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遠藤 太良

エンドウ タロウ

文学研究科 研究員(非常勤)

遠藤 太良
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    Last Updated :2026/08/20

    基本情報

    全学メールアドレス

    • 全学メールアドレス

      endo.taro.4skyoto-u.ac.jp

    所属学協会

    • 自 2026年01月, 至 現在
      阪神近代文学会
    • 自 2022年08月, 至 現在
      日本比較文学会
    • 自 2021年04月, 至 現在
      明治美術学会
    • 自 2019年03月, 至 現在
      日本近代文学会関西支部
    • 自 2019年03月, 至 現在
      日本近代文学会
    • 自 2016年06月, 至 現在
      美学会

    経歴

    • 自 2026年04月, 至 現在
      京都大学, 大学院文学研究科人文知連携拠点, 研究員, アカデミックフェロー
    • 自 2025年04月, 至 現在
      京都芸術大学, 通信教育部芸術学部芸術学科芸術学コース, 業務担当非常勤講師
    • 自 2025年04月, 至 現在
      京都市立堀川高等学校, ティーチングアシスタント
    • 自 2024年04月, 至 現在
      京都大学, 大学院人間・環境学研究科, 人文学連携研究者
    • 自 2024年04月, 至 現在
      大阪成蹊大学, 芸術学部, 非常勤講師
    • 自 2018年04月, 至 現在
      京都芸術大学(京都造形芸術大学), 通信教育部芸術学部, 非常勤講師
    • 自 2020年04月, 至 2025年03月
      京都芸術大学, 通信教育部芸術学部リベラルアーツセンター, 業務担当非常勤講師
    • 自 2019年04月, 至 2020年03月
      国際日本文化研究センター, 特別共同利用研究員

    プロフィール

    • プロフィール

       日本の近代受容に対する関心から、博士後期課程の2年目以降、昭和期の文学と美術との交渉、とりわけ、戦前を代表する文芸批評家・思想家である保田與重郎(1910-1981)と美術との相関に着目し研究を行っています。昨年度末にこれまでの研究成果を博士論文としてまとめ、京都大学に提出しました。


       今後の研究では、亀井勝一郎(1907−1966)や中谷孝雄(1901−1995)など、保田が中心的な役割を果たしていた文芸誌『日本浪曼派』の同人達へと対象を広げ、彼らの美術受容や民藝運動をはじめとする同時代の美術に与えた影響などを考察することにより、先立つ時代からの伝統や地域性と西洋由来の近代性との調和ないし対立の実相を明らかにしていければと構想しています。


       あわせて、日本近代におけるホテルの発展に着目し、美術がどのように利用されてきたのかを考察することによって、西洋化の地方への波及の様相やそれらに対して美術が果たした役割についての検討にも取り組んでいます。

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      Last Updated :2026/08/20

      研究

      研究キーワード

      • 文化政策
      • 地域芸術
      • 工芸
      • 文学批評
      • 文学理論
      • ホテル史
      • ホテル
      • 民芸運動
      • 日本美学
      • 日本美術史
      • 棟方志功
      • 河井寛次郎
      • 柳宗悦
      • 白樺派
      • 日本浪曼派
      • コギト
      • 近代文学
      • 美学
      • 保田與重郎
      • 美術批評
      • 現代美術
      • イタリア
      • 西洋美術史
      • ジョルジョ・モランディ

      研究分野

      • 人文・社会, 美術史
      • 人文・社会, 美学、芸術論
      • 人文・社会, 日本文学

      論文

      • 保田與重郎と民芸運動 --柳宗悦と河井寬次郎との比較をとおして--
        遠藤太良
        歴史文化社会論講座紀要, 2023年02月, 査読有り
      • 保田與重郎の初期の文業における美術の影響─古美術と棟方志功に着目して─
        遠藤太良
        美学 = Aesthetics, 2022年06月, 査読有り
      • 保田與重郎の西洋観 --戦後の美術批評に着目して--
        遠藤太良
        歴史文化社会論講座紀要, 2022年02月, 査読有り
      • 保田與重郎の美術批評――昭和十七年の論稿を中心に
        遠藤太良
        美学 = Aesthetics, 2019年06月, 査読有り
      • フランチェスコ・アルカンジェリ『ジョルジョ・モランディ』についての一考察ーーモランディの「検閲」による削除箇所の検討から
        遠藤太良
        第67回美学会全国大会若手研究者フォーラム発表報告集, 2017年03月, 査読有り
      • 「モランディ神話」再考――批評言説との関わりから
        遠藤太良
        京都大学(修士論文), 2017年03月, 査読有り

      MISC

      • 【論考】保田與重郎と杉本博司――江之浦測候所を中心に
        遠藤太良
        ユリイカ, 2026年05月, 招待有り
      • 【われ発見せり】京都とケーキ
        遠藤太良
        ユリイカ, 2026年03月, 招待有り
      • 研究者の楽屋裏――コロナ禍を経て
        遠藤太良
        フィルカル, 2025年11月, 招待有り
      • 大会印象記――小特集企画「日本浪曼派の戦後と西日本発のリトルマガジン」
        遠藤太良
        日本近代文学会関西支部会報, 2019年10月, 招待有り
      • <展評・書評>静寂な語り : 第56回ヴェネツィア・ビエンナーレ"All the World's Futures" ヴェネチア、2015年5月9日~11月22日
        遠藤 太良
        ディアファネース -- 芸術と思想 = Diaphanes: Art and Philosophy, 2016年03月, 招待有り

      講演・口頭発表等

      • 高度経済成長期のホテルと民藝運動——大阪ロイヤルホテルに着目して
        遠藤太良
        第76回美学会全国大会, 2025年10月12日
      • 保田與重郎と環境保護ーー宇治田一也の環境保護運動に着目して
        遠藤太良
        第13回東アジアと同時代日本語文学フォーラム2025北九州大会, 2025年08月20日
      • 日本近代におけるホテルと美術との関わりに関する一考察――リーガロイヤルホテル「リーチバー」に着目して
        遠藤太良
        第75回美学会全国大会ポスター発表会, 2024年10月13日
      • 棟方志功の画業における文学者の影響に関する一考察 — 保田與重郎に着目して
        遠藤太良
        美学会西部会第346回研究発表会, 2023年12月09日
      • 保田與重郎と民芸運動――柳宗悦と河井寬次郎に着目して
        遠藤太良
        明治美術学会2022年度第2回例会, 2022年07月02日
      • 保田與重郎の思想形成に関する一考察――美術との関わりに着目して
        遠藤太良
        第72回美学会全国大会, 2021年10月09日
      • 保田與重郎の女性表象――その創作観に着目して
        遠藤太良
        2019年度日本近代文学会関西支部秋季大会, 2019年11月10日
      • 保田與重郎の芸術論――戦後の美術批評を中心に
        遠藤太良
        第70回美学会全国大会, 2019年10月13日
      • 保田與重郎の批評戦略――「自然」と「人工」という用語の使用に着目して
        遠藤太良
        GLOBAL NETWORK FOR GENDER STUDIES IN ASIA, 2019年09月07日
      • 保田與重郎の美術批評――ジョット論を中心に
        遠藤太良
        美学会西部会第320回研究発表会, 2018年09月22日
      • ジョルジョ・モランディの自己表象――チェーザレ・ブランディ「モランディの歩み」を通して
        遠藤太良
        表象文化論学会第12回大会, 2017年07月02日
      • フランチェスコ・アルカンジェリ『ジョルジョ・モランディ』についての一考察ーーモランディの「検閲」による削除箇所の検討から
        遠藤太良
        第67回美学会全国大会若手研究者フォーラム, 2016年10月09日

      外部資金:科学研究費補助金

      • 日本近代における文学と美術の相関に関する研究:『日本浪曼派』と民藝運動に着目して
        若手研究
        小区分02010:日本文学関連
        京都大学
        遠藤 太良
        自 2026年04月01日, 至 2029年03月31日, 採択後辞退
      • 昭和期の美術と文学の相関に関する研究――日本浪曼派と民藝運動に着目して
        若手研究
        小区分02010:日本文学関連
        京都大学
        遠藤 太良
        自 2025年04月01日, 至 2028年03月31日, 採択後辞退
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        Last Updated :2026/08/20

        学術・社会貢献

        委員歴

        • 自 2016年03月, 至 2023年03月
          編集幹事, 『ディアファネース』編集委員会
        • 自 2018年03月, 至 2020年05月
          例会幹事, 美学会

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