品田 智史
シナダ サトシ法学研究科 法政理論専攻刑事法講座 教授
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Last Updated :2025/11/27
基本情報
所属学協会
学位
出身学校・専攻等
経歴
- 自 2025年10月, 至 現在京都大学, 大学院法学研究科, 教授
- 自 2019年04月, 至 2025年09月大阪大学, 大学院高等司法研究科, 准教授
- 自 2010年08月, 至 2019年03月大阪大学, 大学院法学研究科, 准教授
- 自 2009年01月, 至 2010年07月大阪大学, 大学院法学研究科, 講師
ID,URL
J-Global ID
研究者番号
60542107
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Last Updated :2025/11/27
研究
研究分野
論文
- プラットフォームビジネスと刑事責任品田智史刑事法ジャーナル, 2025年09月, 招待有り
- 詐欺罪と背任罪との限界について品田智史長井圓編著『AI時代の詐欺罪』, 2025年08月, 招待有り
- 背任罪における事務処理者の意義品田智史法学教室, 2025年06月, 招待有り, 筆頭著者
- 〔判例評釈〕暗号資産の移転と電子計算機使用詐欺罪における「虚偽の情報」の意義品田智史ジュリスト（令和6年度重要判例解説）, 2025年05月, 招待有り, 責任著者
- 〔判例評釈〕阿武町誤振込み事件控訴審判決品田智史新・判例解説watch刑法, 2024年09月, 招待有り, 筆頭著者
- 〔判例評釈〕入札談合と不当な取引制限罪〔下水道事業団談合刑事事件〕品田智史経済法判例・審決百選〔第3版〕, 2024年08月, 招待有り, 筆頭著者
- 〔判例評釈〕金融商品取引法167条1項6号にいう「その者の職務に関し知つたとき」に当たるとされた事例品田智史判例評論, 2024年07月, 招待有り, 筆頭著者
- デジタルプラットフォーム上の取引をめぐる刑事制裁のあり方品田智史現代消費者法, 2023年12月, 招待有り, 筆頭著者
- 特別刑法と財産犯その他品田智史法学セミナー, 2023年11月, 招待有り, 筆頭著者
- 誤振込みと財産犯──山口地判令和5 年2 月28日裁判所web によせて──品田智史阪大法学, 2023年09月, 筆頭著者
- 〔判例評釈〕窃盗罪の実行の着手――最決令和4・2・14刑集76巻2号101頁（近時の判例で学ぶ刑法〔第5回〕）品田智史法学教室, 2023年07月, 招待有り, 筆頭著者
- 刑法242 条の解釈――いわゆる窃盗罪の保護法益について品田智史サブスク ロー・ジャーナル, 2023年05月, 招待有り, 筆頭著者
- 〔判例評釈〕最新裁判例研究 刑法 外国公務員贈賄事案における贈賄側会社内の関与者についての共同正犯と幇助犯の区別[最二小判令和4.5.20]品田智史法学セミナー, 2023年02月, 招待有り
- 〔判例評釈〕最新裁判例研究 刑法 不正指令電磁的記録に関する罪における客体の判断方法 : コインハイブ事件最高裁判決[最一判令和4.1.20]品田智史法学セミナー, 2022年06月, 招待有り, 筆頭著者
- 金銭に対する横領罪について品田智史山口厚・井田良・佐伯仁志・松原芳博・仲道祐樹編『高橋則夫先生古稀祝賀論文集 下巻』, 2022年03月, 招待有り
- 詐欺罪・背任罪論の系譜品田智史浅田和茂・井田良・白取祐司・長井圓・丸山雅夫・吉田敏雄編『刑事法学の系譜』, 2022年01月, 招待有り
- （判例評釈）最新裁判例研究 刑法 占有離脱物横領罪における一時使用目的[福岡高判令和3.3.29]品田智史法学セミナー, 2021年12月, 招待有り, 筆頭著者
- プラットフォームビジネスと刑法学品田智史法律時報, 2021年11月, 招待有り, 筆頭著者
- （判例評釈）最新裁判例研究刑法 運転避止義務違反について予見可能性が認められた事例品田智史法学セミナー, 2021年04月, 招待有り
- 刑法の解釈方法と判例品田智史山本敬三・中川丈久編『法解釈の方法論』, 2021年03月, 招待有り
- 〔判例評釈〕背任罪における図利加害目的品田智史刑法判例百選Ⅱ〔第8版〕, 2020年11月, 招待有り
- 〔判例評釈〕間接正犯品田智史刑法判例百選Ⅰ〔第8版〕, 2020年11月, 招待有り
- 特殊詐欺事案における包括的共謀、及び、組織的詐欺について品田智史法律時報, 2020年11月, 招待有り
- 〔判例評釈〕ウェブマイニングプログラムの導入と不正指令電磁的記録に関する罪品田智史法学セミナー, 2020年08月, 招待有り, 筆頭著者
- 背任罪の図利加害目的について品田智史阪大法学, 2020年05月
- 特殊詐欺の受け子の故意品田智史法学セミナー, 2020年02月, 招待有り
- 窃盗と詐欺の関係（特集 ケーススタディで考える特殊詐欺）品田智史法学セミナー, 2019年12月, 招待有り
- Zentrale Probleme des Wirtschaftsstrafrecht, Der Disskussionsstand in JapanSATOSHI SHINADAStrafrecht zwischen Ost und West, 2019年10月, 招待有り
- 特殊詐欺事案における故意と共謀品田智史阪大法学, 2018年09月
- 不法領得の意思品田智史法学教室, 2018年06月, 招待有り
- 〔判例評釈〕土地所有権移転登記等の申請をして当該登記等をさせた行為と電磁的公正証書原本不実記録罪の成否品田智史ジュリスト, 2018年04月, 招待有り
- 監護者性交等罪等の検討品田智史刑事法ジャーナル, 2018年02月, 招待有り
- 〔判例評釈〕不当な取引制限罪ーー遂行行為と継続犯品田智史経済法判例・審決判例百選〔第2版〕, 2017年10月, 招待有り
- 詐欺罪における契約上の規律について品田智史阪大法学, 2017年05月
- ドイツの相場操縦規制について品田智史浅田和茂先生古稀祝賀論文集〔上巻〕, 2016年10月, 招待有り
- 判例変更と遡及処罰の禁止に関する最近のドイツ刑法の展開品田智史理論刑法学の探求⑨, 2016年06月, 招待有り
- 〔判例評釈〕背任罪における図利加害目的品田智史刑法判例百選Ⅱ〔第7版〕, 2014年08月, 招待有り
- クレジットカードシステムと背任罪品田智史立命館法学, 2014年03月, 招待有り
- 財産上の損害概念の諸相品田智史刑法雑誌, 2014年02月, 招待有り
- 経済事件で学ぶ刑法(第3回)不正融資と背任罪品田 智史法学教室, 2013年06月, 招待有り
- 財産犯における財産上の損害概念の諸相と背任罪の「損害」概念品田智史理論刑法学の探究６, 2013年06月, 招待有り, 筆頭著者
- 特別刑法と罪刑法定主義――粉飾決算事例を素材として――品田 智史斉藤豊治先生古稀祝賀論文集, 2012年12月, 招待有り
- 背任罪における財産上の損害要件について（一）品田智史阪大法学, 2012年03月
- 最近の裁判例に見る背任罪をめぐる諸問題品田智史刑事法ジャーナル, 2012年02月, 招待有り
- 不正融資に対する刑事責任品田 智史阪大法学, 2011年11月30日
- 経済活動における刑事規制品田智史法律時報, 2010年08月, 招待有り
- 背任罪における任務違背(背任行為)に関する一考察(2・完)品田 智史阪大法学 = Osaka law review / 大阪大学大学院法学研究科 編, 2009年07月
- 背任罪における任務違背(背任行為)に関する一考察(1)品田 智史阪大法学 = Osaka law review / 大阪大学大学院法学研究科 編, 2009年05月
- 〔判例評釈〕刑事裁判例批評(94)旧日本道路公団鋼鉄製橋梁談合・背任事件東京高裁判決[東京高裁平成19.12.7第3特別部判決]塩見 淳; 品田 智史刑事法ジャーナル, 2009年01月, 招待有り
MISC
- 特集 高度情報化社会の進展と財産犯 共同研究の趣旨について品田智史刑法雑誌, 2025年06月, 招待有り, 筆頭著者
- 商業賄賂とそのエンフォースメントについて品田智史阪大法学, 2024年07月
- 『徹底チェック刑法』Appendix 04死体遺棄罪に関する新最高裁判例（最判令和5・3・24）について（第40講関連）品田智史有斐閣ウェブサイト（https://www.yuhikaku.co.jp/static_files/13954_apx04.pdf）, 2024年04月, 招待有り
- 〔座談会〕研究者の素顔――進路・仕事・生活興津征雄; 神吉知郁子; 大島梨沙; 品田智史法学教室, 2024年01月, 招待有り
- 刑事系科目論文式試験〔第１問〕解説・解答例品田智史司法試験の問題と解説2023（別冊法学セミナー）, 2023年12月, 招待有り
- 刑事系科目論文式試験〔第１問〕解説・解答例品田智史司法試験の問題と解説2022（別冊法学セミナー）, 2022年10月, 招待有り, 筆頭著者
- 『徹底チェック刑法』Appendix 02 故意に関する新最高裁判例（最判令和3・1・29）について（第3講関連）品田智史有斐閣ウェブサイト（https://www.yuhikaku.co.jp/static_files/13954_apx02.pdf）, 2022年08月, 招待有り, 筆頭著者
- Society5.0における新しいガバナンスシステムとサクションの役割（下）～デジタル・プラットフォームビジネス研究の最前線10～千葉 恵美子; 林 秀弥; 品田 智史法律時報, 2022年03月, 招待有り
- 刑事系科目論文式試験〔第１問〕解説・解答例品田智史司法試験の問題と解説2021（別冊法学セミナー）, 2021年09月, 招待有り
- パーソナルデータ取引の倫理的・法的・社会的課題（下）～デジタル・プラットフォームビジネス研究の最前線2～千葉 恵美子; 品田 智史; 川地 宏行; 白石 大; 水島 郁子法律時報, 2021年, 招待有り
- プラットフォームビジネス規制の制度設計（下）～デジタル・プラットフォームビジネス研究の最前線6～千葉 恵美子; 林 秀弥; 品田 智史法律時報, 2021年, 招待有り
- 法学教室プレイバック――あの特集，あの連載〔第3回〕【刑法分野】木村光江; 品田智史法学教室, 2020年12月, 招待有り
- 書評『不正融資における借手の刑事責任についてーー事実的対向犯説の提唱ーー』（関哲夫）品田智史刑事法ジャーナル, 2018年08月, 招待有り
- A・エーザー＝W・ペロン編『ヨーロッパにおける刑事責任および刑事制裁の構造比較――比較刑法理論への寄与』（１)品田智史立命館法学, 2016年12月, 招待有り
- アンドレアス・ランジーク「明確性原則、類推禁止と租税通則法370条」品田智史立命館法学, 2016年08月, 招待有り
- ヴィルフリート・キューパー「いわゆる履行詐欺について 概念、方法並びに構想についての覚書」品田智史立命館法学, 2015年06月, 招待有り
- 研究者になった修了生からみた成果—特集 法科大学院は必要だったのか? ; 教員からみた法科大学院の成果品田 智史ロースクール研究, 2012年12月, 招待有り
- 〔判例評釈〕刑事裁判例批評(139)銀行の代表取締役頭取による不良貸付が特別背任罪における任務違背として認められた事例--北海道拓殖銀行事件最高裁決定[平成21.11.9第三小法廷]品田 智史刑事法ジャーナル, 2010年, 招待有り
講演・口頭発表等
- プラットフォームビジネスと刑事責任品田智史経済刑法研究会, 2025年07月13日
- 電子計算機使用詐欺罪の処罰範囲についてーー近時の最高裁判例を契機として品田智史大阪地裁単独研講演会, 2025年03月17日, 招待有り
- プラットフォームビジネスと刑事責任―コンテンツ・モデレーションをめぐる規制について―品田智史; 水谷瑛嗣郎; 田中駿登; 永井善之日本刑法学会第102回大会, 2024年06月02日, 招待有り
- 商業賄賂とそのエンフォースメントについて品田智史第七回日中経済刑法シンポジウム, 2024年05月04日, 招待有り
- 高度情報化社会の進展と財産犯品田智史; 照沼亮介; 冨川雅満; 佐竹宏章; 西内康人日本刑法学会関西部会冬季例会, 2024年01月21日, 招待有り
- 誤振込みと財産犯品田智史経済刑法研究会, 2023年06月18日
- デジタル化社会におけるガバナンスと刑事法品田智史プラットフォームビジネス公開研究会, 2023年05月27日
- 組織犯罪と共犯品田智史日本刑法学会全国大会ワークショップ, 2022年05月22日, 招待有り
- プラットフォームビジネスと刑法学品田智史プラットフォームビジネス公開研究会, 2022年02月26日
- 商業賄賂と日本の贈収賄罪品田智史第 5 回武漢大学と（関西）経済刑法 研究会との日中経済刑法検討会, 2021年11月13日, 招待有り
- 日本における背任罪の系譜品田智史日中経済刑法研究会, 招待有り
- 背任罪の図利加害目的について品田智史日本刑法学会WS, 2019年05月, 招待有り
- Brennpunkte des Wirtschaftsstrafrechts – die Diskussionslage in Japan品田智史Tagung zum Japanisch - Deutschen Strafrechtsvergleich, 2016年09月, 招待有り
- 相場操縦・開示規制品田智史日中経済刑法研究会, 2016年05月, 招待有り
- 財産上の損害概念の諸相品田智史日本刑法学会
- クレジットカードシステムと背任罪品田智史日中経済刑法研究会, 招待有り
- 不正融資と背任罪品田智史日本刑法学会WS, 招待有り
- 背任罪における任務違背行為（背任行為）に関する一考察品田智史日本刑法学会関西部会冬季例会
書籍等出版物
- デジタル化社会の進展と法のデザイン千葉恵美子編著; 品田智史ほか著, 共著, 21プラットフォームビジネスと刑法学、33デジタル化社会におけるガバナンスと刑法商事法務, 2023年10月
- デジタル・プラットフォームとルールメイキング千葉恵美子編, その他, 第1章パーソナルデータ取引の倫理的・法的・社会的課題、第6章プラットフォームビジネス規制の制度設計、第7章Society5.0における新しいガバナンスシステムとサンクションの役割の質疑応答日本評論社, 2023年09月
- 徹底チェック刑法 : 基本をおさえる事例演習嶋矢貴之; 小池信太郎; 品田 智史; 遠藤聡太, 共著, 第0～5、19、32、33、35、40、41講有斐閣, 2022年06月, 査読無し
- はじめての刑法学佐久間修; 編; 小野晃正; 執筆; 川崎友巳 執筆; 品田智史 執筆; 十河太朗; 執筆; 豊田兼彦 執筆; 安田拓人; 執, 分担執筆, 第6講、第10講、第20講、第25講三省堂, 2020年05月, 査読無し
- 日中経済刑法の最新動向斉藤, 豊治; 松宮, 孝明; 高山; 佳奈子編, 分担執筆, 第四部：報告４「日本法における相場操縦・開示規制違反」、第五部：報告4へのコメント成文堂, 2020年03月, 査読無し
- 判例プラクティス刑法Ⅰ総論〔第2版〕成瀬幸典=安田拓人編, 分担執筆信山社, 2020年03月, 査読無し
- 新・判例ハンドブック【刑法各論】高橋則夫; 十河太朗編, 共著日本評論社, 2016年09月, 査読無し
- 判例プラクティス刑法２ 各論成瀬幸典; 安田拓人; 島田聡一郎編, その他信山社, 2012年03月, 査読無し
- 刑法の判例 各論松原芳博編, その他成文堂, 2011年10月, 査読無し
- 確認刑法用語250（161～170）佐伯仁志編, 共著成文堂, 2011年03月, 査読無し
外部資金：科学研究費補助金
- 企業の国際競争の促進と経済安全保障に向けた刑事法的考察基盤研究(C)小区分05050:刑事法学関連近畿大学辻本 典央自 2025年04月01日, 至 2028年03月31日, 交付経済刑法;経済安全保障;経済刑事手続
- スマート社会を支える情報共通基盤の形成とCyber-Physical Systemの相互運用性の構築基盤研究(A)中区分5:法学およびその関連分野大阪大学千葉 恵美子自 2024年04月01日, 至 2029年03月31日, 交付スマート社会;デジタル・プラットフォームス;データ取引;モバイルエコシステム;オープンバンキング;デジタル・ビジネス;金融エコシステム
- 特別刑法の規制手法についての総合的研究――非刑罰的制裁との比較検討を通じて基盤研究(C)小区分05050:刑事法学関連大阪大学品田 智史自 2022年04月01日, 至 2026年03月31日, 交付刑法;経済刑法;特別刑法;金融商品取引法;課徴金;不正競争防止法;財産犯
- プラットフォームビジネスとしての電子商取引をめぐる法規整の在り方基盤研究(A)中区分5:法学およびその関連分野大阪大学千葉 恵美子自 2019年04月01日, 至 2024年03月31日, 完了デジタル・プラットフォーム;データ;市場の組織化;シェアリング・エコノミー;契約のネットワーク化;EU法;法規制;アジャイルガバナンス;デジタル社会とガバナンス;デジタルビジネス;アルゴリズム;デジタルプラットフォーム;ブロックチェーン;情報ネットワーク;Society5.0;プラットフォームビジネス;デジタル化;society5.0;ガバナンス;金融制度のアーキテクチャ;金融サービス提供法;金融サービス仲介システム;EUデータ法;EUデジタルサービス法;データ経済のためのALI-ELI原則;情報政策;キャッシュレス決済;電子商取引;消費者;競争政策;デジタル・プラットフォームビジネス;利用者保護;シェアリングエコノミー;デジタルプラットフォーマー
- 経済刑法総論の探求及びそれに基づく特別刑法の解釈・運用について基盤研究(C)小区分05050:刑事法学関連大阪大学品田 智史自 2018年04月01日, 至 2022年03月31日, 完了刑法;経済刑法;経済法;金融商品取引法;消費者保護法;消費者法;会社法;金商法
- 東アジアの経済刑法と国際的相互作用の動態基盤研究(C)小区分05050:刑事法学関連京都大学高山 佳奈子自 2018年04月01日, 至 2022年03月31日, 完了経済刑法;比較刑事法;証券・金融犯罪;インターネット犯罪;制裁論;市場規制;エンフォースメント;金融犯罪;証券犯罪;比較法;中国法;東アジア;犯罪論;法政策;財産犯
- 新段階の情報化社会における私法上の権利保護のあり方基盤研究(A)京都大学潮見 佳男自 2017年04月01日, 至 2022年03月31日, 完了不法行為;情報法;AI;無過失責任;救済手段;個人情報;民法;民事責任;契約規制
- 転換期を迎える民法に対する刑法学―エンフォースメント手段としての刑法という視点で基盤研究(C)大阪大学品田 智史自 2015年04月01日, 至 2018年03月31日, 完了刑法;財産犯;経済刑法;刑法と民法;比較法;法と経済学
- 東アジアの経済犯罪と刑事制度の変容基盤研究(C)京都大学高山 佳奈子自 2015年04月01日, 至 2018年03月31日, 完了経済刑法;比較刑事法;東アジア;比較法
- 特別刑法の明確性――罪刑法定主義の適用領域と解釈の明確性を中心に若手研究(B)大阪大学品田 智史自 2012年04月01日, 至 2015年03月31日, 完了刑法;特別刑法;経済刑法;罪刑法定主義;金融商品取引法;会社法
- 東アジアの経済刑法基盤研究(C)京都大学高山 佳奈子自 2012年04月01日, 至 2015年03月31日, 完了刑事法学;比較法;経済犯罪;東アジア;経済刑法;東アジア法;比較刑法;「国際研究者交流」中国
- 経済活動と背任罪若手研究(B)大阪大学品田 智史自 2010年04月01日, 至 2012年03月31日, 完了刑法;財産犯;経済刑法;背任罪
