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出口 康夫

デグチ ヤスオ

文学研究科 思想文化学専攻思想文化学講座 教授

出口 康夫
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    Last Updated :2024/09/26

    基本情報

    学部兼担

    • 文学部

    所属学協会

    • 日本哲学会
    • The Philosophical Association of Japan

    学位

    • 修士(文学)(京都大学)
    • 博士(文学)(京都大学)

    出身大学院・研究科等

    • 京都大学, 大学院文学研究科哲学専攻(哲学)修士課程, 修了
    • 京都大学, 大学院文学研究科哲学専攻(哲学)博士後期課程, 研究指導認定退学
    • 京都大学, 大学院文学研究科哲学専攻(哲学)博士後期課程, 修了
    • ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス:ロンドン大学, 博士課程, 単位修得

    出身学校・専攻等

    • 京都大学, 文学部哲学科哲学専攻, 卒業

    経歴

    • 自 2015年04月, 至 現在
      京都大学, 大学院文学研究科 思想文化学専攻, 教授
    • 自 2007年04月, 至 2015年03月
      京都大学, 大学院文学研究科 思想文化学専攻, 准教授
    • 自 2002年04月, 至 2007年03月
      京都大学, 大学院文学研究科, 助教授
    • 自 1998年, 至 2002年
      名古屋工業大学 講師
    • 自 1998年, 至 2002年
      Lecturer, Nagoya Institute Technology

    使用言語

    • 英語

    ID,URL

    researchmap URL

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      Last Updated :2024/09/26

      研究

      研究テーマ・研究概要

      • 研究テーマ

        確率論・統計学の哲学、科学的実在論、シミュレーション科学・カオス研究の哲学、カントの数学論、スコーレムの数学思想、分析アジア哲学など。

      研究キーワード

      • 統計学の哲学
      • 科学哲学
      • 哲学
      • Philosophy of Statistics
      • Philosophy of Science
      • Philosophy

      研究分野

      • 人文・社会, 哲学、倫理学
      • 人文・社会, 科学社会学、科学技術史

      論文

      • Is Pseudo Jízāng a Dialetheist? Contradictions in Sānlùn School
        出口康夫
        第四回日中哲学フォーラム「日中の哲学者がともに考える−哲学の原理的あり方と現代社会における役割」会議記録,, 2014年
      • The Way of the Dialetheist: Contradictions in Buddhism
        Yasuo Deguchi; Jay Garfield; Graham Priest
        Philosophy East and West, 2008年07月
      • ゲーテルとスコーレム
        出口康夫
        現代思想, 2007年02月
      • Randomise Doctors, Not Patients!
        出口康夫
        名古屋工業大学紀要, 2001年03月
      • エクス・ポスト・ファクトー-仮説演繹法における予測と説明-
        出口康夫
        名古屋工業大学紀要, 2001年
      • Self-as-Anything: 道元における自己と世界と他者,(下),
        出口 康夫
        思想, 2023年09月
      • Self-as-Anything: 道元における自己と世界と他者 (中)
        出口康夫
        思想, 2023年07月
      • 混生社会指標 : 生命システムとしてのコミュニティのウェルゴーイングの評価
        加藤 猛; 宮越 純一; 松村 忠幸; 嶺 竜治; 水野 弘之; 出口 康夫
        京都大学学術リポジトリ紅, 2023年07月
      • 混生社会指標 : コミュニケーションシミュレーションに基づく組織構造の比較
        加藤 猛; 宮越 純一; 松村 忠幸; 嶺 竜治; 水野 弘之; 出口 康夫
        京都大学学術リポジトリ紅, 2023年07月
      • Self-as-Anything: 道元における自己と世界と他者,(上),
        出口 康夫
        思想, 2023年05月
      • Self-as-Anything: 道元における自己と世界
        出口 康夫
        比較思想研究, 2023年03月
      • Logic of Alternative-I
        Yasuo Deguchi; Takuro Onishi; Ryota Akiyoshi; Takashi Yagisawa; Maiko Yamamori
        Asian Journal Philosophy, 2022年11月
      • 現前世界としてのメタバース
        出口 康夫
        現代思想, 2020年09月
      • Rational Choice Hypothesis as X-point of Utility Function and Norm Function
        Takeshi Kato; Yasuyuki Kudo; Junichi Miyakoshi; Jun Otsuka; Hayato Saigo; Kaori Karasawa; Hiroyuki Yamaguchi; Yasuo Deguchi
        Applied Economics and Finance, 2020年06月11日
      • Sustainability and Fairness Simulations Based on Decision-Making Model of Utility Function and Norm Function
        Takeshi Kato; Yasuyuki Kudo; Junichi Miyakoshi; Jun Otsuka; Hayato Saigo; Kaori Karasawa; Hiroyuki Yamaguchi; Yoshinori Hiroi; Yasuo Deguchi
        Applied Economics and Finance, 2020年04月23日, 査読有り
      • 「われわれとしての自己」を評価する: Self-as-We 尺度の開発
        渡邊淳司; 村田藍子; 高山千尋; 中谷桃子; 出口康夫
        PROSPECTUS, 2020年
      • 新型コロナウイルス感染拡大下における抑うつ傾向と「われわれとしての自己」との関係
        村田藍子; 渡邊淳司; 出口康夫
        PROSPECTUS, 2020年
      • Late Nishida and Dialetheism
        第五回日中哲学フォーラム「思索と対話による日中交流の深化・境界を架橋する哲学の役割」予稿集, 2017年
      • Tientai and Takahashi on the Three Satyas
        出口 康夫
        哲学研究, 2016年12月, 査読有り
      • ネオ・ベイジアニズムによる帰納の正当化は未完である
        出口 康夫
        科学哲学, 2000年05月
      • ビッグデータは科学を変えたか?
        出口 康夫
        『現代思想』(青土社), 2014年, 査読有り
      • HOW WE THINK MADHYAMIKAS THINK: A RESPONSE TO TOM TILLEMANS
        Yasuo Deguchi; Jay L. Garfield; Graham Priest
        PHILOSOPHY EAST & WEST, 2013年07月, 査読有り
      • THOSE CONCEPTS PROLIFERATE EVERYWHERE: A RESPONSE TO CONSTANCE KASSOR
        Yasuo Deguchi; Jay L. Garfield; Graham Priest
        PHILOSOPHY EAST & WEST, 2013年07月, 査読有り
      • DOES A TABLE HAVE BUDDHA-NATURE? A MOMENT OF YES AND NO. ANSWER! BUT NOT IN WORDS OR SIGNS! A RESPONSE TO MARK SIDERITS
        Yasuo Deguchi; Jay L. Garfield; Graham Priest
        PHILOSOPHY EAST & WEST, 2013年07月, 査読有り
      • The Contradictions Are True-And It’s Not Out of This World!: A Response to Takashi Yagisawa, with Jay Garfield, and Graham Priest
        出口 康夫
        Philosophy East and West, 2013年07月, 査読有り
      • TWO PLUS ONE EQUALS ONE: A RESPONSE TO BROOK ZIPORYN
        Yasuo Deguchi; Jay L. Garfield; Graham Priest
        PHILOSOPHY EAST & WEST, 2013年07月, 査読有り
      • A mountain by any other name: A response to Koji Tanaka
        Yasuo Deguchi; Jay L. Garfield; Graham Priest
        Philosophy East and West, 2013年07月, 査読有り
      • 空の思想のロゴス:西谷啓治『空と即』再訪
        出口 康夫
        『理想』(理想社), 2012年, 査読有り
      • カントとゼーグナー:カント的「構成」の誕生(下)
        出口 康夫
        『哲学論叢』(京都大学哲学論叢刊行会), 2012年, 査読有り
      • Activity Realism and Parasitism of Science
        出口 康夫
        Proceedings of 20th Annual Meeting of Koran Society for Philosophy of Science, and East Asian Philosophy of Science Workshop, 2011年07月, 査読有り
      • カントとゼーグナー:カント的「構成」の誕生 (上)
        出口 康夫
        『哲学論叢』(京都大学哲学論叢刊行会), 2011年, 査読有り
      • 田口真奈, 出口康夫, 赤嶺宏介, 半澤礼之, 松下佳代, 未来のファカルティをどう育てるか -京都大学文学研究科プレFDプロジェクトの試みを通じて-
        出口 康夫
        京都大学高等教育研究, 2010年, 査読有り
      • メタアナリシス的全体論:コリンズに応えて
        出口 康夫
        科学基礎論研究, 2010年, 査読有り
      • Some Pioneer Cases of Simulation in Japan, With Chigusa Kita
        出口 康夫
        「実証段階におけるカオス研究の哲学的考察」科研費研究報告書(基盤研究C)研究代表:出口康夫, 2010年, 査読有り
      • ことばと実在:「活動語」の意味
        出口 康夫
        哲学研究, 2010年, 査読有り
      • 場所の論理の再構築に向けて:論文「場所」試論
        出口 康夫
        比較思想研究, 2010年, 査読有り
      • Robustness, Realism, and the Transcendental: Open Letters to Kerstin Knight
        出口 康夫
        PROSPECTUS, 2009年, 査読有り
      • ニヒリズムを抱きしめて:西谷啓治『空と即』補論
        出口 康夫
        日本の哲学(日本哲学フォーラム), 2009年, 査読有り
      • 真理対応説の擁護:実在論とロバストネス
        出口 康夫
        日本カント研究, 2009年, 査読有り
      • 電子はいつ実在するようになったのか
        出口 康夫
        アルケー(関西哲学会年報), 2009年, 査読有り
      • 真矛盾主義的一元論 ―後期西谷哲学の再編成―(下)
        出口 康夫
        哲学研究, 2008年, 査読有り
      • 真矛盾主義的一元論 ―後期西谷哲学の再編成―(上)
        出口 康夫
        哲学研究, 2008年, 査読有り
      • Break philosophy through internally
        Yasuo Deguchi
        TOPOI-AN INTERNATIONAL REVIEW OF PHILOSOPHY, 2006年, 査読有り
      • モンテカルロ法とベイズ・ルネッサンス
        出口 康夫
        偶然性と確実性に関する哲学史的・理論的研究」科研費研究報告書(基盤研究B)研究代表:服部裕幸, 2006年, 査読有り
      • 構成・可視化・アルゴリズム -カント数学論のコンテキストと現代性-
        出口 康夫
        『京都学派の伝統とカント:カント没後200周年記念学会 公開講演シンポジウム』, 2006年, 査読有り
      • 臨床からの問い -「統計学の哲学」序説-
        出口 康夫
        京都大学文学部研究紀要, 2005年, 査読有り
      • Are ECMO Trials Ethical? – A Case Study of Ethics and Methodology of Randomised Clinical Trial-
        出口 康夫
        PROSPECTUS, 2003年, 査読有り
      • • <一元性>神話の解体 -多元的な科学方法論をめざして-
        出口 康夫
        『人文知の新たな総合に向けて』-21世紀COEプログラム「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」第一回報告書-, 2003年, 査読有り
      • さいは投げられたのか-確率論の応用の批判的検討と科学的経験の超越論性‐
        出口 康夫
        哲学研究, 2003年, 査読有り
      • 複雑系経済学の方法論-その位置と問題点-
        出口 康夫
        PROSPECTUS, 2002年12月, 査読有り
      • スコーレムの有限主義
        出口 康夫
        「哲学論叢」 哲学論叢刊行会,(29), 81-104, 2002年
      • カントと代数学-カント数学論の埋もれたモチーフ-
        出口 康夫
        「思想」 岩波書店,(935), 113-132, 2002年
      • Skolem's Finitism
        出口 康夫
        The Tetsugaku Ronso,vol.29, 81-104, 2002年
      • Kant and Alogebra: An Unkown Motive of Kant's Theory of Mathematics
        出口 康夫
        'Thoughts(Shiso)' Iwanami Pub.,vol.935, 113-132, 2002年
      • 現代科学論カント風-超越論的でアブリオリな命題は科学において存在するか-
        出口 康夫
        「理想」 理想社,(663), 2-17, 1999年
      • 統計学から見たクワインの科学論
        出口 康夫
        アルケー(関西哲学会年報), 1998年07月, 査読有り
      • カントの超越論的観念論について
        出口 康夫
        哲学研究, 1991年03月, 査読有り

      MISC

      • スコーレムの有限主義
        「哲学論叢」 哲学論叢刊行会, 2002年
      • カントと代数学-カント数学論の埋もれたモチーフ-
        「思想」 岩波書店, 2002年
      • Skolem's Finitism
        The Tetsugaku Ronso, 2002年
      • Kant and Alogebra: An Unkown Motive of Kant's Theory of Mathematics
        'Thoughts(Shiso)' Iwanami Pub., 2002年
      • 現代科学論カント風-超越論的でアブリオリな命題は科学において存在するか-
        出口 康男
        「理想」 理想社, 1999年
      • Comtenporary Science from Kantian Viewpoint
        "Riso" Riso Pub., 1999年

      講演・口頭発表等

      • 文化越境としての分析アジア哲学
        出口 康夫
        京大文学部公開シンポジウム「文化越境のダイナミズム」, 2017年12月06日
      • 精密計測学の歴史と哲学
        出口 康夫
        日立製作所研究開発グループ基礎研究センター特別講演, 2017年12月04日
      • Dōgen and Nishida on Self: An Introduction to Analytic Asian Philosophy
        Yasuo Deguchi
        AIS Guest Lecture Series, Department of Asian and International Studies, 2017年11月23日, 招待有り
      • Self as Anyone: Dōgen Viewed from Contemporary Philosophy
        出口 康夫
        台大哲学系連続講演, 2017年11月16日
      • Late Nishida and Dialetheism
        出口 康夫
        台大哲学系連続講演, 2017年11月07日
      • ポスト3.11と代受苦の思想
        出口 康夫
        台大哲学系連続講演, 2017年11月03日
      • 分析アジア哲学とは何か?: 後期西田哲学の再構築
        出口 康夫
        筑波大学哲学・思想学会 第38回学術大会, 2017年10月28日, 招待有り
      • Late Nishida and Dialetheism
        出口 康夫
        第五回日中哲学フォーラム 思索と対話による日中交流の深化: 境界を架橋する哲学の役割, 2017年09月10日, 招待有り
      • Analytic Nishida: Metaphysics of Self and Non-classical Logic
        Yasuo Deguchi
        Kyoto Philosophical Logic Workshop III, 2017年09月08日
      • Potentials of Southeast Asian Philosophy
        Yasuo Deguchi
        International Workshop on Potentials of Southeast Asian Philosophy,, 2017年07月25日
      • Bhāviveka on Negation Viewed from Contemporary Logic
        Yasuo Deguchi
        International Workshop on Bhāviveka and Hetuvidyā: A Special Session of the 2nd International Symposium on Hetuvidyā, 2017年07月22日
      • Late Nishida and Dialetheism
        Yasuo Deguchi
        Dialetheism and Related Issues in Analytic Asian Philosophy: An International Workshop, 2017年06月24日
      • Satomi Takahashi and Tientai Philosophy
        Yasuo Deguchi
        2nd Meeting of the International Society for the Study of Takahashi Satomi, 2017年06月10日, 招待有り
      • Suffering Substitute After March 11: An Alternative to Kantian View on Moral Agency
        Yasuo Deguchi
        A Bentobox with Philosophy: informal talkfest series, philosophy department, 2017年06月01日
      • 人文系研究力とは何か? : 多国籍ラボの現場から
        出口 康夫
        「京大式〜研究力強化の本質」京都大学URA成果公開シンポジウム2017, 2017年05月29日, 招待有り
      • Suffering Substitute After March 11: An Alternative to Kantian View on Moral Agency
        出口 康夫
        『日文研共同研究会』, 2017年05月28日, 招待有り
      • ‘Phenomenology of Mathematics à la Kant, ver.2
        Yasuo Deguchi
        epartment of Philosophy, National Taiwan University, 2017年04月27日
      • Towards A multilayered Society of Values
        トリノ・ビエンナーレ/オンライン, 2024年04月20日
      • Logic of Presence
        大西琢朗; 出口康夫
        Self and Infinity II, JSPS, 2024年04月13日
      • Dogen on Time
        出口 康夫
        Buddhism meets Philosophy, JSPS・CAPE共催, 2024年03月21日
      • WE ターンからAI 親友論へ
        出口 康夫
        博報堂DYグループグループ横断プロジェクト「生活者発想コミュニティ」講演会, 2024年03月18日
      • 映像から考える ableism 再考研究プロジェクト
        出口 康夫
        できなさ科研, 2024年03月04日
      • WE-turn and Its Implications
        出口 康夫
        日独学術コロキアム, 2024年02月13日
      • We-Turn and Its Social Implications
        出口 康夫
        A World-based View of Personal Identity in the Zhuangzi, JSPS・CAPE共催, 2024年02月04日
      • WEターンからAI/親友論へ
        出口 康夫
        中部大学講演, 2024年01月26日
      • 2024 ~2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現~
        出口 康夫
        ムーンショット目標9 公開シンポジウム2024, 2024年01月26日
      • 人〈わたし〉と人格をもったAI〈e-ひと〉が共生する〈WE〉社会へ
        出口 康夫
        第6回日立京大ラボ・京都大学シンポジウム, 2024年01月22日
      • 価値多層社会へ
        出口 康夫
        京都哲学研究所設立シンポジウム, 2024年01月17日
      • We-Turn of Freedom and Its Political Consequences
        出口 康夫
        CCPEA Keynote Talk, 2023年12月10日
      • ウェルビーイングに向けての人文社会科学からの視点
        出口 康夫
        京都大学人と社会の未来研究院全学シンポジウム「人・社会・地球の共生とWell-beingに向けて:人文社会科学からの挑戦」, 2023年12月02日
      • WE-turn of Freedom and its Political Consequences
        出口 康夫
        North American Korean Philosophy Association, 2023年11月09日, 招待有り
      • From the Fundamental Incapability to WE-turns, invited talk
        出口 康夫
        Philosophical Reactivations of East Asian Traditional Thoughts, 2023年11月08日, 招待有り
      • 「スマートWE」D X時代の哲学:IからWEへ
        出口 康夫
        国際P2M学会基調講演, 2023年10月29日
      • How Can Human Values Inform Technological Innovation? A Dialogue
        出口 康夫
        Panel Discussion,Smith College, 2023年10月24日
      • What is a Good Relationship between Humans and AI?
        出口 康夫
        EHESS ×Kyoto Mini Seminar 2023, 2023年10月19日
      • The Inconsistency of Physical Reality: Late Nishida on Quantum Mechanism
        出口 康夫
        Philosophy and Physics between Europe and Japan (1922-1953), 2023年10月03日
      • From Incapability to We-turn
        出口 康夫
        Collectivity and Individuality: Philosophical Appreciation, 2023年09月17日
      • We-turns: A Way of World Philosophy
        出口 康夫
        日中哲学会「世界哲学において東アジアが果たす役割」, 2023年09月11日
      • Beyond Civil-military Division: A New Model of Democratic Control of the Military
        出口 康夫
        Research Workshop #1 “Putting the military in” History and Philosophy, 2023年09月10日
      • WE-turn: An Engaging Humanities for the Contemporary Society
        出口 康夫
        General Assembly of the International Council for Philosophy and Human Sciences (CIPSH), Humanities in the Global and Digital Age: The role of Humanities research traditions and interactions in contemporary society, 2023年08月24日
      • Toward Multi-layered Society
        出口 康夫
        Panel Session 2: Humanity Studies on Disagreement, Communication, and Mutual Understanding, General Assembly of the International Council for Philosophy and Human Sciences (CIPSH), 2023年08月24日
      • From WE turn to an Alternative Relationship between Humans and Artificial Persons
        出口 康夫
        17thCLMPST, 2023年07月24日
      • ’We-turns’ Smart-We project
        出口 康夫
        “We’s Discussion on Self-as-We: The Advocate meets the Critics”, 2023年06月28日
      • ‘WE-turn and Smartization of Community’
        出口 康夫
        第23回国際技術哲学会,国立オリンピック記念青少年総合センター, 2023年06月08日
      • 「ひと」と「e-ひと(e-person)」とのあるべき関係を考える
        出口 康夫
        応用哲学会第15 回年次研究大会, 2023年04月23日
      • « WE-Turn » of Freedom to « WE-Standard » for Ethics of AI and Robots
        出口 康夫
        Smart-We project, “Self and Infinity”, 2023年03月20日
      • “WE-Turn” of Freedom to “WE-Standard” for Ethics of AI and Robots’
        “Toward a Better WE”, Smart-WE project, 2023年02月21日
      • 「まことのみんなの幸せ」へ: スマートWEプロジェクトへようこそ!
        出口 康夫
        ウェルビーイング研究に関する連携協定締結式, 2023年02月04日
      • 「WEターン: できることからできなさへ」
        出口 康夫
        第5回日立京大ラボ・京都大学シンポジウム「創造的市民による社会づくりとWellbeingの実現」, 2023年01月26日
      • 「人―「e-ひと」関係」に関する「われわれ」基準
        出口 康夫
        理研ATR講演会, 2023年01月23日
      • 令和4年度 「学術知共創プログラム」採択テーマ研究活動報告
        出口 康夫
        JSPS先導人社シンポジウム, 2022年12月15日
      • 第二部「考えたので、歩き出す」パネルディスカッション
        出口 康夫
        京都大学オンライン公開シンポジウム「立ち止まって、考える」, 2022年12月10日
      • CAPE10周年記念コンファレンス
        出口 康夫
        CAPEワークショップ, 2022年12月08日
      • 「ひと」の「WEターン」へ
        出口 康夫
        小田急WS Odakyu Innovation Week 2022 (DAY1)「“ひと”起点のまちづくり」, 2022年12月05日
      • Self-as-Anything: 道元における「自己」「世界」「他者」」Dōgen on WE, I, Self & Other Enigmas
        出口 康夫
        CAPE(京都大学大学院文学研究科 応用哲学・倫理学教育研究センター)共催ワークショップ, 2022年12月05日
      • From Fundamental Incapability to WE-turn
        出口 康夫
        Meta-Science: Towards a Science of Meaning and Complex Solutions, 2022年11月07日
      • 成熟時代における生き方と社会の在り方: ポストSDGsを見据えて
        出口 康夫
        京都大学人と社会の未来研究院・上廣倫理財団寄付研究部門第3期キックオフシンポジム, 2022年10月30日, 招待有り
      • 宇宙開発、軍事研究、「みんなで議論する」ことの可能性
        出口康夫; 伊勢田哲治; 福島聡
        トークセッションジュンク堂難波店, 2022年09月25日, 招待有り
      • Self-as-Anything: Dōgen on Self and the World
        出口 康夫
        Smith College Public Lecture, 2022年09月13日
      • Logic of Presence
        出口 康夫
        the Logic & Metaphysics Workshop, 2022年09月12日
      • 「できなさ」からWEターン、さらにはパラヒューマン社会へ
        出口 康夫
        先導的人文学・学術知共創プログラム「よりよいスマートWEを目指して」キックオフシンポジウム, 2022年08月25日
      • パネルディスカッション・コーディネーター
        学術知共創プロジェクトワークショップ(WS11), 2022年08月25日
      • WE-turn in Japanese Buddhism
        Yasuo Deguchi; Yumiko Inukai; Hsun-mei Chen
        Buddhist Philosophy of Community, 2022年08月19日
      • From Capability to Incapability
        出口 康夫
        a special lecture, Wisdom of Asia 2022: the virtual mobility program, International Division, 2022年08月01日
      • 「Master-Slave モデルに抗して」『理研GRP 夏のワークショップ: ロボットと人間「未来のロボットと人間の関係を考える」』
        出口 康夫
        国際電気通信基礎技術研究所(ATR) 理化学研究所ガーディアンロボットプロジェクト, 2022年07月25日
      • 企画・主催・趣旨説明・パネルディスカッションファシリテーター
        出口 康夫
        『軍事研究を哲学する』合評会, 2022年07月13日
      • 「できること」から「できなさ」へ:「われわれ」として生きる・ウィズコロナ・アフターコロナの地域社会
        出口 康夫
        第74回大阪府民生委員児童福祉委員大会記念講演, 2022年07月08日
      • 「できること」から「できなさ」へ
        出口 康夫
        第794回仏教文化講座, 2022年06月20日
      • Self as Anything: 道元の「自己」と「世界」
        出口 康夫
        シンポジウム「道元と分析アジア哲学」, 比較思想学会第49回大会, 2022年06月18日
      • WE-turn in Japanese Buddhism: Cosmopolitan Philosophy
        出口 康夫
        UC Berkeley, Online, 2022年03月03日
      • Discovery of 'incapable I’ in Japanese Buddhism
        出口 康夫
        Keynote Panel, International Symposium on Rethinking Globalization and Religious Secularism: Buddhist Perspectives on Pandemic, Diseases and Politics, 2021年12月10日, 招待有り
      • ‘Self and Action: Nishida and Nakai on somatic deindividuation of self
        出口 康夫
        IAEAP (International Association of East Asian Philosophy) 2021 Conference, 2021年12月10日, 招待有り
      • 「われわれ」の社会シミュレーションへ
        出口 康夫
        令和4年度戦略目標の検討に関するワークショップ 「マルチスケール社会シミュレーション~ソーシャル DX~」, 2021年12月06日
      • From Capability to Incapability: Discovery of Incapability in Japanese fusion nembutsu/niànfó
        出口 康夫
        Keynote Speech, The 1st International Conference on Concept and Reasoning ‘East Asian Analytic Buddhism’, School of Philosophy and Social Development, 2021年11月27日, 招待有り
      • Panel Discussion 1 ‘Crossing Disciplinary Divides (Research Innovation)
        出口 康夫
        2021 Conference and Exhibition “Future Rebalance: Emerging Trends and Workforce in Asia Pacific, 2021年11月01日
      • スマートシティ?スマートディストピア?
        出口 康夫
        第5回学術共創プロジェクトワークショップ,人文学・社会科学を軸とした学術知共創プロジェクト, 2021年09月06日
      • 初めからの実存協同へ:パネルディスカッション「田辺哲学の現代的意義: コロナ時代に向けて」
        出口 康夫
        『 田辺元没後60周年記念シンポジウム』田辺元記念哲学会・求真会, 2021年09月04日
      • Discovery of 'incapable I’ in Japanese Buddhism
        出口 康夫
        the 9th Malaysian Philosophy Seminar, 2021年09月04日, 招待有り
      • 「できること」から「できなさ」へ: リアルとバーチャルが融合する世の中で 我々はどのような価値観を育むべきか~コロナ後を考える~」
        出口 康夫
        関西生産性本部第40期「内外のトップを囲む懇談会」第6回例会, 2021年07月20日
      • Nothingness & Foolishness: From Capability to Incapability
        出口 康夫
        Routledge Virtual Conference on Nothingness, Online, 2021年07月15日
      • Society 5.0を応用哲学する: ITシステムと社会規範(4)
        出口 康夫
        応用哲学会, 2021年05月23日
      • Holistic Self from Japanese and American Perspectives
        出口 康夫
        Symposium: Ethics and Metaphysics: Dialogues Between Japanese and American Philosophies, 2021年04月09日, 招待有り
      • ガーディアンロボットプロジェクト -人がこころを感じるロボットの実現を目指して
        出口 康夫
        理化学研究所ガーディアンロボット研究拠点シンポジウム, 2021年03月26日, 招待有り
      • 未来を切り開く大学間共創ネットワークの構築に向けて
        出口 康夫
        文部科学省委託事業「人文学・社会科学を軸とした学術知共創プロジェクト」キックオフシンポジウム, 2021年03月16日
      • True Self or No Self?: The Tathāgatagarbha School’s idea of self and its philosophical potentialities
        Yasuo Deguchi
        A Special Lecture, Department of Philosophy, National Taiwan University, 2021年03月08日
      • アジア的AI倫理へ
        出口康夫
        好奇心が駆動するBEYOND SMART LIFEの実現に向けて」『第三回日立京大ラボ・京都大学シンポジウム, 2021年02月08日
      • 緊縛の哲学
        出口康夫
        緊縛ニューウェーブ×アジア人文学, 2020年10月24日
      • 生きることの哲学: 「できないこと」から混生へ
        出口康夫
        日本学術会議主催学術フォーラム「生きる意味: コロナ収束後の産学連携が目指す価値の創造」, 日本学術会議,, 2020年09月20日
      • 創発と自遊
        出口康夫
        『京都大学の教育におけるニューノーマルを展望する』, 第24回京都大学全学教育シンポジウム, 2020年09月11日
      • 世界哲学の試みとしての「われわれとしての自己」
        出口康夫
        京都フォーラム「世界哲学を構想する会」, 2020年07月12日
      • Panchronic Self: The temporal mode of East Asian True Self
        出口康夫
        An International Workshop in Kyoto, “Asian Analytic Philosophy and Contemporary Issues on Time”, 2020年02月20日
      • The Kyoto Humanities & Social Design from Asia
        Yasuo Deguchi
        15th Southeast Asia Network Forum, “Social Transformation in Disruption Era”, Co-organized by KU, KUC (Thailand), TNI and KMITL, 2020年02月15日
      • ツイン・バージョンアップへ:アジア人文学の産学連携
        出口康夫
        京都大学人社未来形発信ユニッド第三回全学シンポジウム「アジア人文学と産学連携: 京大人社とNTT・日立との共同研究を通じて, 2020年01月26日
      • Self-as-We and its Implications
        Yasuo Deguchi
        Seminario Internacional de Filosofía Japonesa: hacua el sí-mismo ecológico-comunitario, Universidad National Autónoma de México, 2019年11月27日
      • Existential Crisis and Renewal of Self
        Yasuo Deguchi
        The Graduate Student Conference on Asian Philosophy, Whither Asian Philosophy?, National Chengchi University, 2019年10月26日, 招待有り
      • Self-as-We and Its Implications
        Yasuo Deguchi
        Philosophy Department, University at Buffalo, The State University of New York, 2019年10月03日, 招待有り
      • Self-as-We and Its Implications
        Yasuo Deguchi
        Philosophy Department, School of Humanities and Social Development, Shandon University, 2019年09月26日, 招待有り
      • Entrustment of Agency and Self-as-We
        出口康夫
        第六回日中哲学フォーラム, 2019年09月13日
      • 人文知は今…: 人社系の発信とは
        出口康夫
        京都大学大学院文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター設立記念シンポジウム, 2019年09月13日
      • How to Sex with Sex Robot
        Yasuo Deguchi
        International Workshop: Social Impacts of Sex Robots and the Future of Human Relations, Global Chinese Studies, City University of Hong Kong, 2019年06月14日
      • <われわれ>としての自己: 東アジア的全体論的自己の哲学的再生
        第193回 Philethセミナー, 2019年05月10日
      • Self-as-We & Its Ethical Implications
        Yasuo Deguchi
        World Literature & Philosophies Lecture Series 7, Université libre de Bruxelles /Vrije Universiteit Brussel, 2019年05月02日
      • Self-as-We and Its Ethical Implications
        Yasuo Deguchi
        2nd Joint Workshop of NTU-Kyoto University on “Self and Subjectivity: from Multi-cultural and Interdisciplinary Perspectives”, National Taiwan University, Taipei,, 2019年03月22日
      • Distributive Agency
        Yasuo Deguchi
        Institute of European and American Studies, Academia Sinica, 2019年03月19日
      • Embodied and Holistic Self a la East Asia: Chinese Madhyamaka &Chen and Dōgen
        Yasuo Deguchi
        Institute of Chinese Literature and Philosophy, Academia Sinica, 2019年03月19日
      • Entrustment and Distribution of Agency: Toward Philosophical Reactivation of East Asian True Self
        Yasuo Deguchi
        International Conference on “Selfhood, Otherness and Cultivation: Phenomenology and Chinese Philosophy, 2019年03月18日, 招待有り
      • Self and Somatic Agency: Descartes, Dream, Paralysis & Brain-in-a-Vat
        出口康夫
        心智哲学研究所秋季系列講座, 国立陽明大学, 2018年12月21日
      • Bhāviveka’s Negation Viewed from Contemporary Logic
        Yasuo Deguchi
        Workshop on Mādhyamika and Buddhist Logic, 2018年12月20日
      • Self as We: From Entrustment of Somatic Agency to a Holistic Self
        出口 康夫
        Kyoto Workshop on Self I, 2018年12月18日
      • 自己・身体・解離性障害「<われわれ>としての自己」の観点から
        出口康夫
        Fundamenta, 京大医学部精神医学科, 2018年12月15日
      • Self as We: Its Structure and Ontology
        Yasuo Deguchi
        Kyoto University - UC San Diego Workshop on Self II, 2018年12月13日
      • 「われわれ」としての自己、「われわれ」としての生き方
        出口康夫
        第三回京都こころ会議シンポジウム「こころと生き方: 自己とは何か」, 2018年11月18日
      • Self as We: Reactivating East Asian Holistic Self
        出口康夫
        The 11th Next Generation Global Workshop,京都大学, 2018年11月10日
      • Self and Contradiction: a holistic self and its formalization
        出口康夫
        Logic, Language, and Ontology: A workshop in honor of the 70th birthday of Toshiharu Waragai, 2018年11月08日
      • 「価値と社会のダイナミズム」
        出口康夫
        「相互進化型社会システムデザイン」ワークショップ, 科学技術振興機構(JST)研究開発戦略センター(CRDS), 2018年11月01日
      • ‘Entrustment and Distribution of Somatic Agency: An Observation on Self
        Yasuo Deguchi
        Kyoto & UCSD joint workshop on self, 2018年10月19日
      • Kant and Segner: A New Look on Kantian Mathematical Intuition
        Yasuo Deguchi
        a special HOPR/GPRG event, Department of Philosophy, UCSD, 2018年10月18日
      • Self as We: Toward a Revival of East Asian Holistic Self
        Yasuo Deguchi
        New York Workshop for the Cosmos of Dōgen, Department of Philosophy, City University of New York, 2018年10月06日
      • Self as Anyone
        Yasuo Deguchi
        New York Workshop for the Cosmos of Dōgen, Department of Philosophy, City University of New York, 2018年10月05日
      • Self and Contradiction: Toward a Revival of East Asian Holistic View of Self
        Yasuo Deguchi
        Department Seminar, Department of Philosophy, Tunghua University, 2018年09月19日
      • Self as We: Toward a Revival of East Asian Holistic View of Self
        Yasuo Deguchi
        Invited Talks on Self, Invited Talks Series 1, Center for Philosophy in Practice, National Tsing Hua University, 2018年09月18日, 招待有り
      • プレFD「大学院教育・専門家教育の新たな潮流」
        出口康夫
        第22回全学教育シンポジウム「京都大学の大学院教育の今とこれから」, 2018年09月07日
      • Futures of East Asian Philosophy: From a Very Personal Point of View
        Yasuo Deguchi
        Conference for Contemporary Philosophy in East Asia 2018 (CCPEA 2018), 2018年08月11日
      • Self as We: Toward a Revival of East Asian Holistic Self
        Yasuo Deguchi
        Conference for Contemporary Philosophy in East Asia 2018 (CCPEA 2018),, 2018年08月10日, 招待有り
      • Suffering Substitution: Earthquake and Buddhism
        Yasuo Deguchi
        Seminario Internacional de Filosofía Japones, Facultad de Filosofía y Letras, Universidad Nacional Autónoma de México, 2018年06月28日
      • Green Nishida: Late Nishida’s Self and Its Potentiality for Eco-philosophy
        Yasuo Deguchi
        Seminario Internacional de Filosofía Japones, Facultad de Filosofía y Letras, Universidad Nacional Autónoma de México, 2018年06月25日
      • 自己と生き方: 後期西田哲学からの視座
        出口康夫
        2018年第3回こころ研究会, 2018年05月09日
      • Late Nishida Naturalized
        Yasuo Deguchi
        The 2018 International Graduate Conference on Asian Philosophy, 2018年05月05日, 招待有り
      • Self as Anyone: Dōgen & Environmental Philosophy
        Yasuo Deguchi
        The 3rd Biennial International Conference of the Group 4 Universities in East Asia on Buddhist Studies, 2018年04月28日
      • 「Society 5.0 を応用哲学する」趣旨説明
        出口康夫
        ワークショップ「Society 5.0 を応用哲学する」, 『応用哲学会』第10回研究大会, 2018年04月08日
      • Self as Anyone
        出口康夫
        Dōgen Workshop, Kyoto University,, 2018年03月07日
      • Holistic Self or an Invitation to Kyoto Self Project
        Yasuo Deguchi
        Kyoto-UCSD One Day Workshop, Humanities and Social Science Building, UCSD, 2018年01月17日
      • Fei Xiao-tong and Holistic Self
        出口康夫
        日本-ASEANグローバル哲学研究交流ラボラトリー第2回公開セミナー「東南アジア哲学の可能性」, 2017年12月22日
      • Ethics of Emptiness: Self and Privacy of Suffering
        Yasuo Deguchi
        Workshop on Moral Responsibility and Self-Knowledge, 2016年11月11日
      • Phenomenology of Mathematics à la Kant
        Yasuo Deguchi
        Workshop on Philosophy of Logic, Workshop: Kant, Husserl, and Linear Logic, 2016年10月21日
      • Non-dialetheic Dialetheism Plus Trans-dichotomous Dialetheism
        Yasuo Deguchi
        Kyoto Workshop on Dialetheism and Para-consistency, Kyoto University, 2016年10月09日
      • Bhāviveka’s Negations Viewed from a Contemporary Viewpoint
        Yasuo Deguchi; Hitoshi Omori
        Symposium on Frontier of Analytic Asian Philosophy, 3rd CCPEA (Conference for Contemporary Philosophy in East Asia), 2016年08月20日
      • Bhāviveka on Negation from a Contemporary Viewpoint
        出口康夫
        International Workshop on Bhāviveka and Satyadvaya, 2016年05月28日, 招待有り
      • The Structure of Shamelessness: A View from Fukushima
        Yasuo Deguchi
        2nd East-West Philosophy Forum: Humility, Faith and Science in the Eastern and Western Traditions, 2016年05月19日, 招待有り
      • Compartmentalized Trivialism: Nishida on Contradictory Self-identity
        Yasuo Deguchi
        American Philosophical Association 2016 Pacific Division Meeting, APA Committee Session: What Can’t Be Said: Paradox in Contradiction in East Asian Philosophy, 2016年03月31日
      • Kant on Mathematical Intuition: (Modified) Kant vs. Frege
        出口康夫
        早稲田大学高等研究所主催セミナー,, 2016年01月15日
      • ‘Compartmentalization of Trivialism: Nishida on Contradictory Self-identity’, ver.2
        出口康夫
        Non-classical Logic Workshop, Kyoto University, 2015年11月20日
      • Compartmentalization of Trivialism: Nishida on Contradictory Self-identity
        出口康夫
        『2015年度科学基礎論学会』,秋の研究例会, ワークショップ「真矛盾主義の周辺」, 2015年11月07日
      • Symbolic Monarchy and Philosophy of State of Shunpei Ueyama
        出口康夫
        XXXIX Convegno Di Studi Sul Giappone (AISTUGIA), 2015年09月24日
      • How to Rehabilitate Integrity of State: A Study on Early Manuscripts of Sunpei Ueyama
        出口康夫
        Università Degli Studi di Napoli L’Orientale, 2015年09月20日
      • Heaven Knows, Earth Knows and One Knows: Nishitani on Craftsmanship
        出口康夫
        Workshop on ‘Technology and Ethics: Sweden Meets Japan’, 2015年09月02日
      • Suffering Substitution as a Mahāyāna Virtue
        出口康夫
        Mahachulalongkornrajavidyalaya University, Thailand, 2015年08月26日
      • Self as Anyone: Dōgen viewed from analytic Asian philosophy
        Yasuo Deguchi
        2017 Quadrangle Graduate Conference on Asian Philosophy,
      • ‘Self-as-We and Consciousness of Somatic Agency: A Reactivation of East Asian Buddhistic Thoughts’
        Yasuo Deguchi
        Philosophy Department, Chulalongkorn University, Thailand
      • 共冒険者としてのAI
        出口 康夫
        2023年度全国公正研究推進会議/ビデオ講演
      • 確率・統計の「基礎」とは何か
        出口 康夫
        共同研究集会「科学における確率」, 2015年07月06日, 招待有り
      • Suffering Substitution: A Mahāyāna Virtue Viewed from Contemporary Perspectives
        出口 康夫
        The1st East – West Philosophy Forum: ‘Knowledge, Action, and Virtue’, 2015年06月25日, 招待有り
      • 柔らかい基礎づけ主義:社会科学的因果推論の方法論
        出口 康夫
        科学基礎論学会シンポジウム「社会科学における因果とメカニズム」, 2015年06月13日
      • Three or Four from One: Another Dialetheism & Buddhim
        出口 康夫
        1st Veritas Philosophy Symposium, Underwood International College, Yonsei University, Korea, 2015年05月30日, 招待有り
      • Analytic Asian Philosophy & Its Application to Nishida’s Contradictory Self-identity
        出口 康夫
        Department of Philosophy, Hildesheim University, Germany, 2015年05月20日, 招待有り
      • Bhāviveka on Negation: from a Contemporary Viewpoint
        出口 康夫
        The New Madhyamaka: Developing Ancient Indian Thought Through Contemporary Philosophical Tools and Techniques, 2015年04月21日, 招待有り
      • Nishida’s Contradictory Self-identity Reconstructed
        出口 康夫
        Second Annual NUS-National Chenching University-Kyoto University Triangular Graduate Conference, 2015年03月06日
      • On Nishida’s Absolutely Contradictory Self-identity
        出口 康夫
        Symposium on Contradiction & Japanese Buddhism, 2015年01月18日
      • 人文系国際交流の現場から
        出口 康夫
        第1回人社系研究推進フォーラム〜人文・社会科学系研究推進に必要な共通基盤整備を考えよう, 2014年12月22日
      • 世界について多様に語ることはいかにして可能か?
        出口 康夫
        シンポジウム「インドの大地が生んだ世界認識の枠組み:東西哲学対話の再出発」, 2014年11月23日
      • 日本を脱男性化する:西谷啓治の国家論の変貌
        出口 康夫
        日本語文学会, 秋期国際学術大会,, 2014年10月11日
      • Welcome to Analytic Asian Philosophy
        出口 康夫
        Rabindra Bharati University, Kolkota., 2014年09月26日
      • Welcome to Analytic Asian Philosophy
        出口 康夫
        Jadavpur University, Kolkota, 2014年09月25日
      • Is Pseudo Jízāng a Dialetheist? Contradictions in Sānlún School
        出口 康夫
        第四回日中哲学フォーラム, 日中の哲学者がともに考える−哲学の原理的あり方と現代社会における役割, 2014年09月20日
      • Non-dialetheic Dialetheism
        出口 康夫
        Paradox Symposium, Yale-NUS College, 2014年08月27日
      • 自由と自在: 自由概念の多様性の実証に向けて
        出口 康夫
        ワークショップ「自由意志信念と決定論的信念をめぐって」指定討論, 日本社会心理学会第55回大会, 2014年07月26日
      • Skolem and Gödel
        出口 康夫
        Munich Center for Mathematical Philosophy, 2014年07月10日
      • Activity Realism and Trans-Rationality of Science
        出口 康夫
        Munich Center for Mathematical Philosophy, 2014年07月09日
      • Is Pseudo Jizang a Dialetheist?: Contradictions in a Sanlun Text
        出口 康夫
        The 2014 International Conference on Buddhist Thought: Language in the Tradition of Madhyanaka Thought, 2014年06月29日
      • Why Does Contradiction Matters for Our Studies on East Asian Thoughts?
        出口 康夫
        Daoist Philosophy: Enigmatic Texts, 2014年05月29日
      • EBM and the Level of Evidence
        出口 康夫
        NTHU-KYOTO Workshop on Philosophy for Young Scholars, 2014年03月13日
      • Welcome to Analytic Asian Philosophy
        出口 康夫
        Research Institute for Humanities and Social Sciences, 2014年03月12日
      • The Logic of Provision: Sānlùn Meets Non-classical Logic
        出口 康夫
        2014 NCCU-KU-Yale NUS Workshop in Asian Philosophy, Department of Philosophy, National Chengchi University, 2014年03月07日
      • Evidence in Medicine: EBM and The Level of Evidence
        出口 康夫
        The Workshop on Applied Philosophy, Philosophy Department, National University of Singapore, 2014年02月19日
      • The Logic of Provision: Sānlùn Meets Non-classical Logic
        出口 康夫
        KUASU Seminar/Cape Lecture, 2013年12月24日
      • Infinity in 90 + α Minutes,
        出口 康夫
        KUASU Seminar/Cape Lecture, 2013年11月21日
      • Quine vs. Statistics Revisited
        出口 康夫
        Tokyo Forum for Analytic Philosophy, 2013年10月10日, 招待有り
      • Quine vs. Statistics Revisited
        出口 康夫
        The Third East Asia Conference on the Philosophy of Science, 2013年10月03日, 招待有り
      • Nishitani on Emptiness
        出口 康夫
        The 1st EAJS conference in Japan, European Association for Japanese Studies, 2013年09月29日
      • Quine vs. Statistics
        出口 康夫
        International Conference on Quine, Logic and Philosophy, 2013年07月28日, 招待有り
      • Logic of Emptiness: Nishitani, Jizang, and Para-consistency
        出口 康夫
        The Ontology of Asian Philosophy: Perspectives from Buddhist Studies and Analytic Philosophy, 2013年04月14日, 招待有り
      • フォークサイコロジーと社会心理学:その方法論的問題
        戸田山 和久; 唐沢 かおり; 山口 裕幸; 出口 康夫
        日本科学哲学会第45回大会, 2012年11月10日
      • Masakazu Nakai and Archibald MacLeish
        出口 康夫
        Japan Studies Association of Canada, 2012年10月13日
      • 哲学を社会心理学したら・・・
        出口 康夫
        日本グループ・ダイナミックス学会第59回大会, ワークショップ「社会哲学の心理学的実証の可能性」, 2012年09月23日
      • ネットワーク知としての社会心理学
        出口 康夫
        日本グループ・ダイナミックス学会第59回大会, ワークショップ「社会心理学に絡みつく「甘い誘惑」について考える:科学哲学者との対話と討論」, 2012年09月22日
      • Activity Realism and Trans-Rationality of Science
        出口 康夫
        Evidence, Capacities, and Explanation: Conference on Cartwright’s Philosophy, 2012年09月14日
      • How to ‘De-individualize’ Social Psychology?
        出口 康夫
        Workshop ‘Methodological Individualism and Folk Psychology in Social Psychology, First Conference on Contemporary Philosophy in East Asia, 2012年09月07日
      • The three prisoners problem and likelihoodism
        出口 康夫
        An International workshop on Relating Particles to Evidence and Inference, 2012年07月14日
      • 対論「分析アジア哲学の最前線:On Yasuo Deguchi ‘Buddha Body as a Trope’ and ‘Keiji Nishitani & a Three Valued Para-consistent Logic” 」
        出口 康夫; 八木沢敬
        第四回CAPE レクチャー, 2012年06月26日
      • Late Nishitani on Emotion and Action
        出口 康夫
        Department Seminar, Smith College, 2012年03月29日
      • Buddha-Body as a Trope
        出口 康夫
        Buddhist Studies Faculty Seminar, Smith College, 2012年03月28日
      • Applied Philosophy in Japanese Universities Today
        出口 康夫
        Philosophy over Pizza: An Informal Spring Luncheon Series, 2012年03月21日
      • Activity Realism and Measurement Networking
        出口 康夫
        Philosophy department, The University of Toronto,, 2012年03月21日
      • From Wartime Opinion Leader to Postwar Intellectual: Self-metamorphose of Iwao Kôyama
        出口 康夫
        Annual Conference of Association for Asian Studies, 2012年03月18日
      • Comments on Yasuo Nakayama’s ‘Philosophical Problems in Robotics and Engneering’ and on ‘How to involve and train student- Post-docs, Graduate and Undergraduate- through international and inter-disciplinary collaborative projects?
        出口 康夫
        Workshop on Self in Humans and Machines: Perspectives from Philosophy, Psychology, Neuroscience, and Robotics, 2011年12月22日
      • 活動実在論と科学の寄生性
        出口 康夫
        第53回名古屋哲学会・講演会, 2011年12月10日
      • Comments on Koji Tanaka’s ‘Contradictions in Dogen’ and Brook Ziporyn’s ‘Response to Deguchi, Garfield, and Priest, “The Ways of Dialetheist in Buddhism”’
        出口 康夫
        International Workshop on ‘Contradiction in Buddhism’, 2011年11月25日
      • Kant and Segner: Kant’s Philosophy of Mathematics and 18th Century German Arithmetic
        出口 康夫
        Informal Afternoon Talk, Center for Formal Epistemology, Carnegie Mellon University, 2011年09月28日
      • 共同行動心理学の誕生
        出口 康夫
        応用哲学会2011年度臨時研究大会, ワークショップ「「集団錯誤の呪縛」からの解放と、その後」, 2011年09月23日
      • Buddha-Body as a Trope
        出口 康夫
        Workshop on Objects and their Properties, 2011年08月07日
      • Buddha body as a Trope: An Essay on Analytic Asian Philosophy
        出口 康夫
        Taiwan-Japan Workshop on Analytic Philosophy, Institute of European and American Studies, Academia Sinica, 2011年06月19日
      • プレFDの展開と今後の課題:我が国における先端事例を通じて
        出口 康夫
        第17回大学教育研究フォーラム, 特別企画ラウンドテーブル, 2011年03月18日
      • 「科学的事実の社会的構成」を「現金化」する
        出口 康夫
        日本科学哲学会第43回大会, ワークショップ「社会構成(構築)主義の現在」, 2010年11月28日
      • Three Prisoners’ Problem and Likelihoodism
        出口 康夫
        Center for Formal Epistemology Informal Lunchtime Talk, Center for Formal Epistemology, 2010年09月24日
      • Kegon Arithmetic
        出口 康夫
        Philosophy Lecture Series, California State University Northridge, 2010年09月10日
      • Activity Realism and the Measurement Networking
        出口 康夫
        AAP Conference, University of New South Wales, 2010年07月06日
      • 循環なんてこわくない!?
        出口 康夫
        応用哲学会第二回研究大会, ワークショップ「社会心理学方法論の再検討(5)」, 2010年04月25日
      • 生成文法から統合言語能力学へ
        出口 康夫
        応用哲学会第二回研究大会, ワークショップ「いかにして仮説を検証すべきか?:生成文法の視点から」, 2010年04月25日
      • 応用テツガクシャのためのベイズ主義入門
        出口 康夫
        応用哲学会第二回研究大会, ワークショップ「ベイズ主義の再検討」, 2010年04月24日
      • シミュレーションは何のために?
        出口 康夫
        社会心理学ワークショップ:社会心理学の方法論の再検討, 2010年01月30日
      • ことば実在―「活動語」の意味と指示―
        出口 康夫
        京都哲学会公開講演会, 2009年11月03日
      • Punched card from accounting office to laboratory: Scientific computing from Eckert via von Neumann to Lorentz
        Yasuo Deguchi; Chigusa Kita
        the 52nd Annual SHOT(Society of the History of Technology) Meeting, 2009年10月17日
      • In Defense of Activity Realism
        出口 康夫
        Philosophy Department Seminar, Carnegie Mellon University, 2009年10月15日
      • 社会心理学方法論の再検討とその拡張の試み
        戸田山 和久; 山口 裕幸; 唐沢 かおり; 出口 康夫
        中部哲学会, 2009年10月03日
      • After the loss of Self: an aspect of Japanese Buddhist’s philosophy
        出口 康夫
        Malcolm Smith Asian Fellow Lecture, 2009年08月11日
      • Japan: et Nova et Vetera or How mixed is Japan?
        出口 康夫
        Malcolm Smith Asian Fellow Lecture, 2009年08月10日
      • When did electrons come into existence?
        Yasuo Deguchi
        History and Philosophy of Science / Philosophy Series of Seminars, the University of Melbourne, 2009年08月03日
      • Two Dimensional Kegon Arithmetic: A Modal Interpretation of Kyunyo’s Metaphor of Ten Coins
        出口 康夫; 佐野勝彦
        応用哲学会第一回研究大会, 2009年04月25日
      • 場の論理の再構築に向けて:論文「場所」試論
        出口 康夫
        比較思想学会近畿部会第14回例会, 2009年03月21日
      • 華厳算術:義湘バージョン
        出口 康夫
        比較思想学会近畿部会第14回例会, 2009年03月21日
      • 「社会」の構成的発見―社会心理学におけるシミュレーションの活用術―
        出口 康夫
        ワークショップ社会心理学方法論再検討パート3, 2008年12月19日
      • 現代論理学から見た東洋哲学―西谷啓治「空と即」を中心に―
        出口 康夫
        土井道子記念京都哲学基金主催シンポジウム「昭和の哲学」, 2008年12月16日
      • 真理対応説の擁護:実在論とロバストネス
        出口 康夫
        日本カント協会第33回大会, 共同討議I, カントと実在論, 2008年11月15日
      • シミュレーションは社会心理学を救えるか
        出口 康夫
        日本社会心理学会第49回大会WS, 社会心理学方法論の再検討パート2, 2008年11月03日
      • 電子はいつから実在するようになったのか
        出口 康夫
        関西哲学会第61回大会, 2008年10月12日, 招待有り
      • 応用哲学宣言
        出口 康夫
        応用哲学会設立総会・公開シンポジウム, 2008年09月07日
      • On Kegon Arithmetic
        Yasuo Deguchi; Katsuhiko Sano
        An International Conference on Analytic Philosophy and Asian Thought, 2008年03月18日
      • 活動実在論の擁護―光速度の測定に即して―
        出口 康夫
        京都科学哲学コロキアム, 2008年01月27日
      • In Defense of Agent Causation Revisited
        出口 康夫
        「哲学・統計学・心理学のクロスオーバー : 多分野交流による方法論の創出」シンポジウム, 2007年12月20日
      • 生成文法を経験科学化するとはいかなることか?
        出口 康夫
        日本認知科学会2007年冬のシンポジウム,「科学方法論から生成文法を見る」, 2007年12月08日
      • Needs for Methodologies:from Minimum-pluralistic Perspectives, Workshop I : Progress in Generative Grammar: Its Characterization and Assessment
        出口 康夫
        The 17th J/K Linguistics Conference, 2007年11月10日
      • In Defense of Agent Causation
        出口 康夫
        日本心理学会第71回大会, ワークショップ「心理学における因果論の役割」, 2007年09月19日
      • The Transcendental Character of Scientific Evidence: A Study on Probability Theory and Statistical Test
        出口 康夫
        ANU-Sydney-Kyoto Probability Workshop, 2007年06月30日
      • Conventional Truth and Contradiction in Later Nishitani
        Yasuo Deguchi
        Workshop on Ultimate Truth and Conventional Truth, Melbourne University, 2007年06月29日
      • In Defense of Realism: Views from Measurements of the Speed of Light
        出口 康夫
        京都大学大学院文学研究科COE研究会「現代物理学における実在と論理」, 2007年03月03日
      • 統計学ビフォー&アフター:統計学は科学に何をもたらしたのか?
        出口 康夫
        京都大学大学院文学研究科COE研究会「統計学の哲学と推論」, 2006年12月16日
      • Scientific and Religious Evidence
        出口 康夫
        龍谷大学プロジェクト「浄土仏教思想と自然科学」公開シンポジウム, 2006年05月11日
      • 統計学の哲学への招待
        出口 康夫
        総合地球環境研究所 第23回地球研セミナー, 2006年01月16日
      • 「確率」の「あいまいさ」
        出口 康夫
        日本科学哲学会第38回大会ワークショップ, 2005年12月04日
      • Examples of Dialetheism: Nishida’s ‘contradictory self-identity’ and Kegon arithmetic, As part two of The Way of the Dialetheist: Some Ways in which Contradiction may be Understood in the Buddhist (including Zen) Traditions
        Yasuo Deguchi; Jay Garfield; Graham Priest
        The inaugural meeting of BILAP (Buddhism in Logic and Analytic Philosophy), Westminster Collage, Cambridge,, 2005年11月
      • 「和」と’wa’のあいまに-西洋哲学から見た「和」-
        出口 康夫
        日本印度学仏教学会第56回大会公開シンポジウム, 2005年07月30日
      • On Some Pioneer Cases of Simulation in Japan, with Chigusa Kita
        出口 康夫; 喜多千草
        4S and EAST joint conference, Paris Ecole des Mines de Paris, 2004年08月27日
      • ラムジーはなぜ決定問題に取り組んだのか
        出口 康夫
        日本科学哲学会ワークショップ「ラムジー生誕100年を記念して」, 2003年11月16日
      • カオス・複雑系と社会科学の実証可能性―バーチャル・サイエンスとしての社会科学―
        出口 康夫
        進化経済学会, 2003年03月29日, 招待有り
      • <一元性>神話の解体-多元的な科学方法論をめざして- I
        出口 康夫
        COE,PASTA研究会, 2002年12月06日
      • 人間原理と終末論法
        出口 康夫
        科研費研究会, 2002年11月30日, 招待有り
      • 余はいかにして、いまだベイジアンたらざりしか-ベイズ主義を巡る論争-
        出口 康夫
        科学技術社会論第1回年次研究大会(東大駒場), 2002年11月16日, 招待有り
      • カントは直観主義者か
        出口 康夫
        京都科学哲学コロキアム, 2002年07月28日
      • カントと代数学
        出口 康夫
        カント研究会, 2002年04月21日
      • エクス・ポスト・ファクトー
        出口 康夫
        京都科学哲学コロキアム, 2001年09月
      • カントの数学論
        出口 康夫
        京都科学哲学コロキアム, 2001年07月29日
      • 現代科学論カント風
        出口 康夫
        カント研究会第133回例会, 1999年06月27日
      • ネオ・ベイジアニズムまたは未完の帰納主義
        出口 康夫
        日本科学哲学会第31回大会, 1998年11月22日
      • さいは投げられたのか
        出口 康夫
        京都科学哲学コロキアム, 1998年04月
      • 超越論的実在論の試み
        出口 康夫
        カント研究会, 1998年04月
      • 統計学から見たクワインの科学論
        出口 康夫
        関西哲学会第50回大会, 1997年10月
      • 医療平衡について
        出口 康夫
        京都科学哲学コロキアム, 1995年10月
      • Combined Significance Test 批判
        出口 康夫
        日本科学哲学会第27回大会, 1994年11月
      • META-SCIENCE – TOWARDS A SCIENCE OF MEANING AND COMPLEX SOLUTIONS
        Andrej Zwitter; Takuo Dome; Yasuo Deguchi; Michael Hoelzl; Michihiro Kita; Johanna M. Grad; Indira S.E van der Zande; Brendan F.D. Barre; Jacques Buith; Michael Mulqueen; Clíona Saidléar; Chihiro Takayama, 共著, FROM INCAPABILITY TO WE-TURN
        University of Groningen Press, 2023年11月
      • 京大哲学講義 AI親友論
        出口康夫, 単著
        徳間書店, 2023年07月
      • 危機の時代と田辺哲学 田辺元没後60周年記念論文集
        廖欽彬; 河合一樹; 藤田正勝; 嶺秀樹; 田口茂; 朝倉友海; 浦井聡; 納富信留; 牧野英二; 植村玄輝; 張政遠 郭旻錫; 上原麻有子; 板橋勇仁; 鬼頭葉子; 田島樹里奈; 織田和明; 出口康夫; 小林敏明; 鈴木崇志; 浜渦辰二, 共著, 第Ⅰ部座談会+総合討議: 田辺哲学の現代的意義−コロナ時代に向けて 「初めからの「実存協同」へ」
        法政大学出版会, 2022年11月
      • 軍事研究を哲学する-科学技術とデュアルユース
        出口康夫; 大庭弘継, 共編者(共編著者), 「序論: デュアルユースとELSIに取り組む総合知にむけて」、第12章「デュアルユースからミックスドユースへ」、「あとがき」
        昭和堂, 2022年08月
      • 2030年の学校つくるスクールリーダーへ: 学校が変わるために、今必要なこと
        教職研修; 編集部編, 共著, 第4章第4部,「人間を「できなさ」から考える」: 「支え合う存在をつくる」教育を
        教育開発研究所, 2022年03月
      • 私たちはどう生きるか――コロナ後の世界を語る2
        朝日新聞社, 共著, 第1章「社会はどこへ向かうのか」「できなさが基軸の社会へ価値観の転換を」, pp.69-78
        朝日新書, 2021年08月
      • What Can’t Be Said, Paradox and Contradiction in East Asian Thought
        Jay L. Garfield; Graham Priest; Yasuo Deguchi; Robert H. Sharf, 共著
        Oxford University Press, 2021年02月
      • BEYOND SMART LIFE: 好奇心が駆動する社会
        日立京大ラボ(編), 共著, 第7章結言「「われわれとしての自己」と「アフターコロナ」」」, pp.309-339
        日本経済新聞出版, 2020年08月
      • わたしたちのウェルビーイングをつくりあげるために: その思想・実践・技術
        渡邉淳司; ドミニク・チェン, 共著, Part 2, 2.4.3「「われわれとしての自己」とウェルビーイング
        2020年02月
      • <ポスト 3.11>メディア言説再考
        ミツヨ・ワダ・マルシアーノ; 松浦雄介; 北浦寛之; 西村大志; 一ノ瀬正樹; 出口康夫; 近森高明; 岩田=ワイケナント・クリスティーナ; 須藤遙子; 久保豊; 谷川建司; 馬 然; 石田美紀; 長門洋平, 共著, 第5章 ポスト3・11と代受苦の思想
        2019年02月
      • The Moon Points Back
        Yasuo Deguchi; Jay Garfield; Graham Priest; Koji Tanaka eds, 共編者(共編著者)
        Oxford University Press, 2015年, 査読無し
      • Nothingness in Asian Philosophy
        出口 康夫, 共著, Chap 20, Nishitani on Emptiness and Nothingness
        Routledge, 2014年, 査読無し
      • 『未来の大学教員を育てる−京大文学部プレFDの挑戦』
        出口 康夫; 田口真奈; 京都大学高等教育研究開発推進センター, 共編者(共編著者), 第一部「ドキュメント・プレFD」, pp.3-63, 第二部第五章第一節「プレFDプロジェクトの発端:ジレンマとその解決」, pp.137-140,
        勁草書房, 2013年03月, 査読無し
      • 『知の歴史学』
        イアン・ハッキング, 共訳
        岩波書店, 2012年12月, 査読無し
      • 『心と社会を科学する』
        出口 康夫; 唐沢かおり; 戸田山和久; 山口裕幸, 共著, 第七章「科学哲学者が社会心理学に方法論を提案したら:予告編」, pp.141-153、第8章「測定ネットワーキングとしての社会心理学:本編」, pp.155-192、(分断執筆)終章「コラボレーションのゆくえ(座談会)」, pp.193-216
        東京大学出版会, 2012年07月, 査読無し
      • 『これが応用哲学だ!』
        出口 康夫; 戸田山和久; 美濃正, 共編者(共編著者), はじめに」pp.2-7、「応用哲学(フィロソフィア・アップリカータ)宣言」, pp.14-27, 「座談会:ポスト3.11 の応用哲学」, pp.234-304,
        大隅書店, 2012年05月, 査読無し
      • 『応用哲学を学ぶ人のために』
        出口 康夫; 戸田山和久, 共編者(共編著者), 「総説-応用哲学とは何か」(戸田山和久と共著)pp.i-ix, 第一部第二章「臨床治験を哲学する-EBMと“証拠のヒエラルキー”-」, pp.18-33
        世界思想社, 2011年05月, 査読無し
      • 『医療IT化と生命倫理:情報ネットワーク社会における医療現場の変容』板井孝壱郎監訳
        ケネス・W.グッドマン編著, 共訳, 第8章「メタ・アナリシス―概念的・倫理的・政策的諸問題―」ケネス・W.グッドマン
        世界思想社, 2009年02月, 査読無し
      • 『知識と実在』
        出口 康夫, 共著, 第一部第一章「活動実在論の擁護-光速度の測定に即して-」, 中才敏郎, 美濃正編, pp.4-46
        世界思想社, 2008年10月, 査読無し
      • 『科学/技術の哲学』(岩波講座哲学第9巻)
        出口 康夫, 共著, 第一部第二章「理論と実験―揺らぐ二項対立」pp.39-63
        岩波書店, 2008年09月, 査読無し
      • Humaniora Kiotoensia: On the Centenary of Kyoto Humanities, ed. by Tetsuo Nakatsukasa, Chap. 3 of Part 1 ‘Neo-Nishitanian Dialetheic Monism: Towards a More Pluralistic View on Art and Religion’
        出口 康夫, 共著, ‘Neo-Nishitanian Dialetheic Monism: Towards a More Pluralistic View on Art and Religion’, pp. 53-77
        Graduate School of Letters, Kyoto University, 2006年, 査読無し

      Works(作品等)

      • 複雑系と社会科学の方法
        自 1998年
      • The Conplex System and Methods of Social Science
        自 1998年

      メディア報道

      • 哲学者野田又夫 蔵書や草稿発見
        京都新聞, 2024年04月22日, 新聞・雑誌
      • [Vol.3] シンギュラリティはもう来ている。AIと人間のこれから│京都大学 出口康夫さんと語る、生成AIと働く人のウェルビーイング
        日立製作所ニュースメディアLinking, 2024年04月04日
      • 【哲学者】会社に必要?ビジネスでも注目?自分なりの正解とどう出会う?AIが出すのは定型?EXIT兼近と論議
        Abema Prime Video, 2024年04月04日, インターネットメディア
      • 全体主義排した「我々」を,インタビュー
        中外日報, 2024年03月22日, 新聞・雑誌
      • [Vol.1]ともに働くAIに求められる「同僚性」とは│京都大学 出口康夫さんと語る、生成AIと働く人のウェルビーイング,インタビュー
        日立製作所ニュースメディアLinking, 2024年03月22日, インターネットメディア
      • 「WEターンからAI親友論へ 第3回」
        京都大学人と社会の未来研究院, Youtube, 2024年02月27日, インターネットメディア
      • 「WEターンからAI親友論へ 第2回」
        京都大学人と社会の未来研究院, Youtube, 2024年02月23日
      • 「WEターンからAI親友論へ 第1回」
        京都大学人と社会の未来研究院, Youtube, 2024年02月22日, インターネットメディア
      • (対談)「 軍事研究を哲学する」科学技術と倫理・ビジネスと倫理 京大ELP講座
        2024年02月10日, インターネットメディア
      • 身体行為の主体「私」でなく「我々」, ムーンショット目標9シンポ, 京大出口教授が講演
        中外日報, 2024年01月31日, 新聞・雑誌
      • 「京都哲学研究所が創設シンポ AI時代の価値・思想問う」
        日本経済新聞, 2024年01月19日, 新聞・雑誌
      • AIによる「人間失業時代」は本当にやってくるのか…京都大学教授が「哲学講義」で論じていること
        PRESIDENT Online, 2024年01月15日, インターネットメディア
      • AI進化の展望、人間中心主義への懸念とWEターンという代案
        Ledge.ai, 2024年01月, インターネットメディア
      • デジタルツインと共に「われわれで決める」 哲学者・出口康夫氏が予測する意思決定のカタチ
        博報堂, メディア環境研究所, 2023年12月07日, インターネットメディア
      • 「出口康夫×安宅和人 特別対談「AI・生命・空間」」
        京都大学人と社会の未来研究院, Youtube, 2023年09月23日, インターネットメディア
      • 「AI時代こそ哲学の力」
        読売新聞, 2023年09月22日, 新聞・雑誌
      • 「【日本人とAI】ドラえもんとAIの未来【まったりFUKABORIN】」
        ReHacQ!, ReHacQ!, 2023年09月19日, インターネットメディア
      • 「WEターンからAI親友論へ 第3回 WEターン(3)」
        京都大学人と社会の未来研究院, Youtube, 2023年09月13日
      • 「【AIと哲学者】京都大学!ガチ白熱講義【日本社会もAI】」
        ReHacQ, ReHacQ, Youtube, 2023年09月12日, インターネットメディア
      • 「WEターンからAI親友論へ 第2回 WEターン(2)」
        京都大学人と社会の未来研究院, Youtube, 2023年09月09日, インターネットメディア
      • 哲学者の考える「健全な資産形成」とは、金融機関と異色のコラボで実現した「しあわせ」の再定義
        RUNWAYS, 2023年09月06日, インターネットメディア
      • 「WEターンからAI親友論へ 第1回 WEターン(1)」
        京都大学人と社会の未来研究院, 2023年09月02日, インターネットメディア
      • 「Smart WEプロジェクトとは?(後編)」
        京都大学人と社会の未来研究院, 雑談ぽっどきゃすと, 2023年05月19日, インターネットメディア
      • 「Smart WEプロジェクトとは?(前編)」
        京都大学人と社会の未来研究院, 雑談ぽっどきゃすと, 2023年05月11日, インターネットメディア
      • 「#006_対談企画「立ち止まって、考える」を終えて(後編) 」
        京都大学人と社会の未来研究院, Podcast, 2023年04月20日, インターネットメディア
      • 「#005_対談企画「立ち止まって、考える」を終えて(前編) 」
        京都大学人と社会の未来研究院, Podcast, 2023年04月17日, インターネットメディア
      • “Self as We. A conversation with Professor Yasuo Deguchi about the Ethics of Technology”
        NTT, NTT official Channel, 2023年04月05日, インターネットメディア
      • 「2023年1月26日に第5回日立京大ラボ・京都大学シンポジウムが開催されました 」
        日立京大ラボ, 2023年03月30日, インターネットメディア
      • [Vol.2]AIとの関係性から「人間とは何か」を問う│京都大学 出口康夫さんと語る、生成AIと働く人のウェルビーイング
        日立製作所ニュースメディアLinking, 2023年03月29日, インターネットメディア
      • 座談会:哲学・心理学とAIの交わりと未来,AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む京大×accenture
        2023年03月29日, インターネットメディア
      • 「第5回日立京大ラボ・京都大学シンポジウム: 創造的市民による社会づくりとWellbeingの実現」
        『日立評論』, 2023年03月24日
      • 「哲学×投資で幸せ可視化 8項目、資産形成の参考に 京大大学院教授ら開発」
        毎日新聞, 2023年02月12日, 新聞・雑誌
      • 「対談企画「立ち止まって、考える」出口康夫×熊谷誠慈」
        京都大学人と社会の未来研究院, 2023年02月11日, インターネットメディア
      • 「越前市と京大教授らのプロジェクト 幸せ実感研究で連携協定」
        中日新聞, 2023年02月05日, 新聞・雑誌
      • 「「自分らしく幸せに生きる」を金融サービスはどうサポートできるか?京都大学とお金のデザインが共同研究」
        HEDGE GUIDE, 2023年02月01日, インターネットメディア
      • <私は誰?>(中)AI「顔の3割」であなた認定 普及、多様な「私らしさ」表現
        日経新聞, 2023年01月15日, 新聞・雑誌
      • デジタルツインと共に「われわれで決める」哲学者・出口康夫氏が予測する意思決定のカタチ
        博報堂DYメディアパートナーズ・メディア環境研究所, 2022年12月, インターネットメディア
      • 40年ぶりの同窓会
        『以文』, 京大以文会, 第65号, pp.1-2, 2022年12月, 会誌・広報誌
      • コロナ後の「生きる意味」とは: 学術フォーラムで多彩な論点
        Science Portal, 2022年10月22日, インターネットメディア
      • 軍事研究の行き着く先は「政府監視のディストピア」か 京都大学教授が懸念
        京都新聞, 2022年09月09日, 新聞・雑誌
      • わたしとアバターと自己と: メタバース時代の「自己」とは何か考える 京大教授・出口康夫×東大准教授・鳴海拓志対談
        Mogura VR News, 2022年05月27日, インターネットメディア
      • メタバースが辿るいつか来た道: 自己承認の欲求だけが先走れば「善意と尊重」は失われる
        日本経済新聞 文化時評, 2022年01月30日, 新聞・雑誌
      • 文理共創対談テーマ①「<わたしたち>のウェルビーイングをめぐって: IOWN時代の新たな世界観の構築に向けた文理共創プロジェクト」
        NTT R&D Website, 2022年01月28日, インターネットメディア
      • 公開講義「立ち止まって、考える」コロナ後の世界 人文学の蓄積を活かす
        京都大学新聞 第2667号, 2021年09月16日, 新聞・雑誌
      • コロナ後へ「知のワクチンを」京大のライブ講義
        朝日新聞, 2021年08月19日, 新聞・雑誌
      • 最先端の学問的見地: 2050年いったい何が起こるのか?無駄を排除しない世界を
        NEWS PICKS, 2021年03月30日, インターネットメディア
      • 「デジタルツインの私」は人間のあり方を変える
        日経エレクトロニクス, p.56-57, 2021年03月, 会誌・広報誌
      • 32万回再生 京大ライブ授業の第2弾がスタート コロナ禍を哲学・倫理学・社会学で読み解く
        AERA, 2021年02月07日, 新聞・雑誌
      • 京大で緊縛シンポ、ネット配信後の「謝罪」に議論 問われた学問の在り方とは
        京都新聞, 2021年01月08日, 新聞・雑誌
      • コロナ時代のウェルビーイング
        電経新聞, 2021年01月01日, 新聞・雑誌
      • 「“緊縛”研究は女性蔑視にあらず!」京大教授がYouTube動画へのクレームに猛反論」
        フラッシュWEB 記事, 2020年12月09日, インターネットメディア
      • 助けなしでは生きていけぬ
        朝日新聞 社説余滴, 2020年11月01日, 新聞・雑誌
      • 「できない」が基軸の社会へ: 出口康夫さんが語る未来
        朝日新聞, 2020年10月15日, 新聞・雑誌
      • 京都大・NTT、組織に対する人の性質特性を測定する「Self-as-We」尺度を開発
        AMP media, 2020年10月14日, インターネットメディア
      • 人間の「かけがえのなさ」の本質は「できないこと」に見つけたり
        引地達也『ジャーナリスティックなやさしい未来』, MAG2NEWS, 2020年09月25日, インターネットメディア
      • 「『人文知』講義で発信」「京の人、今日の人」
        毎日新聞 京都面, 朝刊, 2020年08月23日, 新聞・雑誌
      • コロナ後の社会を考える: 京大、オンライン講義配信
        毎日新聞 京都面, 朝刊, 2020年07月02日, 新聞・雑誌
      • 混乱期「立ち止まって、考える」
        京都新聞 朝刊, 2020年04月25日, 新聞・雑誌
      • 社会科学でパンデミック語る
        毎日新聞 京都面, 朝刊, 2020年04月25日, 新聞・雑誌
      • デジタルVS 第一部上(その1)ミクと結婚、AI実現
        毎日新聞 東京朝刊, 2020年04月19日, 新聞・雑誌
      • コロナ流行大局見て
        読売新聞 京都面,朝刊, 2020年04月14日, 新聞・雑誌
      • 対談シリーズ「立ち止まって、考える」パンデミック状況下での人文社会科学からの発信, 第1弾前編・藤原辰史×出口康夫
        京都大学人社未来形発信ユニット, 2020年04月08日, インターネットメディア
      • 対談シリーズ「立ち止まって、考える」パンデミック状況下での人文社会科学からの発信, 第2弾前編・伊藤公雄×出口康夫
        京都大学人社未来形発信ユニット, 2020年04月, インターネットメディア
      • 「わたし」ではなく「われわれ」として生きていく
        『ふるえ』NTT研究所発触感コンテンツ専門誌 vol.27, 2020年02月, 会誌・広報誌
      • 65社が参画へ…NTT・ソニー・インテルが新設「IOWN構想」とは?
        Livedoor News, 2019年11月15日, インターネットメディア
      • まずは哲学・東洋的世界観をもとに、リアルとバーチャルを融合す
        bp-A ニュース, 2019年11月15日, インターネットメディア
      • 65社が参画へ…NTT・ソニー・インテルが新設「IOWN構想」とは?多様な価値観議論
        日本工業新聞, 2019年11月15日, 新聞・雑誌
      • 京都大学とNTT、IOWN構想が実現する世界に向けてテクノロジーの進化と人が調和する新たな世界観を構築するプロジェクトを発足
        IoT ニュース, 2019年11月14日, インターネットメディア
      • 京大とNTT、IOWN構想が実現する世界に向けテクノロジーの進化と人が調和する新たな世界観を構築するプロジェクトを発足
        日本経済新聞, 2019年11月13日, 新聞・雑誌
      • アジア思想「真の自己」を新たに解釈 人文学のフロンティア①
        京都新聞 論説, 2019年04月24日, 新聞・雑誌
      • なぜ人は死が嫌いなの!? インタビュー
        京都大学人社未来形発信ユニット×ほとんど0円大学, 2019年04月10日, インターネットメディア
      • 非武装への転換 思索の軌跡
        読売新聞, 2019年04月08日, 新聞・雑誌
      • 哲学者・故上山春平の人間魚雷「回天」日誌・憲法私案
        朝日新聞, 2019年03月27日, 新聞・雑誌
      • 円か直線か,凡語
        京都新聞, 2019年03月26日, 新聞・雑誌
      • 上山春平 回天特攻日誌
        読売新聞, 2019年02月13日, 新聞・雑誌
      • 未来試考④: 複数形で語り直す
        京都新聞, 2019年01月08日, 新聞・雑誌
      • An Asian Humanities for the Future
        Kyoto U Research News, 2019年, 会誌・広報誌
      • 空と老い: 西谷啓治『寒山詩』によせて
        清州新聞(韓国)論説, 2018年08月27日, 新聞・雑誌
      • アーカイブズと私(2): 出口康夫先生に聞く「上山春平研究資料, 1807-2002(主年代1933-2002)
        研究資源アーカイブ通信〈13〉, 2018年08月27日, インターネットメディア
      • 歴史という砦: 戦後京都の挑戦④ 特攻兵器と哲学
        京都新聞, 2018年06月27日, 新聞・雑誌
      • 哲学がないと人類は生き残れない?!: 社会を支えて変える「ことば」や「ものの考え方
        東進WEBマガジン『SEKAI』Interview 11, 2017年02月, インターネットメディア
      • FAQ 哲学版
        「蛍雪時代」臨時増刊号: 全国大学 学部・学科案内号 旺文社, pp.136-137, 2015年03月, 新聞・雑誌
      • 人文系国際交流の現場から,「第1回人社系研究推進フォーラム〜人文・社会科学系研究推進に必要な共通基盤整備を考えよう」開催報告」
        大阪大学URAメールマガジンvol.17, 2015年02月, 新聞・雑誌
      • 学問と職業のカンケイ
        TEIDAN(鼎談), pp.4-5, 2014年06月, 新聞・雑誌
      • ACADE見IC
        『らいふすてーじ』, 京都大学生協, pp.2-3, 2014年06月, 新聞・雑誌
      • ダーウィンの教訓
        朝日新聞, 社説余滴, 2012年08月16日, 新聞・雑誌
      • フローリアの「告白」
        京都大学新聞 第2478号, 京大教員の選ぶ一冊, 2011年09月16日, 新聞・雑誌
      • 学術の東アジア圏へ: 複眼時評
        京都大学新聞 第2461号, 2010年10月16日, 新聞・雑誌
      • 理性を超える究極の理性: レヴィ=ストロース追悼企画最終回
        『京都大学新聞』第2448号, 2009年12月16日, 新聞・雑誌
      • ウェルビーイング研究に関する連携協定締結式越前共同研究
        福井テレビ, テレビ・ラジオ番組

      外部資金:科学研究費補助金

      • 仏教論理学の比較論理学・比較哲学的研究:学際的研究のための基盤構築
        基盤研究(C)
        小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連
        花園大学
        師 茂樹
        自 2019年04月01日, 至 2022年03月31日, 完了
        仏教論理学・認識論;因明;比較哲学;仏教論理学;現代論理学;情報学
      • 軍事研究を哲学する:デュアルユースの観点から
        挑戦的研究(萌芽)
        中区分1:思想、芸術およびその関連分野
        京都大学
        出口 康夫
        自 2018年06月29日, 至 2023年03月31日, 完了
        軍事研究;デュアルユース;先端科学技術;ELSI;軍民両用
      • ハイデガーと京都学派:数理形而上学的比較研究
        特別研究員奨励費
        京都大学
        出口 康夫
        自 2017年04月26日, 至 2019年03月31日, 完了
        京都学派の哲学;後期ハイデガー哲学;真矛盾主義;パラコンシスタント論理;根拠づけ構造;非推移的同一性
      • 「信頼」概念に関する国際比較研究:応用倫理・実験哲学的アプローチ
        基盤研究(B)
        京都大学
        水谷 雅彦
        自 2016年04月01日, 至 2019年03月31日, 完了
        信頼;実験哲学;哲学;倫理学;応用哲学;宗教哲学;実験心理学;社会心理学;心理学;応用倫理
      • 真矛盾主義とアジア思想:分析アジア哲学の国際研究拠点形成
        基盤研究(B)
        京都大学
        出口 康夫
        自 2016年04月01日, 至 2019年03月31日, 完了
        東アジア思想;パラコンシスタント論理;真矛盾主義;三論思想;天台思想;西田哲学;「空」の論理;分析アジア哲学;東アジア仏教思想;京都学派の哲学;ポスト矛盾律の哲学;非古典論理;アジア思想;京都学派;仏教哲学;形而上学;インド仏教思想;中国仏教思想;道元思想;京都学派哲学;矛盾律
      • 研究公正の理念の学際的検討と日本的な研究倫理の構築
        挑戦的萌芽研究
        京都大学
        水谷 雅彦
        自 2015年04月01日, 至 2018年03月31日, 完了
        研究公正;研究倫理;専門職倫理;研究倫理学;文化相対性
      • 終末期医療に関する自己選択を促進し、文書作成を支援するための情報システムの構築
        基盤研究(C)
        関西大学
        喜多 千草
        自 2013年04月01日, 至 2016年03月31日, 完了
        コミュニケーション支援
      • 空の論理の再解釈:分析アジア哲学の東アジアネットワークの構築
        基盤研究(C)
        京都大学
        出口 康夫
        自 2013年04月01日, 至 2016年03月31日, 完了
        空の思想;空の論理;非古典論理;分析アジア哲学;真矛盾主義;国際的研究ネットワーク;空の言語表現;空の倫理;国際研究者交流(シンガポール);国際研究者交流(台湾);国際情報交換(合衆国)
      • 「組織の社会的責任」に関する哲学・倫理学的研究
        基盤研究(B)
        京都大学
        水谷 雅彦
        自 2013年04月01日, 至 2017年03月31日, 完了
        社会的責任;専門職倫理;ビジネス倫理;医療倫理;環境倫理;生命倫理
      • 西田哲学・田邊哲学のテキスト生成研究
        挑戦的萌芽研究
        京都大学
        林 晋
        自 2010年04月01日, 至 2013年03月31日, 完了
        京都学派の哲学;WEBアーカイブ;テキスト生成研究;WEBアーカイブ
      • 即の論理の再構築:分析アジア哲学の東アジア的展開
        基盤研究(C)
        京都大学
        出口 康夫
        自 2010年04月01日, 至 2013年03月31日, 完了
        分析アジア哲学;非古典論理;華厳思想;西谷啓治;吉蔵;真矛盾主義;無尽仏身論;コスモロジー;アバター・フェローシップ;西谷哲学;「行」の哲学;華厳算術;十数(銭)の喩え;華厳宇宙論;華厳仏身論;超限華厳算術;分析形而上学
      • コンピュータの導入と科学的方法論の変化に関する歴史的・哲学的考察
        基盤研究(C)
        関西大学
        喜多 千草
        自 2010年04月01日, 至 2013年03月31日, 完了
        科学哲学;科学基礎論;科学的方法論;コンピュータ
      • 予測・因果・不完全データ解析とサイエンスの基礎
        基盤研究(B)
        大阪大学
        狩野 裕
        自 2010年04月01日, 至 2014年03月31日, 完了
        shared-parameter モデル;統計的因果推論;無視できない欠測;NMAR;LiNGAM;潜在交絡変数;2重中途打ち切り;因果と予測;高次元データ;大量欠測;潜在変数モデル;人口データ解析;統計教育;無視可能性;欠測値問題とMAR;補助変数;交絡変数;リスク;ランダムな欠測;因果と欠測;NMARness;Approximate Population Bias;ベイズ推測;推定方程式の不偏性;強い意味で無視可能
      • 健康概念の哲学・倫理学的総合研究
        基盤研究(B)
        京都大学
        水谷 雅彦
        自 2008年04月01日, 至 2011年03月31日, 完了
        健康科学;公衆衛生;生命倫理学;倫理学;健康;医療倫理学;科学哲学
      • 思考の新しいフェーズとしてのシミュレーションの哲学的考察
        基盤研究(C)
        京都大学
        出口 康夫
        自 2006年04月01日, 至 2009年03月31日, 完了
        シミュレーション;科学方法論;科学的説明;カオス研究;バーチャルリアリティ;パンチカード計算機;エッカート;フォン・ノイマン;科学計算;ローレンツ;計算システム;デジタル・アーカイブ;数値計算;科学的予測;カオス;科学技術社会論;数値計算法;フォン・ゼーグナー
      • 統計的因果推論の総合的研究
        基盤研究(B)
        大阪大学
        狩野 裕
        自 2006年04月01日, 至 2010年03月31日, 完了
        無視可能な欠測・欠損;潜在変数モデル;条件付き確率の理解と認識;仮説と観察の歴史的経緯;傾向スコア;共分散選択;非正規性の利用;因果の方向;無視不可能な欠測・欠損;多母集団同時分析;Humphreysのパラドックスと傾向説;条件付も確率の理解と認識;多変量解析;科学哲学;超高次元デ-タ解析;構造方程式モデリング;シンプソンのパラドックス;反事実モデル;無視不可能な欠測;ICA;超高次元データ解析;分割表データ;統計学の哲学;欠測;交絡変数;ターゲットの母集団
      • 計算の哲学--その展開と深化
        基盤研究(B)
        京都産業大学
        三好 博之
        自 2005年04月01日, 至 2009年03月31日, 完了
        計算の哲学;生命;形而上学;圏論;フレーゲ;カント;スコーレム;てんかん;計算;ダメット;ウィトゲンシュタイン;シーケント計算;精神医学;ゲーデル;ラッセル;プラトニズム;ブラウワー;反実在論;プロセス;スコット領域;文脈原理;意味;意義;数学の哲学;時間;精神病理学;粘菌;線型論理;semantic conception of the theories;生の哲学;時間論;デジャヴュ
      • 実証段階におけるカオス研究の哲学的考察
        基盤研究(C)
        京都大学
        出口 康夫
        自 2004年04月01日, 至 2006年03月31日, 完了
        予測;予後予想;バーチャル科学;統計的テスト;人間機械混成系;アクター・ネットワーク;スタック・レイヤー・モデル;chaotic model;empirical testability;statisitical test;holisitic structure;simulation;history of computatic;philosophy of biology;informatics;prediction;prognosis;science of the virtual;statistical test;labor division;man-machine system;actors' network;stuck layers model, prediction.;prognosis;science of the virtual;statistical test;simulation;labor division;man-machine system;actors' network;stuck laver model
      • 「できなさ」の比較哲学:バルネラビリティ思潮と融通念仏思想
        基盤研究(C)
        小区分01010:哲学および倫理学関連
        京都大学
        出口 康夫
        自 2022年04月01日, 至 2025年03月31日, 交付
        できなさ;ヴァルネラビリティ;コミュニティ;道元;Self-as-We;バルネラビリティ;融通念仏;他力思想;共同体の思想
      • 前近代日本の「万国人物図」群が示す人種観と世界観に関する総合人文学的研究
        基盤研究(B)
        小区分04020:人文地理学関連
        京都大学
        杉浦 和子
        自 2022年04月01日, 至 2026年03月31日, 交付
        万国人物図;人種観;世界観;鎖国;アジア
      • ディストピアを克服する新たなポスト近代的自己観の構築
        学術変革領域研究(B)
        学術変革領域研究区分(Ⅰ)
        京都大学
        出口 康夫
        自 2024年04月01日, 至 2027年03月31日, 交付
        集合的自己;ディストピア;自由
      • 禅の言葉と翻訳に関する学際的研究ー『正法眼蔵』の諸外国語訳の比較分析を通して
        基盤研究(B)
        小区分01030:宗教学関連
        郡山女子大学短期大学部
        何 燕生
        自 2024年04月01日, 至 2028年03月31日, 交付
        禅;言葉;翻訳;道元;正法眼蔵
      • ディストピア倫理学:自己の境界を不確定にする未来テクノロジーに向けて(総括班)
        学術変革領域研究(B)
        学術変革領域研究区分(Ⅰ)
        筑波大学
        太田 紘史
        自 2024年04月01日, 至 2027年03月31日, 交付
        自己;テクノロジー;技術哲学;技術倫理学
      • 前近代日本の「万国人物図」群が示す人種観と世界観に関する総合人文学的研究
        基盤研究(B)
        小区分04020:人文地理学関連
        京都大学
        杉浦 和子
        自 2022年04月01日, 至 2026年03月31日, 交付
        万国人物図;人種観;世界観;鎖国;アジア

      外部資金:その他

      • よりよいスマートWEを目指して:東アジア人文社会知から価値多層社会へ (2022年度分)
        独立行政法人 日本学術振興会, 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業 
        自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
        代表者
      • 「科学的証拠」の構造
        自 1992年
      list
        Last Updated :2024/09/26

        教育

        担当科目

        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          修士論文
          M990, 通年集中, 文学研究科, 0
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          卒業論文
          9990, 通年集中, 文学部, 12
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          哲学(講義)
          5101, 通年, 文学部, 4
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          哲学・西洋哲学史(卒論演習)
          5149, 後期不定, 文学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          哲学(演習III)
          5147, 後期, 文学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          哲学(演習II)
          5144, 前期, 文学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          哲学(演習I)
          M228, 前期, 文学研究科, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          哲学(演習I)
          M228, 後期, 文学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          修士論文
          M990, 通年集中, 文学研究科, 0
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          卒業論文
          9990, 通年集中, 文学部, 12
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          哲学(講義)
          5101, 通年, 文学部, 4
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          哲学(演習I)
          M228, 前期, 文学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          哲学(演習I)
          M228, 後期, 文学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          哲学(演習I)
          5143, 前期, 文学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          哲学(演習I)
          5143, 後期, 文学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          哲学・西洋哲学史(卒論演習)
          5149, 後期不定, 文学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          哲学(演習III)
          5147, 後期, 文学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          哲学(演習II)
          5144, 前期, 文学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          哲学(演習I)
          5143, 前期, 文学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          哲学(演習I)
          5143, 後期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          哲学(演習I)
          M228, 前期, 文学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          哲学(演習I)
          5143, 前期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          哲学(演習I)
          5143, 前期, 文学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          哲学(演習II)
          5144, 前期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          哲学(演習III)
          5147, 後期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          哲学(講義)
          5101, 通年, 文学部, 4
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          哲学(演習I)
          M228, 後期, 文学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          哲学・西洋哲学史(卒論演習)
          5149, 後期不定, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          哲学(演習I)
          5143, 後期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          哲学(演習I)
          5143, 後期, 文学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          修士論文
          M990, 通年集中, 文学研究科, 0
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          卒業論文
          9990, 通年集中, 文学部, 12
        • 自 2011年04月, 至 2012年03月
          哲学(特殊講義)
          通年, 文学研究科
        • 自 2011年04月, 至 2012年03月
          哲学(演習)
          通年, 文学研究科
        • 自 2011年04月, 至 2012年03月
          哲学(特殊講義)
          通年, 文学部
        • 自 2011年04月, 至 2012年03月
          哲学(演習)
          通年, 文学部
        • 自 2011年04月, 至 2012年03月
          哲学・西洋哲学史(講読)
          通年, 文学部
        • 自 2011年04月, 至 2012年03月
          英語講義:京大人文学の最前線
          後期, 全学共通科目
        • 自 2011年04月, 至 2012年03月
          修士論文(哲学)
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2011年04月, 至 2012年03月
          哲学(卒論演習)
          通年, 文学部
        • 自 2012年04月, 至 2013年03月
          修士論文
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2012年04月, 至 2013年03月
          卒業論文
          通年集中, 文学部
        • 自 2012年04月, 至 2013年03月
          哲学(卒論演習)
          通年, 文学部
        • 自 2012年04月, 至 2013年03月
          哲学(演習)
          通年, 文学研究科
        • 自 2012年04月, 至 2013年03月
          哲学(演習)
          通年, 文学部
        • 自 2012年04月, 至 2013年03月
          哲学(特殊講義)
          通年, 文学研究科
        • 自 2012年04月, 至 2013年03月
          哲学(特殊講義)
          通年, 文学部
        • 自 2012年04月, 至 2013年03月
          哲学・西洋哲学史(講読)
          通年, 文学部
        • 自 2012年04月, 至 2013年03月
          研究科横断型教育科目(Bタイプ)
          前期集中, 文学研究科
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          哲学(特殊講義)
          通年, 文学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          哲学(演習)
          通年, 文学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          哲学(卒論演習I)
          前期, 文学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          哲学(卒論演習II)
          後期, 文学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          哲学・西洋哲学史(講読)
          前期, 文学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          アジア研究(分析アジア哲学入門II)
          後期集中, 文学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          アジア研究(分析アジア哲学入門I)
          前期集中, 文学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          アジア研究(オムニバス)
          前期, 文学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          アジア研究(オムニバス)
          後期, 文学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          卒業論文
          通年集中, 文学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          哲学(特殊講義)
          通年, 文学研究科
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          哲学(演習)
          通年, 文学研究科
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          アジア研究(分析アジア哲学入門II)
          後期集中, 文学研究科
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          アジア研究(分析アジア哲学入門I)
          前期集中, 文学研究科
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          アジア研究(オムニバス)
          前期, 文学研究科
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          アジア研究(オムニバス)
          後期, 文学研究科
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          修士論文
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          哲学(講義)
          通年, 文学部
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          哲学(演習I)
          通年, 文学部
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          哲学(演習II)
          前期, 文学部
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          哲学(演習III)
          後期, 文学部
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          哲学・西洋哲学史(卒論演習)
          後期, 文学部
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          哲学(演習)
          通年, 文学研究科
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          哲学(演習I)
          通年, 文学研究科
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          アジア研究(分析アジア哲学入門II)
          後期集中, 文学研究科
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          アジア研究(分析アジア哲学入門I)
          前期集中, 文学研究科
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          修士論文
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          文学部英語A
          前期, 全学共通科目
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          卒業論文
          通年集中, 文学部
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          アジア研究(アジア哲学研究IV)
          通年不定, 文学研究科
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          アジア研究(アジア哲学研究IV)
          通年不定, 文学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          修士論文
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          卒業論文
          通年集中, 文学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          哲学基礎文化学系ゼミナール
          前期, 文学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          哲学基礎文化学系ゼミナール
          後期, 文学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          哲学(演習III)
          後期, 文学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          哲学(演習II)
          前期, 文学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          哲学(演習I)
          通年, 文学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          哲学(演習)
          通年, 文学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          哲学(演習I)
          通年, 文学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          哲学(特殊講義)
          前期不定, 文学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          哲学(特殊講義)
          前期不定, 文学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          哲学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          哲学(特殊講義)
          後期不定, 文学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          哲学・西洋哲学史(卒論演習)
          後期, 文学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          哲学(講義)
          通年, 文学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          アジア研究(特殊講義)
          前期不定, 文学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          アジア研究(特殊講義)
          前期不定, 文学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          アジア研究(特殊講義)
          後期不定, 文学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          言語学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          修士論文
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          卒業論文
          通年集中, 文学部
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          哲学(演習III)
          後期, 文学部
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          哲学(演習II)
          前期, 文学部
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          哲学(演習I)
          通年, 文学研究科
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          哲学(演習)
          通年, 文学研究科
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          哲学(演習I)
          通年, 文学部
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          哲学・西洋哲学史(卒論演習)
          後期, 文学部
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          哲学(講義)
          通年, 文学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          ILASセミナー
          前期, 全学共通科目
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          修士論文
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          卒業論文
          通年集中, 文学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          哲学基礎文化学系ゼミナール
          前期, 文学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          哲学基礎文化学系ゼミナール
          後期, 文学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          哲学(演習III)
          後期, 文学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          哲学(演習II)
          前期, 文学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          哲学(演習I)
          前期, 文学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          哲学(演習I)
          前期, 文学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          哲学(演習I)
          後期, 文学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          哲学(演習I)
          後期, 文学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          哲学(演習)
          通年, 文学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          哲学・西洋哲学史(卒論演習)
          後期, 文学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          哲学(講義)
          通年, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          修士論文
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          卒業論文
          通年集中, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          哲学(演習III)
          後期, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          哲学(演習II)
          前期, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          哲学(演習I)
          前期, 文学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          哲学(演習I)
          後期, 文学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          哲学(演習I)
          前期, 文学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          哲学(演習I)
          前期, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          哲学(演習I)
          後期, 文学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          哲学(演習I)
          後期, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          哲学・西洋哲学史(卒論演習)
          後期, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          哲学(講義)
          通年, 文学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          修士論文
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          卒業論文
          通年集中, 文学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          哲学(演習III)
          後期, 文学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          哲学(演習II)
          前期, 文学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          哲学(演習I)
          前期, 文学研究科
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          哲学(演習I)
          後期, 文学研究科
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          哲学(演習I)
          前期, 文学研究科
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          哲学(演習I)
          前期, 文学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          哲学(演習I)
          後期, 文学研究科
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          哲学(演習I)
          後期, 文学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          哲学・西洋哲学史(卒論演習)
          後期, 文学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          哲学(講義)
          通年, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          修士論文(哲学)
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          卒業論文(哲学)
          通年集中, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          哲学(演習III)
          後期, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          哲学(演習II)
          前期, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          哲学(演習I)
          前期, 文学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          哲学(演習I)
          後期, 文学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          哲学(演習I)
          前期, 文学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          哲学(演習I)
          前期, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          哲学(演習I)
          後期, 文学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          哲学(演習I)
          後期, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          哲学・西洋哲学史(卒論演習)
          後期不定, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          系共通科目(哲学)(講義)
          通年, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          修士論文(哲学)
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          卒業論文(哲学)
          通年集中, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          哲学(演習III)
          後期, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          哲学(演習II)
          前期, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          哲学(演習I)
          前期, 文学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          哲学(演習I)
          後期, 文学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          哲学(演習I)
          前期, 文学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          哲学(演習I)
          前期, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          哲学(演習I)
          後期, 文学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          哲学(演習I)
          後期, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          哲学・西洋哲学史(卒論演習)
          後期不定, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          系共通科目(哲学)(講義)
          通年, 文学部

        博士学位審査

        • ヒュームの反省的因果推論
          青木 眞澄, 文学研究科, 主査
          2023年11月24日
        • カント道徳的人間学の研究
          髙木 裕貴, 文学研究科, 副査
          2022年03月23日
        list
          Last Updated :2024/09/26

          大学運営

          全学運営(役職等)

          • 自 2023年04月01日, 至 2026年03月31日
            教育研究評議会 評議員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            京都大学危機管理委員会 委員
          • 自 2024年04月01日
            文学系 学系長
          • 自 2024年04月01日
            文学研究科 研究科長
          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            部局長会議
          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            研究科長部会
          • 自 2024年04月01日, 至 2024年09月30日
            京都大学経営協議会
          • 自 2024年04月01日
            基金運営委員会 委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            環境安全保健委員会 委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            京都大学研究資源アーカイブ運営委員会 委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            入学試験委員会 委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            学生総合支援機構管理運営委員会 委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            大学院教育支援機構協議会 協議員
          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            国際高等教育院教養・共通教育協議会 協議員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            京都大学スーパーグローバルコース実施運営協議会 委員
          • 自 2024年04月01日
            研究公正委員会 委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            京都大学情報環境整備委員会 委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            全学情報セキュリティ委員会 委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            京都大学研究者情報整備委員会 委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            京都大学危機管理委員会 委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            京都大学危機管理委員会委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2024年09月30日
            白眉センター伯楽会議委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2024年09月30日
            白眉センター運営委員会員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            総合博物館協議員
          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            学生総合支援機構権利運営委員会委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            京都大学学際融合教育研究推進センター運営委員会委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            京都大学スーパーグローバルコース実施運営協議会委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2024年09月30日
            京都大学研究者情報整備委員会委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            京都大学同窓会役員(評議員)
          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            京都大学環境安全保健委員会委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            京都大学環境安全保健委員会委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            京都大学資源アーカイブ運営委員会委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            京都大学情報環境整備委員会委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            京都大学文書館運営協議会協議員
          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            京都大学人文科学研究所共同利用・共同研究拠点運営委員会員
          • 自 2024年04月01日, 至 2024年09月30日
            基金運営委員会
          • 自 2024年04月01日, 至 2024年09月30日
            経営協議会
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            東南アジア地域研究研究所 学内研究担当教員
          • 自 2021年06月27日, 至 2024年06月26日
            京都大学サンディエゴ研究施設運営委員会
          • 自 2022年10月01日, 至 2024年03月31日
            戦略調整会議 委員
          • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
            教育研究評議会 評議員
          • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
            ASEAN拠点ネットワーク会議メンバー
          • 自 2022年12月27日, 至 2023年02月03日
            国際卓越研究大学構想検討委員会 研究等体制強化計画検討タスクフォース 「学部教育の将来像」検討小委員会 委員
          • 自 2020年10月01日, 至 2022年09月30日
            戦略調整会議人文・社会科学の未来形発信小委員会 委員長
          • 自 2018年10月22日, 至 2020年09月30日
            戦略調整会議GSTセンター小委員会 委員
          • 自 2018年10月01日, 至 2020年09月30日
            戦略調整会議人文・社会科学の未来形発信小委員会 委員長
          • 自 2017年11月01日, 至 2022年09月30日
            戦略調整会議 委員
          • 自 2017年11月01日, 至 2022年09月30日
            理事補
          • 自 2022年02月01日, 至 2022年06月30日
            戦略調整会議事業・財務戦略検討委員会 委員
          • 自 2021年06月01日, 至 2022年03月31日
            戦略調整会議研究支援体制の再構築(URA)小委員会 委員
          • 自 2020年10月01日, 至 2021年03月31日
            戦略調整会議教員の事務負担の軽減策(会議の整理等)小委員会 委員
          • 自 2020年10月01日, 至 2021年03月31日
            戦略調整会議授業料設定の柔軟化検討小委員会 委員
          • 自 2017年04月01日, 至 2019年03月31日
            高等教育研究開発推進センター研究担当教員
          • 自 2017年04月01日, 至 2019年03月31日
            国際教育委員会国際学生交流委員会 委員
          • 自 2017年04月01日, 至 2019年03月31日
            国際教育委員会国際学生交流委員会受入れ小委員会 委員
          • 自 2011年04月01日, 至 2012年03月31日
            教育制度委員会:研究科横断型教育企画実施委員会 委員
          • 自 2008年04月01日, 至 2011年09月10日
            京都大学ヒトゲノム・遺伝子解析研究管理委員会委員
          • 自 2008年04月01日, 至 2012年03月31日
            国政教育プログラム委員会委員
          • 自 2009年04月01日, 至 2011年03月31日
            組換えDNA実験安全委員会委員

          部局運営(役職等)

          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            国際交流委員会委員(研究科長)
          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            安全衛生委員会委員(研究科長)
          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            男女共同参画推進委員会委員(研究科長)
          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            業績評価委員会委員(研究科長)
          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            将来構想検討委員会委員(研究科長)
          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            運営委員会委員(研究科長)
          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            研究科長
          • 自 2022年09月01日, 至 2024年03月31日
            男女共同参画推進委員会委員
          • 自 2021年04月01日, 至 2024年03月31日
            運営委員会委員
          • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
            国際交流委員会委員
          • 自 2022年04月01日, 至 2024年03月31日
            業績評価委員会委員
          • 自 2017年10月01日, 至 2024年03月31日
            共同学位プログラム運営委員会委員
          • 自 2022年04月01日, 至 2024年03月31日
            安全衛生委員会委員
          • 自 2022年04月01日, 至 2024年03月31日
            広報・社会連携委員会委員
          • 自 2022年04月01日, 至 2024年03月31日
            将来構想検討委員会員
          • 自 2022年04月01日, 至 2024年03月31日
            副研究科長
          • 自 2020年04月01日, 至 2022年03月31日
            情報委員会委員
          • 自 2021年04月01日, 至 2022年03月31日
            図書委員会委員
          • 自 2021年04月01日, 至 2022年03月31日
            系代表
          • 自 2015年04月01日, 至 2019年03月31日
            国際交流委員会委員
          • 自 2016年04月01日, 至 2018年03月31日
            応用哲学・倫理学研究センター運営委員会委員
          • 自 2015年04月09日, 至 2017年09月30日
            国際交流委員会共同学位教育プログラム準備小委員会委員
          • 自 2012年10月, 至 2017年03月31日
            アジア研究教育ユニット 運営協議員
          • 自 2016年04月01日, 至 2017年03月31日
            系代表
          • 自 2017年10月01日
            共同学位プログラム運営委員会委員
          list
            Last Updated :2024/09/26

            学術・社会貢献

            委員歴

            • 自 2021年07月, 至 現在
              A Member of Editorial Board, the Asian Journal of Philosophy
            • 自 2021年06月, 至 現在
              A Member of Editorial Board,, the Journal of Buddhist Philosophy
            • 自 2021年04月, 至 現在
              第25期特任連携会員, 内閣府学術会議
            • 自 2020年10月, 至 現在
              委員, JSTムーンショット事業ELSI分科会
            • 自 2017年06月, 至 現在
              国際交流委員長, 日本哲学会
            • 自 2017年04月, 至 現在
              理事, 日本哲学会
            • 自 2016年08月, 至 現在
              A Member of Organizing Committee of 3rd CCPEA, at Seoul National University
            • 自 2016年08月, 至 現在
              The Guest Chief Editor of Selected Papers of 2nd CCPEA, A Special Issue of Contemporary and Applied Philosophy
            • 自 2015年12月, 至 現在
              奨励賞選考委員長, 科学基礎論学会
            • 自 2015年05月, 至 現在
              a member of advisory board, European Network of Japanese Philosophy
            • 自 2014年06月, 至 現在
              理事・会長, 応用哲学会
            • 自 2014年04月, 至 現在
              学会誌編集委員会委員, 日本科学哲学会
            • 自 2014年01月, 至 現在
              an Editorial Board Member, Sophia Journal
            • 自 2014年01月, 至 現在
              a member of editorial board., Korean Journal of Philosophy of Science
            • 自 2013年10月, 至 現在
              委員, 関西哲学会
            • 自 2011年03月, 至 現在
              評議員, 日本哲学会
            • 自 2010年12月, 至 現在
              編集委員, 日本カント協会
            • 自 2009年09月, 至 現在
              評議員, 日本科学哲学会理事
            • 自 2008年09月, 至 現在
              事務局長, 応用哲学会理事
            • 自 2008年03月, 至 現在
              評議員, 科学基礎論学会理事
            • 自 2006年12月, 至 現在
              石本基金若手研究助成審査員, 日本科学哲学会
            • 自 2006年09月, 至 現在
              評議員, 日本科学哲学会
            • 自 2002年04月, 至 現在
              委員, 京都哲学会
            • 自 2022年04月, 至 2024年03月
              特別委員, 大学設置・学校法人審議会(大学設置分科会)
            • 自 2019年12月, 至 2021年03月
              共同研究員, 国際日本文化研究センター
            • 自 2019年11月, 至 2020年03月
              委員, 九州大学ダイバーシティ・スーパーグローバル教員育成研修審査会
            • 自 2019年05月, 至 2020年03月
              委員, 内閣府大学支援フォーラム・ビジョン策定委員会
            • 自 2017年08月, 至 2018年07月
              特別研究員等審査会専門委員・卓越研究員候補者選考委員会書面審査及び国際事業委員会書面審査員・書面評価員, 日本学術振興会
            • 自 2012年04月, 至 2016年03月
              石本基金運営委員, 日本科学哲学会
            • 自 2013年12月, 至 2015年12月
              奨励賞選考委員, 科学基礎論学会
            • 自 2012年12月
              若手研究助成部会長, 日本科学哲学会
            • 自 2012年04月
              専門委員(基盤研究(C)思想史第一次審査担当), 科学研究費委員会
            • 自 2011年11月
              評議員, 日本哲学会
            • 自 2004年10月, 至 2008年09月
              委員, 関西哲学会

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