ドーリング 景子
ドーリング ケイコ医学研究科 人間健康科学系専攻先端広域看護科学講座 助教
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Last Updated :2025/05/30
基本情報
学部兼担
所属学協会
学位
経歴
- 自 2023年04月, 至 現在天使大学, 非常勤講師
- 自 2025年03月, 至 現在Auckland University of Technology, Adjunct Academic
- 自 2020年09月, 至 現在京都大学, 医学研究科 人間健康科学系専攻 先端看護科学コース 周産期疫学分野, 助教
- 乳児家庭全戸訪問事業・乳幼児健康診査・両親学級・思春期教育・いのちの出前講座
- 藤田助産院
- 柳田産婦人科医院
- 日本赤十字社 インドネシア・スマトラ島沖大規模地震及びインド洋大津波災害救援 保健医療緊急対応ユニット（ERU）初動班
- 国際赤十字赤新月社連盟 タンザニア難民救援事業
- 熊本赤十字病院
使用言語
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J-Global ID
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Last Updated :2025/05/30
研究
研究キーワード
研究分野
論文
- Attuning to the world of peace of mind and trust: Women's lived experience of the woman–midwife relationship in Japan.Keiko Doering; Judith McAra-Couper; Andrea GilkisonQualitative Health Research, 2024年02月16日, 査読有り, 筆頭著者, 責任著者
- Seeking a connection: Women’s lived experience of the woman–midwife relationship in mainstream maternity services in JapanKeiko Doering; Judith McAra-Couper; Andrea GilkisonWomen and Birth, 2023年06月, 査読有り, 筆頭著者, 責任著者
- The un-silencing of Japanese women's voices in maternity care: A hermeneutic phenomenological study of the woman–midwife relationshipKeiko Doering; Judith McAra-Couper; Andrea GilkisonMidwifery, 2022年09月, 査読有り, 筆頭著者, 責任著者
- Hermeneutic phenomenology: Bridging Western and Japanese perspectives and languagesKeiko Doering; Judith McAra-Couper; Andrea GilkisonInternational Journal of Qualitative Methods, 2022年01月, 査読有り, 筆頭著者, 責任著者
- Negotiating wa (harmony): A qualitative study about the challenges Japanese women who live in New Zealand have in maintaining their birth traditionsKeiko Doering; Jean Patterson; Christine GriffithsInternational Journal of Childbirth, 2016年, 査読有り, 筆頭著者, 責任著者
- Experience of the New Zealand maternity care system by a group of Japanese women in one centre.Keiko Doering; Jean Patterson; Christine GriffithsNew Zealand College of Midwives Journal, 2015年12月01日, 査読有り, 筆頭著者, 責任著者
- Japanese women's experiences of pharmacological pain relief in New ZealandKeiko Doering; Jean Patterson; Christine R. GriffithsWomen and Birth, 2014年06月, 査読有り, 筆頭著者, 責任著者
- 両親からの被虐待経験を持つ女性の妊娠受容過程：妊娠を受容できない妊婦とのかかわりを通して水元景子熊本県母性衛生学会, 2003年
MISC
- ニュージーランドにおける出産と費用ドーリング景子助産雑誌, 2024年
- 【推奨項目［33］】 分娩第2期の定義と所要時間の変更ドーリング景子助産雑誌, 2021年06月
- 分娩全体にわたって行われるケア②【推奨項目［4］】 助産師主導の継続ケア（MLCC）モデルドーリング景子助産雑誌, 2021年06月
- 続・いの ちをつなぐひとたち [11] カレン・ギリランドさん撮影・インタビュー・構成: 河合蘭、通訳: 国弘志保、監修: ドーリング景子助産雑誌, 2019年
- Birth for the Future (BFF) 研究会主催「出産ケア政策会議」研修会（全3回）日隈ふみ子, 古宇田千恵, ドーリング景子助産雑誌, 2017年
- 日本のお産とどう違う? ニュージーランド・マタニティ便り（連載全1-12回）ドーリング景子ペリネイタルケア, 2011年
- ニュージーランドの周産期ケアシステムと助産師活動ドーリング景子助産雑誌, 2008年
講演・口頭発表等
- Impact of COVID-19 pandemic on pregnancy and perinatal outcomes: A retrospective cohort study in JapanI. Shirotani; H. Nakagami; C. Otaki; K. Doering; M. FurutaThe 33rd ICM Triennial Congress, 2023年06月13日
- Exploring woman–midwife relationships enhancing women’s positive birth experience in JapanKeiko Doering; Andrea Gilkison; Judith McAra-CouperThe 32nd ICM Triennial Virtual Congress, 2021年06月16日
- つながりを求める女性と助産師:女性と助産師の関係に関する解釈学的現象学研究ドーリング景子日本助産学会学術集会, 2020年
- WHOおよび海外に学ぶ女性中心のケアと継続ケアシステムドーリング景子日本助産学会学術集会【シンポジウム】今世界が注目している出産ケア, 2020年
- Time and the woman–midwife relationship in Japan: A hermeneutic phenomenological studyKeiko Doering; Andrea Gilkison; Judith McAra-CouperICM Combined Regional Conference for Eastern Mediterranean, South East Asia and Western Pacific Regions, 2018年
- The challenge of implementing ‘My midwife system’: Advocating for continuity of care in JapanFumiko Hinokuma; Chie Kota; Keiko Doering; Yuko Akatsuka; Seiko HayashidaICM Combined Regional Conference for Eastern Mediterranean, South East Asia and Western Pacific Regions, 2018年
- 「マイ助産師制度」の実現に向けた活動報告（第1～4報）日本助産師学会, 2018年
- ‘Partnership’ in Japanese midwifery: A systematic literature review (Poster)Keiko Doering; Andrea Gilkison; Judith McAra-CouperICM Triennial Congress, 2017年
- タンザニア難民救援事業活動報水元景子日本赤十字社医学会, 2004年
- 両親からの被虐待経験を持つ女性の妊娠受容過程水元景子熊本県母性衛生学会, 2003年
書籍等出版物
- Medical professions in international perspective: MidwifeMałgorzata Nagórska 編, 分担執筆, Midwifery in JapanRzeszow University Publishing House, 2024年
- まあるいいのち 宮崎のお産本2008年
外部資金：科学研究費補助金
- 助産師による産前・出産・産後を通した継続ケアモデルに関する調査研究若手研究小区分58070:生涯発達看護学関連京都大学ドーリング 景子自 2021年04月01日, 至 2024年03月31日, 完了助産;継続ケア;助産ケア;産前;出産;産後
- エビデンスに基づく産後PTSD予防指針：臨床試験のシステマティックレビューより基盤研究(B)小区分58070:生涯発達看護学関連京都大学古田 真里枝自 2023年04月01日, 至 2027年03月31日, 交付産後PTSD;システマティックレビュー;ランダム化比較試験
- エビデンスに基づく産後PTSD予防指針：臨床試験のシステマティックレビューより基盤研究(B)小区分58070:生涯発達看護学関連京都大学古田 真里枝自 2023年04月01日, 至 2027年03月31日, 交付産後PTSD;PTSD;テトリス;RC T;システマティックレビュー;メタアナリシス;ランダム化比較試験
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Last Updated :2025/05/30
教育
担当科目
- 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日Evidence based healthcareM393, 通年, 医学研究科, 4
- 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日助産学演習M392, 前期, 医学研究科, 4
- 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日基礎助産学M292, 前期, 医学研究科, 2
- 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日看護管理・政策論M039, 前期, 医学研究科, 2
- 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日看護管理・政策論M353, 前期, 医学研究科, 2
- 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日地域母子保健実習M390, 通年, 医学研究科, 2
- 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日統合実習4350, 通年, 医学部, 2
- 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日助産学実習M382, 通年, 医学研究科, 10
- 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日Evidence based healthcareM393, 通年, 医学研究科, 4
- 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日助産学演習M392, 前期, 医学研究科, 4
- 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日看護管理・政策論M353, 前期, 医学研究科, 2
- 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日基礎助産学M292, 前期, 医学研究科, 2
- 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日看護管理・政策論M039, 前期, 医学研究科, 2
- 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日地域母子保健実習M390, 通年, 医学研究科, 2
- 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日統合実習4350, 通年, 医学部, 2
- 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日助産学実習M382, 通年, 医学研究科, 10
- 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日Evidence based healthcareM393, 通年, 医学研究科, 4
- 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日助産学演習M392, 前期, 医学研究科, 4
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日周産期医学II（新生児学・小児科学）M387, 前期, 医学研究科, 1
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日母性看護学4329, 後期前半, 医学部, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日母性看護学演習4330, 後期前半, 医学部, 1
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日助産学演習M392, 前期, 医学研究科, 4
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日助産学実習M382, 通年, 医学研究科, 10
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日地域母子保健実習M390, 通年, 医学研究科, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日周産期医学I（産婦人科学・乳腺外科学）M386, 後期, 医学研究科, 3
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日看護管理・政策論M039, 前期, 医学研究科, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日基礎助産学M292, 前期, 医学研究科, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日看護管理・政策論M353, 前期, 医学研究科, 2
- 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日助産診断・技術学II（新生児期・乳幼児期）M389, 前期, 医学研究科, 2
- 自 2021年04月, 至 2022年03月助産経営管理学前期, 医学研究科（人間健康科学系専攻）
- 自 2021年04月, 至 2022年03月助産診断・技術学III前期, 医学研究科（人間健康科学系専攻）
- 自 2021年04月, 至 2022年03月家族看護学前期前半, 医学部（人間健康科学科）
- 自 2021年04月, 至 2022年03月母子保健行政・財政論前期, 医学研究科（人間健康科学系専攻）
- 自 2021年04月, 至 2022年03月母性看護学後期前半, 医学部（人間健康科学科）
- 自 2021年04月, 至 2022年03月母性看護学実習後期, 医学部（人間健康科学科）
- 自 2021年04月, 至 2022年03月母性看護学演習後期前半, 医学部（人間健康科学科）
- 自 2021年04月, 至 2022年03月生殖科学II前期, 医学研究科（人間健康科学系専攻）
- 自 2021年04月, 至 2022年03月生殖科学I後期, 医学研究科（人間健康科学系専攻）
- 自 2021年04月, 至 2022年03月高次助産診断・技術学演習前期, 医学研究科（人間健康科学系専攻）
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Last Updated :2025/05/30
学術・社会貢献
学術貢献活動
- Midwifery査読自 2021年, 至 現在
- International Confederation of Midwives査読自 2017年, 至 現在
- Birth for the Future〜女性と未来を創る〜パネル司会・セッションチェア等第38回日本助産学会学術集会, 自 2024年10月05日
社会貢献活動
- 妊娠からの伴走型支援をどう構築するか：中野区編講師東京都助産師会 新宿中野杉並助産師地区分会, 自 2024年12月12日
- 女性と助産師のパートナーシップ講師静岡県助産師会, 自 2024年11月30日
- 第8回こどもまんなか政策勉強会 ニュージーランドの先進制度LMCから学ぶ講師子どもと家族のための政策提言プロジェクト, 自 2024年11月12日
- 産む力・生まれる力を支援する助産師の果たすべき役割〜助産の原点を考える〜講師高知県助産師会, 自 2024年09月15日
- 海外の出産とお金を学ぶシリーズ 第4回 ニュージーランドの出産システムを知ろう！講師Special Vision #17 with 助産雑誌（医学書院）, 自 2024年07月19日
- 助産哲学セミナー講師医療法人徳洲会 湘南鎌倉総合病院 お産センター, 自 2024年05月24日
- 助産哲学講師京都府助産師会, 自 2024年02月10日
- 女性と助産師のパートナーシップ講師令和5年度 全国助産師教育協議会 中部地区研修会, 自 2023年11月26日
- 助産哲学講師山梨県助産師会, 自 2023年10月28日
- 継続ケア〜助産師に期待される役割と連携・妊産婦が必要とするケアとは〜講師徳島県看護協会 助産師職能研修会, 自 2023年09月02日
- 助産とは？パートナーシップに焦点をあてて講師ミモザの会, 自 2022年11月05日
- シンポジウム「マイ助産師としての地域における活動」継続ケアのすすめパネリスト令和4年度 公益社団法人 日本助産師会 近畿地区研修会, 自 2022年09月28日
- 産前・出産・産後の継続ケアについて情報提供内閣府政務官室, 自 2022年09月07日
- 助産哲学講師出産ケア政策会議 LMC助産師育成プログラム, 自 2022年09月03日
- 女性と助産師のパートナーシップ〜ニュージーランドの助産教育の根底にあるもの講師出産ケア政策会議 第15回ママのねオンライン勉強会, 自 2022年07月30日
- 助産哲学〜助産師としての根っこを考える講師岐阜県助産師会, 自 2022年06月25日
- 助産哲学から学ぶ ポジティブな出産体験のための助産ケア講師滋賀県助産師会, 自 2022年05月14日
- 助産哲学ー助産って何？ー講師沖縄のお産を考える会, 自 2022年02月23日
- 「産むということ」ー女性の主体性を引き出す助産師のかかわり 哲学・制度・教育から支える助産講師第47回全国助産師教育協議会 全国研修会, 自 2022年02月07日
- 切れ目ない周産期ケア・母子支援から虐待予防を考える講師日本乳幼児精神保健学会 企画製作委員会 国際ウェビナー, 自 2021年12月04日
- WHOの新分娩ガイドライン第2弾 特に注目したい項目＆大きな効果が期待される項目講師第5回Special Vision, 自 2021年10月03日
- LMC助産師への一歩を踏み出そうーWHO新ガイドラインがめざすポジティブな出産体験のためにー 第1回「助産哲学」講師出産ケア政策会議 LMC助産師育成プログラム, 自 2021年09月04日
- LMC制度で質のケアの保証を〜未来へつながるポジティブな出産体験のために〜講師自民党青年局定例会議, 自 2021年05月07日
- シンポジウム「継続ケアの本質を探り具現化へのシナリオをつくろう」 助産師の源流をたどるー継続ケアの本質ーパネリスト第35回日本助産学会学術集会, 自 2021年03月21日
- 「かかりつけ助産師制度･院内助産システム」ニュージーランドの妊産婦ケアシステムについて講師第2回Children Firstの子ども行政のあり方勉強会〜こども庁の創設に向けて〜（自民党本部）, 自 2021年02月09日
- 助産哲学講師出産ケア政策会議 My助産師育成プログラム, 自 2020年12月06日
- ニュージーランドの周産期ケアシステムについて講師高崎健康福祉大学, 自 2020年08月20日
- シンポジウム「今世界が注目している出産ケア」 WHOおよび海外に学ぶ女性中心のケアと継続ケアシステム講師第34回日本助産学会学術集会, 自 2020年03月22日
- 肯定的な出産体験と助産のあり方：WHOの肯定的出産を考え妊産婦に寄り添える助産観を深めよう講師石川県看護協会, 自 2019年06月30日
- すべての妊産婦へ助産師の一対一の継続ケアを：マイ助産師制度と助産師の自律講師東京都助産師会, 自 2018年10月29日
- WHO新ガイドライン「肯定的な出産体験のための分娩期ケア」の実現に向けて講師正常出産研究会 第8回お産カンファレンス, 自 2018年09月02日
- 継続ケアと助産師の自律：「マイ助産師制度」実現に向けて講師静岡県助産師会, 自 2018年07月14日
- 助産師の自律と女性中心の出産ケア講師山梨市立産婦人科医院、森の女神会（諏訪・北杜地区助産師有志）, 自 2018年06月10日
- 助産師の自律と女性中心の出産ケア講師マザーリーフ＆森の女神会主催、長野県助産師会諏訪地区後援, 自 2018年06月09日
- 助産師の自律と女性中心の出産ケア講師Umiのいえ主催 気づきの助産塾（熊本）, 自 2018年03月17日
- 不安と孤立から、安心と信頼へ：母親の自立心を育む「マイ助産師制度」実現にむけてパネリスト出産ケア政策会議（代々木）, 自 2018年03月10日
- 不安と孤立から、安心と信頼へ：母親の自立心を育む「マイ助産師制度」実現にむけてパネリスト出産ケア政策会議（参議院議員会館）, 自 2018年03月09日
- 日本の助産師の自律と継続ケアの必要性講師みのおママの学校主催 じょさんし大学（大阪）, 自 2017年12月03日
- 助産師の自律と女性中心の出産ケア講師Umiのいえ主催 気づきの助産塾（福岡）, 自 2017年11月26日
- 日本の助産師の自律と継続ケアの必要性講師みのおママの学校主催 じょさんし大学（大阪）, 自 2017年11月19日
- 助産師の自律と女性中心の出産ケア講師沖縄県助産師会 母子未来センター, 自 2017年10月14日
- 助産師の自律と女性中心のケア：ニュージーランドから学ぶ助産師の役割講師北海道助産師会, 自 2017年09月17日
- 助産革命：ニュージーランドから学ぶ女性と助産師のエンパワメント講師浜松医科大学, 自 2017年09月09日
- ニュージーランドの出産ケア（座談会）その他お産の家あひおひ（大阪）, 自 2017年07月23日
- ニュージーランドに学ぶ女性をひとりにしないマタニティ・ケア政策講師立教大学大学院, 自 2017年07月15日
- ニュージーランドの助産講師Birth for the Future研究会主催 出産ケア政策会議, 自 2017年06月24日
- 助産師の自律と女性中心の出産ケア講師Umiのいえ主催 気づきの助産塾（鹿児島県助産師会館 いのち未来館 鹿児島中央助産院）, 自 2017年05月14日
- ①助産師の継続ケア ②パートナーシップと助産の自律：女性中心のケアのために講師広島県助産師会, 自 2017年05月13日
- シンポジウム「これからの産み育てと助産師の役割」パネリスト東京都・調布市ゲゲゲの町の助産師会, 自 2017年04月03日
- 日本の助産師の未来：ニュージーランド・イギリス・日本の現実から見えてきたもの講師Umiのいえ主催 Midwife Café（神奈川）, 自 2016年12月04日
- ニュージーランドの助産講師正常出産研究会主催 第7回お産カンファレンス（京都・佛教大学）, 自 2016年11月26日
- 日本・カナダ・ニュージーランド お産と助産を語ろうパネリスト滋賀・ぐるりの家, 自 2016年10月30日
- 赤十字と海外災害救援活動講師熊本再春荘病院附属看護学校, 自 2005年
- 赤十字の活動と国際救援講師日本赤十字社宮崎県支部, 自 2005年
- 海外難民救援プログラムにおける役割講師熊本県立大学, 自 2004年
- ベビーボンディング講師熊本学園大学, 自 2003年
