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森本 淳生

モリモト アツオ

人文科学研究所 文化連関研究部門 教授

森本 淳生
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    Last Updated :2024/11/26

    基本情報

    協力講座

    • 文学研究科, 共通 多元統合人文学, 教授

    所属学協会

    • 日本ヴァレリー研究会
    • 日本フランス語フランス文学会
    • 京都大学フランス語フランス文学研究会

    学位

    • 修士(文学)(京都大学)
    • 博士(フランス文学・文明)(ブレーズ・パスカル=クレルモン第二大学)

    経歴

    • 自 2023年04月, 至 現在
      京都大学, 人文科学研究所, 教授
    • 自 2016年04月, 至 2023年03月
      京都大学, 人文科学研究所, 准教授
    • 自 2005年09月, 至 2016年03月
      一橋大学 大学院言語社会研究科, 准教授
    • 自 1996年09月, 至 2005年08月
      京都大学, 人文科学研究所, 助手

    使用言語

    • 英語
    • フランス語

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      Last Updated :2024/11/26

      研究

      研究テーマ・研究概要

      • 研究テーマ

        フランス象徴主義と文学的モデルニテ
      • 研究概要

        これまでの研究では、ポール・ヴァレリー(1871-1945)を中心に考察を進めてきた。ヴァレリーはフランス象徴主義に属する詩人であり、独自の詩論を展開した批評家であるとともに、半世紀にわたって書き継がれた思索ノート『カイエ』によって思想家の顔も持つ。また、ヴァレリーに大きな影響を受けた小林秀雄についての考察や、ヴァレリーが示した自伝的なものに対する両義的な否定をいわば受けるかたちで、生の痕跡(〈生表象〉)に対する近代的な諸制度(文学、学知)についての共同研究も主催してきた。
        今後はヴァレリーについて、近年刊行が相次ぐ伝記資料や書簡を踏まえつつ、またステファヌ・マラルメなど他の象徴主義詩人たちをも視野に入れながら、研究を進めていきたい。同時に、こうした象徴主義研究がもたらすであろう文学的モデルニテの理解を梃子にして視野を広げ、その淵源を例えば18世紀後半の作家レチフ・ド・ラ・ブルトンヌに探る一方で、象徴主義の諸問題が20世紀の文学にどのように引き受けられ、応答されていったのかについても考えていきたい。

      研究キーワード

      • マラルメ
      • レチフ・ド・ラ・ブルトンヌ
      • ヴァレリー
      • 象徴主義
      • 近代文学

      研究分野

      • 人文・社会, ヨーロッパ文学

      受賞

      • 1999年05月30日
        日本フランス語フランス文学会, 奨励賞
      • ルネ・ギル『最良の生成』(René Ghil, Le Meilleur devenir, 1889)──翻訳と註解の試み──
        森本淳生; 鳥山定嗣; 京都大学人文科学研究所; ポスト=ヒューマン時代の起点としてのフランス象徴主義; 班, 監修
        『人文学報』(第201冊、京都大学人文科学研究所、p. 549-675), 2024年
      • Les Revies de Rétif de La Bretonne — Subjectivités, généalogies, morales, actes du colloque international franco-japonais (Institut de Recherches en Sciences humaines de l’Université de Kyoto, les 22-23 février 2023), Études rétiviennes, n° 55, p. 7-151.
        Hisashi Fujita; Atsuo Morimoto; Keiko Tsujikawa, 共編者(共編著者)
        2023年12月
      • 文学の政治
        森本淳生, 単訳, ジャック・ランシエール
        2023年06月
      • 評伝 ポール・ヴァレリー
        恒川邦夫; 森本淳生; 他, 共訳, ミシェル・ジャルティ
        水声社, 2023年06月
      • Les Humanités « post-humaines », textes réunis par Atsuo Morimoto, dossier spécial II, Zinbun, n° 52
        Atsuo Morimoto, 編者(編著者)
        Institute for Research in Humanities, Kyoto University, 2021年
      • Les belles lettres dangereuses : Le destin de l’épistolarité littéraire du XVIIe au XIXe siècle, textes réunis par Atsuo Morimoto, dossier spécial, Zinbun, n° 53
        Atsuo Morimoto, 編者(編著者)
        Institute for Research in Humanities, Kyoto University, 2022年
      • Marguerite Duras, une voix fantôme : roman, théâtre, cinéma, textes réunis par Atsuo Morimoto et Gilles Philippe, Zinbun, n° 50
        Atsuo Morimoto; Gilles Philippe, 共編者(共編著者)
        Institute for Research in Humanities, Kyoto University, 2020年
      • 愛のディスクール ヴァレリー「恋愛書簡」の詩学
        森本淳生; 鳥山定嗣, 共編者(共編著者)
        水声社, 2020年03月
      • マルグリット・デュラス 〈声〉の幻前 小説・映画・戯曲
        森本淳生; ジル・フィリップ, 共編者(共編著者)
        水声社, 2020年03月
      • オイディプスの墓──悲劇的ならざる悲劇のために
        森本 淳生, 単訳, ウィリアム・マルクス
        水声社, 2019年06月, 査読無し
      • 三声書簡 : 1888-1890
        Gide André; Louÿs Pierre; Valéry Paul; 松田 浩則; 山田 広昭; 塚本 昌則; 森本 淳生, 共訳
        水声社, 2016年, 査読無し
      • 「生表象」の近代 : 自伝・フィクション・学知
        森本 淳生, 編者(編著者)
        水声社, 2015年, 査読無し
      • マラルメ : セイレーンの政治学
        Rancière Jacques; 坂巻 康司; 森本 淳生, 共訳
        水声社, 2014年, 査読無し
      • 「詩学」の探究
        Valéry Paul; 田上 竜也; 森本 淳生, 共訳
        筑摩書房, 2011年, 査読無し
      • Paul Valéry : l'imaginaire et la genèse du sujet : de la psychologie à la poïétique
        Atsuo Morimoto, 単著
        Lettres modernes Minard, 2009年, 査読無し
      • 未完のヴァレリー : 草稿と解説
        Valéry Paul; 田上 竜也; 森本 淳生, 共訳
        平凡社, 2004年, 査読無し
      • 小林秀雄の論理――美と戦争
        森本 淳生, 単著
        人文書院, 2002年, 査読無し

      論文

      • 感覚=運動サイクル、錯綜体、詩的創造──ヴァレリー『詩学講義』(ウィリアム・マルクス編、ガリマール、全二巻、2023年)をめぐって
        森本淳生
        ヴァレリー研究, 2024年03月
      • Naissance d’un écrivain — Le Paysan perverti et la tradition littéraire comme espace des possibles narratifs
        Atsuo Morimoto
        Études rétiviennes, 2023年12月, 査読有り, 招待有り
      • Esquisse du problème épistolaire chez Rétif de La Bretonne
        Atsuo Morimoto
        Zinbun, 2023年03月
      • 父の権威とマイナー作家性──レチフ・ド・ラ・ブルトンヌにおけるエクリチュールの主体をめぐって
        森本淳生
        GRIHL II 文学に働く力、文学が発する力(文芸事象の歴史研究会(野呂康他)編、吉田書店), 2021年11月
      • イマージュ・アニマル──哲学的動物論と環世界
        森本淳生
        『環世界の人文学──生と創造の探究』(石井美保・岩城卓二・田中祐理子・藤原辰史編、人文書院), 2021年03月
      • フーコー「文学論」の射程──一九七〇年のサド/フローベール講演をめぐって
        森本淳生
        『フーコー研究』(小泉義之・立木康介編、岩波書店), 2021年03月
      • L’absence de La Jeune Parque dans les Recherches sur l’usage littéraire du langage de Merleau-Ponty
        Atsuo Morimoto
        Revue de langue et littérature françaises, Société de Langue et Littérature Françaises de l’Université de Tokyo, 2020年12月, 招待有り
      • 「夜明けの光」のセレナーデを歌うのは誰か?──『かくも長き不在』における〈声〉の幻前
        森本淳生
        マルグリット・デュラス 〈声〉の幻前 小説・映画・戯曲, 2020年03月
      • 愛のエクリチュールと「不可能な文学」──マラルメ、恋愛書簡、〈私〉の回想録
        森本淳生
        愛のディスクール──ヴァレリー「恋愛書簡」の詩学, 2020年03月
      • 『若きパルク』とメルロ゠ポンティのヴァレリー講義
        森本淳生
        メルロ=ポンティ研究, 2019年11月, 招待有り
      • 周縁性と両義性──『ポルノグラフ』とレチフ・ド・ラ・ブルトンヌの初期作品をめぐって
        森本淳生
        虚実のあわいに Le Fictif, ou le réel 大浦康介退職記念論文集(久保昭博・河田学・岩松正洋編), 2019年03月, 招待有り
      • L’autorité paternelle et l’auctorialité mineure : sur le sujet de l’écriture chez Rétif de La Bretonne
        MORIMOTO Atsuo
        Zinbun, 2019年03月
      • ヴァレリーにおける他者関係の希求と「不可能な文学」
        森本淳生
        ヴァレリーにおける詩と芸術(三浦信孝・塚本昌則編、水声社), 2018年08月, 招待有り
      • Le comparatisme et la leçon de Hisayasu Nakagawa
        森本 淳生
        Zinbun, 2018年03月
      • 〈球体〉脱出のもうひとつの道──小林秀雄における象徴主義の超克
        森本淳生
        近代日本とフランス象徴主義(坂巻康司編、水声社), 2016年02月, 招待有り
      • 〈精神の危機〉の時代──問いとしてのヨーロッパ
        森本淳生
        現代の起点 第一次世界大戦 3 精神の変容(山室信一・岡田暁生・小関隆・藤原辰史編、岩波書店), 2014年06月, 招待有り
      • 主体、欠如、反復 : レチフ・ド・ラ・ブルトンヌ『ムッシュー・ニコラ』と虚構的自伝
        森本 淳生
        人文・自然研究, 2013年03月
      • 批評言語と私-小説-論 ヴァレリーから小林秀雄へ
        森本 淳生
        言語社会, 2011年03月
      • Il sogno e la po(i)etica in Paul Valéry
        森本 淳生
        Atque, Maeriali tra filosofia e psicoterapia, nuova serie, 2011年
      • ポール・ヴァレリーと生成の詩学(ポイエティック)
        森本淳生
        文学作品が生まれるとき──生成のフランス文学(田口紀子・吉川一義編、京都大学学術出版会), 2010年, 招待有り
      • 交錯する前衛性と後衛性――ヴァレリーとブルトンにおける〈痕跡〉の問題――
        森本淳生
        〈前衛〉とは何か? 〈後衛〉とは何か?──文学史の虚構と近代性の時間(塚本昌則・鈴木雅雄編、平凡社), 2010年, 招待有り
      • 生表象の動態構造 : 素描
        森本 淳生
        言語社会, 2009年03月
      • Les vers volontairement ambigus de La Jeune Parque ― La question de la chronologie revisitée ―
        森本 淳生
        Valéry Kenkyu, Bulletin japonais d'études valéryennes(centre japonais d'études valéryennes), 2009年
      • L’implexe chez Valéry : une notion de potentialité et la théorie motrice de la psychologie à l'époque de Valéry
        Atsuo Morimoto
        Intelligence de la complexité. Épistémologie et pragmatique (Jean-Louis Le Moigne et Edgar Morin, éd., Éditions de l'Aube), 2007年, 招待有り
      • 創造的フランス──竹内勝太郎のヴァレリー
        森本淳生
        日仏交感の近代――文学・美術・音楽(宇佐美斉編、京都大学学術出版会), 2006年05月
      • 裂開と神秘──『若きパルク』の構造とその身体論
        森本淳生
        身体のフランス文学――ラブレーからブルーストまで(吉田城・田口紀子編、京都大学学術出版会), 2006年, 招待有り
      • L’espace imaginaire et le problème de l’inconscient chez Valéry
        Atsuo Morimoto
        Paul Valéry 12, image, imagination, imaginaire autour de Valéry, texts réunis et presentés par Sang-Tai Kim,Lettres modernes-Minard, 2006年, 招待有り
      • 時代と展望6 異形の現前――二〇世紀前半のフランス文学における身体の変容
        森本淳生
        身体のフランス文学――ラブレーからブルーストまで(吉田城・田口紀子編、京都大学学術出版会), 2006年
      • Paul Valéry. La Genèse du sujet et l’imaginaire. De la psychologie à la poïétique, (ブレーズ・パスカル=クレルモン第2大学博士論文)
        森本 淳生
        -, 2005年, 査読有り
      • L’image, le réflexe et le mouvement — Une lecture de la pensée valéryenne à travers l’histoire de la psychologie
        森本 淳生
        Forschungen zu Paul Valéry - Recherches Valéryennes, 2003年
      • L’imaginaire valéryen et le schématisme kantien
        Atsuo Morimoto
        Bulletin des études valéryennes (Valéry, ‘en somme ’ (Colloque à Sète, 9-11 mai 2000), éd. Serge Bourjea, L’Harmattan), 2001年11月, 招待有り
      • 近代の表裏──ヴァレリーとブルトン
        森本淳生
        アヴァンギャルドの世紀(宇佐美齊編、京都大学学術出版会), 2001年
      • Du schématisme à l'imaginaire - quelques remerques sur le problème de l'image chez Valéry
        森本 淳生
        Valéry Kenkyu, Bulletin japonais d'études valéryennes(centre japonais d'études valéryennes), 2001年
      • Entre Agathe et le Memoire sur l'attention : Essai sur l'imaginaire valeryen
        森本 淳生
        フランス語フランス文学研究, 2000年03月, 査読有り
      • ポール・ヴァレリーと表象=代理の「危機」
        森本 淳生
        人文学報, 2000年
      • Agathe ou la genese du sujet : Valery dans les idees contemporaines
        森本 淳生
        フランス語フランス文学研究, 1999年03月, 査読有り
      • Le dédoublement impossible - Une lecture du Mémoire sur l'attention
        森本 淳生
        Valéry Kenkyu, Bulletin japonais d'études Valéryennes (Centre japonais d'études Valéryennes), 1999年
      • 「危機」のディスクール-ヴァレリーと「ヨーロッパ精神」の隘路-
        森本 淳生
        仏文研究(京都大学フランス語フランス文学研究会), 1999年
      • ガリマ-ル版「注意についての論文」校訂上の諸問題
        森本 淳生
        仏文研究, 1998年
      • ヴァレリーと19世紀末フランスの「有限主義」の系譜
        森本 淳生
        関西フランス語フランス文学, 1997年03月, 査読有り
      • Genèse du sujet - Les premiers Cahiers de Valéry et les idées contemporaines
        森本 淳生
        Zinbun (Kyoto University), 1997年
      • Signe et opération : Une étude du formalisme valéryen à l'époque des premiers Cahiers
        森本 淳生
        Zinbun(Kyoto University), 1996年
      • ポール・ヴァレリーにおける「錯綜体」の概念について-感性とのかかわりにおいて
        森本 淳生
        仏文研究(京都大学フランス語学フランス文学研究会), 1995年

      講演・口頭発表等

      • Essai d’une généalogie de “La Soirée avec Monsieur Teste” : Paul Valéry dans la lignée du roman célibataire
        森本淳生
        京都大学人文科学研究所共同研究班「ポスト=ヒューマン時代の起点としてのフランス象徴主義」, 2024年03月02日
      • Paul Valéry et le genre épistolaire — autour de “Lettre d’un ami” et de “Lettre de Madame Émilie Teste”
        森本淳生
        La Fiction épistolaire en France du XIXe au XXIe siècle, 2024年01月27日
      • マラルメとヴァレリー──『エロディアード』の続篇としての『若きパルク』
        森本淳生
        関西マラルメ研究会20周年シンポジウム « RIEN N’AURA EU LIEU QUE LE LIEU »(神戸大学文学部), 2023年12月10日, 招待有り
      • 午後の保健室で血はだくだくと流れ、平林の名は彷徨いつづける──メタ落語、言語、フィクション
        森本淳生
        『落語で学問する!』(仮題)研究会, 2023年09月27日
      • 感覚=運動サイクル、錯綜体、詩的創造──ヴァレリー『コレージュ・ド・フランス詩学講義』をめぐって
        森本淳生
        京都大学人文科学研究所共同研究班「ポスト=ヒューマン時代の起点としてのフランス象徴主義」, 2023年07月22日
      • レチフ・ド・ラ・ブルトンヌ──マイナー作家の運命
        森本淳生
        「どぶ川のルソー」と呼ばれた男──はじめてのレチフ・ド・ラ・ブルトンヌ(本のあるところajiro・福岡), 2023年07月16日
      • Le cycle sensori-moteur, l’implexe et la création poétique
        Atsuo Morimoto
        Valéry au Collège de France, 2023年06月16日, 招待有り
      • ランシエールの近代文学論とフランス象徴主義
        森本淳生
        京都大学人文科学研究所共同研究班「ポスト=ヒューマン時代の起点としてのフランス象徴主義」, 2023年03月11日
      • Naissance d’un écrivain — Le Paysan perverti et la tradition littéraire comme espace des possibles narratifs
        Atsuo Morimoto
        Les revies de Rétif de la Bretonne — Subjectivités, généalogies, morales, 2023年02月22日
      • Esquisse du problème épistolaire chez Rétif de La Bretonne
        Atsuo Morimoto
        Les belles lettres dangereuses - le destin de l’épistolarité littéraire du XVIIe au XIXe siècle, 2022年08月28日
      • フランス象徴主義の/と理論Ⅱ──モッケル、ヴィザン、ヴァレリー
        森本淳生
        京都大学人文科学研究所共同研究班「ポスト=ヒューマン時代の起点としてのフランス象徴主義」, 2022年10月08日
      • レチフ、あるいは、どぶ川のルソー──文学場の周縁とマイナー作家性
        森本淳生
        人文研アカデミー・『GRIHL II』刊行記念シンポジウム 文学に働く力、文学が発する力──権威・検閲・文学場, 2021年12月11日
      • ルネ・ギルについて
        森本淳生
        京都大学人文科学研究所共同研究班「ポスト=ヒューマン時代の起点としてのフランス象徴主義」, 2021年09月26日
      • フランス象徴主義の/と理論
        森本淳生
        京都大学人文科学研究所共同研究班「ポスト=ヒューマン時代の起点としてのフランス象徴主義」, 2021年07月25日
      • フランス象徴主義と文学史
        森本淳生
        文芸事象の歴史研究会, 2021年07月17日
      • 〈ノン=ヒューマン〉から〈ポスト=ヒューマン〉へ
        森本淳生
        人文研アカデミー・日仏国際シンポジウム「〈ポスト・ヒューマン〉の人文学」, 2020年11月14日
      • レチフの自伝的作品『堕落農民』と『ムッシュー・ニコラ』の理解にむけて──その文学史的前提
        森本淳生
        レチフ勉強会(藤田尚志、辻川慶子、石田雄樹、郷原佳以とTeamsにて開催), 2020年05月30日
      • 愛のエクリチュールと「不可能な文学」──マラルメ、恋愛書簡、〈私〉の回想録
        森本淳生
        人文研アカデミー・シンポジウム「愛のディスクール──ポール・ヴァレリー「恋愛書簡」を読む」, 2019年12月21日
      • マルグリット・デュラス──「人間の終焉」以後の自伝的エクリチュール
        森本 淳生
        京都大学人文科学研究所共同研究班「21世紀の人文学」, 2019年07月20日
      • Comment considérer l’absence de La Jeune Parque dans les “ Recherches sur l'usage littéraire du langage ” ?
        Atsuo Morimoto
        Merleau-Ponty devant Valéry : le cours au Collèque de France « Recherches sur l’usage littéraire du langage » (Université de Tokyo, Hongo), 2019年03月27日, 招待有り
      • 「夜明けの光」のセレナーデを歌うのは誰か?──『かくも長き不在』における〈声〉の幻前
        森本 淳生
        マルグリット・デュラス 〈声〉の幻前──小説・戯曲・映画, 2018年12月01日
      • 『若きパルク』とメルロ=ポンティのヴァレリー講義
        森本 淳生
        メルロ=ポンティ・サークル第24回研究大会、シンポジウム「言語の文学的用法の研究」, 2018年09月09日, 招待有り
      • イマージュ・アニマル──哲学的動物論と環世界
        森本 淳生
        京都大学人文科学研究所共同研究班「生と創造の探究」, 2018年07月23日
      • L’autorité paternelle et l’auctorialité mineure : sur le sujet de l’écriture chez Rétif de La Bretonne
        森本 淳生
        文芸事象と権威-権力(アンスティチュ・フランセ九州), 2017年09月23日
      • フーコーと文学
        森本 淳生
        京都大学人文科学研究所共同研究班「フーコー研究──人文科学の再批判と新展開」, 2017年07月15日
      • 比較研究と中川久定先生の教え
        森本 淳生
        人文研アカデミー国際ワークショプ 「中川文庫」開設記念『東アジアで18世紀研究者であること——Hisayasu Nakagawa, L’Esprit des Lumières en France et au Japonをめぐって』, 2016年11月12日
      • 〈メタグラム〉論──「サラの物語」における近代的文学エクリチュールの生成
        森本 淳生
        ワークショップ「レチフ・ド・ラ・ブルトンヌを読む──記憶・系譜・道徳」(東北大学、日本フランス語フランス文学会秋季大会), 2016年10月23日
      • マルグリット・デュラス『愛人〈ラマン〉』をいま読みなおす
        森本 淳生
        京都大学人文科学研究所、夏期講座「名作再読」, 2016年07月16日
      • Symbolisme et “ dépassement de la modernité ” - la réception de Valéry au Japon
        森本 淳生
        Paul Valéry 70 ans après (Fondation Singer-Polignac), 2015年11月27日, 招待有り
      • 〈球体〉脱出のもうひとつの道──小林秀雄における象徴主義の超克
        森本 淳生
        近代日本におけるフランス象徴主義──受容・模倣・創造(学習院大学), 2015年03月15日
      • 〈近代/ヴァレリーの超克〉としての日本近代批評──小林秀雄を中心として
        森本 淳生
        東アジアの視野のなかにおける近代文学(上海大学文学院), 2015年01月26日, 招待有り
      • ランシエールが語るマラルメ
        森本 淳生
        ワークショップ「哲学者が語る複数のマラルメ像」(広島大学、日本フランス語フランス文学会秋季大会), 2014年10月26日
      • 生表象とは何か?
        森本 淳生
        〈生表象〉の近代──自伝・フィクション・学知──(一橋大学大学院言語社会研究科), 2014年02月01日
      • 〈ポスト・ベニシュー〉、あるいは、マラルメの位置
        森本 淳生
        ワークショップ「「文学的なもの」の身分規定をめぐって──ポール・ベニシュー『作家の聖別』翻訳出版を機に」(神戸大学、日本フランス語フランス文学会秋季大会), 2012年10月20日
      • 友情の詩学──ジッド・ルイス・ヴァレリー『三声の往復書簡集』をめぐる感想(1890年を中心に)
        森本 淳生
        日本ヴァレリー研究会例会(東京大学), 2012年06月02日
      • 意識の夢が覚めたのちに人は戦士となるのか?──小林秀雄におけるヴァレリー受容の変遷
        森本 淳生
        連続講演会『魅惑と離脱の狭間で──近代日本、戦争、フランス文学』(東北大学), 2011年10月24日
      • 自己表出としての理論批評──ポール・ヴァレリーから小林秀雄へ
        森本 淳生
        生表象の動態構造 虚構と現実のあいだ──作家はエクリチュールにいかなる仕掛けをほどこすのか?(一橋大学大学院言語社会研究科), 2010年01月23日
      • 近代批評の誕生――小林秀雄と日本におけるヴァレリー受容
        森本 淳生
        近代日本における制度としての文化形成(一橋大学市民講座), 2006年06月03日
      • 墓標/自動筆記──ヴァレリーとブルトンにおける〈痕跡衝動〉
        森本 淳生
        近代の二つの顔──〈前衛〉と〈後衛〉 戦争・テクノロジー・記憶(東京大学), 2006年05月14日
      • 声の構築――ヴァレリーにおけるマラルメの位置
        森本 淳生
        関西マラルメ研究会第6回研究発表会(神戸大学), 2005年11月05日
      • L'implexe chez Valéry : une notion de potentialité et la théorie motrice de la psychologie à l'époque de Valéry
        森本 淳生
        Intelligence de la complexité :Épistémologie et pragmatique (Cerisy la Salle), 2005年06月25日
      • La Jeune Parque et l’espace imaginaire
        森本 淳生
        Image, imagination, imaginaire autour de Paul Valéry (成均館大学), 2002年10月23日
      • ポール・ヴァレリーと表象の危機
        森本 淳生
        京都大学人文科学研究所開所72周年公開講演会, 2001年11月15日
      • L’imaginaire valéryen et le schématisme kantien
        森本 淳生
        Valéry, en somme (Médiathèque François Mitterrand, Sète), 2000年05月10日
      • 『アガート』と『注意についての論文』のあいだ──ヴァレリー的イマジネールに関する試論
        森本 淳生
        日本フランス語フランス文学会春季大会(神奈川大学), 1999年05月30日
      • 主体の生成──ヴァレリーの『アガート』と同時代思想
        森本 淳生
        日本フランス語フランス文学会1997年度秋季大会(琉球大学), 1997年11月02日
      • Autour de Zénon d’Elée — la filiation «finitiste» et Valéry
        森本 淳生
        東と西の対話 ポール・ヴァレリーの眼差しの下に(一橋大学), 1996年09月25日

      MISC

      • 書評 Paul Valery / Andre Fontainas, Correspondance 1893-1945 edition etablie par Anna Lo Giudice, Editions du Felin, 2002
        森本 淳生
        仏文研究, 2004年
      • 〈窓〉とフィクション──ジャック・ランシエール『文学の政治』の余白に
        森本淳生
        コメット通信, 2024年01月, 招待有り
      • 〈シーン〉、あるいは、共存の空間
        森本淳生
        日本ヴァレリー研究会ブログ「Le vent se lève」(https://www.paul-valery-japon.com/blog), 2023年12月23日
      • 【翻訳】アンリ・ド・レニエ「何者かが〈夕べ〉と〈希望〉を夢想する」(『さながら夢の中』所収)翻訳の試み
        森本淳生; 鳥山定嗣
        日本ヴァレリー研究会ブログ「Le vent se lève」(https://www.paul-valery-japon.com/blog), 2023年08月05日
      • 【翻訳】ジャン・モレアス「追憶する騎士が語ったこと」(『情熱の巡礼者』所収)──翻訳と註解の試み
        森本淳生; 鳥山定嗣
        日本ヴァレリー研究会ブログ「Le vent se lève」(https://www.paul-valery-japon.com/blog), 2023年03月
      • 【翻訳】ジャン・モレアス「花の敷かれた道」(『情熱の巡礼者』所収)──翻訳と註解の試み
        森本淳生; 鳥山定嗣
        日本ヴァレリー研究会ブログ「Le vent se lève」(https://www.paul-valery-japon.com/blog), 2023年02月
      • 吉田城先生の<存在>
        森本 淳生
        仏文研究(吉田城先生追悼特別号), 2006年
      • 環世界の人文学 生きる「営み」問い直す 京大人文研90年の学知
        森本淳生
        京都新聞, 2019年09月19日
      • 《書評》川崎公平・北村匡平・志村三代子編『川島雄三は二度生まれる』
        森本淳生
        週刊読書人, 2019年02月22日
      • 文学無用論
        森本淳生
        人文学宣言(山室信一編、ナカニシヤ出版), 2019年02月
      • 草稿研究
        森本淳生
        書物の文化史──メディアの変遷と知の枠組み(加藤好郎・木島史雄・山本昭編、丸善出版), 2018年04月
      • 序──文学研究と歴史記述研究の対話のために〔第IV部「文学・証言・生表象」序〕
        森本淳生
        GRIHL 文学の使い方をめぐる日仏の対話(文芸事象の歴史研究会編(野呂康他)、吉田書店), 2017年02月
      • 「精妙なうそ」の人──桂米朝へのオマージュ
        森本淳生
        ユリイカ(特集:桂米朝), 2016年06月
      • 見えるものと見えないもの──アルベールから大戦とヨーロッパを考える
        森本淳生
        第一次世界大戦を考える(藤原辰史編、共和国), 2016年04月
      • 《書評》世紀末のパリを舞台にした奇想天外な想像世界 プランセス・サッフォー著『チュチュ──世紀末風俗綺譚』(野呂康・安井亜希子訳、水声社)
        森本淳生
        図書新聞, 2014年10月03日
      • 《アンケート》「我が鍾愛のピアニスト」
        森本淳生
        ユリイカ, 2010年04月
      • もうひとつの道――小林秀雄の現代性
        森本淳生
        文学界, 2008年03月
      • 知と欲望──バルザック『絶対の探求』を読むフーコー
        森本淳生
        日本ヴァレリー研究会ブログ「Le vent se lève」, 2022年03月
      • 【翻訳】ジャン・モレアス「アニェス」(『情熱の巡礼者』所収)──翻訳と註解の試み
        森本淳生; 鳥山定嗣
        日本ヴァレリー研究会ブログ「Le vent se lève」, 2022年03月

      外部資金:科学研究費補助金

      • 「現代の起点」としてのフランス象徴主義の総合的研究
        基盤研究(B)
        小区分02040:ヨーロッパ文学関連
        京都大学
        森本 淳生
        自 2021年04月01日, 至 2026年03月31日, 交付
        象徴主義;ポスト=ヒューマン;自由詩;メディア;第三共和政;ギル
      • 1970年代以後の人文学ならびに芸術における語りの形式についての領域横断的研究
        基盤研究(A)
        中区分1:思想、芸術およびその関連分野
        京都大学
        岡田 暁生
        自 2018年04月01日, 至 2023年03月31日, 完了
        人文学;芸術;配信;音楽;物語;配信芸術;生命;語り;文芸理融合;ポストヒューマン思想;2022年;21世紀;歴史学;現代アート;思想史;1970年代;環境思想;ミニマルミュージック;人新世;アート;環境;人文工学;文理融合;メディアアート;現代;人間性;歴史;1970年代;精神分析;経済学;21世紀;主体
      • レチフ・ド・ラ・ブルトンヌと〈近代文学〉の生成
        基盤研究(C)
        京都大学
        森本 淳生
        自 2017年04月01日, 至 2020年03月31日, 完了
        自伝;回想録小説;一人称小説;フィクション;文学場;マイナー文学;ピカレスク小説;書簡体小説;窃視・盗聴;モデルニテ;周縁性;近代文学
      • 近代日本おけるフランス象徴主義受容に関する総合的研究
        基盤研究(C)
        東北大学
        坂巻 康司
        自 2011年04月28日, 至 2016年03月31日, 完了
        フランス象徴主義;近代日本;上田敏;小林秀雄;マチネ・ポエティク;翻訳;近代詩;『海潮音』;近代日本文学;明治大正期;田辺元;象徴主義;フランス;比較文学;日仏文化交流;昭和;日本;文学;受容;マラルメ;比較文化;戦争
      • 生表象の動態構造──自伝、オートフィクション、ライフ・ヒストリー
        基盤研究(B)
        一橋大学
        森本 淳生
        自 2010年04月01日, 至 2014年03月31日, 完了
        自伝;モダニティ;メディア;表象;エクリチュール;フィクション;国際研究者交流;生;日記;証言;国際研究者交流(フランス);痕跡;モデニティ;フィクショ
      • 近代メディアとナルシシズム--「文学的表象システム」に関する研究
        若手研究(A)
        一橋大学
        森本 淳生
        自 2006年04月01日, 至 2009年03月31日, 完了
        近代文学;メディア;ナルシシズム;表象;象徴主義;鏡像;自伝;痕跡;ヴァレリー;ガスケ;ジッド;ホモソーシャル;ナルシス;セジウィック;異性愛;鏡;ジャーナリズム
      • 「沈黙期」ヴァンリーの思索の展開と『若さパルク』の成立及びその思想に関する研究
        若手研究(B)
        京都大学
        森本 淳生
        自 2003年04月01日, 至 2006年03月31日, 完了
        ヴァレリー;若きパルク;カイエ;連合論心理学;カント;無意識;詩学;イマジネール;リボー;ジャネ;ベルクソン;反射;運動理論;フロイト;自動運動
      • 歴史のなかの「記憶」と「記録」―グローバル・ヒストリーの視点から
        基盤研究(B)
        京都大学
        小山 哲
        自 2002年04月01日, 至 2005年03月31日, 完了
        西洋史;日本史;記憶;記録;グローバル・ヒストリー;美術史;表象;ナショナリズム, Western history;Japanese history;memory;documents;global history;history of arts;representation;nationalism
      • フランス文学における身体--その意識と表現
        基盤研究(A)
        京都大学
        吉田 城
        自 2001年04月01日, 至 2005年03月31日, 完了
        身体;フランス文学;病理;literature;body;movement;文学;文化史, body;french literature;pathology
      • ポール・ヴァレリーの『カイエ』における心理学及び哲学と同時代思潮に関する研究
        奨励研究(A)
        京都大学
        森本 淳生
        自 1999年04月01日, 至 2001年03月31日, 完了
        ヴァレリー;カイエ;アガート;カント;リボー;注意;近代的主体;連合論心理学
      • 20世紀前半における「危機」と「脱=近代」をめぐる諸言説に関する総合的研究
        基盤研究(C)
        京都大学
        上野 成利
        自 1999年04月01日, 至 2001年03月31日, 完了
        危機;近代の超克;1930年代;ファシズム;京都学派;脱-近代;戦間期, crisis;postmodernism;1930s;fascism;Kyoto School
      • 1920-30年代のヨーロッパ社会と前衛芸術
        基盤研究(B)
        京都大学
        宇佐美 齊;宇佐美 齋
        自 1999年04月01日, 至 2002年03月31日, 完了
        前衛;アヴァンギャルド;伝統;革新;未来派;シュルレアリスム;ダダイスム;モダニズム;シュールレアリスム, Avant-Garde;Europe;Tradition;Innovation;Futurism;Surrealism;Dadaism;Modernism
      • 「現代の起点」としてのフランス象徴主義の総合的研究
        基盤研究(B)
        小区分02040:ヨーロッパ文学関連
        京都大学
        森本 淳生
        自 2021年04月01日, 至 2026年03月31日, 交付
        象徴主義;自由詩;モダニティ;メディア;ポスト=ヒューマン;第三共和政;ギル
      list
        Last Updated :2024/11/26

        教育

        担当科目

        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          ILASセミナー
          Z001, 前期, 国際高等教育院, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          3631, 前期集中, 文学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          フランス文学(講義)
          3606, 前期, 文学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          3631, 前期集中, 文学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          ILASセミナー
          Z001, 前期, 国際高等教育院, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          3631, 前期, 文学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          フランス文学(講義)
          3606, 後期, 文学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          3631, 前期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          3631, 後期, 文学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          3631, 前期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          ILASセミナー
          Z001, 前期, 国際高等教育院, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          3631, 後期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          3631, 前期, 文学研究科, 2
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          ILASセミナー
          前期, 全学共通科目
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          前期, 文学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          フランス語学フランス文学(講読)
          前期, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          ILASセミナー
          前期, 全学共通科目
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          前期, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          後期, 文学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          ILASセミナー
          前期, 全学共通科目
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          前期, 文学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          後期, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          ILASセミナー:フランス学に触れる
          前期, 全学共通科目
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          前期, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          後期, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          ILASセミナー:フランス学に触れる
          前期, 全学共通科目
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          フランス語学フランス文学(特殊講義)
          後期, 文学部

        博士学位審査

        • ミシェル・フーコーと文学
          柴田 秀樹, 文学研究科, 副査
          2022年07月25日
        list
          Last Updated :2024/11/26

          大学運営

          部局運営(役職等)

          • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
            企画委員
          • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
            中期計画WG
          • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
            点検・評価委員会委員
          • 自 2016年04月01日, 至 2019年03月31日
            研究計画委員会 委員
          • 自 2018年04月01日, 至 2019年03月31日
            共同利用・共同研究拠点共同研究委員会 委員
          • 自 2018年04月01日, 至 2019年03月31日
            設備委員会 委員
          • 自 2019年04月01日, 至 2020年03月31日
            企画委員会 委員
          • 自 2019年04月01日, 至 2020年03月31日
            点検・評価委委員会 委員
          • 自 2020年04月01日, 至 2021年03月31日
            研究計画委員会 委員
          • 自 2020年04月01日, 至 2021年03月31日
            共同利用・共同研究拠点 共同研究委員
          • 自 2021年04月01日, 至 2022年03月31日
            企画委員会 委員
          • 自 2021年04月01日, 至 2022年03月31日
            中期計画WG 委員
          • 自 2021年04月01日, 至 2022年03月31日
            点検・評価委員会 委員
          • 自 2023年04月01日, 至 2025年03月31日
            副所長
          • 自 2023年04月01日, 至 2025年03月31日
            人文学研究部主任
          • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
            企画委員
          • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
            中期計画WG
          • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
            点検・評価委員会委員
          • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
            情報セキュリティー委員
          • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
            災害等危機管理対策室
          • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
            東アジア人文情報学研究センター運営委員
          • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
            「共同利用・共同研究」拠点 運営委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            企画委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            中期計画WG
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            点検・評価委員会委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            情報セキュリティー委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            人権委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            安全衛生委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            災害等危機管理対策室
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            人文情報学創新センター運営委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            「共同利用・共同研究」拠点 運営委員

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