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立木 康介
ツイキ コウスケ
人文科学研究所 文化研究創成研究部門 教授
基本情報
研究
教育
大学運営
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Last Updated :2023/05/27
基本情報
学内兼務
教育学研究科, 臨床教育学専攻 心理臨床学, 協力教員(准教授)
学際融合教育研究推進センター, 心の先端研究ユニット, 准教授
所属学協会
自 2018年02月
,
至 現在
Pari de Lacan
自 2012年
,
至 現在
精神分析的心理療法フォーラム
自 2011年
,
至 現在
日本ラカン協会
自 1998年
,
至 現在
日本精神分析学会
学位
修士(教育学)(京都大学)
Doctorat en psychanalyse(パリ第8大学)
出身大学院・研究科等
京都大学
, 大学院教育学研究科修士課程臨床教育学専攻, 修了
出身学校・専攻等
京都大学
, 文学部哲学科(転学部), 卒業
使用言語
英語
フランス語
ID,URL
J-Global ID
200901017651111399
researchmap URL
https://researchmap.jp/lina070707
list
Last Updated :2023/05/27
研究
研究テーマ・研究概要
研究テーマ
思想(史)的課題としての「家族」
研究概要
欧州の「家族思想」のターニング・ポイント(のひとつ)になったドゥルーズ&ガタリの『アンティオイディプス』(1972)を下敷きに、その出版からの半世紀に欧米を中心に巻き起こった「家族」形態の急速な多様化──そのアウトラインは「脱オイディプス化」と呼びうる──と、それがもたらす「家族」概念の変化を、ひとつの思想的課題と捉え、精神分析を基軸とする思想史的パースペクティヴのもとで、21世紀の市民社会にふさわしい「家族」の再定義への道を拓く。
研究キーワード
精神分析を中心とする20世紀の思想
Psychoanalytic Studies
研究分野
人文・社会
, 思想史
論文
トラウマ記憶とトラウマ経験のあいだ──精神分析的外傷論のアップデートの試み
立木康介
人文學報,
2022年06月
,
招待有り
ラカンのいる風景──フランス精神分析史のなかのラプランシュ
立木康介
精神分析研究,
2021年11月
,
招待有り
〈物〉の秘密──フロイトのリアリティ論からラカンの「現実界」へ
立木康介
思想,
2021年08月
,
招待有り
Du supplémentaire. Sainte Thérèse d’Avila dans ses jouissances
TSUIKI, Kosuke
PSYCHANALYSE,
2020年03月
,
査読有り
,
招待有り
Corps sans voix, crime silencieux — quelques réflexions sur L’Amante anglaise
TSUIKI, Kosuke
ZINBUN,
2020年03月
,
招待有り
まなざし、鏡、窓──フーコーとラカンの『侍女たち』(下)
立木康介
思想,
2019年12月
,
査読有り
まなざし、鏡、窓──フーコーとラカンの『侍女たち』(上)
立木康介
思想,
2019年09月
,
招待有り
ナラティヴの亀裂、主体の揺れ──精神分析を忘れぬために
立木康介
コンタクトゾーン,
2019年
,
招待有り
応用精神分析と反哲学──医学、哲学と精神分析
立木康介
哲学の探求,
2016年
,
査読有り
,
招待有り
精神分析における原因と対象
立木康介
実存思想論集,
2016年
,
査読有り
,
招待有り
フランス精神分析の分派と訓練制度
立木康介
精神療法,
2016年
,
査読有り
,
招待有り
マルクスに回帰するラカン(一九六六-七三)
立木 康介
思想,
2015年01月
,
査読有り
Amour en anamorphose — l’amour courtois et l’amour fou, II
立木 康介
PSYCHANALYSE,
2014年
,
査読有り
Amour en anamorphose — l’amour courtois et l’amour fou, I
立木 康介
PSYCHANALYSE,
2014年
,
査読有り
まどろみと海―エス、外の思考、〈他〉なる性
立木 康介
思想,
2013年04月
,
招待有り
同一化 ―愛と死と―
立木 康介
精神分析的心理療法フォーラム,
2013年
,
招待有り
00年代のラカン派
立木 康介
ジャック・ラカン研究,
2012年06月
,
招待有り
「対象の自殺、欠如としての私」
立木康介
『臨床心理事例研究』(京都大学教育学部心理教育相談室紀要)第38号、pp. 24-27.,
2012年
「快楽と幸福のアンチノミー」
立木康介
富永茂樹編『啓蒙の運命』、名古屋大学出版会、pp. 432-463.,
2011年
「ナタリー・ジョーデルの報告への序文」
立木康介
『ジャック・ラカン研究』第7号、 pp.102-116.,
2009年
「制度を使った精神療法とラカン派応用精神分析」
立木康介
多賀茂・三脇康生編『医療環境を変える』、京都大学学術出版会、 pp.347-373.,
2008年
La psychanalyse au Japon
TSUIKI Kosuke
PSYCHANALYSE, 7, pp.69-86.,
2006年
「新たな心的経済とセクシュアリティーの運命」
立木康介
『ジャック・ラカン研究』第5号、 pp.206-236.,
2006年
,
査読有り
「フランスの精神分析と応用精神分析」
立木康介
平成15-17年度科学研究費補助金研究成果報告書『病院環境をめぐる思想―フランス精神医学制度の歴史と現状から見えてくるもの』、 pp.97-136.,
2006年
「V, F, a」
立木康介
『ジャック・ラカン研究』第4号、 pp.52-85.,
2005年
,
査読有り
質料と偶然--アルチュセールの「出会いの唯物論」について、そしてアリストテレスの自然学について
立木 康介
人間存在論,
2004年
「欲望の原因と対象―ラカンの「カントとサド」」
立木康介
『人間存在論』第9号、 pp.303-315.,
2003年
L’objet et la cause en psychanalyse
TSUIKI Kosuke
These de doctorat, soutenue a l’Universite de Paris 8.,
2001年
,
査読有り
ロラン・バルトの同性愛と文学的実践をめぐる一考察
立木康介
日本病跡学雑誌,
2000年05月
,
査読有り
≪De quelques questions preliminaires a tout developpement possible de la psychanalyse au Japon≫
TSUIKI Kosuke
Daruma 6/7 pp.23-52.,
2000年
「精神分析における「偶然」の位置づけ―病因論と欲動論の結び目として」
立木康介
『精神分析研究』第43巻3号、 pp.59-73.,
1999年
,
査読有り
「精神分析の反メタ言語論―マホーニィ、ラカン、フロイト」
立木康介
『精神分析研究』第43巻1号、 pp.1-18.,
1999年
,
査読有り
「夢における現実とはなにか」
立木康介
『人間・環境学』第6巻、 pp.81-94.,
1997年
,
査読有り
Entre reve et reveil ― ≪La tuche dans le reve Pere, ne vois-tu pas que je brule ?≫
TSUIKI Kosuke
La Cause freudienne, 34, pp.53-58.,
1996年
MISC
鼎談:フーコーの思考の展開、広く深い共同研究
小泉義之; 田中祐理子; 立木康介
週刊読書人,
2021年03月
,
招待有り
囚われ人たちのスケープゴート
立木康介
群像,
2021年01月
,
招待有り
〈書評〉ラカンと生きる、ラカンから生まれる──カトリーヌ・ミーヨ『ラカンと生きる』について
立木康介
思想,
2020年09月
フロイトはいまだ読まれていない
十川幸司; 立木康介
週間読書人,
2020年01月
,
招待有り
ラカンと女たち 第XII回 カトリーヌ・ミーヨ──「女たちの神」のほうへ
立木 康介
三田文学,
2019年04月
,
招待有り
ラカンと女たち 第XI回 アビラのテレサ──女の享楽とはなにか?
立木 康介
三田文学,
2019年01月
,
招待有り
ラカンと女たち 第X回 マルグリット・デュラス──ラカンの教えを、ラカン抜きに……
立木 康介
三田文学,
2018年10月
,
招待有り
久保田泰考著『ニューロ ラカン──脳とフロイト的無意識のリアル』
立木 康介
精神分析研究,
2018年07月
,
招待有り
ラカンと女たち 第IX回 肉屋の美人細君──ヒステリーの「満たされぬ欲望をもつ欲望」
立木 康介
三田文学,
2018年07月
,
招待有り
ラカンと女たち 第VIII回 マリー・ボナパルト(後)──盗まれ……買い戻された手紙(たち)
立木 康介
三田文学,
2018年04月
,
招待有り
ラカンと女たち 第VII回 マリー・ボナパルト(前)──キャスティング・ヴォートを握るプリンセス
立木 康介
三田文学,
2018年01月
,
招待有り
ラカンと女たち 第VI回 オフィーリア──幻想の構造と対象への関係
立木 康介
三田文学,
2017年10月
,
招待有り
ラカンと女たち 第II回 序(其二)──男と女とに神は彼らを創られた
立木 康介
三田文学,
2017年10月
,
招待有り
ラカンと女たち 第V回 序(其五)──「女なるもの」とその享楽
立木 康介
三田文学,
2017年07月
,
招待有り
死に傾斜する男、生に誘う女──高橋順子著『夫・車谷長吉』
立木 康介
文學界,
2017年07月
,
招待有り
ラカンと女たち 第IV回 序(其四)──ファルスがある/性関係はない
立木 康介
三田文学,
2017年04月
,
招待有り
ラカンと女たち 第III回 序(其三)──女=ファルス
立木 康介
三田文学,
2017年01月
,
招待有り
ラカンと女たち 第I回 序──(精神分析的に)女性的なるもののほうへ
立木 康介
三田文学,
2016年07月
,
招待有り
講演・口頭発表等
Division du sujet : Foucault/Lacan
TSUIKI, Kosuke
Colloque : En finir avec la psychanalyse ?,
2022年06月22日
,
招待有り
ラカンの二つの性別化理論と、その彼岸
立木康介
学際的ワークショップ「知のリンクに向けて」第6回「男性性・女性性」,
2021年10月03日
,
招待有り
クローデルの« œuvre »としての関西日仏学館──草創期から終戦まで
立木康介
クローデル・セミナー2021「クローデルとその時代」,
2021年03月18日
,
招待有り
まなざしのトポロジー
立木康介
講演会「無意識と文学」,
2020年12月07日
,
招待有り
トラウマ記憶とトラウマ経験のあいだ──精神分析的外傷論のアップデートの試み
立木康介
シンポジウム「記憶の存在論と歴史の地平」,
2019年11月02日
,
招待有り
精神分析家の他者性──分析家と主体の非対称
立木康介
日本精神分析的自己心理学協会公開セミナー「他者性と精神分析〜クライエントとかかわるということ」,
2019年09月22日
,
招待有り
声なき身体、静かなる犯罪──『イギリスの愛人』に寄せて
立木 康介
マルグリット・デュラスと〈声〉の幻前──小説・戯曲・映画,
2018年12月01日
,
招待有り
ラカン派のプラクシス
立木 康介
日本精神分析学会第64回大会ランチョンセミナー,
2018年11月24日
,
招待有り
精神分析の68年5月──ラカン派の内と外
立木 康介
人文研アカデミー連続セミナー「〈68年5月〉と私たち」,
2018年05月17日
ナラティヴの亀裂、主体の揺れ──精神分析を忘れないために
立木 康介
シンポジウム「証言・告白・愁訴──医療と司法における語りの現場から」,
2017年11月11日
,
招待有り
イントロダクション──アンスティチュの創設者、クローデルと稲畑
立木 康介
アンスティチュ・フランセ関西創立90周年シンポジウム「京(みやこ)にフランスあり!──アンスティチュ・フランセ関西の歴史と記憶」,
2017年10月28日
精神分析の詩学──修辞、読解、エクリチュール
立木 康介
日本英語表現学会第46回大会記念講演,
2017年06月24日
,
招待有り
戦争を絶滅させるためのミニマムなフロイト的条件について
立木 康介
人文研アカデミー連続セミナー「2016年の争点」,
2016年06月30日
「まどろみと海——エス、外の思考、大文字の他の性」
シンポジウム「フロイトの時代」,
2011年
, 東京大学文学部・大学院人文社会系研究科
「メディアのなかの居心地悪さ」
「精神分析の射程——後期資本主義社会のメディア、文化、イデオロギー」,
2011年
, 名古屋大学大学院国際言語文化研究科
「精神分析の射程」
立木康介
講演会 名古屋大学、2011年2月,
2011年
「00年代のラカン派」
日本ラカン協会創立十周年記念シンポジウム「ラカン思想とその現代的展開」,
2010年
, 日本ラカン協会
「ラカン思想とその現代的展開」
立木康介
日本ラカン協会創立10周年記念シンポジウム 専修大学、2010年12月,
2010年
「戦争とエロース」
北海道大学大学院文学研究科におけるシンポジウム「戦争の表象/表象の戦争」,
2008年
「フロイトとサド」
日本ラカン協会第四回ワークショップ「カントとサド」,
2007年
, 日本ラカン協会
書籍等出版物
ポール・クローデルの黄金の聖櫃 : 〈詩人大使〉の文化創造とその遺産
Wasserman, Michel; 三浦, 信孝; 立木, 康介, 第2章〜第4章、あとがき
水声社,
2022年04月
京大の蔵書を調べる:
狂い咲く、フーコー : 京都大学人文科学研究所人文研アカデミー『フーコー研究』出版記念シンポジウム全記録+
京都大学人文科学研究所共同研究「フーコー研究」メンバー
読書人,
2021年08月
京大の蔵書を調べる:
ミシェル・フーコー『コレージュ・ド・フランス講義』を読む
佐藤嘉幸; 立木康介編, 分担執筆, パレーシアと精神分析(pp. 303-335)
水声社,
2021年03月
ミシェル・フーコー『コレージュ・ド・フランス講義』を読む
佐藤嘉幸; 立木康介編, 共編者(共編著者)
水声社,
2021年03月
フーコー研究
小泉義之; 立木康介編, 分担執筆, 「精神分析の考古学」の行方(pp. 220-236)
岩波書店,
2021年03月
フーコー研究
小泉義之; 立木康介編, 共編者(共編著者)
岩波書店,
2021年03月
環世界の人文学
石井美保; 岩城卓二; 田中祐理子; 藤原辰史編, 分担執筆, 「まなざしの環世界──「見る」と「見られる」のキアスム」(pp. 81-104)
人文書院,
2021年03月
女は不死である──ラカンと女たちの反哲学
単著
河出書房新社,
2020年11月
マルグリット・デュラス 〈声〉の幻前 小説・戯曲・映画
森本淳生、ジル・フィリップ 編, 分担執筆, 声なき身体、静かなる犯罪──『イギリスの愛人』に寄せて
水声社,
2020年03月
〈68年5月〉と私たち──「現代思想と政治」の系譜学
王寺賢太; 立木康介編, 共編者(共編著者), 〈68年5月〉にラカンはなにを見たか;あとがき
読書人,
2019年04月
, 査読無し
人文学宣言
山室信一編, 分担執筆, 精神分析を含む人文学
ナカニシヤ出版,
2019年03月
, 査読無し
われわれはどんな「世界」を生きているのか──来たるべき人文学のために
山室信一他; 岡田暁生; 小関隆; 藤原辰史編, 分担執筆, さらば抑圧──エロースの砂漠、コンテンツなき身体
ナカニシヤ出版,
2019年03月
, 査読無し
京(みやこ)にフランスあり──アンスティチュ・フランセ関西の草創期
ミッシェル・ワッセルマン; 立木康介, 共著
(京都大学人文科学研究所/アンスティチュ・フランセ関西),
2019年03月
, 査読無し
トラウマを生きる
田中雅一; 松嶋健編, 分担執筆, トラウマと精神分析──フロイトにみる「外傷」概念の分裂
京都大学学術出版会,
2018年11月
, 査読無し
狂気の愛、狂女への愛、狂気のなかの愛
立木 康介, 単著
水声社,
2016年03月
, 査読無し
精神医学の科学と哲学
石原孝二編, 分担執筆, 精神分析の実践と思想
東京大学出版会,
2016年
, 査読無し
現代思想と政治
市田良彦; 王寺賢太編, 分担執筆, ラカンの六八年五月──精神分析の「政治の季節」
平凡社,
2016年
, 査読無し
「生表象」の近代──自伝・フィクション・学知
森本淳生編, 分担執筆, オートフィクションとしての理論──フロイトのケース
水声社,
2015年
, 査読無し
『第一次世界大戦』第3巻「精神の変容」
山室信一; 岡田暁生; 小関隆; 藤原辰史編, 分担執筆, 第5章「集団性の脈動、トラウマの衝迫——精神分析からみた第一次世界大戦と心的生の変容」
岩波書店,
2014年
, 査読無し
露出せよ、と現代文明は言う
立木康介, 単著
河出書房新社,
2013年11月
, 査読無し
『精神分析の名著』
立木康介, 編者(編著者)
中公新書,
2012年05月
, 査読無し
「露出せよ、と現代文明は言う 第七回:症状なき主体たちは彷徨う」
立木康介
『文藝』、二〇一二年春号、pp. 296-313.,
2012年
, 査読無し
「狂気の愛、狂女への愛、狂気のなかの愛―ブルトン、デュラス、ラカン―」
立木康介
『思想』、二〇一二年第一〇号、pp. 154-197.,
2012年
, 査読無し
「露出せよ、と現代文明は言う エピローグ」
立木康介
河出書房新社,
2012年
, 査読無し
「露出せよ、と現代文明は言う 第六回:精神分析の詩学——メタファーと心的空間」
立木康介
『文藝』、二〇一一年冬号、pp. 228-244.,
2011年
, 査読無し
「露出せよ、と現代文化は言う 第五回:フォン・ハーゲンスのアートと「二つの死のあいだ」」
立木康介
『文藝』、二〇一一年春号、pp. 280-297.,
2011年
, 査読無し
「露出せよ、と現代文化は言う 第五回:フォン・ハーゲンスのアートと「二つの死のあいだ」」
立木康介
『文藝』、二〇一一年春号、 pp.280-297.,
2011年
, 査読無し
「抑圧理論」
立木康介
井上俊・伊藤公雄編『社会学ベーシックス8 身体・セクシュアリティ・スポーツ』、世界思想社、 pp.75-84.,
2010年
, 査読無し
「露出せよ、と現代文明は言う 第一回:「心の時代」とはどういう時代か」
立木康介
『文藝』、二〇一〇年春号、 pp.312-327.,
2010年
, 査読無し
「露出せよ、と現代文化は言う 第四回:コンテンツなき身体、思考なき無意識」
立木康介
『文藝』、二〇一〇年冬号、 pp.340-355.,
2010年
, 査読無し
ジークムント・フロイト「神経症の遺伝と病因」
立木康介
『フロイト全集3』岩波書店、pp. 175-191.,
2010年
, 査読無し
ジークムント・フロイト「強迫神経症の素因」
立木康介
『フロイト全集13』岩波書店、 pp.191-202.,
2010年
, 査読無し
「ラカン派 1964-」
立木康介
『思想』、二〇一〇年第六号、 pp.74-100.,
2010年
, 査読無し
「日本精神分析史の黎明」
立木康介
『思想』、二〇一〇年第六号、 pp.122-124.,
2010年
, 査読無し
「露出せよ、と現代文化は言う 第四回:コンテンツなき身体、思考なき無意識」
立木康介
『文藝』、二〇一〇年冬号、 pp.340-355.,
2010年
, 査読無し
「露出せよ、と現代文化は言う 第二回:他者は近く、そして遠く」
立木康介
『文藝』、二〇一〇年夏号、 pp.354-369.,
2010年
, 査読無し
〈座談会〉「来るべき精神分析のために」(十川幸司氏、原和之氏と)
立木康介
『思想』、二〇一〇年第六号、 pp.8-59.,
2010年
, 査読無し
「露出せよ、と現代文化は言う 第三回:子どもの国のヰタ・セクスアリス」
立木康介
『文藝』、二〇一〇年秋号、 pp.302-319.,
2010年
, 査読無し
ジークムント・フロイト「ナルシシズムの導入にむけて」
立木康介
『フロイト全集13』、岩波書店、 pp.115-151.,
2010年
, 査読無し
「芸術・思考・心的空間」
立木康介
京都国立近代美術館『Trouble in Paradise/生存のエシックス』展カタログ,
2010年
, 査読無し
ジークムント・フロイト「器質性運動麻痺とヒステリー性運動麻痺の比較研究のための二、三の考察」
立木康介
『フロイト全集1』岩波書店、 pp.359-376.,
2009年
, 査読無し
ジークムント・フロイト「強迫と恐怖症、その心的機制と病因」
立木康介
『フロイト全集1』、岩波書店、 pp.445-456.,
2009年
, 査読無し
「結び目と振り子(下)」
立木康介
『思想』、二〇〇九年第二号、 pp.57-75.,
2009年
, 査読無し
ナタリー・ジョーデル「ラカン派応用精神分析の現在-施設=制度における精神病臨床」
立木康介
『ジャック・ラカン研究』第7号、 pp.117-140.,
2009年
, 査読無し
「結び目と振り子(上)」
立木康介
『思想』、二〇〇九年第一号、 pp.24-40.,
2009年
, 査読無し
「想像界・象徴界・現実界」
立木康介
井上俊・伊藤公雄編『社会学ベーシックス1 自己・他者・関係』、世界思想社、 pp.85-94.,
2008年
, 査読無し
「フロイトとサド」
立木康介
『思想』、二〇〇八年第四号、 pp.6-21.,
2008年
, 査読無し
T. ネグリ著『芸術とマルチチュード』
立木康介
月曜社,
2007年
, 査読無し
京大の蔵書を調べる:
「シャルコー/ジャネ」
立木康介
『哲学の歴史』9、中央公論新社,
2007年
, 査読無し
『精神分析と現実界―フロイト/ラカンの根本問題』
立木康介
人文書院,
2007年
, 査読無し
京大の蔵書を調べる:
「露出する「心」 現代の精神病理」
立木康介
京都新聞(連載5回),
2006年
, 査読無し
「性関係はない―男の享楽と女の享楽」
立木康介
『大航海』No. 59、 pp.28-41.,
2006年
, 査読無し
『知の教科書 フロイト=ラカン』
立木康介
講談社選書メチエ,
2005年
, 査読無し
『精神分析学を学ぶ人のために』
立木康介
世界思想社,
2004年
, 査読無し
P. コーフマン編『フロイト・ラカン事典』
立木康介
弘文堂,
1997年
, 査読無し
(書評)Imago au Japon, avec Lacan
TSUIKI Kosuke
La Cause freudienne, 35, p.142.,
1997年
, 査読無し
(書評)Morita, ou une therapeutique pragmatiste
TSUIKI Kosuke
La Cause freudienne, 37, pp.148-149.,
1997年
, 査読無し
R. シェママ編『精神分析事典』
立木康介
弘文堂,
1995年
, 査読無し
H. シーガル『夢・幻想・芸術』
立木康介
金剛出版,
1994年
, 査読無し
フィクション論への誘い
大浦康介編, 分担執筆, 「フィクションについて精神分析は何を語れるか」
世界思想社, 査読無し
受賞
2019年01月
フランス政府,
教育功労勲章(シュヴァリエ級)
外部資金:科学研究費補助金
科学史叙述の新モデル構築に向けて─20世紀フランス思想における科学史研究の再検討
基盤研究(C)
小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
京都大学
立木 康介
自 2018年04月01日
,
至 2023年03月31日
, 交付
科学史叙述;精神医学;医学・生物学;数学・統計学;ミシェル・フーコー;デジタル・アーカイヴ;精神医学史;精神分析;人間学;医学史;数学;真理;狂気;パレーシア;病理学;身体;まなざし;言語;考古学;系譜学;主体性;真理手続き;セクシュアリティ;強迫神経症;経験的=超越的二重体;臨床医学;科学史(科学史叙述);技術史;連続/不連続;エピステーメー
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18K00257/
今日のピアノ演奏教育におけるフラット化の問題についての実践的思想史的な研究
基盤研究(C)
お茶の水女子大学
小坂 圭太
自 2017年04月01日
,
至 2020年03月31日
, 完了
フラット化;ピアノ演奏教育;モダンとポストモダンの連続と断続;情報フラット化;ピアニズム;音楽実技教育;ピアノ教育;身体言語;連続と断続
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17K02354/
ホロコースト後の精神分析運動史―ディアスポラとユダヤ的なものの運命
基盤研究(C)
京都大学
立木 康介
自 2015年04月01日
,
至 2018年03月31日
, 完了
精神分析;ユダヤ性;ホロコースト;ディアスポラ;ニューヨーク精神分析協会;パリ精神分析協会;組織分裂;ラカン派;ニュー・ヨーク精神分析協会;ウィーン精神分析協会;分派;タルムード;トーラー;解釈術;ユダヤ系雑誌;人種的対立;政治イデオロギー;フランス共産党;コロンビア大学;フロイト;ラカン;シャーンドル・ラド;アーネスト・ジョーンズ
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-15K02079/
トラウマと文明―「傷」の歴史からみた人類
特別研究員奨励費
京都大学
自 2015年04月24日
,
至 2017年03月31日
, 完了
トラウマ(外傷);傷;狂気;レジリアンス;文明の発展;暴力/政治的暴力;世代横断的トラウマ;ひきこもり;トラウマ的記憶;恐怖政治;ショアー;PTSD;退役軍人;戦争難民;テロリズム犠牲者;精神療法
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-15F15003/
「現代思想」と政治―マルクス主義・精神分析・政治哲学を軸とする歴史的・理論的研究
基盤研究(B)
神戸大学
市田 良彦
自 2013年04月01日
,
至 2016年03月31日
, 完了
政治思想;哲学;マルクス主義;精神分析;思想史;政治思想「国際研究者交流」(フランス、アメリカ)
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-25284019/
精神分析と左翼思想―その接近と断絶をめぐる思想史的研究
基盤研究(C)
京都大学
立木 康介
自 2012年04月01日
,
至 2015年03月31日
, 完了
精神分析;左翼思想;ラカン;68年5月;マルクシズム;マオイズム;国際精神分析協会;ベルリン精神分析インスティトゥート;パス;分派;毛沢東主義;プチブルジョワジー;ラカン派;秘密委員会;精神医学;フランス;ドイツ;アメリカ;精神分析家;教育分析
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-24520086/
精神力動的心理療法家のトレーニングに関する開発的研究-国際比較調査を通して
基盤研究(B)
京都大学
松木 邦裕
自 2011年04月01日
,
至 2014年03月31日
, 完了
精神分析;セラピスト養成;心理療法;国際比較;社会・文化的背景;国際研究者交流;社会・文化的背景;力動的心理療法;心理療法家養成;精神力動的心理療法;国際比較研究
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-23330210/
生表象の動態構造──自伝、オートフィクション、ライフ・ヒストリー
基盤研究(B)
一橋大学
森本 淳生
自 2010年04月01日
,
至 2014年03月31日
, 完了
自伝;モダニティ;メディア;表象;エクリチュール;フィクション;国際研究者交流;生;日記;証言;国際研究者交流(フランス);痕跡;モデニティ;フィクショ
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22320064/
精神分析の歴史的展開と今日的意義を啓蒙思想の座標軸上で捉え直す試み
基盤研究(C)
京都大学
立木 康介
自 2007年04月01日
,
至 2010年03月31日
, 完了
精神分析;啓蒙思想;ヘドニズム;功利主義;力動精神医学;精神療法;ヘドニズム(快楽主義);快原理;欲望と法;享楽;認知行動療法;キリスト教;ユダヤ教;心的装置;パリ精神分析協会;ジャック・デリダ;道徳法則;啓蒙の世紀;カント;サド;隣人愛;他者;エディプスコンプレクス;応用精神分析
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19520076/
ひと概念の再構築をめざして-人文科学・アート・医療をつなぐ問いかけ
基盤研究(B)
京都大学
多賀 茂
自 2007年04月01日
,
至 2010年03月31日
, 完了
ひと;思想;現代社会;先端医療;現代芸術;生命倫理
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19320018/
フロイトの「死の欲動」概念を受容し発展させるための思想的枠組をつくる試み
若手研究(B)
京都大学
立木 康介
自 2003年04月01日
,
至 2005年03月31日
, 完了
ロマン主義;タナトス問題系;超自我;抑うつ;暴力;依存;死の欲動;快原理;(リビドー)経済論;メタサイコロジー;攻撃性;サドーマゾヒズム;(反)倫理
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-15720016/
病院環境をめぐる思想 -フランス精神医学制度の歴史と現状から見えてくるもの
基盤研究(B)
京都大学
多賀 茂
自 2003年04月01日
,
至 2006年03月31日
, 完了
精神医学;病院;思想;フランス;環境;制度, Psychiatry;Hospital;Thought;France;Environment
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-15320017/
科学テクノロジーのなかの倒錯性について、ラカンに依拠しつつ思想史的に解明する試み
奨励研究(A)
京都大学
立木 康介
自 2000年04月01日
,
至 2002年03月31日
, 完了
フェティシズム;欲望の原因;対象a;部分;全体;欲動の論理;欲望のパラドクス;Wollen;Sollen;科学の主体;科学テクノロジー;倒錯(性);主体の分裂;欲望の対象;対象の無差別性;対象の無加工性;症状の生々しさ
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-12710015/
思想(史)的課題としての「家族」──脱オイディプス化の半世紀を見つめ直す
基盤研究(C)
小区分01040:思想史関連
京都大学
立木 康介
自 2022年04月01日
,
至 2025年03月31日
, 交付
家族;脱オイディプス化;ケア;同性婚;モノガミー
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K00100/
外部資金:その他
精神病か倒錯か?−ポスト神経症時代に支配的な心的構造および心的経済の精神分析的解明
稲盛財団研究助成金
自 2010年
,
至 2011年
立木康介
list
Last Updated :2023/05/27
教育
担当科目
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
臨床心理学講読演習B
2508, 後期, 教育学部, 2
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
ILASセミナー
Z001, 前期, 国際高等教育院, 2
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
ケーススーパーヴィジョンI
8820, 後期, 教育学研究科, 2
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
心理臨床学講読演習II
8692, 後期, 教育学研究科, 2
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
臨床心理学講読演習II
8535, 後期, 教育学研究科, 2
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
ケーススーパーヴィジョンII
8821, 前期, 教育学研究科, 2
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
心の健康教育に関する理論と実践
8864, 通年集中, 教育学研究科, 2
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
臨床実践指導学実習
8827, 通年, 教育学研究科, 2
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
インテークカンファレンス
8839, 通年, 教育学研究科, 4
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
臨床研究開発コロキアム
8828, 通年, 教育学研究科, 4
自 2023年04月01日
,
至 2024年03月31日
心理臨床学研究
8494, 通年, 教育学研究科, 4
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
ILASセミナー
Z001, 前期, 国際高等教育院, 2
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
臨床実践指導学実習
8827, 通年, 教育学研究科, 2
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
ケーススーパーヴィジョンII
8821, 前期, 教育学研究科, 2
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
研究開発コロキアムI
6003, 前期, 教育学研究科, 2
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
ケーススーパーヴィジョンI
8820, 後期, 教育学研究科, 2
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
臨床研究開発コロキアム
8828, 通年, 教育学研究科, 4
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
心理臨床学研究
8494, 通年, 教育学研究科, 4
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
インテークカンファレンス
8839, 通年, 教育学研究科, 4
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
研究開発コロキアムII
6004, 後期, 教育学研究科, 2
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
心理臨床学講読演習II
8692, 後期, 教育学研究科, 2
自 2011年04月
,
至 2012年03月
ケーススーパーヴィジョンII
前期, 教育学研究科
自 2011年04月
,
至 2012年03月
ケーススーパーヴィジョンI
後期, 教育学研究科
自 2011年04月
,
至 2012年03月
心理教育相談室相談実習
通年, 教育学研究科
自 2011年04月
,
至 2012年03月
臨床実践指導学実習
通年, 教育学研究科
自 2011年04月
,
至 2012年03月
臨床研究開発コロキアム
通年, 教育学研究科
自 2011年04月
,
至 2012年03月
インテークカンファレンス
通年, 教育学研究科
自 2012年04月
,
至 2013年03月
ケーススーパーヴィジョンII
前期, 教育学研究科
自 2012年04月
,
至 2013年03月
ケーススーパーヴィジョンI
後期, 教育学研究科
自 2012年04月
,
至 2013年03月
インテークカンファレンス
通年, 教育学研究科
自 2012年04月
,
至 2013年03月
心理教育相談室相談実習
通年, 教育学研究科
自 2012年04月
,
至 2013年03月
心理臨床学コロキアムII
後期, 教育学研究科
自 2012年04月
,
至 2013年03月
心理臨床学特論I
前期, 教育学研究科
自 2012年04月
,
至 2013年03月
心理臨床学研究
通年, 教育学研究科
自 2012年04月
,
至 2013年03月
心理臨床学講読演習I
前期, 教育学研究科
自 2012年04月
,
至 2013年03月
臨床実践指導学実習
通年, 教育学研究科
自 2012年04月
,
至 2013年03月
臨床研究開発コロキアム
通年, 教育学研究科
自 2013年04月
,
至 2014年03月
臨床心理学講読演習II
後期, 教育学部
自 2013年04月
,
至 2014年03月
心理臨床学研究
通年, 教育学研究科
自 2013年04月
,
至 2014年03月
心理臨床学講読演習I
前期, 教育学研究科
自 2013年04月
,
至 2014年03月
インテークカンファレンス
通年, 教育学研究科
自 2013年04月
,
至 2014年03月
心理教育相談室相談実習
通年, 教育学研究科
自 2013年04月
,
至 2014年03月
臨床研究開発コロキアム
通年, 教育学研究科
自 2013年04月
,
至 2014年03月
ケーススーパーヴィジョンI
後期, 教育学研究科
自 2013年04月
,
至 2014年03月
ケーススーパーヴィジョンII
前期, 教育学研究科
自 2013年04月
,
至 2014年03月
臨床実践指導学実習
通年, 教育学研究科
自 2014年04月
,
至 2015年03月
心理臨床学研究
通年, 教育学研究科
自 2014年04月
,
至 2015年03月
心理臨床学講読演習I
前期, 教育学研究科
自 2014年04月
,
至 2015年03月
インテークカンファレンス
通年, 教育学研究科
自 2014年04月
,
至 2015年03月
心理教育相談室相談実習
通年, 教育学研究科
自 2014年04月
,
至 2015年03月
臨床研究開発コロキアム
通年, 教育学研究科
自 2014年04月
,
至 2015年03月
ケーススーパーヴィジョンI
後期, 教育学研究科
自 2014年04月
,
至 2015年03月
ケーススーパーヴィジョンII
前期, 教育学研究科
自 2014年04月
,
至 2015年03月
臨床実践指導学実習
通年, 教育学研究科
自 2014年04月
,
至 2015年03月
ケーススーパーヴィジョンI
後期, 教育学研究科
自 2015年04月
,
至 2016年03月
ケーススーパーヴィジョンII
前期, 教育学研究科
自 2015年04月
,
至 2016年03月
ケーススーパーヴィジョンI
後期, 教育学研究科
自 2015年04月
,
至 2016年03月
インテークカンファレンス
通年, 教育学研究科
自 2015年04月
,
至 2016年03月
心理臨床学コロキアムI
前期, 教育学研究科
自 2015年04月
,
至 2016年03月
心理臨床学研究
通年, 教育学研究科
自 2015年04月
,
至 2016年03月
臨床実践指導学実習
通年, 教育学研究科
自 2015年04月
,
至 2016年03月
臨床心理学講読演習II
前期, 教育学研究科
自 2015年04月
,
至 2016年03月
臨床心理学講読演習II
前期, 教育学部
自 2015年04月
,
至 2016年03月
臨床心理実習
通年, 教育学研究科
自 2015年04月
,
至 2016年03月
臨床研究開発コロキアム
通年, 教育学研究科
自 2016年04月
,
至 2017年03月
ケーススーパーヴィジョンII
前期, 教育学研究科
自 2016年04月
,
至 2017年03月
ケーススーパーヴィジョンI
後期, 教育学研究科
自 2016年04月
,
至 2017年03月
インテークカンファレンス
通年, 教育学研究科
自 2016年04月
,
至 2017年03月
心理臨床学コロキアムII
後期, 教育学研究科
自 2016年04月
,
至 2017年03月
心理臨床学研究
通年, 教育学研究科
自 2016年04月
,
至 2017年03月
心理臨床学講読演習II
後期, 教育学研究科
自 2016年04月
,
至 2017年03月
臨床実践指導学実習
通年, 教育学研究科
自 2016年04月
,
至 2017年03月
臨床心理実習
通年, 教育学研究科
自 2016年04月
,
至 2017年03月
臨床研究開発コロキアム
通年, 教育学研究科
自 2017年04月
,
至 2018年03月
ケーススーパーヴィジョンII
前期, 教育学研究科
自 2017年04月
,
至 2018年03月
ILASセミナー
前期, 全学共通科目
自 2017年04月
,
至 2018年03月
ケーススーパーヴィジョンI
後期, 教育学研究科
自 2017年04月
,
至 2018年03月
インテークカンファレンス
通年, 教育学研究科
自 2017年04月
,
至 2018年03月
心理臨床学研究
通年, 教育学研究科
自 2017年04月
,
至 2018年03月
心理臨床学講読演習II
後期, 教育学研究科
自 2017年04月
,
至 2018年03月
臨床実践指導学実習
通年, 教育学研究科
自 2017年04月
,
至 2018年03月
臨床心理学講読演習II
前期, 教育学研究科
自 2017年04月
,
至 2018年03月
臨床心理学講読演習II
前期, 教育学部
自 2017年04月
,
至 2018年03月
臨床心理実習
通年, 教育学研究科
自 2017年04月
,
至 2018年03月
臨床研究開発コロキアム
通年, 教育学研究科
自 2018年04月
,
至 2019年03月
ケーススーパーヴィジョンII
前期, 教育学研究科
自 2018年04月
,
至 2019年03月
ILASセミナー
前期, 全学共通科目
自 2018年04月
,
至 2019年03月
ケーススーパーヴィジョンI
後期, 教育学研究科
自 2018年04月
,
至 2019年03月
インテークカンファレンス
通年, 教育学研究科
自 2018年04月
,
至 2019年03月
心の健康教育に関する理論と実践
通年集中, 教育学研究科
自 2018年04月
,
至 2019年03月
心理臨床学研究
通年, 教育学研究科
自 2018年04月
,
至 2019年03月
心理臨床学講読演習II
後期, 教育学研究科
自 2018年04月
,
至 2019年03月
臨床実践指導学実習
通年, 教育学研究科
自 2018年04月
,
至 2019年03月
臨床研究開発コロキアム
通年, 教育学研究科
自 2019年04月
,
至 2020年03月
インテークカンファレンス
通年, 教育学研究科
自 2019年04月
,
至 2020年03月
ケーススーパーヴィジョンII
前期, 教育学研究科
自 2019年04月
,
至 2020年03月
ILASセミナー
前期, 全学共通科目
自 2019年04月
,
至 2020年03月
ケーススーパーヴィジョンI
後期, 教育学研究科
自 2019年04月
,
至 2020年03月
心の健康教育に関する理論と実践
通年集中, 教育学研究科
自 2019年04月
,
至 2020年03月
心理臨床学研究
通年, 教育学研究科
自 2019年04月
,
至 2020年03月
心理臨床学講読演習II
後期, 教育学研究科
自 2019年04月
,
至 2020年03月
臨床実践指導学実習
通年, 教育学研究科
自 2019年04月
,
至 2020年03月
臨床心理学講読演習II
前期, 教育学研究科
自 2019年04月
,
至 2020年03月
臨床心理学講読演習B
前期, 教育学部
自 2019年04月
,
至 2020年03月
臨床研究開発コロキアム
通年, 教育学研究科
自 2020年04月
,
至 2021年03月
インテークカンファレンス
通年, 教育学研究科
自 2020年04月
,
至 2021年03月
ケーススーパーヴィジョンII
前期, 教育学研究科
自 2020年04月
,
至 2021年03月
ILASセミナー:フランス学に触れる
前期, 全学共通科目
自 2020年04月
,
至 2021年03月
ケーススーパーヴィジョンI
後期, 教育学研究科
自 2020年04月
,
至 2021年03月
心の健康教育に関する理論と実践
通年集中, 教育学研究科
自 2020年04月
,
至 2021年03月
心理臨床学研究
通年, 教育学研究科
自 2020年04月
,
至 2021年03月
心理臨床学講読演習II
後期, 教育学研究科
自 2020年04月
,
至 2021年03月
研究開発コロキアムI
前期, 教育学研究科
自 2020年04月
,
至 2021年03月
研究開発コロキアムII
後期, 教育学研究科
自 2020年04月
,
至 2021年03月
臨床実践指導学実習
通年, 教育学研究科
自 2020年04月
,
至 2021年03月
臨床研究開発コロキアム
通年, 教育学研究科
自 2021年04月
,
至 2022年03月
インテークカンファレンス
通年, 教育学研究科
自 2021年04月
,
至 2022年03月
ケーススーパーヴィジョンII
前期, 教育学研究科
自 2021年04月
,
至 2022年03月
ILASセミナー:フランス学に触れる
前期, 全学共通科目
自 2021年04月
,
至 2022年03月
ケーススーパーヴィジョンI
後期, 教育学研究科
自 2021年04月
,
至 2022年03月
心理臨床学研究
通年, 教育学研究科
自 2021年04月
,
至 2022年03月
心理臨床学講読演習II
後期, 教育学研究科
自 2021年04月
,
至 2022年03月
研究開発コロキアムI
前期, 教育学研究科
自 2021年04月
,
至 2022年03月
研究開発コロキアムII
後期, 教育学研究科
自 2021年04月
,
至 2022年03月
臨床実践指導学実習
通年, 教育学研究科
自 2021年04月
,
至 2022年03月
臨床心理学講読演習II
後期, 教育学研究科
自 2021年04月
,
至 2022年03月
臨床心理学講読演習B
後期, 教育学部
自 2021年04月
,
至 2022年03月
臨床研究開発コロキアム
通年, 教育学研究科
非常勤講師
自 2022年09月26日
,
至 2023年03月31日
「生涯発達心理学特論」
後期, 同志社女子大学
list
Last Updated :2023/05/27
大学運営
全学運営(役職等)
自 2022年04月01日
大学評価委員会点検・評価実行委員会 委員
部局運営(役職等)
自 2016年04月01日
,
至 2023年03月31日
臨床教育実践研究センター会議 議員
自 2016年04月01日
,
至 2018年03月31日
出版委員会 委員
自 2017年04月01日
,
至 2019年03月31日
人権委員会 委員
自 2018年04月01日
,
至 2019年03月31日
企画委員会 委員
自 2019年04月01日
,
至 2020年03月31日
講演委員会 委員
自 2019年04月01日
,
至 2020年03月31日
設備委員会 委員
自 2020年04月01日
,
至 2021年03月31日
企画委員会 委員
自 2020年04月01日
,
至 2021年03月31日
点検・評価委員会委員
自 2021年04月01日
,
至 2022年03月31日
講演委員会 委員
自 2021年04月01日
,
至 2022年03月31日
出版委員会 委員
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
講演委員
自 2022年04月01日
,
至 2023年03月31日
出版委員
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