五十里洋行(工学研究科社会基盤工学専攻都市基盤設計学講座) | 京都大学教育研究活動データベース

五十里洋行

イカリヒロユキ

工学研究科社会基盤工学専攻都市基盤設計学講座准教授

Last Updated :2024/11/26

基本情報

学部兼担

工学部

全学メールアドレス

全学メールアドレス
ikari.hiroyuki.6akyoto-u.ac.jp

所属学協会

土木学会

International Association for Hydraulic Engineering and Research

学位

修士（工学）(京都大学)

博士（工学）(京都大学)

出身大学院・研究科等

京都大学, 大学院工学研究科修士課程土木工学専攻, 修了

京都大学, 大学院工学研究科博士後期課程都市環境工学専攻, 修了

出身学校・専攻等

京都大学, 工学部地球工学科, 卒業

出身高等学校

出身高等学校
滋賀県立膳所高等学校, しがけんりつぜぜこうとうがっこう

経歴

自 2023年09月, 至現在
京都大学, 大学院工学研究科社会基盤工学専攻, 准教授

自 2009年04月01日
京都大学, 助教

自 2007年04月01日
株式会社ニュージェック, 技術職

使用言語

英語

日本語

ID,URL

J-Global ID
201401020455957990

researchmap URL

https://researchmap.jp/7000008781

Last Updated :2024/11/26

研究

研究テーマ・研究概要

研究テーマ
粒子法マルチフィジックスの開発と実務への応用
研究概要
波や流れが海岸・河川構造物に作用する際の流体力や変形挙動を予測するための数値的な手法の確立を目的として粒子法に着目し、その有効性の検討を行っています。特に、漂流物（浮体）や地盤との相互作用下における適用性の検討を研究対象としており、粒子法による流体-弾性体および流体-弾塑性体連成解析モデルの開発を行っています。

研究キーワード

数値流体力学

水工水理学

海岸工学

研究分野

社会基盤（土木・建築・防災）, 水工学

論文

不規則波による人工リーフ天端上被覆ブロック飛散過程の数値解析
五十里洋行; 後藤仁志; 冨田哲朗
土木学会論文集, 2023年, 査読有り

Laglangian gridless model of toe scouring of seawall due to tsunami return flow
Minoru Hayashi; Hitoshi Gotoh; Tetsuo Sakai; Hiroyuki Ikari
Asian and Pacific Coasts, 2003 - Proceedings of the 2nd International Conference, 2004年

MPS法におけるエネルギー保存性の改善と不規則波伝播計算への適用性
五十里洋行; 後藤仁志; 脇嶋可成
土木学会論文集B2（海岸工学）, 2022年, 査読有り

粒子法による空間分離型複数解像度計算手法の開発と砕波計算への応用
五十里洋行; 後藤仁志; 久岡勇登
土木学会論文集B2（海岸工学）, 2022年, 査読有り

流起式可動防波堤の性能評価及び実用化研究
菅野高弘; 高山知司; 平石哲也; 東良慶; 米山望; 後藤仁志; 五十里洋行; 辰巳晃; 長坂陽介; 千田優; 西園勝秀; 深澤貴光; 殿最浩司; 曽根照人; 平井俊之; 上出耕三; 伊藤忠男; 半田英明; 松岡春彦; 小西武; 田中良典; 吉田充伸; 山本隆信
港湾空港技術研究所報告・資料 = Report and technical note of the Port and Airport Research Institute / 海上・港湾・航空技術研究所編, 2021年03月

Numerical simulation for coastal morphodynamics using DEM-MPS method
Eiji Harada; Hiroyuki Ikari; Takumi Tazaki; Hitoshi Gotoh
Applied Ocean Research, 2021年12月, 査読有り

Fully implicit discrete element method for granular column collapse
Hiroyuki Ikari; Hitoshi Gotoh
Computational Particle Mechanics, 2022年07月08日, 査読有り, 筆頭著者, 責任著者

高精度MPS法とDEMによるサンドリップル形成過程の数値シミュレーション
原田英治; 五十里洋行; 後藤仁志; 清水裕真; 居村光孝; 松本昌展
土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）, 2017年

DEM-MPS法による砕波帯漂砂過程の3次元計算
原田英治; 五十里洋行; 後藤仁志; 居村光孝; 清水裕真
土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）, 2018年, 査読有り

Multiphase particle method using an elastoplastic solid phase model for the diffusion of dumped sand from a split hopper
Hiroyuki Ikari; Takashi Yamano; Hitoshi Gotoh
Computers & Fluids, 2020年08月, 査読有り, 筆頭著者, 責任著者

多数粒子群の突入による水面波発生解析における固液間相互作用モデルの検討
五十里洋行; 後藤仁志; 樋口優一; 長田直樹
土木学会論文集B2（海岸工学）, 2020年, 査読有り, 筆頭著者

海岸堤防裏法被覆ブロック孔部からのフィルター材の吸出しに関する数値解析
五十里洋行; 後藤仁志; 丹羽元樹; 藤原聖史
土木学会論文集B2（海岸工学）, 2020年, 査読有り, 筆頭著者

Numerical simulation for sediment transport using MPS-DEM coupling model
Eiji Harada; Hitoshi Gotoh; Hiroyuki Ikari; Abbas Khayyer
Advances in Water Resources, 2019年07月, 査読有り

Numerical simulation for swash morphodynamics by DEM-MPS coupling model
Eiji Harada; Hiroyuki Ikari; Abbas Khayyer; Hitoshi Gotoh
COASTAL ENGINEERING JOURNAL, 2019年01月, 査読有り

Development of PARISPHERE as the particle-based numerical wave flume for coastal engineering problems
Naoki Tsuruta; Hitoshi Gotoh; Kojiro Suzuki; Hiroyuki Ikari; Kenichiro Shimosako
COASTAL ENGINEERING JOURNAL, 2019年01月, 査読有り

三次元高精度粒子法による海岸堤防裏法肩被覆ブロック離脱過程の数値解析
五十里洋行; 後藤仁志; 小林祐司; 藤原聖史
土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）, 2019年, 査読有り, 筆頭著者, 責任著者

Numerical modeling of density currents using an Incompressible Smoothed Particle Hydrodynamics method
Hiroyuki Ikari; Hitoshi Gotoh
Computers and Fluids, 2018年05月15日, 査読有り, 筆頭著者, 責任著者

土運船による投下土砂の堆積形状予測に対する高精度固液混相型粒子法の適用性
五十里洋行; 後藤仁志; 小林祐司; 小西晃大
土木学会論文集. B2, 海岸工学 Journal of Japan Society of Civil Engineers. 土木学会海岸工学委員会編, 2018年01月, 査読有り, 筆頭著者, 責任著者

Numerical Investigation of the Morphological Dynamics of a Step-and-Pool Riverbed Using DEM-MPS
Eiji Harada; Hiroyuki Ikari; Yuma Shimizu; Abbas Khayyer; Hitoshi Gotoh
JOURNAL OF HYDRAULIC ENGINEERING, 2018年01月, 査読有り

津波越流時の海岸堤防裏法肩被覆ブロック離脱挙動の再現のための数値モデルの開発
五十里洋行; 原田英治; 後藤仁志
水工学論文集 Annual journal of Hydraulic Engineering, JSCE, 2018年01月, 査読有り

MLSによる応力補正を導入した弾塑性粒子法によるケーソン防波堤の津波越流洗掘解析
五十里洋行; 後藤仁志; 松島良太郎; 丹羽元樹
土木学会論文集. B2, 海岸工学 Journal of Japan Society of Civil Engineers. 土木学会海岸工学委員会編, 2018年01月, 査読有り

防波堤マウンド越流洗掘過程に関する水理実験及び数値解析
清水裕真; 原田英治; 五十里洋行; 後藤仁志; 伊賀修平
土木学会論文集. B2, 海岸工学 Journal of Japan Society of Civil Engineers. 土木学会海岸工学委員会編, 2018年01月, 査読有り

高精度粒子法を用いた高機能型数値波動水槽の開発
後藤仁志; 鈴木高二朗; 五十里洋行; 有川太郎; Abbas Khayyer; 鶴田修己
土木学会論文集B2(海岸工学), 2017年01月, 査読有り

改良型非均一粒子径MPS法による消波護岸の越波シミュレーション
五十里洋行; 後藤仁志; 鶴田修己; 小林祐司
土木学会論文集B2(海岸工学), 2017年01月, 査読有り, 筆頭著者, 責任著者

流体ー弾塑性体連成粒子法によるケーソン防波堤越流洗掘型津波被災過程の数値解析
五十里洋行; 後藤仁志; 江尻知幸; 小西晃大
土木学会論文集B2(海岸工学), 2017年01月, 査読有り, 筆頭著者, 責任著者

高精度MPS法とDEMによるサンドリップル形成過程の数値シミュレーション
原田英治; 五十里洋行; 後藤仁志; 清水裕真; 居村光孝; 松本昌展
土木学会論文集B2(海岸工学), 2017年01月, 査読有り

Development of a Fully Lagrangian SPH-based Computational Method for Incompressible Fluid-Elastic Structure Interactions
Khayyer, A; Gotoh, H; Shimizu, Y; Falahaty, H; Ikari, H
J. JSCE, Ser.B2, Coastal Engineering, 2017年, 査読有り

高精度自由表面境界モデルを用いた粒子法のスロッシング現象への適用
鶴田修己; 後藤仁志; 鈴木高二朗; Abbas Khayyer; 下迫健一郎; 五十里洋行
土木学会論文集B2（海岸工学）, 2016年11月, 査読有り

粒子法型濁質輸送モデルによる濁水の水面突入・拡散過程の数値解析
五十里洋行; 後藤仁志; 松島良太郎
土木学会論文集B2（海岸工学）, 2016年11月, 査読有り

流起式防波堤のベルト張力推定に関する高精度粒子法の適用性
後藤仁志; 五十里洋行; 殿最浩司; 伊藤忠男; 菅原康之
土木学会論文集B2（海岸工学）, 2016年11月, 査読有り

高精度MPS法とDEMによる砕波帯漂砂過程の数値シミュレーション
原田英治; 五十里洋行; 後藤仁志; 居村光孝; 清水裕真
土木学会論文集B2（海岸工学）, 2016年11月, 査読有り

SPH-based simulation of granular collapse on an inclined bed
Hiroyuki Ikari; Hitoshi Gotoh
MECHANICS RESEARCH COMMUNICATIONS, 2016年04月, 査読有り, 筆頭著者, 責任著者

Corrected higher order Laplacian for enhancement of pressure calculation by projection-based particle methods with applications in ocean engineering
Hiroyuki Ikari; Abbas Khayyer; Hitoshi Gotoh
Journal of Ocean Engineering and Marine Energy, 2015年11月01日, 査読有り, 筆頭著者, 責任著者

微細土砂の巻き上げを考慮した粒子法鉛直噴流洗掘解析
五十里洋行; 後藤仁志; 反保朋也; 江尻知幸
土木学会論文集B2(海岸工学), 2015年01月, 査読有り

エネルギー保存性の高い粒子法による水面波の伝播計算
後藤仁志; Abbas KHAYYER; 五十里洋行; 清水裕真
土木学会論文集B2(海岸工学), 2015年01月, 査読有り

高精度粒子法を用いた数値波動水槽のための開放境界条件モデルの構築
鶴田修己; 後藤仁志; 鈴木高二朗; 下迫健一郎; Abbas KHAYYER; 五十里洋行
土木学会論文集B2(海岸工学), 2015年01月, 査読有り

MPS-DEMによる波打ち帯での漂砂過程の数値シミュレーション
原田英治; 五十里洋行; 後藤仁志; 菅原康之; 松藤慶之
土木学会論文集B2(海岸工学), 2015年01月, 査読有り

高精度粒子法による流起式防波堤の数値解析
後藤仁志; 五十里洋行; 殿最浩司; 菅野高弘; 東良慶; 伊藤忠男; 菅原康之
土木学会論文集B2(海岸工学), 2015年01月, 査読有り

高精度ISPH法による直立壁面上の砕波の数値解析
後藤仁志; 有川太郎; KHAYYER Abbas; 五十里洋行; 下迫健一郎; 荒木和博; 上原靖
土木学会論文集B2(海岸工学), 2014年11月, 査読有り

MPS法高次Laplacianモデルの改良と鉛直噴流による洗掘過程の数値解析
五十里洋行; 後藤仁志; 吉永健二; 反保朋也
土木学会論文集B2(海岸工学), 2014年11月, 査読有り

On enhancement of Incompressible SPH method for simulation of violent sloshing flows
Hitoshi Gotoh; Abbas Khayyer; Hiroyuki Ikari; Taro Arikawa; Kenichiro Shimosako
APPLIED OCEAN RESEARCH, 2014年06月, 査読有り

混成防波堤の越流破壊解析と対策工検討のための粒子法型数値波動水槽の開発
後藤仁志; 五十里洋行; 原口和靖; 中島寿; 殿最浩司; 石井倫生
土木学会論文集. B2, 海岸工学, 2013年11月, 査読有り

ケーソン防波堤の津波越流時における目地の影響評価に関する数値解析
後藤仁志; 五十里洋行; 有川太郎; 下迫健一郎; 野々田浩敏; 吉永健二
土木学会論文集. B2, 海岸工学, 2013年11月, 査読有り

粒子法型非ニュートン流体モデルによる地滑り津波解析
五十里洋行; 後藤仁志; 新井智之
土木学会論文集. B2, 海岸工学, 2012年11月, 査読有り

固液混相流解析のためのDEM-MPS連成手法の提案
後藤仁志; 鶴田修己; 原田英治; 五十里洋行; 久保田博貴
土木学会論文集. B2, 海岸工学, 2012年11月, 査読有り

高精度3D-DEM-MPS法による多数粒子群非定常沈降過程の計算力学的検討
鶴田修己; 後藤仁志; 五十里洋行; 原田英治
土木学会論文集. B2, 海岸工学, 2012年11月, 査読有り

GPU-acceleration for Moving Particle Semi-Implicit method
Chiemi Hori; Hitoshi Gotoh; Hiroyuki Ikari; Abbas Khayyer
COMPUTERS & FLUIDS, 2011年12月, 査読有り
この論文にアクセスする：

高精度粒子法へのSPS乱流モデルの導入による砕波帯内乱流場の解析
堀智恵実; 後藤仁志; 五十里洋行; Khayyer Abbas
土木学会論文集. B2, 海岸工学, 2011年11月, 査読有り

高精度粒子法に基づく固液二相流モデルによる山体崩壊津波の発生過程解析
後藤仁志; 五十里洋行; 松原隆之; 伊藤孝
土木学会論文集. B2, 海岸工学, 2011年11月, 査読有り

ケーソン式混成堤の大変形解析のための改良型弾塑性MPS法の基礎的検討
五十里洋行; 後藤仁志; 吉年英文
土木学会論文集. B2, 海岸工学, 2011年11月, 査読有り

GPUによる粒子法半陰解法アルゴリズムの高速化
後藤仁志; 堀智恵実; 五十里洋行; Abbas Khayyer
土木学会論文集B, 2010年, 査読有り

粒子法による護岸背後地盤空洞形成過程の数値解析
後藤仁志; 五十里洋行; 駒口友章; 三島豊秋; 吉年英文
土木学会論文集B2（海岸工学）, 2010年, 査読有り

高次Laplacianモデルを用いた高精度粒子法のスロッシング現象への適用性
後藤仁志; Abbas Khayyer; 五十里洋行; 堀智恵実; 市川陽一
土木学会論文集B2（海岸工学）, 2010年, 査読有り

数値波動水槽のための3D-MPS法のGPUによる高速化
堀智恵実; 後藤仁志; 五十里洋行; Abbas Khayyer
土木学会論文集B2（海岸工学）, 2010年, 査読有り

防波堤被覆ブロック群の安定性評価のためのワイヤー連結ブロック群シミュレーションの開発
後藤仁志; 原田英治; 五十里洋行; 安岡恒人; 有光剛; 大江一也; 鶴田修己
土木学会論文集B2（海岸工学）, 2010年, 査読有り

海食崖の侵食過程の計算力学のための流体・弾塑性体ハイブリッドモデルの構築
五十里洋行; 後藤仁志; 新井智之
土木学会論文集B2（海岸工学）, 2010年, 査読有り

津波来襲時のコンテナ群漂流・水没シミュレーション
後藤仁志; 五十里洋行; 柴田卓詞; 小倉和己; 殿最浩司; 志方建仁
土木学会論文集B2（海岸工学）, 2010年, 査読有り

粒子法とDEMの融合モデルによる被覆ブロック群の耐波安定性評価
後藤仁志; 原田英治; 五十里洋行; 大江一也; 安岡恒人
土木学会論文集B, 2010年, 査読有り

3D-CMPS METHOD FOR ENHANCED SIMULATION OF A PLUNGING BREAKER AND RESULTANT SPLASH-UP
Hitoshi Gotoh; Hiroyuki Ikari; Abbas Khayyer; Chiemi Hori
PROCEEDINGS OF THE 5TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON ASIAN AND PACIFIC COASTS, VOL 3, 2010年, 査読有り

NUMERICAL SIMULATION ON DRIFTING OF CONTAINER ON APRON DUE TO TSUNAMI BY 3-D MPS METHOD
Hitoshi Gotoh; Hiroyuki Ikari; Koji Tonomo; Atsunori Mizoe
PROCEEDINGS OF THE 5TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON ASIAN AND PACIFIC COASTS, VOL 1, 2010年, 査読有り

粒子法を応用した避難シミュレーション
原田知弥; 殿最浩司; 五十里洋行
電力土木 = Electric power civil engineering, 2009年07月, 査読有り

斜面崩壊誘発型津波の数値解析のための流体-弾塑性体ハイブリッド粒子法の開発
五十里洋行; 後藤仁志; 吉年英文
土木学会論文集B2（海岸工学）, 2009年, 査読有り

領域分割の最適化による3次元CMPS法の並列計算効率の改善
後藤仁志; Abbas Khayyer; 五十里洋行; 堀智恵実
土木学会論文集B2（海岸工学）, 2009年, 査読有り

ＭＰＳ法弾塑性解析による粘性土河岸崩落過程の計算力学
五十里洋行; 後藤仁志
水工学論文集, 2009年, 査読有り

粒子法によるエプロン上のコンテナ漂流挙動追跡のシミュレーション
後藤仁志; 五十里洋行; 殿最浩司; 柴田卓詞; 原田知弥; 溝江敦基
土木学会論文集B2（海岸工学）, 2009年, 査読有り

INTERACTION MODEL OF MOORED BUOY AND BREAKING WAVE BASED ON LAGRANGIAN PARTICLE METHOD
Hiroyuki Ikari; Hitoshi Gotoh
PROCEEDINGS OF COASTAL DYNAMICS 2009, 2009年, 査読有り

低天端護岸越波過程への数値シミュレーション適用事例
安岡恒人; 五十里洋行; 後藤仁志
電力土木, 2008年, 査読有り

粒子法による河川堤防裏法侵食の数値シミュレーション
後藤仁志; 五十里洋行; 谷岡弘邦; 山本和久
水工学論文集, 2008年, 査読有り

粒子法による水没柔軟植生の揺動現象の数値シミュレーション
五十里洋行; 後藤仁志
水工学論文集, 2008年, 査読有り

被覆ブロック移動予測のためのDEM-MPSハイブリッドモデルの提案
後藤仁志; 五十里洋行; 安岡恒人; 奥謙介
海岸工学論文集, 2008年, 査読有り

粒子法による鎖係留浮標シミュレーションの開発
五十里洋行; 後藤仁志
海岸工学論文集, 2008年, 査読有り

津波氾濫による桁橋被災過程の数値シミュレーション
五十里洋行; 後藤仁志
海岸工学論文集, 2007年, 査読有り

山地橋梁の流木閉塞過程の3 次元シミュレーション
後藤仁志; 五十里洋行; 酒井哲郎; 奥謙介
水工学論文集, 2007年, 査読有り

固液混相流型粒子法による排砂水路底面の摩耗過程のシミュレーション
五十里洋行; 後藤仁志; 酒井哲郎
水工学論文集, 2007年, 査読有り

大型越波排水路付護岸前面のブロック移動限界予測へのMPS 法の応用
後藤仁志; 五十里洋行; 村元茂則; 安岡恒人; 高橋和秀
海岸工学論文集, 2007年, 査読有り

浸水時地下街階段登段者の脚部に作用する流体力評価に関する計算力学的アプローチ
後藤仁志; 五十里洋行; 酒井哲郎; 谷岡弘邦
水工学論文集, 2006年, 査読有り

3D-MPS法による数値魚道の構築に関する基礎的検討
後藤仁志; 五十里洋行; 酒井哲郎; 望月貴文
水工学論文集, 2006年, 査読有り

自然調節型洪水吐きの流木による閉塞機構に関する計算水理学的研究
五十里洋行; 後藤仁志; 角哲也
水工学論文集, 2006年, 査読有り

粒子法とBoussinesqモデルのハイブリッド化に関する基礎的研究
後藤仁志; 五十里洋行; 酒井哲郎; 奥田一弘
水工学論文集, 2006年, 査読有り

浮体群を伴う津波氾濫流の3Dシミュレーション
後藤仁志; 五十里洋行; 酒井哲郎; 奥謙介
海岸工学論文集, 2006年, 査読有り

三次元数値波動水槽のための粒子法とBoussinesqモデルとのハイブリッド化
五十里洋行; 後藤仁志; 酒井哲郎; 奥田一弘
海岸工学論文集, 2006年, 査読有り

低天端護岸上部の大型排水路への越波過程に対する粒子法の適用性
後藤仁志; 五十里洋行; 目見田哲; 安岡恒人; 望月貴文
海岸工学論文集, 2006年, 査読有り

Lagrangian particle method for simulation of wave overtopping on a vertical seawall
H Gotoh; H Ikari; T Memita; T Sakai
COASTAL ENGINEERING JOURNAL, 2005年06月, 査読有り
この論文にアクセスする：

Refined surface tension model for lagrangian simulation of wave breaking
H Ikari; H Gotoh; M Hashimoto; T Sakai
Coastal Engineering 2004, Vols 1-4, 2005年, 査読有り

気液二相流型粒子法に基づく落水グラフィックスの提案
後藤仁志; 橋本麻未; 五十里洋行; 酒井哲郎
水工学論文集, 2005年, 査読有り

粒子法の３次元化による多段型落差工の水理シミュレーション
五十里洋行; 後藤仁志; 酒井哲郎
水工学論文集, 2005年, 査読有り

大規模土砂流動シミュレーションのための３次元並列型数値移動床
後藤仁志; 五十里洋行; 原田英治; 酒井哲郎
水工学論文集, 2005年, 査読有り

粒子法による三次元数値波動水槽の開発
後藤仁志; 五十里洋行; 酒井哲郎
海岸工学論文集, 2005年, 査読有り

粒子法型数値波動水槽における極値的越波再現のための補助造波境界の開発
後藤仁志; 五十里洋行; 西出俊亮; 山田嘉晴; 殿最浩司; 目見田哲; 望月貴文
海岸工学論文集, 2005年, 査読有り

衝撃波圧推定への疑似圧縮型粒子法の適用性
五十里洋行; 後藤仁志; 酒井哲郎; 谷岡弘邦
海岸工学論文集, 2005年, 査読有り

粒子法ポストプロセッシングによる落水表情の表現
後藤仁志; 橋本麻未; 五十里洋行; 酒井哲郎
水工学論文集, 2004年, 査読有り

気液二相流型粒子法における界面追跡の安定化
五十里洋行; 後藤仁志; 酒井哲郎
水工学論文集, 2004年, 査読有り

気液二相流型粒子法による砕波過程の数値シミュレーション
五十里洋行; 後藤仁志; 酒井哲郎
海岸工学論文集, 2004年, 査読有り

MPS法による砕波解析のための自由水面境界条件の改良
後藤仁志; 五十里洋行; 八木哲生; 酒井哲郎
海岸工学論文集, 2003年, 査読有り

砕波表情表現のための粒子法ポストプロセッシングの提案
後藤仁志; 橋本麻未; 五十里洋行; 酒井哲郎
海岸工学論文集, 2003年, 査読有り

遡上津波の戻り流れによる護岸法先洗掘のグリッドレス解析
後藤仁志; 酒井哲郎; 林稔; 織田晃治; 五十里洋行
海岸工学論文集, 2002年, 査読有り

MISC

Accurate Energy Conserved MPS Method for Simulating Solitary Wave over Submerged Rectangular Obstacles
Hiroyuki Ikari; Hitoshi Gotoh
11th International Conference on Asian and Pacific Coasts, 2023年11月, 査読有り, 筆頭著者

1033 粒子法に基づく数値造波水槽における水面判定法の改良
五十里洋行; 後藤仁志; 橋本麻未; 酒井哲郎
計算力学講演会講演論文集, 2003年11月22日

DEM-MPSカップリングモデルによる階段状河床の形成過程数値シミュレーション
清水裕真; 原田英治; 五十里洋行; 後藤仁志
混相流シンポジウム講演論文集(CD-ROM), 2016年

エネルギー保存性の高い粒子法による水面波の伝播計算
後藤仁志; KHAYYER Abbas; 五十里洋行; 清水裕真
土木学会論文集 B2(海岸工学)(Web), 2015年

流起式可動防波堤の性能評価及び実用化研究
菅野高弘; 高山知司; 平石哲也; 東良慶; 米山望; 後藤仁志; 五十里洋行; 辰巳晃; 長坂陽介; 千田優; 西園勝秀; 深澤貴光; 殿最浩司; 曽根照人; 平井俊之; 上出耕三; 伊藤忠男; 半田英明; 松岡春彦; 小西武; 田中良典; 吉田充伸; 山本隆信
港湾空港技術研究所報告・資料 = Report and technical note of the Port and Airport Research Institute, 2021年03月

Numerical simulation for sediment transport in sheetflow regime using dem-mps
E. Harada; H. Ikari; Y. Shimizu; H. Gotoh
APAC 2019 - Proceedings of the 10th International Conference on Asian and Pacific Coasts, 2020年

SIMULATION OF FLIP-THROUGH WAVE IMPACT BY CMPS METHOD WITH SPS-TURBULENCE MODEL
Chiemi Hori; Hitoshi Gotoh; Abbas Khayye; Hiroyuki Ikari
COASTAL STRUCTURES 2011, VOL 1 & 2, 2013年, 査読有り

NUMERICAL SIMULATION ON MOORED FLOATING BODY IN WAVE BY IMPROVED MPS METHOD
Hiroyuki Ikari; Hitoshi Gotoh; Abbas Khayyer
COASTAL STRUCTURES 2011, VOL 1 & 2, 2013年, 査読有り

An Enhanced Particle Method for Simulation of Violent Multiphase Flows
Khayyer, A; Gotoh, H; Ikari, H; Tsuruta, N
Proc. 2nd International Conference on Violent Flows, Nantes France, 2012年, 査読有り

An Improved 3D Particle Method for Violent Wave Impact Calculations
Gotoh, H; Khayyer, A; Ikari, H; Tsuruta, N
Proc. 2nd International Conference on Violent Flows, Nantes France, 2012年, 査読有り

Development of a Novel 3D Higher Order Laplacian Model for Enhanced Prediction of Wave Impact Pressure Calculation in 3D MPS-Based Simulations
Khayyer, A; Gotoh, H; Ikari, H
Proc. International Session in Conf. of Coast Eng., JSCE, 2012年, 査読有り

Numerical Analysis on Deformation of Wave Dissipating Blocks by GPU-Accelerated DEM Computation
Yoshifuji, N; Gotoh, H; Ikari, H
Proc. International Session in Conf. of Coast Eng., JSCE, 2012年, 査読有り

Refined Simulations of Violent Sloshing Flows by an Enhanced Particle Method
Khayyer, A; Gotoh, H; Ikari, H
Proc. International Session in Conf. on Coast Eng., JSCE, 2011年, 査読有り

Development of 3D Parallelized CMPS-HS with a Dynamic Domain Decomposition Approach
Khayyer, A; Gotoh, H; Ikari, H; Hori, C
Proc. International Session in Conf. on Coast Eng., JSCE, 2010年, 査読有り

3D Numerical Wave Flume with Interactive Pre-and Post-Processors
Gotoh, H; Ikari, H; Yoshifuji, N
Proc. International Session in Conf. on Coast Eng., JSCE, 2010年, 査読有り

Simulation of SPHERIC Benchmark Test 2, “3D schematic dam break and evolution of the free surface”, by an improved parallelized particle method and SPHYSICS
Gotoh, H; Khayyer, A; Ikari, H
Proc. 4th SPHERIC Workshop, Nantes, France, 2009年, 査読有り

3D-CMPS method for improvement of water-surface tracking in breaking waves
Gotoh, H; Khayyer, A; Ikari, H; Hori, C
Proc. Coastal Dynamics, Tokyo, Japan, 2009年, 査読有り

COMPUTATIONAL DYNAMICS OF STREAM IN UNDERGROUND STAIRCASE BY THREE-DIMENSIONAL PARTICLE METHOD
GOTOH Hitoshi; IKARI Hiroyuki; SAKAI Tetsuo; TANIOKA Hirokuni
Journal of hydroscience and hydraulic engineering, 2007年11月01日

講演・口頭発表等

多数粒子群の突入による水面波発生解析における固液間相互作用モデルの検討
五十里洋行; 後藤仁志; 樋口優一; 長田直樹
土木学会論文集B2（海岸工学）, 2020年, Japan Society of Civil Engineers

三次元高精度粒子法による海岸堤防裏法肩被覆ブロック離脱過程の数値解析
五十里洋行; 後藤仁志; 小林祐司; 藤原聖史
土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）, 2019年, 公益社団法人土木学会

MLSによる応力補正を導入した弾塑性粒子法によるケーソン防波堤の津波越流洗掘解析
五十里洋行; 後藤仁志; 松島良太郎; 丹羽元樹
土木学会論文集. B2, 海岸工学 Journal of Japan Society of Civil Engineers. 土木学会海岸工学委員会編, 2018年01月, 土木学会

津波越流時の海岸堤防裏法肩被覆ブロック離脱挙動の再現のための数値モデルの開発
五十里洋行; 原田英治; 後藤仁志
水工学論文集 Annual journal of Hydraulic Engineering, JSCE, 2018年01月, 土木学会論文集B1（水工学）

土運船による投下土砂の堆積形状予測に対する高精度固液混相型粒子法の適用性
五十里洋行; 後藤仁志; 小林祐司; 小西晃大
土木学会論文集. B2, 海岸工学 Journal of Japan Society of Civil Engineers. 土木学会海岸工学委員会編, 2018年01月, 土木学会

流体ー弾塑性体連成粒子法によるケーソン防波堤越流洗掘型津波被災過程の数値解析
五十里洋行; 後藤仁志; 江尻知幸; 小西晃大
土木学会論文集B2(海岸工学), 2017年01月, 公益社団法人土木学会

改良型非均一粒子径MPS法による消波護岸の越波シミュレーション
五十里洋行; 後藤仁志; 鶴田修己; 小林祐司
土木学会論文集B2(海岸工学), 2017年01月, 公益社団法人土木学会

高精度粒子法による流起式防波堤の数値解析
後藤仁志; 五十里洋行; 殿最浩司; 菅野高弘; 東良慶; 伊藤忠男; 菅原康之
土木学会論文集B2(海岸工学), 2015年01月, Japan Society of Civil Engineers

微細土砂の巻き上げを考慮した粒子法鉛直噴流洗掘解析
五十里洋行; 後藤仁志; 反保朋也; 江尻知幸
土木学会論文集B2(海岸工学), 2015年01月, Japan Society of Civil Engineers

ケーソン防波堤の津波越流時における目地の影響評価に関する数値解析
後藤仁志; 五十里洋行; 有川太郎; 下迫健一郎; 野々田浩敏; 吉永健二
土木学会論文集. B2, 海岸工学, 2013年11月, 土木学会

混成防波堤の越流破壊解析と対策工検討のための粒子法型数値波動水槽の開発
後藤仁志; 五十里洋行; 原口和靖; 中島寿; 殿最浩司; 石井倫生
土木学会論文集. B2, 海岸工学, 2013年11月, 土木学会

NUMERICAL SIMULATION ON MOORED FLOATING BODY IN WAVE BY IMPROVED MPS METHOD
Hiroyuki Ikari; Hitoshi Gotoh; Abbas Khayyer
COASTAL STRUCTURES 2011, VOL 1 & 2, 2013年, WORLD SCIENTIFIC PUBL CO PTE LTD

粒子法型非ニュートン流体モデルによる地滑り津波解析
五十里洋行; 後藤仁志; 新井智之
土木学会論文集. B2, 海岸工学, 2012年11月, 土木学会

書籍等出版物

数値波動水槽 -砕波波浪計算の深化と耐波設計の革新を目指して-
土木学会数値波動水槽研究小委員会, 分担執筆, 第８章４節
土木学会, 2012年, 査読無し

受賞

2006年
土木学会海岸工学委員会, CEJ Award 2005

2016年03月10日
3rd International Conference on Violent Flows 2016, 3rd International Conference on Violent Flows Best Paper Award

外部資金：科学研究費補助金

砕波による人工リーフ連鎖的崩壊過程に関する計算力学的研究
基盤研究(C)
小区分22040:水工学関連
京都大学
五十里洋行
自 2021年04月01日, 至 2024年03月31日, 交付
不規則波;人工リーフ;被覆ブロック;粒子法;数値シミュレーション;ネスティング;連鎖的崩壊;砕波
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21K04271/

SPS質量輸送モデルによる粒子法固液混相流モデルの新展開
基盤研究(B)
小区分22040:水工学関連
京都大学
後藤仁志
自 2021年04月01日, 至 2024年03月31日, 交付
数値移動床;粒子法;固液混相流;PIV;SPS質量輸送モデル;拡散方程式;激甚土砂災害
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21H01433/

大規模津波越流時の海岸堤防裏法被覆ブロックの離脱機構に関する計算力学的研究
基盤研究(C)
小区分22040:水工学関連
京都大学
五十里洋行
自 2018年04月01日, 至 2021年03月31日, 完了
津波越流;海岸堤防;被覆ブロック;粒子法;個別要素法;津波;越流;数値シミュレーション;フィルター材の吸出し;数値解析;栗石;剛体連結モデル;被覆工
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18K04365/

ケーソン防波堤の越流洗掘型津波被災に関する予測評価モデルの構築
若手研究(B)
京都大学
五十里洋行
自 2015年04月01日, 至 2017年03月31日, 完了
ケーソン防波堤;越流洗掘型津波被災;数値シミュレーション;粒子法;地盤変形;弾塑性モデル;防波堤;津波;越流洗掘;高精度粒子法;流体-砂地盤連成;津波越流;洗掘;濁質輸送モデル
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-15K18123/

数値波動水槽を機軸とした沿岸域波浪災害の定量的減災シナリオの構築
基盤研究(B)
京都大学
後藤仁志
自 2009年04月01日, 至 2012年03月31日, 完了
数値波動水槽;海岸構造物の耐波設計;漂砂力学;侵食減災;自由表面俊流解析;GPU並列計算;漂砂力学および侵食減災;自由表面流解析;海岸構浩物の耐波設計
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21360235/

移動床表層乱流計測に基づく微地形形成機構の詳細像の解明
基盤研究(B)
小区分22040:水工学関連
京都大学
原田英治
自 2022年04月01日, 至 2025年03月31日, 交付
移動床;乱流;ripple;PIV
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22H01599/

移動床表層乱流計測に基づく微地形形成機構の詳細像の解明
基盤研究(B)
小区分22040:水工学関連
京都大学
原田英治
自 2022年04月01日, 至 2025年03月31日, 交付
移動床;間隙流;乱流;PIV;微地形;ripple
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-23K22869/

Last Updated :2024/11/26

教育

担当科目

自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
Experiments on Hydraulics
3543, 後期, 工学部, 2

自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
情報処理及び演習
3296, 後期, 工学部, 2

自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
水理実験
3294, 後期, 工学部, 2

自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
河川・海岸工学
3293, 後期, 工学部, 2

自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
Hydraulics II
3541, 前期, 工学部, 2

自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
Experiments on　Hydraulics
3523, 後期, 工学部, 2

自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
Continuum Mechanics
3515, 前期, 工学部, 2

自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
水理学I 及び演習
3291, 後期, 工学部, 2

自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
水理実験
3087, 後期, 工学部, 2

自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
水域社会基盤学
F065, 後期, 工学研究科, 2

自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
数値流体力学
F011, 後期, 工学研究科, 2

自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
社会基盤工学総合セミナーＡ
U051, 前期, 工学研究科, 2

自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
混相流体力学
F271, 後期, 工学研究科, 2

自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
粘性流体力学
F270, 前期, 工学研究科, 2

自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
都市社会工学総合セミナーＡ
U201, 前期, 工学研究科, 2

自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
水理実験
3087, 後期, 工学部, 2

自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
Continuum Mechanics
3515, 前期, 工学部, 2

自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
水理実験
3294, 後期, 工学部, 2

自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
河川・海岸工学
3293, 後期, 工学部, 2

自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
Experiments on　Hydraulics
3523, 後期, 工学部, 2

自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
Experiments on Hydraulics
3543, 後期, 工学部, 2

自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
Hydraulics II
3541, 前期, 工学部, 2

自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
Hydraulics I and Exercises
3540, 後期, 工学部, 2

自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
海岸波動論
F462, 前期, 工学研究科, 2

自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
情報基礎演習［工学部］
T006, 前期, 国際高等教育院, 2

自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
Hydraulics I and Exercises
3540, 後期, 工学部, 2

自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
河川・海岸工学
3293, 後期, 工学部, 2

自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
Experiments on　Hydraulics
3523, 後期, 工学部, 2

自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
Experiments on Hydraulics
3543, 後期, 工学部, 2

自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
水理実験
3087, 後期, 工学部, 2

自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
Hydraulics II
3541, 前期, 工学部, 2

自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
水理実験
3294, 後期, 工学部, 2

自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
情報基礎演習［工学部］
T006, 前期, 国際高等教育院, 2

自 2011年04月, 至 2012年03月
基礎情報処理演習(T3）
前期, 工学部

自 2011年04月, 至 2012年03月
水理実験
前期, 工学部

自 2011年04月, 至 2012年03月
海岸環境工学
前期, 工学部

自 2012年04月, 至 2013年03月
基礎情報処理演習
前期, 工学部

自 2012年04月, 至 2013年03月
水理実験
前期, 工学部

自 2012年04月, 至 2013年03月
海岸環境工学
前期, 工学部

自 2013年04月, 至 2014年03月
水理実験
前期, 工学部

自 2013年04月, 至 2014年03月
海岸環境工学
前期, 工学部

自 2013年04月, 至 2014年03月
Coastal Environmental Engineering
前期, 工学部

自 2013年04月, 至 2014年03月
Experiments on　Hydraulics
前期, 工学部

自 2013年04月, 至 2014年03月
情報基礎演習［工学部］
前期, 全学共通科目

自 2014年04月, 至 2015年03月
水理実験
前期, 工学部

自 2014年04月, 至 2015年03月
海岸環境工学
前期, 工学部

自 2014年04月, 至 2015年03月
Coastal Environmental Engineering
前期, 工学部

自 2014年04月, 至 2015年03月
Experiments on　Hydraulics
前期, 工学部

自 2014年04月, 至 2015年03月
情報基礎演習［工学部］
前期, 全学共通科目

自 2015年04月, 至 2016年03月
Coastal Environmental Engineering
前期, 工学部

自 2015年04月, 至 2016年03月
Experiments on　Hydraulics
前期, 工学部

自 2015年04月, 至 2016年03月
情報基礎演習［工学部］
前期, 全学共通科目

自 2015年04月, 至 2016年03月
水理実験
前期, 工学部

自 2015年04月, 至 2016年03月
海岸環境工学
前期, 工学部

自 2016年04月, 至 2017年03月
Coastal Engineering
前期, 工学部

自 2016年04月, 至 2017年03月
Experiments on　Hydraulics
前期, 工学部

自 2016年04月, 至 2017年03月
情報基礎演習［工学部］
前期, 全学共通科目

自 2016年04月, 至 2017年03月
水理実験
前期, 工学部

自 2016年04月, 至 2017年03月
海岸工学
前期, 工学部

自 2017年04月, 至 2018年03月
Coastal Engineering
前期, 工学部

自 2017年04月, 至 2018年03月
Experiments on　Hydraulics
前期, 工学部

自 2017年04月, 至 2018年03月
情報基礎演習［工学部］
前期, 全学共通科目

自 2017年04月, 至 2018年03月
水理実験
前期, 工学部

自 2017年04月, 至 2018年03月
海岸工学
前期, 工学部

自 2018年04月, 至 2019年03月
Coastal Engineering
前期, 工学部

自 2018年04月, 至 2019年03月
Experiments on　Hydraulics
前期, 工学部

自 2018年04月, 至 2019年03月
情報基礎演習［工学部］
前期, 全学共通科目

自 2018年04月, 至 2019年03月
水理実験
前期, 工学部

自 2018年04月, 至 2019年03月
海岸工学
前期, 工学部

自 2019年04月, 至 2020年03月
Coastal Engineering
前期, 工学部

自 2019年04月, 至 2020年03月
Experiments on　Hydraulics
前期, 工学部

自 2019年04月, 至 2020年03月
情報基礎演習［工学部］
前期, 全学共通科目

自 2019年04月, 至 2020年03月
水理実験
前期, 工学部

自 2019年04月, 至 2020年03月
海岸工学
前期, 工学部

自 2019年04月, 至 2020年03月
海岸波動論
前期, 工学研究科

自 2020年04月, 至 2021年03月
Coastal Engineering
前期, 工学部

自 2020年04月, 至 2021年03月
Experiments on Hydraulics
後期, 工学部

自 2020年04月, 至 2021年03月
Hydraulics and Exercises
後期, 工学部

自 2020年04月, 至 2021年03月
情報基礎演習［工学部］（地球工学科）
前期, 全学共通科目

自 2020年04月, 至 2021年03月
水理実験
後期, 工学部

自 2020年04月, 至 2021年03月
海岸工学
前期, 工学部

自 2021年04月, 至 2022年03月
Coastal Engineering
前期, 工学部

自 2021年04月, 至 2022年03月
Experiments on Hydraulics
後期, 工学部

自 2021年04月, 至 2022年03月
Hydraulics and Exercises
後期, 工学部

自 2021年04月, 至 2022年03月
情報基礎演習［工学部］（地球工学科）
前期, 全学共通科目

自 2021年04月, 至 2022年03月
水理実験
後期, 工学部

自 2021年04月, 至 2022年03月
海岸工学
前期, 工学部

自 2021年04月, 至 2022年03月
海岸波動論
前期, 工学研究科

Last Updated :2024/11/26

大学運営

部局運営(役職等)

自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
工学研究科・工学部図書委員会　委員

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