANOBU
        16th International Conference of EAJS (the European Association for Japanese Studies), 2021年08月27日
      • Attitudinal correlates of word-internal disfluencies in Japanese communication.
        Toshiyuki SADANOBU
        DiSS (Disfluency in Spontaneous Speech) 2021, 2021年08月25日
      • Disfluency and taking the floor in Japanese-language conversation
        Toshiyuki SADANOBU
        The 17th International Pragmatics Conference, 2021年07月01日
      • 非流暢で自然な日本語:文法の観点から
        定延利之; 丸山岳彦
        日本語プロフィシェンシー研究学会10周年記念シンポジウム,パネルディスカッション「非流暢で自然な日本語」, 2021年06月26日, 招待有り
      • コミュニケーションの中の非流暢性
        定延利之
        神戸大学講演会, 2021年06月02日, 招待有り
      • 話しことばとしての談話研究
        日本語学会2021年度春季大会ワークショップ0., 2021年05月16日, 招待有り
      • 言語の場面性:いま・ここ・現実・私たち
        定延利之
        zoom, 2021年03月14日, 電子情報通信学会「思考と言語」研究会, 招待有り
      • 発話の不完全性と非流暢性
        定延利之
        同志社ことばの会2020年度年次大会, 2021年02月11日, 招待有り
      • 「名詞一語文」は文か?
        定延利之
        日本語音声コミュニケーション学会秋季大会, 2020年11月27日
      • What funny talks reveal about Japanese culture and language
        Toshiyuki SADANOBU
        The 2nd International Interdisciplinary Conference on Language Affairs, 2020年11月25日, 招待有り
      • 名詞発話のイントネーション
        定延利之
        日本語音声コミュニケーション学会・日本語プロフィシェンシー研究学会合同大会, 2020年10月03日
      • 母語話者の非流暢性
        定延利之
        日本認知科学会第37回大会オーガナイズドセッション「非流暢でぎこちないくせにうまくいく行動者の資格とは?」, 2020年09月19日
      • 談話はどのように文の集まりでないか-自立性が無い接ぎ穂発話をめぐって
        定延利之
        金沢大学講演会, 2020年07月14日, 招待有り
      • 「発話の権利」から見る日本語の場面性
        定延利之
        大連外国語大学国際著名学者大講堂14, 2020年06月16日, 招待有り
      • Cross cultural differences in arousal and valence perceptions of voice quality
        Donna Erickson; Shigeto Kawahara; Albert Rilliard; Ryoko Hayashi; Toshiyuki Sadanobu; Yongwei Li; Hayato Daikuhara; João de; Moraes; Kerrie Obert
        10th International Conference on Speech Prosody, 2020年05月25日
      • 接ぎ穂発話の音調はいかに文発話の音調らしくないか
        定延利之
        国立国語研究所第1回「対照言語学の観点から見た日本語の音声と文法」オンライン研究発表会, 2020年05月25日
      • 話し手にとっての発話境界
        定延利之
        日本語音声コミュニケーション学会特別研究集会, 2020年04月12日
      • 組み合わせときもち
        定延 利之
        大阪YWCA 日本語教師養成講座50周年・日本語教師会30周年・中国帰国者支援事業40周年記念日本語教育セミナー, 2019年12月21日, 招待有り
      • 発話の文法 ver. 0.1:その背景と目的
        定延 利之
        早稲田大学ゲストセッション, 2019年11月28日, 招待有り
      • ちょっとおもしろくなる話
        定延 利之
        第1回日本語プロフィシェンシー研究学会国際大会, 2019年11月02日, 招待有り
      • 自立語のない「寄り添い」発話
        定延 利之
        日本語音声コミュニケーション学会・日本語プロフィシェンシー研究学会 第2回合同大会, 2019年10月05日
      • マスモードの思考:「びんの小鬼」をめぐる覚え書き
        定延 利之
        第10回動的語用論研究会, 2019年09月28日, 招待有り
      • 一般の日本語母語話者の発話はどのように流暢でないか?
        定延 利之
        東呉大学特別講演会, 2019年09月18日, 招待有り
      • アスペクトと超えたタとテイル
        定延 利之
        第十一届汉日对比语言学研讨会, 2019年08月25日, 招待有り
      • エビデンシャリティから見たテイル
        定延 利之
        日本言語学会第158回大会, 2019年06月23日
      • 「きもち・権力・会話」の文法を考える
        定延 利之
        アクラス日本語研究所, 2019年06月21日, 招待有り
      • プロフィシェンシー+ファボラビリティー?
        定延 利之
        日本語プロフィシェンシー研究学会春季大会, 2019年03月24日
      • キャラ・面白さ・間を踏まえた文法ver. 1
        定延 利之
        日本語音声コミュニケーション学会, 2019年02月17日
      • 権力・会話・きもち・非流暢性を踏まえた文法ver. 1
        定延 利之
        日本語音声コミュニケーション学会, 2019年02月16日
      • 文と発話
        定延 利之
        岡山大学言語講演会, 2018年12月03日, 招待有り
      • 新村出と言語理論
        定延 利之
        日本言語学会第157回大会シンポジウム「新村出初代会長から80周年―言語学はいま?そしてこれから?」, 2018年11月18日
      • 「すべり笑い」とマスの推論
        定延 利之
        日本語音声コミュニケーション学会大会「面白い話と間、プロフィシェンシー」, 2018年10月06日
      • 言語行為への言語的接近―権利・きもち・非流ちょう性・面白さをめぐって
        定延 利之
        社会言語科学会第42回大会, 2018年09月22日, 招待有り
      • An ethnophonetic study of Japanese cake seller voices.
        定延 利之
        Fifty years of linguistics at the University of Connecticut, 2018年09月08日
      • Acoustic, articulatory and perceptual characteristics of Japanese cake-seller voices: A study in ethnophonetics.
        Donna Erickson; Toshiyuki Sadanobu; Chunyue Zhu; Kerrie Obert; Hayato Daikuhara; Caroline Menezes
        Haskins Laboratory, 2018年09月06日
      • ボケ役,ツッコミ役の発話タイミングから見る面白さに対する認識―日本語母語話者,日本語学習者,中国語母語話者の比較から
        羅 希; 定延 利之
        日本認知科学会第35回大会, 2018年09月01日
      • ユーモアを生み出すための「間」―ボケとツッコミのタイミングに関する考察
        宿利 由希子; ヴォーゲ・ヨーラン; 林 良子; 定延 利之
        日本認知科学会第35回大会, 2018年09月01日
      • 日本語のコミュニケーションと文法におけるキャラ
        定延 利之
        大阪YWCA日本語教育セミナー, 2018年08月04日, 招待有り
      • 現代日本語共通語における主節末尾の「た」の擬似パーフェクト性
        定延 利之
        京都大学言語学懇話会第107回, 2018年07月21日
      • "Explaratory study in ethnophonetics: Comparison of cross-cultural perceptions of Japanese cake seller voices among Japanese, Chinese and American English listeners.
        Erickson,Donna; Toshiyuki Sadanbu; Chunyue Zhu; Kerrie Obert; Hayato Daikuhara
        Speech Prosody 9, 2018年06月14日
      • 面白い話で何をやりたいのか
        定延 利之
        日本美術技術博物館マンガ日本語学校発表会, 2018年03月31日, 招待有り
      • 非流ちょうな音声言語の規則性をさぐる
        定延 利之
        言語処理学会第24回年次大会, 2018年03月18日, 招待有り
      • ことばとキャラ
        定延 利之
        第12回NINJALフォーラム, 2018年02月03日, 招待有り
      • 文字コミュニケーションと状況
        定延 利之
        公開研究会「「具体的な状況設定」から出発する日本語ライティング教材の開発」, 2018年01月28日, 招待有り
      • 非流ちょうな発話への文法的接近
        定延 利之
        シンポジウム「日本語文法研究のフロンティア」, 2018年01月27日
      • 語アクセントの規則性―漢字と非流暢性の観点から
        定延 利之
        『東アジア漢文圏における日本語教育・日本学研究の新たな開拓』国際シンポジウム, 2017年12月23日, 招待有り
      • 「馴化」からみた感動詞とオノマトペ
        定延 利之
        感動詞ワークショップ, 2017年12月17日, 友定賢治氏, 招待有り
      • 民族音声学の夜明け
        定延 利之
        日本語用論学会第20回大会特別シンポジウム, 2017年12月16日, 日本語用論学会, 招待有り
      • 日本語社会はなぜ発話の非流ちょう性に寛容なのか
        定延 利之
        外国語と日本語との対照言語学的研究会第23回, 2017年12月09日, 東京外国語大学国際日本研究センター, 招待有り
      • 環境とのインタラクションに根ざした文法
        定延 利之
        大東文化大学語学教育研究所講演会, 2017年10月26日, 大東文化大学 語学教育研究所, 招待有り
      • もう一つのパーフェクトらしいタをめぐって
        定延 利之
        日本語/日本語教育研究会第9回年次大会, 2017年10月01日, 日本語/日本語教育研究会, 招待有り
      • 日本のケーキ屋の売り子調の発声とその印象―日本語母語話者と中国語母語話者の対照から
        定延 利之; 朱 春躍; Donna Erickson; Kerrie Obert
        日本音声学会第31回全国大会, 2017年09月30日, 日本音声学会
      • 日本語母語話者発話と学習者発話の非流暢性比較
        定延 利之; Ayşe Nur; TEKMEN
        AJE第21回シンポジウム, 2017年09月01日, AJE
      • Ethnophonetics and the Estill Voice Model: Japanese “Street Seller’s Voice.”
        ドナ・エリクソン; 定延 利之; 朱 春躍; ケリー・オバート
        The 8th Estill World Voice Symposium, 2017年08月06日
      • 日常の日本語音声の規則性
        定延 利之
        大阪YWCA日本語教育セミナー, 2017年08月05日, 大阪YWCA, 招待有り
      • Characters in Japanese society
        定延 利之
        IPrA 15, 2017年07月19日, International Pragmatics Association
      • 韻律説明原理としての枝分かれの方向性への疑問
        定延 利之
        日本語音声コミュニケーション教育研究会研究集会, 2017年05月20日
      • 非流暢性と発現性からみる日本語母語話者の発話の規則性
        定延 利之
        第3回全国大学日本語専攻教育の改革及び発展のトップ・シンポジウム, 2017年04月22日, 全国大学日本語専攻教育の改革及び発展のトップ・シンポジウム
      • 発話が生み出す現代日本語共通語の語アクセント
        定延 利之
        京都大学言語学懇話会第103回例会, 2017年04月08日, 京都大学言語学懇話会
      • ことばの決まりと生、生、生
        定延 利之; 立部 文崇
        JALPパネルセッション, 2017年03月25日
      • 発話の非流ちょう性と権利から見た話しことばの文法
        定延 利之
        第46回名古屋大学応用言語学講座公開講演会, 2017年03月03日, 名古屋大学応用言語学講座, 招待有り
      • 言語を生み出す煩悩
        定延 利之
        立命館大学大学院言語教育情報研究科・国際言語文化研究所共催学術講演会, 2017年02月22日, 立命館大学大学院言語教育情報研究科・国際言語文化研究所, 招待有り
      • 発話構造が生み出すアクセント
        定延 利之
        外国語発音習得研究会第6回研究集会, 2016年12月23日, 外国語発音習得研究会, 招待有り
      • Japanese grammar and communication based on 'BA'
        定延 利之
        JAIST conference, 2016年12月22日, 招待有り
      • 話し言葉からどのように文法を見出すか
        定延 利之
        早稲田大学大学院日本語教育研究科講演会, 2016年12月15日, 早稲田大学大学院日本語教育研究科, 招待有り
      • Japanese "street seller's voice”
        定延 利之
        The 5th Joint Meeting of the Acoustical Society of America and Acoustical Society of Japan, 2016年12月02日, ASA & ASJ
      • An ethnophonetic approach to Japanese "pursed/curled-lip" utterance
        定延 利之
        OBK, 2016年11月27日, OBK, 招待有り
      • キャラとキャラ助詞は日本語学に何をもたらすか
        定延 利之
        日本語学会2016年度秋季大会ワークショップ, 2016年10月30日, 日本語学会, 招待有り
      • 音声言語の非流ちょう性とどう向き合うか
        定延 利之
        グローバル化に基づいた日中両言語の対照及び翻訳研究国際シンポジウム, 2016年10月22日, 天津外国語大学
      • 面白い話に見る日本語のキャラクタ
        定延 利之
        天津外国語大学講演会, 2016年10月21日, 天津外国語大学
      • 体感の観点からみた日本語の「ている」と「た」
        定延 利之
        電子情報通信学会「思考と言語」研究会, 2016年10月09日, 電子情報通信学会, 招待有り
      • 発話の権利から見た伝達論的コミュニケーション観の問題
        定延 利之
        第4回京都語用論コロキアム, 2016年09月25日, 京都語用論コロキアム, 招待有り
      • 現代日本語共通語のコピュラ・終助詞の韻律と発話構造
        定延 利之
        日本認知科学会第33回大会, 2016年09月18日, 日本認知科学会
      • 「面白い話」で世界をつなごう
        定延 利之; Irina POURIK; 奥村 朋恵; 国村 千代; 林良子
        ICJLE 2016, 2016年09月10日, ICJLE
      • 発話の(非)流ちょう性を言語類型ごとに日本語教育に活かす可能性
        定延 利之; ディルルクシ・ラトナーヤカ; ディルシャーニ・ジャヤティラカ; 新井潤; アントニサーミ; サガヤラージ; アントニ・スサイラジ; 康永富; アイシュヌール・テキメン; ナーゲハン・アヴダン; ヒダシ・ユディット; ヴィクトリア・エシュバッハ=サボー; ショモディ・ユーリア
        ICJLE 2016, 2016年09月10日, ICJLE
      • 話し合いに参加する前提となる発言権について言語学的に考える―「話し合う力」と会話内の立場
        定延 利之
        新科目「公共」を考えるラウンドテーブル, 2016年09月05日, 村田 和代
      • 日本語母語話者の非流ちょう性について
        定延 利之
        2016 KAFLE International Conference, 2016年09月03日, KAFLE
      • Hesitant word-internal prolongation in Japanese and Korean
        定延 利之
        NAJAKS 10, 2016年08月17日, Nordic Association for Japanese and Korean Studies
      • 権利からみた知識と体験
        定延 利之
        大阪YWCA夏の日本語教育セミナー, 2016年08月06日, 大阪YWCA
      • 「面白い話で世界をつなぐ」とは?
        定延 利之; 鎌田 修; 国村 千代; 仁科 陽江; 萩原 順子; 林 良子
        AJE Global Network get-together, 2016年07月08日
      • 国際ネットワークを活かした民間話芸調査研究とは?
        定延 利之
        国際ワークショップ「国際ネットワークを活かした民間話芸調査研究の世界展開」, 2016年03月04日, 招待有り
      • 中国語では「数の一致」を守ってはいけないのか?
        定延 利之
        日中対照言語学会第34回大会, 2015年12月20日, 日中対照言語学会
      • Grammar and communication based on man-environment interaction: The case of Japanese in contrast to English
        定延 利之
        Annual meeting of Akita Associations of English Studies, 2015年12月06日
      • 発話の「ギア」と語アクセント,イントネーション
        定延 利之
        「日本語レキシコンの音韻特性」発表会, 2015年11月27日, 国語研プロジェクト, 招待有り
      • 日本語コミュニケーションの不思議
        定延 利之
        神戸海星女子学院高校講演会, 2015年11月19日
      • 日本語とキャラ:趣旨説明と総論
        定延 利之
        日本語文法学会第16回大会パネルセッション, 2015年11月15日, 招待有り
      • 文節単位の話し方への文法的アプローチ
        定延 利之
        2015年度日本語教育学会秋季大会, 2015年10月11日, 日本語教育学会, 招待有り
      • 日本語・ハンガリー語・トルコ語・シンハラ語の非流ちょう性対照のための準備的考察
        定延 利之
        日本語音声コミュニケーション教育研究会研究集会, 2015年10月09日, 日本語音声コミュニケーション教育研究会
      • この語りはなぜ・どう面白い?:ビデオを通じて
        定延 利之
        研究集会「プロフィシェンシーと語りの面白さ」, 2015年10月04日
      • 調音動態研究から見た「剰余」の声―「口をとがらせた/ゆがめた」発話の生成について―
        朱 春躍; 定延 利之
        2015年(平成27年)度 第29回日本音声学会全国大会, 2015年10月, 招待有り
      • 調音動態研究からみた「剰余」の声
        定延 利之; 朱 春躍
        日本音声学会第29回全国大会ワークショップ「「剰余」の声とそのとらえ方」, 2015年10月, 招待有り
      • コミュニケーション研究からみた「剰余」の声
        定延 利之; 林 良子
        日本音声学会第29回全国大会ワークショップ「「剰余」の声とそのとらえ方」, 2015年10月, 招待有り
      • ことばからコミュニケーションを見る
        定延 利之
        兵庫教育大学言語表現学会・平成27年度第2回研究会, 2015年10月, 招待有り
      • 日本語の相づちの頻度とタイミングに関する総合的考察
        羅 希; 定延 利之
        日本認知科学会第32回大会, 2015年09月, 招待有り
      • つっかえを発話パタンとして認定させる話し手の能力
        定延 利之; 杜 思宇
        日本認知科学会第32回大会, 2015年09月, 招待有り
      • 日本語学習者の非流ちょうな発話を母語話者の自然な発話に変える:文節を中心に
        定延 利之
        EJHIB 2015, 2015年08月, 招待有り
      • 「非伝達的」な日本語対話能力の存在
        定延 利之
        AJE19, 2015年08月, 招待有り
      • 非流ちょう性の文法
        定延 利之
        第14回対照言語行動学研究会「発話行動を言葉に即して考える:発話の実態とそこに見る文法」, 2015年07月, 招待有り
      • BA in Japanese grammar and communication
        定延 利之
        The Second International Workshop on Linguistics of BA, 2015年07月, Grants-in-Aid for Scientific Research (A) 15H01771 PI: Yoshihiro Miyake Realtime Visualization System of Communication Field for Co-Creative Teaching Support, Grants-in-Aid for Scientific Research (B) 15H03208 PI: Yoko Fujii Construction of a Pragmatic Mo, 招待有り
      • 「表し」と「漏れ」―非流ちょうな発話をめぐって―
        定延 利之
        表現学会第52回全国大会, 2015年06月, 表現学会, 招待有り
      • 日本語の文法と発話状況の結びつき
        定延 利之
        津田塾大学「言語の対照および類型論的研究の会」主催研究集会「言語におけるEvidentiality,‘Reality’を考える」, 2015年05月, 津田塾大学「言語の対照および類型論的研究の会」, 招待有り
      • 日本語の動向―グローバル・ネット・若者・キャラ・濡れ衣―
        定延 利之
        シンポジウム「ことばを活かすものは何?」, 2015年05月, 東京ドイツ文化センター, 招待有り
      • 学習者による話芸のデータ収集と教育・学術的応用―私のちょっと面白い話―
        定延 利之
        ベルギー日本語教師会第88回勉強会日本語教育セミナー,ベルギー日本語教師会・神戸大学・ルーヴァン大学合同セミナー「インターネットを用いた遠隔・共同授業実践と展開」, 2015年03月, ベルギー日本語教師会, 神戸大学, ルーヴァン大学, 招待有り
      • 2チャンク仮説からみる対称性と非対称性
        定延 利之
        中日理論言語学研究会第40回記念大会国際フォーラム2015「言語における形式と意味の対称−非対称性」, 2015年01月, 中日理論言語学研究会, 招待有り
      • 日本語コミュニケーションにおけるタブーと「華」
        定延 利之
        日本語プロフィシェンシー研究会2014年度第3回例会, 2015年01月, 日本語プロフィシェンシー研究会, 招待有り
      • 音声言語研究のデータをオープン化する取組とその問題点
        定延 利之; 田畑 安希子; Pourik, Irina; 宿利 由希子; 山元 淑乃; Mouton, Ghislan; 新井 潤; Meng, Guilan; 森 庸子; 奥村 朋恵
        人文科学とコンピュータ2014, 2014年12月, 情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会
      • 「当事者間の了解」に関する 無限後退の問題について
        定延 利之
        電子情報通信学会 思考と言語研究会(TL), 2014年12月
      • 日本語の発話単位をめぐって-文節単位の発話法とその応用可能性を中心に-
        定延 利之
        愛知県立大学高等言語教育研究所主催講演会, 2014年11月
      • 肯定的な人物評価のことばと否定的な人物評価のことばの非対称性
        松本恵美子; 定延 利之
        第10回国際日本語教育・日本研究シンポジウム, 2014年11月
      • 「面白い発話」の言語間対照のための準備的考察
        定延 利之; 奥村 朋恵; 宿利 由希子; 昇地 崇明
        日本認知科学会第31回大会, 2014年09月
      • ワークショップ「オノマトペと音象徴2」指定討論
        定延 利之
        日本認知科学会第31回大会 ワークショップ「オノマトペと音象徴2」, 2014年09月, 招待有り
      • さまざまな発話の単位
        定延 利之
        大阪YWCA日本語教師養成講座45周年・日本語教師会25周年セミナー, 2014年08月, 招待有り
      • キャラクタとは何でないか:5つの誤解を解く
        定延 利之
        EAJS pre-sonference workshop「コミュニケーションと文法におけるキャラ」, 2014年08月
      • 文法から見た日本語の文節
        定延 利之
        2014年日本語教育国際研究大会 パネルディスカッション「より自然な話し言葉のために―文法・教育・評価からの「文節」再検討―」, 2014年07月
      • 日本語教育に「文節」を活かす
        定延 利之
        政策研究大学院大学・国際交流基金「日本言語文化研究会」コロキアム第10回, 2014年07月, 招待有り
      • 知識と体験
        定延 利之
        一橋大学日本語文法研究集会, 2014年07月, 招待有り
      • Units of Japanese speech
        定延 利之
        Adventures in Speech Science, 2014年07月, 招待有り
      • 日本語の4つの発話モード
        定延 利之
        京都外国語大学ジャパン・ウィーク講演会, 2014年06月, 招待有り
      • 情意からみた日本語の受身
        定延 利之
        日本語教育学会2014年度春季大会 大会委員会企画パネルセッション「産出のための文法について考える-受身を例として-」, 2014年05月
      • The Structure of Japanese Phrase in Accordance with Speaking Modes
        定延 利之
        Speech Prosody 7, 2014年05月, 招待有り
      • Observation of so-called “pursed-lip” and “curled-lip” utterances in Japanese, using video and MRI images
        朱 春躍; 定延 利之
        Speech Prosody 7, 2014年05月
      • 日本語を文節でしゃべる
        定延 利之
        英国日本語教育学会セミナー, 2014年04月, 招待有り
      • 「キャラクタ」:コンテクストに応じた人物像
        定延 利之
        コンテクストに基づいた日本語の話し言葉, 2014年04月, 招待有り
      • 話しことばに一段落
        定延 利之; 鎌田 修
        日本語プロフィシェンシー研究会研究集会, 2014年03月, 招待有り
      • 日本語コミュニケーションにおける偽のタブーと真のタブー
        定延 利之
        日本ロシア協会・在サンクトペテルブルグ日本国総領事館主催第14回「日本の春」, 2014年03月, 招待有り
      • 発話の文法
        定延 利之
        公開シンポジウム「ことば・認知・インタラクション2」, 2014年02月, 招待有り
      • 日本語学習者の文節単位発話を幼稚に響かせないためのつっかえ利用
        定延 利之
        第4回外国語発音習得研究会, 2014年02月, 招待有り
      • キャラクタから見た翻訳の問題と解決
        定延 利之
        電子情報通信学会・思考と言語研究会, 2014年02月, 招待有り
      • 叙述における帰属の有無
        定延 利之
        シンポジウム「名詞的表現の機能に関する対照言語学的研究」, 2014年01月, 招待有り
      • 話し手の意識から見た文節の構造
        定延 利之
        人工知能学会 第69回 言語・音声理解と対話処理研究会(SIG-SLUD), 2013年12月
      • 推論利用可能性と染み込み速度に関する知識と体験の異なり
        定延 利之
        電子情報通信学会・思考と言語研究会, 2013年12月
      • 「ちょっと面白い話」データベースとは?
        定延 利之
        神戸大学大学院国際文化学研究科メディア文化研究センター・日本語音声コミュニケーション教育研究会共同開催国際ワークショップ「日本人の「ちょっと面白い話」は外国語に訳せるか?―日本語・翻訳・会話・面白さ―」, 2013年10月
      • キャラクタから見る日本のコミュニケーションとことば
        定延 利之
        第5回シベリア日本及び日本語研究・日本語教育シンポジウム, 2013年03月, 招待有り
      • 文末のことばやイントネーションをうまく教えるための「場面」の分類
        定延 利之
        中東欧日本語教育研修会年次大会, 2013年02月, 中東欧日本語教育研修会, 招待有り
      • 日本語コミュニケーションの「状況パターン」とその文型
        定延 利之
        大阪YWCA日本語教師会主催セミナー, 2013年01月, 大阪YWCA日本語教師会, 招待有り
      • 話しことばが好む複雑さ
        定延 利之
        第83回九州大学言語学研究会, 2012年12月
      • 複雑な構造を持つ日本語音声言語の基本的観察
        定延 利之
        日本認知科学会第29回大会, 2012年12月, 日本認知科学会, 招待有り
      • 直示的でないことばと場との関わり-現代日本語(共通語)の場合-
        定延 利之
        電子情報通信学会・思考と言語研究会, 2012年12月, 招待有り
      • 日本語の発話を理解する新しい考え-状況とキャラクタ
        定延 利之
        國立臺中科技大學語文學院2012年文化語言教學國際學術研討會, 2012年11月, 國立臺中科技大學語文學院, 招待有り
      • 述語の格体制からみた構造と意味の対応とズレ
        定延 利之
        シンポジウム「文構造はどこまで意味を表しているのか」日本言語学会第145回大会, 2012年11月, 日本言語学会, 招待有り
      • ヴォーカルジェスチャーとしての韻律、パラジェスチャーとしての言語
        定延 利之
        第3回「東西文化の融合」国際シンポジウム, 2011年11月, 大東文化大学
      • 日本語の話しことば:教室での気づきから論文投稿まで
        定延 利之
        研究集会「教室での気づきから論文投稿まで」, 2011年10月, 日本語音声コミュニケーション教育研究会
      • 身体としてのことば-「スタイル」の限界-
        定延 利之
        日本通訳翻訳学会第12 回年次大会, 2011年09月, 日本通訳翻訳学会
      • MRI 動画による英語音声の調音動態の観察―日本人英語学習者との比較―
        林 良子; 中村 淳子; ERICKSON Donna; 朱 春躍; 定延 利之
        第25 回日本音声学会全国大会, 2011年09月, 日本音声学会, 招待有り
      • The competitive relationship between Japanese accent and intonation
        定延 利之
        EAJS 13, 2011年08月, EAJS, 招待有り
      • 話し手内のことばの多様性をどう見るか-日本語教育のために-
        定延 利之
        南山大学人間文化研究科講演会, 2011年06月, 南山大学人間文化研究科
      • 状況に基づく日本語話しことばの文法
        定延 利之
        第12回フランス日本語教育シンポジウム, 2011年05月, フランス日本語教師会
      • 日本語社会とキャラクタ
        定延 利之
        日本学総合講座, 2010年12月, 北京外国語大学日本学研究センター
      • コミュニケーション研究からみた日本語の記述文法の未来
        定延 利之
        日本語文法学会第11回大会シンポジウム「日本語の記述文法の未来を考える」, 2010年11月, 日本語文法学会
      • 日本語教育における副詞の習得に役立つ人物像の導入について
        羅 米良; 定延 利之
        世界日本語教育大会2010, 2010年08月, International Conference on Japanese Language Education, 招待有り
      • 「文法・韻律・キャラクタに基づく日本語名詞性文節の統合的な記述と教育
        定延 利之; 羅 米良
        Canadian Association for Japanese Language Education Annual Conference, 2010年08月, Canadian Association for Japanese Language Education, 招待有り
      • 「日本語社会 のぞきキャラくり」とその後
        定延 利之
        研究集会「日本語とキャラクタ」, 2010年08月, 日本語音声コミュニケーション教育研究会
      • 漢語与日語中“角色”対比研究
        羅 米良; 張 麗娜; 定延 利之
        第七届中国社会語言学国際学術研討会, 2010年07月, 中国社会語言学会, 招待有り
      • 過去形の変化表現再考
        定延 利之
        共同研究プロジェクト「テンス・アスペクト・ムードの相関に関する言語対照研究」研究発表会, 2010年03月, 国立国語研究所
      • タ形でしゃべる権利
        定延 利之
        方言研究会, 2010年02月, 方言研究会
      • キャラクタの文法について
        定延 利之
        国際ワークショップ「キャラクタの文法と音声文法」, 2009年12月, 日本語音声コミュニケーション教育研究会
      • 「言語学概論」の理念と方法論
        定延 利之
        日本言語学会第139回大会公開シンポジウム「言語学概論を見直す」, 2009年11月, 日本言語学会
      • ことばと音声コミュニケーション
        定延 利之
        甲陽学院中学校講演会, 2009年11月, 甲陽学院中学校
      • 並列標識の現れ方のバラエティとことばの発出
        定延 利之
        華中科技大学講演会, 2009年10月, 華中科技大学
      • 「体験」概念の意義と可能性
        定延 利之
        国際シンポジウム 認知言語学の拓く日本語・日本語教育の研究と展望, 2009年10月, 北京大学
      • なんのための日中対照か?-時間単位を手がかりに
        定延 利之
        華中科技大学講演会, 2009年10月, 華中科技大学
      • なぜ日本人は文節末尾で声をポンと高くするのか?
        定延 利之
        華中科技大学講演会, 2009年10月, 華中科技大学
      • IT言語と日本語について
        定延 利之
        日本学術会議、言語・文学委員会科学と日本語分科会(第21期・第4回), 2009年09月, 日本学術会議
      • 日本語コミュニケーションにおける「体験談」
        定延 利之
        第17回日本語教育ワークショップ講演会, 2009年09月, 北海道大学留学生センター
      • コミュニケーションと言語における「体験」
        定延 利之
        日本認知科学会第26回大会, 2009年09月, 日本認知科学会
      • 終助詞教育の内容と方法
        定延 利之
        日本語音声コミュニケーション教育研究会研究集会, 2009年08月, 日本語音声コミュニケーション教育研究会
      • 日本語の音声コミュニケーション
        定延 利之
        MACC夏期研修大会, 2009年07月, MACC
      • 静的事象表現に関する日中対照研究の展望-特に体験表現をめぐって-
        定延 利之
        パネルディスカッション「事象表現に関する日中対照研究の展望」, 2009年07月, 2009中日理論言語学国際フォーラム
      • 日本語音声コミュニケーションにおける信念変更を顕在化させる感動詞の義務性
        定延 利之
        電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会, 2009年05月, 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会, 招待有り
      • 中国語話者の文法判断
        定延 利之
        中国語の話~中川正之先生とゲストのトークショー第6回, 2009年04月, 立命館孔子学院
      • 日本語のコミュニケーション行動と、文法・音声
        定延 利之
        東京大学留学生センター講演会, 2009年03月, 東京大学留学生センター
      • コミュニケーションにおける権利と義務
        定延 利之
        関西OPI研究会10周年記念大会, 2009年03月, 関西OPI研究会
      • キャラクタは文法をどこまで変えるか?
        定延 利之
        シンポジウム・研究発表会「役割語・キャラクター・言語」, 2009年03月
      • 感動詞ときもちの結びつきの明確化に向けて
        定延 利之
        中国日語教学研究会年会曁日語教育・日本学研究国際学術研討会, 2008年12月, 中国日語教学研究会, 招待有り
      • コミュニケーションの中の知識と体験
        定延 利之
        特別講演, 2008年12月, 河崎みゆき先生(華中科技大学)
      • コミュニケーションと文法におけるキャラクタ
        定延 利之
        特別講演, 2008年12月, 河崎みゆき先生(華中科技大学)
      • How does spoken language differ in grammae and communication from written language?
        定延 利之
        Developing New Methods and Resources for Processing Written and Spoken Language, 2008年10月, Emma TAMAIANU & Toshiyuki SADANOBU
      • 「た」の発話をおこなう権利と義務
        定延 利之
        エスノメソドロジー・会話分析研究会2008年度大会, 2008年09月, エスノメソドロジー・会話分析研究会2008
      • 日本語のことばとキャラクタ
        定延 利之
        第13回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム, 2008年08月, The Association of Japanese Language Teachers in Europe
      • 知識の文法と体験の文法
        定延 利之
        第13回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム, 2008年08月, The Association of Japanese Language Teachers in Europe
      • 役割語、人物像、キャラクタについて
        定延 利之
        ワークショップ「人物像と日本語教育」, 2008年07月, 日本語音声コミュニケーション教育研究会
      • コミュニケーション研究における「キャラクタ」概念の意義
        定延 利之
        神戸大学大学院国際文化学研究科メディア文化研究センター開所セミナー「コミュニケーションの多元性と文化の公共性:メディア研究の新たな地平をめざして」, 2008年07月, 神戸大学大学院国際文化学研究科
      • Two ways of reacting politely to an unattainable request in Japanese.
        定延 利之
        4th International Symposium on Politeness, 2008年07月, 4th International Symposium on Politeness, 招待有り
      • 日本語教育から見た言語と研究:キャラクタは言語をどこまで変えるか?
        定延 利之
        日本語教育学会2008年度春季大会シンポジウム, 2008年05月, 日本語教育学会
      • Cultural differences of preferred communication type: how can we react politely to unattainable requests?
        定延 利之
        Special lecture, 2008年04月, Laboratoire Grenoble Images Paroles Signale Automatique
      • 報告3:音声と文法
        定延 利之
        国際シンポジウム「日本語「音声言語」の教育と基礎資料」, 2007年12月, 定延利之
      • 発話キャラクタに応じたことばづかいの研究とその必要性
        定延 利之; 澤田 浩子
        2007年度日本語教育学会秋季大会(於龍谷大学)、『2007年度日本語教育学会秋季大会予稿集(pp. 83-88.), 2007年10月, 日本語教育学会, 招待有り
      • 共感するコミュニケーション:組織を強くするコミュニケーション
        定延 利之
        ベルシステム24 エグゼクティブセミナー, 2007年10月, ベルシステム24
      • コミュニケーション行動としての「た」発話
        定延 利之
        日本フランス語学会談話会「過去とムードの間 -日本語のタとフランス語の半過去-」, 2007年10月, 日本フランス語学会
      • 自然発話データに基づく、日本語「戻し付きの末尾上げ」の観察
        定延 利之
        2007北京中日教育文化国際フォーラム, 2007年09月, 北京外国語大学, 招待有り
      • 日本語の音声文法と教育
        定延 利之
        名古屋YWCA日本語教育セミナー, 2007年08月, 名古屋YWCA
      • Japanese leap-and-fall intonation as a revealment of feeling of termination
        SADANOBU TOSHIYUKI
        Nordic Association of Japanese and Korean Studies(NAJAKS) 2007, 2007年08月, Nordic Association of Japanese and Korean Studies(NAJAKS), 招待有り
      • 空気すすりの日中対照に向けて
        定延 利之
        2007中日非言語コミュニケーション研究国際シンポジウム, 2007年05月, 中国海洋大学, 招待有り
      • 「舌打ち」の日中対照研究
        友定 賢治; 于 康; 定延 利之
        2007中日非言語コミュニケーション研究国際シンポジウム, 2007年05月, 中国海洋大学, 招待有り
      • コミュニケーションの形態と発話キャラクタ
        定延 利之; 友定 賢治
        2007年上海外国語大学日本学研究国際シンポジウム, 2007年03月, 上海外国語大学, 招待有り
      • Attitudinal correlate of final-rise-fall intonation in Japanese
        SADANOBU TOSHIYUKI
        4th Joint Meeting of ASA/ASJ, 2006年12月, ASA, ASJ, 招待有り
      • 体験と知識の文法
        定延 利之
        日本英語学会第24回大会、シンポジウム「会話の構造と文法:コンテクストにやさしい文法研究の試み」, 2006年11月, 日本英語学会
      • Providing new methods for teaching Japanese speech communication for learners of Japanese as L2: developing teaching materials using MRI-movies and natural speech data
        HAYASHI RYOKO; ZHU CHUNYUE; SADANOBU TOSHIYUKI; KANEDA JUMPEI; ERICKSON DONNA; CAMPBELL NICK; SUGITO MIYOKO
        4th Joint Meeting of ASA/ASJ, 2006年11月, ASA, ASJ, 招待有り
      • 日本語話者はどんな風にしゃべっているの?-MRIと自然会話の資料-
        定延 利之; 金田 順平; 澤田 浩子; 中川 明子; 林 良子; 杉藤 美代子
        2006年度日本語教育学会秋季大会, 2006年10月, 日本語教育学会, 招待有り
      • 「た」発話をおこなう権利
        定延 利之
        2006北京大学日本学研究国際研討会, 2006年10月, 北京大学(中華人民共和国), 招待有り
      • 日本語音声コミュニケーションの研究
        友定 賢治; 定延 利之
        第4回中日韓文化教育研究フォーラム, 2006年09月, 大連外国語学院(中華人民共和国), 招待有り
      • 日本語音声コミュニケーションの研究
        友定 賢治; 定延 利之
        2006『日本言語文化教育と研究』国際シンポジウム, 2006年09月, 中国日語教学研究会, 招待有り
      • Wie kann man MRI-Daten und Daten aus natürlichen Gesprä chen im Kommunikationsunterricht nutzen?
        定延 利之; 金田 純平; 朱 春躍; 林 良子; 友定 賢二; ERICKSON Donna; 本多 清志; 杉藤 美代子
        13. Deutschsprachiger Japanologentag (Universität Bonn (Deutschland)), 2006年09月, Universität Bonn, 招待有り
      • Wie kann man MRI-Daten und Daten aus natu:rlichen Gespra:chen im Kommunikationsunterricht nutzen?
        SADANOBU TOSHIYUKI; KANEDA JUMPEI; ZHU CHUNYUE; HAYASHI RYOKO; TOMOSADA KENJI; ERICKSON DONNA; HONDA KIYOSHI; SUGITO MIYOKO
        13. Deutschsprachiger Japanologentag., 2006年09月, Bonn University, 招待有り
      • Modal extensions of aspecto-temporal forms in Japanese.
        定延 利之; MALCHUKOV ANDREJ
        Chronos 7, International conference on tense, aspect, mood and modality., 2006年09月, 2006年9月19日 "Modal extensions of aspecto-temporal forms in Japanese," Chronos 7, International conference on tense, aspect, mood and modality, p. 97. (Toshiyuki SADANOBU, and Andrej MALCHUKOV), Universiteit Antwerpen (Belgium), 招待有り
      • MRIデータと自然会話データをどのように国語教育で生かせるか
        定延 利之; 友定 賢治
        第21回鳴門教育大学国語教育学会, 2006年08月, 鳴門教育大学, 招待有り
      • 音声から見た文章・談話研究の可能性
        定延 利之
        日本語学会2006年度春季大会シンポジウム「文章・談話 ―― 研究方法から見た可能性 ――」, 2006年05月, 日本語学会
      • 「表す」言葉から「する」言葉へ-音声コミュニケーションの日中対照のために」
        定延 利之
        2006清華大学日本語言文化国際論壇, 2006年05月, 清華大学(中国)., 招待有り
      • 日本語のスピーチアクト-日常の音声コミュニケーションから見えてくること
        定延 利之
        言語処理学会第12回年次大会(NLP2006)併設ワークショップ「感情・評価・態度と言語」, 2006年03月, 言語処理学会第12回年次大会(NLP2006)併設ワークショップ「感情・評価・態度と言語」
      • コメント
        定延 利之
        日本中国語学会第55回全国大会, 2005年10月, 筑波大学
      • Expressive-deficiency disease of speech
        SADANOBU Toshiyuki; SAWADA Hiroko
        Kyoto University Linguistics Workshop "Phylogeny and Ontogeny of Written Language", 2005年08月, Kyoto University
      • キャラ助詞の生起環境
        定延 利之
        関西言語学会30周年大会シンポジウム「対照役割語研究への誘い」, 2005年06月, 関西言語学会
      • 「会話音声と発話キャラクタ」について
        定延 利之
        関西言語学会第29回大会ワークショップ, 2004年10月, 関西言語学会
      • つっかえ現象の日中対照
        定延 利之; 中川 明子
        2004日本語言文化教学与研究国際学術研討会, 2004年10月, 北京大学, 招待有り
      • 中国語話者による母語・非母語における非流暢性の考察
        中川 明子; 林 良子; 定延 利之
        日本音声学会全国大会, 2004年09月, 日本音声学会, 招待有り
      • Voice quality and grammar: with special reference to Japanese pressed voice
        SADANOBU Toshiyuki
        The 6th Symposium of Nordic Association for Japanese and Korean Studies., 2004年08月, Nordic Association for Japanese and Korean Studies, 招待有り
      • 日本語の発話速度と意識
        定延 利之
        第1回日本言語文化研究国際フォーラム, 2004年07月, 大連大学, 招待有り
      • コメント
        定延 利之
        一橋大学国際共同研究センター企画 国際研究シンポジウム報告書 日中両言語における重なりと異なり:日本語教育の現場から, 2004年03月, 一橋大学国際共同研究センター
      • Event model without time shift
        SADANOBHU Toshiyuki
        The 10th International Conference of European Association for Japanese Studies, 2003年08月, Warsaw University, 招待有り
      • 基準設定からみた動作動詞と変化動詞
        定延 利之
        日本認知科学会第20回大会, 2003年06月, 日本認知科学会, 招待有り
      • 日本語・中国語対話における発音の延伸・とぎれ-準備的考察
        中川 明子; 定延 利之
        The 1st JST/CREST International Workshop on Expressive Speech Processing, 2003年02月, Japan Science and Technology Corporation
      • Expressive speech and grammar: with special reference to pressed voice
        SADANOBU Toshiyuki
        The 1st JST/CREST International Workshop on Expressive Speech Processing, 2003年02月, Japan Science and Technology Corporation
      • インタラクションの文法、帰属の文法
        定延 利之
        日本中国語学会第52回全国大会パネルディスカッション「隣接領域から見た中国語学」, 2002年10月, 日本中国語学会
      • 日本語のデキゴト構造について
        定延 利之
        2002年国際学術研討会:日本研究的深化与拓展, 2002年09月, 北京日本学研究中心
      • 体験表現の諸特徴
        定延 利之
        中日国交回復三十周年記念, 中日韓日本文化・日本語教育研究国際フォーラム, 2002年09月, 大連外国語学院, 招待有り
      • 知識と体験-「た」「ときどき」「ばかり」「なる」などを中心に-
        定延 利之
        東西言語文化の類型論特別プロジェクト, 2002年02月, 筑波大学
      • 日本語と中国語の「接ぎ木語」について
        定延 利之; 黄 麗華
        国語学会2001年度秋季大会, 2001年10月, 国語学会, 招待有り
      • 会話の中の「そう」「うん」
        定延 利之
        関西言語学会第26回大会ワークショップ, 2001年10月, 関西言語学会
      • 情報のアクセスポイント-現代日本語の「た」をめぐって-
        定延 利之
        日本認知科学会第18回大会, 2001年06月, 日本認知科学会, 招待有り
      • カテゴリとプロソディ
        定延 利之; 澤田 浩子; 中川 正之; 松本 恵美子
        日本認知科学会第18回大会, 2001年06月, 日本認知科学会, 招待有り
      • 日本語の韻律における「りきみ」と、日本語学習者の理解度
        定延 利之; 松本 恵美子
        The Fifth International Symposium on Japanese Studies and Japanese Language Education, 2000年11月, 香港中文大学, 招待有り
      • 日本語教師のための言語学入門-特に韻律をめぐって-
        定延 利之; 松本 恵美子
        日本語教育セミナー第2回, 2000年06月, 国際交流基金北京事務所
      • 言表世界的基本構成-”表示空間分布的時間詞”
        定延 利之
        2000漢日対比語言学研討会, 2000年05月, 北京大学
      • 並列標識とアクセント
        定延 利之
        北京師範大学講演会, 2000年04月, 北京師範大学
      • 言表世界的基本構成
        定延 利之
        漢日対比語言学研習会(北京地区), 第22次報告会, 2000年04月, 北京外国語大学
      • 重視行為的語言文化和重視状態的語言文化
        定延 利之
        1999年度日本學国際研討会, 1999年11月, 中国人民大学・九州産業大学
      • Mental scanning for speech production
        SADANOBU Toshiyuki
        Romania: Universitatis Babes-Bolyai, 1999年06月, Universitatis Babes-Bolyai
      • 時間から空間へ?-時間語彙による空間表現の日中対照
        定延 利之
        日本中国語学会第48回全国大会, 1998年10月, 日本中国語学会, 招待有り
      • 語られるスキャニング、語るためのスキャニング
        定延 利之
        国際文化学会設立総会, 1998年10月, 神戸大学国際文化学会, 招待有り
      • 「-おき」の曖昧性をスキャニングから考える
        定延 利之
        国語学会平成10年度秋季大会, 1998年10月, 国語学会, 招待有り
      • 並列標識の偏った分布と参照箱仮説
        定延 利之
        日本認知科学会第15回大会, 1998年06月, 日本認知科学会, 招待有り
      • やわらかい文法
        定延利之, 単著
        教養検定会議, 2024年02月28日
      • 流暢性と非流暢性
        阿辺川武; 石井カルロス寿憲; 井畑萌; 遠藤智子; 鹿嶋恵; 北村達也; ニック キャンベル; 黒嶋智美; 小西円; 定延利之; 須藤潤; 孫静; ラム タイ フック; 傅昌鋥; 友定賢治; 難波文恵; 西村史子; 仁科喜久子; 能田由紀子; 吐師道子; 林良子; 早野薫; 平田未季; 舩橋瑞貴; アンドレイ ベケシュ; ボル ホドシチェク; 丸山岳彦; 宮永愛子; モクタリ明子; 横森大輔; 吉田奈央; 李歆玥, 共編者(共編著者), 「はじめに」(pp. iii-iv, 全編者で共著、定延は第1著者)、「第1部第1章 発話の(非)流暢性への総合的なアプローチ」(pp. 3-23)、「第2部のねらいと論文紹介」(pp. 27-28)、「第2部第1章 (非)流暢性と現場性」(pp. 29-49), 「第7部のねらいと論文紹介」(pp. 469-470),「第7部第2章 非流暢な音声合成に向けて」(pp. 493-509, モクタリ明子; ニック・キャンベル; ラム・タイ・フック; 定延利之)、「付録 非流暢性の目録 1 記述言語学からみた非流暢性」(pp. 511-514)、「あとがき」(p. 525, 全編者)
        ひつじ書房, 2024年02月22日
      • [研究プロジェクト]時間と言語:文法研究の新たな可能性を求めて
        定延利之; 羅希; 羅米良; 小林ミナ; 高山善行; 西田隆政; 藤井俊博; 石出靖雄; 井上優; 和田尚明; 渡邊淳也; 金善美, 共編者(共編著者), 「第1部【導入】」(pp.2-14),「パーフェクトらしく見える3つの「た」の過去性」(pp.15-40),「「た」形変化文を発する権利のありか」(pp.41-56,羅希(第1著者)と共著),「逸脱としての動作と変化」(pp.57-76,羅米良(第1著者)と共著)
        ひつじ書房, 2021年02月26日
      • 発話の権利
        定延利之; 中村美知夫; 園田浩司; 木村大治; 細馬宏通; 串田秀也; 村田和代; 高梨克也, 編者(編著者), 「この本ができたわけ」「「発話の権利」とはどういう現象か」
        ひつじ書房, 2020年12月21日
      • コミュニケーションと言語におけるキャラ
        定延利之
        三省堂, 2020年06月20日
      • [共著]よくわかる言語学
        窪薗 晴夫; 上山 あゆみ; 高見 健一; 定延 利之; 渋谷 勝己; 松井 智子; 長屋 尚典; 青木 博史; 杉岡 洋子; 広瀬 友紀; 小泉 政利; 松岡 和美; 秋田 喜美, 共著, 「認知言語学・日本語文法」
        ミネルヴァ書房, 2019年10月, 査読無し
      • 文節の文法
        定延 利之, 単著
        大修館書店, 2019年08月, 査読無し
      • 「キャラ」概念の広がりと深まりに向けて
        定延 利之, 編者(編著者)
        三省堂, 2018年07月, 査読無し
      • 限界芸術「面白い話」による音声言語・オラリティの研究
        定延 利之; 新井潤; 岩本和子; ヴォーゲ・ヨーラン; 奥村朋恵; 乙武香里; 金田純平; 鎌田修; 国村千代; 三枝令子; 櫻井直子; 宿利由希子; 昇地崇明; 瀬沼文彰; 大工原勇人; 楯岡求美; ダヴィッド・デコーマン; 仁科陽江; 萩原順子; 波多野博顕; 林良子; アンソニー・ヒギンズ; イリーナ・プーリック; 孟桂蘭; 森庸子; 山口治彦; 山元淑乃; 羅希; 羅米良, 編者(編著者), まえがき,序章
        ひつじ書房, 2018年02月, 査読無し
      • 煩悩の文法(増補版)
        定延 利之, 単著
        凡人社, 2016年12月, 査読無し
      • コミュニケーションへの言語的接近
        定延 利之, 単著
        ひつじ書房, 2016年03月, 査読無し
      • 私たちの日本語研究―問題のありかと研究のあり方―
        定延 利之, 編者(編著者)
        朝倉書店, 2015年05月, 査読無し
      • 日本語学と通言語的研究との対話:テンス・アスペクト・ムード研究を通して
        定延 利之, 編者(編著者)
        く, 2014年05月, 査読無し
      • 日本語学と通言語的研究との対話:テンス・アスペクト・ムード研究を通して
        定延 利之; 小柳 智一; 渋谷 勝己; Andrej Malchukov; 井上 優, 共著
        くろしお出版, 2014年05月, 査読無し
      • 私たちの日本語
        定延 利之, 共著
        定延利之(編著)『私たちの日本語』(朝倉書店), 2012年02月, 査読無し
      • 日本語社会 のぞきキャラくり-顔つき・カラダつき・ことばつき-
        定延 利之, 単著
        三省堂, 2011年03月, 査読無し
      • 可能性としての文化情報リテラシー
        定延 利之; 岡田 浩樹, 共編者(共編著者)
        ひつじ書房, 2010年03月, 査読無し
      • コミュニケーション、どうする? どうなる?
        定延 利之, 共編者(共編著者)
        ひつじ書房, 2010年01月, 査読無し
      • 日本語教育能力検定試験に合格するための言語学22
        定延 利之, 単著
        アルク, 2009年12月, 査読無し
      • 漢日理論言語学研究
        沈 力; 趙 華敏; 彭 広陸; 李 長波; 于 康; 定延 利之, 共編者(共編著者)
        学苑出版社(北京), 2009年06月, 査読無し
      • 文と発話 第2巻: 「単位」としての文と発話
        岩崎 志真子; 沖 裕子; 金田 純平; 串田 秀也; 小磯 花絵; 定延 利之; 白川 博之; 高木 智世; 伝 康晴; 森本 郁代; 森山 卓郎, 共著
        ひつじ書房, 2008年09月, 査読無し
      • 煩悩の文法:体験談を語りたがる人びとの欲望が日本語の文法システムをゆさぶる話
        定延 利之, 単著
        筑摩書房, 2008年07月, 査読無し
      • 「議論型」から「体験談型」へ、共感する“やりとり”の重要性-「話し言葉のコミュニケーション」を考える-
        定延 利之, 単著
        ベルシステム24総合研究所(編)『交感する科学:ビジネスを深化させる最先端コミュニケーション研究』ベルシステム24, 2007年07月, 査読無し
      • 文と発話 第3巻:時間の中の文と発話
        岩崎 勝一; 榎本 美香; 大野 剛; 片桐 恭弘; 串田 秀也; 定延 利之; 高梨 克也; 伝 康晴; 野田 尚史; 坊農 真弓, 共著
        ひつじ書房, 2007年05月, 査読無し
      • 音声文法の対照
        定延 利之, 共編者(共編著者)
        くろしお出版, 2007年, 査読無し
      • 言語に現れる「世間」と「世界」
        中川 正之; 定延 利之, 共著
        くろしお出版, 2006年11月, 査読無し
      • 言語に現れる「世間」と「世界」
        中川 正之; 定延 利之, 共著
        くろしお出版社, 2006年11月, 査読無し
      • 日本語不思議図鑑
        定延 利之, 単著
        大修館書店, 2006年05月, 査読無し
      • 文と発話 第1巻
        小川 暁夫; 北野 浩章; 串田 秀也; 定延 利之; 伝 康晴; 冨樫 純一; 中川 明子; 西阪 仰; 林 博司; 林 誠; 細馬 宏通; Polly Szatrowski; 水口 志乃扶, 共著
        ひつじ書房, 2005年10月, 査読無し
      • ケーススタディ 日本語のバラエティ
        上野 智子; 尾崎 喜光; 小柳 智一; 小矢野 哲夫; 定延 利之; 佐藤 和之; 澤田 浩子; 高永 茂; 中川 明子; 中東 靖恵; 西尾 純二; 野田 春美; 日高 水穂; 前田 理科子; 御園生 保子; 安岡 浩二; 山下 好孝, 共著
        おうふう, 2005年10月, 査読無し
      • ささやく恋人、りきむレポーター-口の中の文化-
        定延 利之, 単著
        岩波書店, 2005年07月, 査読無し
      • 日本語総点検
        定延 利之, 単著
        言語(大修館書店), 2004年11月, 査読無し
      • 日本語のとりたて:現代語と歴史的変化・地理的変異
        野田 尚史; 森野 崇; 金沢 裕之; 小林 隆; 菊地 康人; 高山 善行; 三井 はるみ; 定延 利之; 小柳 智一; 宮地 朝子; 上野 智子; 沼田 善子; 近藤 泰弘; 友定 賢治, 共著, 現代語の限定のとりたて
        くろしお出版, 2003年10月, 査読無し
      • 「うん」と「そう」の言語学
        串田 秀也; 黄 麗華; 井上 優; 定延 利之; 坊農 真弓; 冨樫 純一, 共著
        ひつじ書房, 2002年11月, 査読無し
      • 日本語あれこれ事典
        定延 利之, 単著
        日本語学11月臨時増刊号(明治書院), 2002年10月, 査読無し
      • 認知言語論
        定延 利之, 単著
        大修館書店, 2000年04月, 査読無し
      • よくわかる言語学
        定延 利之, 単著, 「認知言語学・日本語文法」
        アルク, 1999年11月, 査読無し

      外部資金:科学研究費補助金

      • 非流暢な発話パターンに関する学際的・実証的研究
        基盤研究(S)
        大区分A
        京都大学
        定延 利之
        自 2020年08月31日, 至 2025年03月31日, 交付
        (非)流暢性;コミュニケーション;誤用;言語障害;音声合成;非流暢性;日本語教育;意図;意図性
      • 対話合成実験に基づく,話の面白さが生きる「間」の研究
        基盤研究(B)
        京都大学
        定延 利之
        自 2017年07月18日, 至 2021年03月31日, 中途終了
        対話;間;面白さ;音声;スピーチアクト;状況;コミュニケーション;スキル;タイミング;対話合成;オラリティ
      • 日本語学習者による発話キャラクタ獲得過程の解明
        挑戦的萌芽研究
        琉球大学
        山元 淑乃
        自 2015年04月01日, 至 2018年03月31日, 完了
        キャラクタ;キャラ;質的研究;SCAT;(発話)キャラクタ;ライフストーリー;アニメによる日本語習得;移動する子ども;非ネイティブスピーカー志向の学習モデル;発話キャラクタ;アニメ;ポップカルチャー;インプット;動機づけ;言語適正;自己肯定感;語用論的能力
      • 民間話芸調査研究「面白い話コンテスト」の国際的展開による音声言語データの共有化
        挑戦的萌芽研究
        京都大学;神戸大学
        定延 利之
        自 2015年04月01日, 至 2019年03月31日, 完了
        面白さ;スキル;オラリティ;コーパス;話しことば;日本語;データ共有化;話芸;コンテスト;面白い話;音声言語;語り;ユーモア;言語生活;日本語教育;流ちょう性;言語能力
      • つっかえタイプの非流ちょう性に関する通言語的調査研究
        基盤研究(A)
        京都大学;神戸大学
        定延 利之
        自 2015年04月01日, 至 2019年03月31日, 完了
        非流ちょう性;通言語的;つっかえ;膠着語;日本語;話しことば;文法;延伸型続行方式;通言語的研究;延伸;とぎれ;非流暢性;音声;膠着性;文節;こまぎれ発話;アクセント;コピュラ;発話
      • 「日本語としての自然さ」を追求した日本語教育のためのシラバス構築と教材開発
        基盤研究(C)
        東京大学
        増田 真理子
        自 2014年04月01日, 至 2018年03月31日, 完了
        教材開発;初級日本語;シラバス;相互的コミュニケーション;自然さ;んです(けど);受身;から;初級日本語教材;「んです(けど)」;理由の「から」;表現者としての学び;「生の日本語」の学習;相互的な会話の要素;シラバス構築;日本語としての自然さ;んですけど/んですが;無助詞;って;音声文法;インターアクション;「~んです(けど)」
      • エスノ認識論とそれに基づくメタ認識論の探究
        基盤研究(C)
        北陸先端科学技術大学院大学
        水本 正晴
        自 2014年04月01日, 至 2018年03月31日, 完了
        epistemology;experimental philosophy;philosophy of language;meta-epistemology;ethno-epistemology;cross-linguistic study;lexical semantics;disagreement;Knobe effect;philosophy of action;認識論;実験哲学;言語学;対照言語学;文化人類学;文化心理学;メタ哲学;文脈主義(言語的);文脈主義(認識論的);意味の理論;真理条件意味論;言語の哲学;指示の理論;語用論
      • ストレス下における日本語音声コミュニケーション・エラーの発生機構と社会的応用
        挑戦的萌芽研究
        神戸大学
        林 良子
        自 2012年04月01日, 至 2015年03月31日, 完了
        ストレス;音声コミュニケーション;日本語教育;スピーチエラー;音声;国際情報交換
      • 複雑な構造を持つ音声言語の語調に関する文法的研究
        挑戦的萌芽研究
        神戸大学
        定延 利之
        自 2012年04月01日, 至 2015年03月31日, 完了
        文法;音声言語;音楽;語調;オノマトペ;ショーアップ語;話しことば
      • MOSAIC: 自然で双方向的な対話処理モデル
        基盤研究(C)
        奈良先端科学技術大学院大学
        CAMPBELL Nick
        自 2012年04月01日, 至 2015年03月31日, 完了
        ノンバーバル;音声発話;情動情報;センシング;技術;ヒューマンインターフェース技術;非言語コミュニケーション;感性情報処理;音声合成;マルチモーダルインターフェース;バイオメトリックセンシング;自律神経系
      • 役割語の総合的研究
        基盤研究(B)
        大阪大学
        金水 敏
        自 2011年04月01日, 至 2015年03月31日, 完了
        言語学;ステレオタイプ;歴史;ポピュラーカルチャー;心理言語学;語彙論;心理学;対照研究;役割語;琉球;翻訳;対照言語学;応用言語学;音声コミュニケーション;実験心理学;社会系心理学;キャラクタ
      • 状況に基づく日本語話しことばの研究と、日本語教育のための基礎資料の作成
        基盤研究(A)
        神戸大学
        定延 利之
        自 2011年04月01日, 至 2015年03月31日, 完了
        MRI;調音動態;自然会話;音声文法;状況;コミュニケーション;日本語;基礎資料;話しことば;日本語教育;音声;文法;会話
      • 日本語方言の終助詞の意味の類型に関する研究
        基盤研究(C)
        麗澤大学;大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
        井上 優
        自 2009年04月01日, 至 2012年03月31日, 完了
        モダリティ;終助詞;文末詞;日本語方言;心的態度;助詞
      • 身体化された心の人類学的解明
        基盤研究(A)
        京都大学
        菅原 和孝
        自 2008年04月01日, 至 2012年03月31日, 完了
        身ぶり;環境認識;宗教実践;記憶探索;アフォーダンス;心身二元論批判;心の所在;集合暴力;数学的試験;身体化された言語;反表象主義;環境ネットワーク;精神医療;知覚経験;身体隠喩;記憶;知覚;数学的思考;声の現象学;関係性;想起;体験;行為;身体行動;象徴;憑依;生業活動;情動経験;身体化;感情
      • 現代日本語感動詞の実証的・理論的基盤構築のための調査研究
        基盤研究(B)
        県立広島大学
        友定 賢治
        自 2007年04月01日, 至 2011年03月31日, 完了
        感動詞;地理的・歴史的研究;文法的研究;会話分析的研究;言語学的位置づけ;地域差;アンケート調査;感動詞研究の枠組み;感動詞総体の記述;会話資料の整備;各地の談話資料の収集;感動詞の対照研究;感動詞の歴史的研究;感動詞の地理的研究;否定応答詞;談話資料;フィラー;感動詞データベース;他言語の感動詞;談話分析;感動詞の目録;現代語感動詞の記述
      • 中国語と日本語の対照に基づく事象表現の総合的研究
        基盤研究(B)
        同志社大学
        沈 力
        自 2007年04月01日, 至 2010年03月31日, 完了
        統語論;日中対照言語研究;事象表現;対照研究;理論語言学研究;若手育成;国際フオーラム;テンス・アスペクト;対照言語学;同志社大学;煩悩の文法;華日理論語言学研究;コーパス化;時間計測実験;ムードやボイス;テンス;アスペクト;複合述語;心理的実験;概念構造;方言調査
      • 役割語の理論的基盤に関する総合的研究
        基盤研究(B)
        大阪大学
        金水 敏
        自 2007年04月01日, 至 2011年03月31日, 完了
        役割語;ステレオタイプ;心理言語学;社会言語学;対照言語学;キャラクタ;日本語教育;言語獲得;心理実験;スペイン語;キャラクター;ポピュラーカルチャー;人文学教育;社会的グループ;放送;ピジン;音声学;言語学;言語習得;社会心理学;ジェンダー
      • 音声コミュニケーションにおけるノンバーバル発話の研究
        基盤研究(B)
        奈良先端科学技術大学院大学
        キヤンベル ニツク;NICK CAMPBELL;CAMPBELL Nick;キャンベル ニック
        自 2007年04月01日, 至 2011年03月31日, 完了
        ノンバーバル;音声発話;情動情報;センシング;技術;センシンク;発話音声
      • 人物像に応じた音声文法
        基盤研究(A)
        神戸大学
        定延 利之
        自 2007年04月01日, 至 2011年03月31日, 完了
        日本語;音声言語;人物像(発話キャラクタ);調音動態;自然会話;コミュニケーション;日本語教育;国語教育;人物象(発話キャラクタ);人物像(キャラクタ)
      • 日本語・英語・中国語の対照に基づく、日本語の音声言語の教育に役立つ基礎資料の作成
        基盤研究(A)
        神戸大学
        定延 利之
        自 2004年04月01日, 至 2007年03月31日, 完了
        国語学;音声学;言語学;日本語教育;国語教育;音声言語;調音動態撮像;自然会話;日本語;調音動態;韻律;コミュニケーション;感情音声;音声情報処理;教育, Japanese Linguistics;Phonetics;Linguistics;Teaching Japanese as L1;Teaching Japanese as L2;spoken language;Magnetic Resonance Imaeing of Articulation;Natural Conversation
      • 時間表現・空間表現の意味の構造化に関する日本語と中国語の対照研究
        基盤研究(C)
        独立行政法人国立国語研究所
        井上 優
        自 2001年04月01日, 至 2003年03月31日, 完了
        テンス;アスペクト;ムード;タ;日本語;中国語;インタラクション;情報のアクセスポイント;テンス・アスペクト;体感;探索, tense;aspect;mood;ta;Japanese;Chinese;interaction;access point for information
      • 日本語と中国語のとりたて表現の数量的側面に関する認知的対照研究
        基盤研究(C)
        神戸大学
        定延 利之
        自 2001年04月01日, 至 2004年03月31日, 完了
        とりたて;体験;知識;場所表現;時間表現;話し言葉・書き言葉;声質;コミュニケーション;認知;とりたて表現;体験と知識;デキゴト;日中対照;りきみ;言語;頻度表現;日本語;中国語;探索;情報, paradigmatic expressions;experience;knowledge;locative expressions;temporal expressions;spoken;written languages;voice quality;communication
      • 認知言語学的考察に基づく言語の生成発展モデルの構築
        重点領域研究
        神戸大学
        定延 利之
        自 1996年04月01日, 至 1997年03月31日, 完了
        認知言語学;言語生成発展モデル;Lotka-Voltera;synergetics;パターン認識
      • 認知言語学的考察に基づく言語の生成発展モデルの構築
        重点領域研究
        神戸大学
        定延 利之
        自 1995年04月01日, 至 1996年03月31日, 完了
        認知言語学;生成発展モデル;事態認知;アイコニシティー;アフォーダンス;視野;パターン認識;クラスターアプローチ
      • 知識モデルに基づく感動詞・応答詞・終助詞類の包括的研究
        重点領域研究
        神戸大学
        金水 敏
        自 1994年04月01日, 至 1995年03月31日, 完了
        談話管理;感動詞;間投詞;応答詞;終助詞;知識モデル;心的データベース;モダリティ
      • 知識モデルに基づく感動詞・応答詞・終助詞類の包括的研究
        重点領域研究
        神戸大学
        金水 敏
        自 1993年04月01日, 至 1994年03月31日, 完了
        感動詞;間投詞;応答詞;終助詞;談話管理;知識モデル;心的データベース;イントネーション
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        Last Updated :2024/08/27

        教育

        担当科目

        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          修士論文
          M990, 通年集中, 文学研究科, 0
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          卒業論文
          9990, 通年集中, 文学部, 12
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          言語学(演習)
          M352, 通年, 文学研究科, 4
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          言語学(基礎演習)
          7246, 前期, 文学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          言語学(基礎演習)
          7246, 後期, 文学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          言語学(卒論演習)
          7245, 後期, 文学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          言語学(講義II)
          7206, 前期, 文学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          言語学(講義I)
          7204, 後期, 文学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          言語学(講義I)
          7202, 前期, 文学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          言語学(演習)
          7241, 前期, 文学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          言語学(演習)
          7241, 後期, 文学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          言語学(講義II)
          7208, 後期, 文学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          言語学(演習)
          7241, 後期, 文学研究科, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          言語学(演習)
          7241, 前期, 文学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          修士論文
          M990, 通年集中, 文学研究科, 0
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          卒業論文
          9990, 通年集中, 文学部, 12
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          言語学(演習)
          M352, 通年, 文学研究科, 4
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          言語学(演習)
          7241, 前期, 文学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          言語学(演習)
          7241, 後期, 文学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          言語学(特殊講義)
          7231, 前期, 文学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          言語学(基礎演習)
          7246, 前期, 文学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          言語学(基礎演習)
          7246, 後期, 文学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          言語学(卒論演習)
          7245, 後期, 文学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          言語学(講義I)
          7204, 後期, 文学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          言語学(講義I)
          7202, 前期, 文学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          言語学(特殊講義)
          7231, 後期, 文学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          言語学(講義II)
          7208, 後期, 文学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          言語学(講義II)
          7206, 前期, 文学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          言語学(演習)
          7241, 後期, 文学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          言語学(特殊講義)
          7231, 前期, 文学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          言語学(特殊講義)
          7231, 後期, 文学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          言語学(演習)
          7241, 前期, 文学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          言語学(特殊講義)
          7231, 前期, 文学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          外国文献研究(文・英)A-E1
          HA02, 前期, 国際高等教育院, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          修士論文
          M990, 通年集中, 文学研究科, 0
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          言語学(講義I)
          7202, 前期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          言語学(演習)
          7241, 前期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          言語学(基礎演習)
          7246, 後期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          言語学(講義I)
          7204, 後期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          言語学(基礎演習)
          7246, 前期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          言語学(特殊講義)
          7231, 後期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          言語学(演習)
          7241, 前期, 文学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          言語学(演習)
          7241, 後期, 文学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          言語学(特殊講義)
          7231, 前期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          言語学(講義II)
          7208, 後期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          言語学(特殊講義)
          7231, 後期, 文学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          言語学(演習)
          M352, 通年, 文学研究科, 4
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          言語学(講義II)
          7206, 前期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          言語学(演習)
          7241, 後期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          卒業論文
          9990, 通年集中, 文学部, 12
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          言語学(卒論演習)
          7245, 後期, 文学部, 2
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          修士論文
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          卒業論文
          通年集中, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          外国文献研究(文・英)A-E1
          前期, 全学共通科目
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          行動・環境文化学系ゼミナール
          前期, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          行動・環境文化学系ゼミナール
          後期, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          言語学(卒論演習)
          後期, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          言語学(演習)
          前期, 文学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          言語学(演習)
          前期, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          言語学(演習)
          後期, 文学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          言語学(演習)
          後期, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          言語学(演習)
          通年, 文学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          言語学(講義II)
          前期, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          言語学(講義II)
          後期, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          言語学(講義I)
          前期, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          言語学(講義I)
          後期, 文学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          修士論文
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          卒業論文
          通年集中, 文学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          言語学(卒論演習)
          後期, 文学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          言語学(演習)
          前期, 文学研究科
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          言語学(演習)
          前期, 文学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          言語学(演習)
          通年, 文学研究科
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          言語学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          言語学(特殊講義)
          前期, 文学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          言語学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          言語学(特殊講義)
          後期, 文学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          言語学(講義II)
          前期, 文学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          言語学(講義II)
          後期, 文学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          言語学(講義I)
          前期, 文学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          言語学(講義I)
          後期, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          修士論文(言語学)
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          卒業論文(言語学)
          通年集中, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          系共通科目(言語学)(講義II)
          前期, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          系共通科目(言語学)(講義II)
          後期, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          系共通科目(言語学)(講義I)
          前期, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          系共通科目(言語学)(講義I)
          後期, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          言語学(卒論演習)
          後期, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          言語学(基礎演習)
          前期, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          言語学(基礎演習)
          後期, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          言語学(演習)
          前期, 文学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          言語学(演習)
          前期, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          言語学(演習)
          後期, 文学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          言語学(演習)
          後期, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          言語学(演習)
          通年, 文学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          言語学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          言語学(特殊講義)
          前期, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          言語学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          言語学(特殊講義)
          後期, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          修士論文(言語学)
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          卒業論文(言語学)
          通年集中, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          系共通科目(言語学)(講義II)
          前期, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          系共通科目(言語学)(講義II)
          後期, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          系共通科目(言語学)(講義I)
          前期, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          系共通科目(言語学)(講義I)
          後期, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          言語学(卒論演習)
          後期, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          言語学(基礎演習)
          前期, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          言語学(基礎演習)
          後期, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          言語学(演習)
          前期, 文学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          言語学(演習)
          前期, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          言語学(演習)
          後期, 文学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          言語学(演習)
          後期, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          言語学(演習)
          通年, 文学研究科

        博士学位審査

        • 言語研究のための言語資源の収集と活用に関する研究
          SEO MINCHEOL, 文学研究科, 副査
          2023年03月23日
        • ベトナム語北部方言の音節内部構造の実験的研究
          山岡 翔, 文学研究科, 副査
          2022年03月23日

        非常勤講師

        • 自 2024年10月01日, 至 2025年03月31日
          言語行動科学論特殊講義
          神戸大学
        • 自 2024年09月27日, 至 2025年07月31日
          理論言語学持論(大学院)
          同志社女子大学
        • 自 2023年04月01日, 至 2023年09月20日
          応用研究法4(トピックスタディ)(D104)
          関西大学
        • 自 2023年09月01日, 至 2024年03月31日
          言語行動科学論特殊講義
          国立大学法人神戸大学
        • 自 2023年09月25日, 至 2024年03月31日
          理論言語学特論(大学院)
          同志社女子大学
        • 自 2022年09月01日, 至 2023年03月31日
          言語行動科学特殊講義
          国立大学法人神戸大学
        • 自 2021年04月01日, 至 2021年09月26日
          対外文化交流論A
          公立大学法人滋賀県立大学
        list
          Last Updated :2024/08/27

          大学運営

          全学運営(役職等)

          • 自 2020年04月01日
            大学評価委員会点検・評価実行委員会 委員

          部局運営(役職等)

          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            図書委員会委員
          • 自 2021年04月01日, 至 2023年03月31日
            学生支援委員会委員
          • 自 2020年04月01日, 至 2022年03月31日
            自己点検・評価委員会委員
          • 自 2020年04月01日, 至 2021年03月31日
            系代表
          • 自 2020年04月01日, 至 2021年03月31日
            運営委員会委員
          • 自 2020年04月01日, 至 2021年03月31日
            図書委員会委員
          • 自 2017年05月25日, 至 2020年03月09日
            企画委員会委員

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