教育研究活動データベース

日本語に切り替えるswitch to english

西川 友章

ニシカワ トモアキ

防災研究所 防災研究所附属地震災害研究センター(宇治市) 助教

西川 友章
list
    Last Updated :2024/06/28

    基本情報

    協力講座

    • 理学研究科, 地球惑星科学専攻 応用固体地球物理学講座, 助教

    全学メールアドレス

    • 全学メールアドレス

      nishikawa.tomoaki.2zkyoto-u.ac.jp

    所属学協会

    • 日本測地学会
    • アメリカ地球物理学連合
    • 日本地震学会
    • 日本地球惑星科学連合

    学位

    • 博士(理学)(東京大学)
    • 修士(理学)(東京大学)

    経歴

    • 自 2021年09月, 至 現在
      統計数理研究所, 外来研究員
    • 自 2021年04月, 至 現在
      京都大学, 防災研究所, 助教
    • 自 2018年04月, 至 2021年03月
      京都大学, 防災研究所, 日本学術振興会特別研究員 PD
    • 自 2015年04月, 至 2018年03月
      東京大学, 大学院理学系研究科, 日本学術振興会特別研究員 DC1

    使用言語

    • 中国語
    • 日本語
    • 英語

    ID,URL

    関連Webサイト

    researchmap URL

    list
      Last Updated :2024/06/28

      研究

      研究テーマ・研究概要

      • 研究テーマ

        地震活動の統計的な解析・予測、スロー地震
      • 研究概要

        世界各地の沈み込み帯では、スロー地震と呼ばれる多種多様な低速な断層滑り現象が発生します。これらのスロー地震は、ときに大地震や群発的な地震活動を誘発します。私は、スロー地震の地震活動誘発効果を考慮することによって、地震活動の統計的な予測の精度を向上させる研究に取り組んでいます。加えて、世界各地の沈み込み帯の地震活動・スロー地震活動の多様性とその原因の解明にも取り組んでいます。また、スロー地震に限らず、地震活動の予測精度向上に資する研究であれば幅広く興味があります。

      研究キーワード

      • 統計地震学
      • 沈み込み帯
      • スロー地震
      • 地震活動の物理

      研究分野

      • 自然科学一般, 固体地球科学, 地震学

      論文

      • Ongoing crustal deformation and earthquake swarm in the Noto Peninsula, central Japan
        Takuya Nishimura; Tomoaki Nishikawa; Daisuke Sato; Yoshihiro Hiramatu; Akihiro Sawada
        2022年03月28日
      • Comparison of statistical low-frequency earthquake activity models
        Tomoaki Nishikawa
        Earth, Planets and Space, 2024年04月, 査読有り, 筆頭著者, 責任著者
      • Author Correction: High probability of successive occurrence of Nankai megathrust earthquakes (Scientific Reports, (2023), 13, 1, (63), 10.1038/s41598-022-26455-w)
        Yo Fukushima; Tomoaki Nishikawa; Yasuyuki Kano
        Scientific Reports, 2023年12月
      • Development of an Epidemic‐type Aftershock‐sequence Model Explicitly Incorporating the Seismicity‐triggering Effects of Slow Slip Events
        Tomoaki Nishikawa; Takuya Nishimura
        Journal of Geophysical Research: Solid Earth, 2023年05月15日, 査読有り
      • High probability of successive occurrence of Nankai megathrust earthquakes
        Yo Fukushima; Tomoaki Nishikawa; Yasuyuki Kano
        Scientific Reports, 2023年01月10日, 査読有り
      • A review on slow earthquakes in the Japan Trench
        Tomoaki Nishikawa; Satoshi Ide; Takuya Nishimura
        Progress in Earth and Planetary Science, 2023年01月03日, 査読有り, 招待有り
      • 日本海溝沿いのスロー地震分布とそれに関する地殻構造論的・地質学的考察
        西川 友章
        月刊地球, 2022年10月, 招待有り
      • A cold seep triggered by a hot ridge subduction
        Lucía Villar-Muñoz; Masataka Kinoshita; Joaquim P. Bento; Ivan Vargas-Cordero; Eduardo Contreras-Reyes; Umberta Tinivella; Michela Giustiniani; Natsue Abe; Ryo Anma; Yuji Orihashi; Hikaru Iwamori; Tomoaki Nishikawa; Eugenio Andres Veloso; Satoru Haraguchi
        Scientific Reports, 2021年10月, 査読有り
      • Earthquake Swarm Detection Along the Hikurangi Trench, New Zealand: Insights Into the Relationship Between Seismicity and Slow Slip Events
        Tomoaki Nishikawa; Takuya Nishimura; Yutaro Okada
        Journal of Geophysical Research: Solid Earth, 2021年04月, 査読有り
      • スロー地震多発領域が東北地震の破壊を止めた
        西川 友章
        地震ジャーナル, 2020年12月, 招待有り
      • Relationship of preseismic, coseismic, and postseismic fault ruptures of two large interplate aftershocks of the 2011 Tohoku earthquake with slow-earthquake activity
        Hisahiko Kubo; Tomoaki Nishikawa
        Scientific Reports, 2020年12月, 査読有り
      • The slow earthquake spectrum in the Japan Trench illuminated by the S-net seafloor observatories
        T. Nishikawa; T. Matsuzawa; K. Ohta; N. Uchida; T. Nishimura; S. Ide
        Science, 2019年08月23日, 査読有り
      • Recurring Slow Slip Events and Earthquake Nucleation in the Source Region of the M 7 Ibaraki-Oki Earthquakes Revealed by Earthquake Swarm and Foreshock Activity
        Tomoaki Nishikawa; Satoshi Ide
        Journal of Geophysical Research: Solid Earth, 2018年09月, 査読有り
      • Detection of earthquake swarms at subduction zones globally: Insights into tectonic controls on swarm activity
        T. Nishikawa; S. Ide
        Journal of Geophysical Research: Solid Earth, 2017年07月, 査読有り
      • Background seismicity rate at subduction zones linked to slab‐bending‐related hydration
        Tomoaki Nishikawa; Satoshi Ide
        Geophysical Research Letters, 2015年09月16日, 査読有り
      • Earthquake size distribution in subduction zones linked to slab buoyancy
        Tomoaki Nishikawa; Satoshi Ide
        Nature Geoscience, 2014年12月, 査読有り

      MISC

      • スロー地震ってなんだ?
        西川 友章
        Japanese Scientists in Science 2019, 2020年03月, 招待有り
      • S-netが明らかにした東北沖のスロー地震分布
        西川 友章
        日本地震学会広報紙 なゐふる, 2020年01月, 招待有り

      講演・口頭発表等

      • 徹底解説 スロー地震
        西川友章
        阿武山地震・防災サイエンスミュージアム 新まんてんてらこや, 2024年06月02日, 招待有り
      • 低周波地震活動統計モデルの比較 ー低周波地震活動発生メカニズムへの示唆ー
        西川友章
        日本地震学会2023年度秋季大会, 2023年11月01日
      • Comparison of statistical seismicity models of low-frequency earthquakes (LFEs) and its implications for the mechanisms governing LFE activity
        Tomoaki Nishikawa
        Slow-to-Fast地震学国際合同研究集会2023, 2023年09月15日
      • Comparison of statistical seismicity models of low-frequency earthquakes (LFEs) and its implications for the mechanisms governing LFE activity
        Tomoaki Nishikawa
        AGU Fall Meeting 2023, 2023年12月11日, 招待有り
      • スロー地震活動を組み込んだ地震活動統計モデルの構築:ニュージーランド・ヒクランギ沈み込み帯への適用
        西川友章; 西村卓也
        2023年統計関連学会連合大会, 2023年09月06日, 招待有り
      • Comparison and improvement of statistical models for activity of low-frequency earthquakes
        Tomoaki Nishikawa
        Japan Geoscience Union Meeting 2023, 2023年05月24日
      • Application of the ETAS model to slow earthquake research
        西川友章
        第85回統計地震学セミナー, 2022年10月03日, 招待有り
      • すぐにわかるスロー地震ー日本海溝のスロー地震分布ー
        西川友章
        知の拠点【すぐわかアカデミア。】, 2022年05月20日, 国立大学共同利用・共同研究拠点協議会 Youtubeチャンネル, 招待有り
      • スロースリップイベントによる地震活動誘発効果を 陽に組み込んだETASモデルの開発
        西川 友章; 西村 卓也
        東大地震研共同利用研究集会「地震活動の統計モデルと物理的意味」, 2022年03月08日, 招待有り
      • スロースリップイベントによる地震活動誘発効果を陽に組み込んだETASモデルの開発
        西川友章; 西村卓也
        日本地震学会2021年度秋季大会, 2021年10月14日, 日本地震学会
      • 日本海溝海底地震津波観測網S-netが明らかにした日本海溝のスロー地震分布
        西川友章; 松澤孝紀; 太田和晃; 内田直希; 西村卓也; 井出哲
        日本地質学会2021年学術大会, 2021年09月04日, 日本地質学会, 招待有り
      • The slow earthquake spectrum of the Japan Trench illuminated by the S-net seafloor observatories
        T. Nishikawa; T. Matsuzawa; K. Ohta; N. Uchida; T. Nishimura; S. Ide
        Japan Geoscience Union 2021 Meeting, 2021年06月06日, Japan Geoscience Union, 招待有り
      • スロー地震ってなんだ?
        西川 友章
        サイエンス日本事務局 第2回 Science Cafe, 2020年06月26日, サイエンス日本事務局, 招待有り

      受賞

      • 2024年05月24日
        日本地球惑星科学連合, Progress in Earth and Planetary Science The Most Downloaded Paper Award 2024
        学会誌・学術雑誌による顕彰
        西川友章, 井出哲, 西村卓也
        Webページ: https://progearthplanetsci.org/awards_j/most-downloaded-2024.html
      • 2024年03月19日
        日本地震学会, 2023年度日本地震学会論文賞
      • 2024年03月19日
        日本地震学会, 2023年度日本地震学会若手学術奨励賞
      • 2021年02月24日
        京都大学防災研究所, 研究発表講演会優秀発表賞
      • 2015年03月24日
        東京大学 大学院理学系研究科, 研究奨励賞
      • 2017年07月10日
        日本地球惑星科学連合, 学生優秀発表賞
      • 2013年11月29日
        日本地震学会, 学生優秀発表賞

      メディア報道

      • 緊急警告 千葉県沖、豊後水道 スロースリップ 地震が怖い
        講談社週刊現代, 2024年05月
      • 【千葉で地震頻発】『スロースリップ』指摘される巨大地震との関係性とは?南海トラフ地震は?専門家「時期予測は難しいが規模の範囲が以前よりわかるように」解説
        毎日放送, よんチャンTV, 2024年03月
      • [関東大震災100年]教訓<3>予知は可能 見果てぬ夢
        読売新聞, 2023年06月, 新聞・雑誌
      • 南海トラフ巨大地震、続発は1週間以内に最大77% 他の地域より起きやすく
        産経新聞, 2023年01月
      • 南海トラフ東西どちらかでM8以上、1週間以内の連続発生の確率は100倍以上
        読売新聞, 2023年01月
      • 南海トラフ地震後1週間、M8級連続の確率高く 東北大学
        日本経済新聞, 2023年01月
      • 南海トラフ地震後 1週間以内のM8級、発生率は100~3600倍
        毎日新聞, 2023年01月
      • 3.11から10年「地震学者たちが挑んだ“超巨大地震”」 アンコール放送
        NHK教育テレビ, サイエンスZERO, 2022年03月
      • 日曜特番 珠洲の群発地震
        北國新聞, 2021年12月
      • 3.11から10年「地震学者たちが挑んだ“超巨大地震”」
        NHK教育テレビ, サイエンスZERO, 2021年03月
      • 巨大地震のブレーキ役か。「スロー地震」の不思議
        NewsPicks, 2020年08月
      • スロー地震域 東日本大震災の断層破壊の拡大止める 京大チーム発表
        毎日新聞, 2019年08月
      • 東日本大震災の拡大止めた? 断層のずれ多発の区域分析
        朝日新聞, 2019年08月
      • 「スロー地震」多発域、断層破壊防ぐ働き 東日本大震災で京大など確認
        産経新聞, 2019年08月
      • 新しいほど大地震発生=プレート境界の沈み込み側-リスク評価に貢献・東大
        時事通信, 2014年11月

      外部資金:科学研究費補助金

      • スロー地震活動を組み込んだ新たな地震活動統計モデルの構築
        研究活動スタート支援
        0204:天文学、地球惑星科学およびその関連分野
        京都大学
        西川 友章
        自 2021年08月30日, 至 2023年03月31日, 完了
        スロー地震;地震活動統計モデル;地震発生確率予測;沈み込み帯;スロースリップイベント;テクトニック微動
      • Slow地震活動を予測・定量化する新たな統計モデルの構築
        学術変革領域研究(A)
        学術変革領域研究区分(Ⅱ)
        京都大学
        西川 友章
        自 2022年06月16日, 至 2024年03月31日, 交付
        スロー地震;地震活動統計モデル;沈み込み帯;南海トラフ;日本海溝;低周波地震
      • 日本全国陸海域での特異な地震活動の網羅的検出と非地震性過渡現象との因果関係の解明
        若手研究
        小区分17040:固体地球科学関連
        京都大学
        西川 友章
        自 2024年04月01日, 至 2027年03月31日, 交付
        地震活動;非地震性過渡現象;スロースリップ;地殻流体;地震活動確率予測
      list
        Last Updated :2024/06/28

        教育

        担当科目

        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          地殻変動論ゼミナールB
          5153, 後期, 理学研究科, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          地殻変動論ゼミナールA
          5152, 前期, 理学研究科, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          地殻変動論ゼミナールC
          5154, 前期, 理学研究科, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          地震学ゼミナールIIIB
          5257, 後期, 理学研究科, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          地震学ゼミナールIIIA
          5256, 前期, 理学研究科, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          地殻変動論ゼミナールD
          5155, 後期, 理学研究科, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          地震学ゼミナールIIID
          5259, 後期, 理学研究科, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          地震学ゼミナールIIIC
          5258, 前期, 理学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          地震学ゼミナールIIID
          5259, 後期, 理学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          地震学ゼミナールIIIC
          5258, 前期, 理学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          地震学ゼミナールIIIB
          5257, 後期, 理学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          地殻変動論ゼミナールB
          5153, 後期, 理学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          地殻変動論ゼミナールA
          5152, 前期, 理学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          地震学ゼミナールIIIA
          5256, 前期, 理学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          地殻変動論ゼミナールD
          5155, 後期, 理学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          地殻変動論ゼミナールC
          5154, 前期, 理学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          地殻変動論ゼミナールC
          5154, 前期, 理学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          地殻変動論ゼミナールB
          5153, 後期, 理学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          地震学ゼミナールIIIB
          5257, 後期, 理学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          地震学ゼミナールIIIC
          5258, 前期, 理学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          地殻変動論ゼミナールD
          5155, 後期, 理学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          地震学ゼミナールIIID
          5259, 後期, 理学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          地震学ゼミナールIIIA
          5256, 前期, 理学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          地殻変動論ゼミナールA
          5152, 前期, 理学研究科, 2
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          地殻変動論ゼミナールA
          前期, 理学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          地殻変動論ゼミナールB
          後期, 理学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          地殻変動論ゼミナールC
          前期, 理学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          地殻変動論ゼミナールD
          後期, 理学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          地震学ゼミナールIIIA
          前期, 理学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          地震学ゼミナールIIIB
          後期, 理学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          地震学ゼミナールIIIC
          前期, 理学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          地震学ゼミナールIIID
          後期, 理学研究科
        list
          Last Updated :2024/06/28

          大学運営

          部局運営(役職等)

          • 自 2024年04月01日, 至 2026年03月31日
            防災研究所厚生委員会 委員
          • 自 2021年04月01日, 至 2022年03月31日
            防災研究所厚生委員会
          list
            Last Updated :2024/06/28

            学術・社会貢献

            学術貢献活動

            • International Joint Workshop on Slow-to-Fast Earthquakes 2022
              企画立案・運営等, その他
              奈良春日野国際フォーラム甍, 自 2022年09月14日, 至 2022年09月16日

            社会貢献活動

            • 日本地震学会2021年度秋季大会一般公開セミナー「東北地方太平洋沖地震10年と地震研究」パネルディスカッション
              パネリスト
              日本地震学会, 自 2021年10月17日, 至 2021年10月17日

            ページ上部へ戻る