農学研究科 生物資源経済学専攻国際農林経済学講座 講師
kyoto-u.ac.jp持続可能な生産と開発のために, 農業・資源政策に関する研究を取り組んでいます。ミクロ開発経済学の理論に基づき、持続可能な開発政策の理論と実践に資する新たな実証的証拠を提示することを目指しています。方法論としては、独自の研究データを収集するために、世帯調査やフィールド実験を定期的に実施しています。因果推論および応用計量経済学に強い関心を持ち、世帯調査から衛星画像に至る多様なデータを分析するためにこれらの手法を応用してきました。こうした探究は、極めて有意義な経験となっています。これまでの研究成果は、World Development、Food Policy、Energy Policy、Economic Analysis and Policyなどの国際学術誌に掲載されています。