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Minamitani, Yoshimi

Graduate School of Letters, Division of Philology and Literature(Western) Associate Professor

Minamitani, Yoshimi
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    Last Updated :2024/09/18

    Basic Information

    Faculty

    • Faculty of Letters

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      minamitani.yoshimi.7ekyoto-u.ac.jp

    Professional Memberships

    • From May 2024, To Present
      日本アイルランド協会
    • 日本英文学会関東支部
    • THE JAMES JOYCE SOCIETY OF JAPAN
    • THE ENGLISH LITERARY SOCIETY OF JAPAN

    Academic Degree

    • 25 Mar. 2011
      首都大学東京修士(文学)
    • 31 Jul. 2019
      一橋大学博士(学術)

    Academic Resume (Graduate Schools)

    • 一橋大学, 大学院言語社会研究科博士後期課程英語圏文学専攻, 修了
    • 首都大学東京, 大学院人文科学研究科博士前期課程文化関係論専攻, 修了

    Academic Resume (Undergraduate School/Majors)

    • 東京都立大学, 人文学部英文学科, 卒業

    Research History

    • From Apr. 2022, To Present
      Kyoto University, Graduate School of Letters, 准教授
    • From Jan. 2014, To Present
      the James Joyce Society of Japan, office assistant to the Secretary General
    • From Apr. 2021, To Mar. 2022
      Nippon Institute of Technology, Liberal Arts and Sciences, 講師
    • From Apr. 2020, To Mar. 2022
      Rikkyo University, 非常勤講師
    • From Apr. 2013, To Mar. 2022
      Senshu University, 非常勤講師
    • From Apr. 2020, To Mar. 2021
      Nippon Institute of Technology, Liberal Arts and Sciences, 教育専任講師
    • From Apr. 2019, To Mar. 2020
      Tokyo University of Foreign Studies, 非常勤講師
    • From Apr. 2018, To Mar. 2020
      Nippon Institute of Technology, 共通教育学群, 契約講師
    • From Apr. 2011, To Jul. 2019
      Hitotsubashi University, 言語社会研究科
    • From Mar. 2016, To Mar. 2018
      Yokohama National University, 非常勤講師
    • From Apr. 2011, To Mar. 2013
      公立首都大学東京法人東京都立産業技術高等専門学校, 英語科, 非常勤講師
    • From Apr. 2006, To Mar. 2011
      Tokyo Metropolitan University, 博士前期文化関係論欧米文化論 英文学教室

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      Last Updated :2024/09/18

      Research

      Research Interests

      • Irish Literature
      • James Joyce
      • Modernism
      • ヴィクトリア朝
      • 近代
      • 世紀転換期
      • 動物
      • nonhuman
      • 痛み

      Research Areas

      • Humanities & social sciences, Literature - British/English-languag, Pain
      • Humanities & social sciences, Aesthetic practices, 動物表象
      • Humanities & social sciences, Philosophy and ethics, 人間と動物
      • Humanities & social sciences, Literature - British/English-languag, Irish Literature

      Papers

      • 『ユリシーズ』と鞭打つ者 --痛み にまつわるレオポルド・ブルーム の功罪
        南谷奉良
        Albion, Nov. 2023, Peer-reviewed
      • ジョイスと鞭打つ者 ―「遭遇」における痛みの反復と循環
        南谷奉良
        Joycean Japan (32),, Jun. 2021, Peer-reviewed
      • The Metamorphosis of Stephen Da(e)dalus: The Plesiosaurus and the Slimy Sea
        Yoshimi Minamitani
        Mar. 2021, Peer-reviewed
      • Joyce's "Force" and His Tuskers as Modern Animals
        Yoshimi Minamitani
        Humanities, Jul. 2017, Peer-reviewed
      • 躍動する生と動物たちの地獄―ジェイムズ・ジョイスの『スティーヴン・ヒーロー』にみる近代と生体解剖
        南谷奉良
        New Perspective, Jul. 2016, Peer-reviewed
      • The "Egosystem" of Art, Life, and Passion: James Joyce's Characters in the Life of a Young Man
        Yoshimi Minamitani
        Joycean Japan, Jun. 2016, Peer-reviewed
      • 【独和翻訳】「立体翻訳マルティン・ブーバー『我と汝』」
        瀬尾育生; 糸瀬龍; 南谷奉良
        瀬尾育生編『論叢 2011』, Feb. 2012
      • 終わらない文―ヒュー・ ケナー『ジョイスの声』試訳、註解、 試論」
        南谷奉良
        瀬尾育生編『論叢 2011』, Feb. 2012, Peer-reviewed

      Misc.

      • 邪魔だらけの物語――第7挿話アイオロスの読み方(1)
        南谷奉良
        Webあかし, Sep. 2020
      • スペアミントの根をたどる――生活者の視点から読む『ユリシーズ』
        南谷 奉良
        20 Jan. 2020
      • 『ユリシーズ』のなかの《小動物》(2)――発見から発見へ
        南谷奉良
        Webあかし, Nov. 2019
      • 『ユリシーズ』のなかの《小動物》――遭遇から発見へ(1)
        南谷奉良
        Webあかし, Sep. 2019, Invited
      • 3年後への序文――『ユリシーズ』出版100周年に向けて
        南谷奉良
        Webあかし, Jun. 2019, Invited
      • 【書評】ジェイムズ・ジョイス著『ユリシーズ』柳瀬尚紀訳(河出書房新社)
        南谷奉良
        西日本新聞「読書館」(2017/1/15), Jan. 2017, Invited
      • 【Translation】In search of "Dinosaurs" in Literature
        Yoshimi Minamitani
        academist journal, Oct. 2016, Peer-reviewed, Invited
      • 【Translation】Harley S Aldinger "The Way of a Dinosaur"
        Yoshimi Minamitani
        New Perspective, Jul. 2016
      • Remarks to Darin Tenev's "'Du warst mein Tod': Of Death in Literature "
        南谷奉良; 山本潤
        『人文学報』, Mar. 2016
      • 【Translation】“Du warst mein Tod”: Of Death in Literature
        Yoshimi Minamitani
        『人文学報』, Mar. 2016, Invited
      • 【エッセイ】『ジョイスの罠―『ダブリナーズ』に嵌る方法』に寄せて
        南谷奉良
        言叢社ホームページ, Feb. 2016, Invited
      • Remarks to Darin Tenev's "The Cat, the Look, and Death"
        大杉重男; 南谷奉良; 山本潤
        『人文学報』, Jun. 2015
      • 【英和翻訳】ダリン・テネフ著「猫、眼差し、そして死」
        南谷奉良
        『人文学報』, Jun. 2015, Invited
      • 【シンポジウム報告】「動物たちの地獄」―『スティーヴン・ヒアローにみる近代と生体解剖』
        南谷奉良
        Jun. 2014
      • 【英和翻訳】ゾラン・ディミッチュ著「聴こえてくる大学へ」
        南谷奉良
        『人文学報』, Mar. 2014, Invited
      • 【Review】Enrique Vila-Matas. Dublinesque
        Yoshimi Minamitani
        Joycean Japan, Jun. 2013
      • 【Review】Gordon Bowker James Joyce: A Biography
        Yoshimi Minamitani
        Joycean Japan, Jun. 2012
      • 【作品紹介】グレゴール・アラーム(フランツ・カフカ『変身』
        南谷奉良
        藤原ちから・辻本力編 『〈建築〉としてのブックガイド』 (明月堂書店), Feb. 2011

      Presentations

      • 登場人物の呼称と「悪態」からみる『クララとお日さま』 ―テキストマイニングとChatGPTによる応用的読解
        南谷奉良
        AAAプロジェクト第3回研究集会, 27 Aug. 2023
      • 声をもつテクストの誕生―生成AIと文学研究
        南谷奉良
        京都大学文学研究科公開シンポジウム「未だ生成されざる学知を求めて―生成AIの可能性と諸問題」, 10 Dec. 2023, Invited
      • 「ガブラー版ユリシーズ入門ワークショップ」
        南谷奉良
        ハンス・ヴァルター・ガブラー氏講演「愛の復活、そのゆくえ—今、ガブラー版『ユリシーズ』の意義を語る」, 15 Oct. 2023, Invited
      • 機械のような私と私のような機械――文学研究から考える生成AI・ロボット・人間の 〈新しい握手〉について
        南谷奉良
        「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業学術知共創プログラム「人間・社会・自然の来歴と未来―「人新世」における人間性の根本を問う」名古屋大学人文学研究科附属人文知共創センター設立記念シンポジウム〈けさひらく人文知〉, 26 Mar. 2023
      • クララに出来ることと出来ないこと―AIロボット小説Klara and the Sun (2021)の語りで学習される〈特別な言葉〉
        南谷奉良
        京大英文学会年次学会, 12 Nov. 2022
      • 国境と言語、世紀をまたぐ文学『ユリシーズ』―1922年、2022年、2122年の視点から―
        南谷奉良
        日本アイルランド協会主催 (大阪経済大学日本経済史研究所後援) 2022年公開講座(関西), 22 Oct. 2022, Invited
      • ジョイスと鞭打つ者 ― 『ユリシーズ』における残酷な打擲具、あるいはブルームの痛みの罪について
        南谷奉良
        日本ジェイムズ・ジョイス協会第 34 回研究大会, 12 Jun. 2022
      • 第1部:『ユリシーズ』第8挿話―食べる食べる食べる民のテーブル
        南谷奉良
        22 Ulysses―ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』への招待, 03 Jun. 2022, 田多良俊樹、河原真也、桃尾美佳、小野瀬宗一郎、南谷奉良、小林広直、田中恵理、 平繁佳織、永嶋友、今関裕太、宮原駿、湯田かよこ、新井智也
      • 馬のいない馬車―小説空間における荷役動物とその〈隠される仕事〉について
        南谷奉良
        日本英文学会第94回大会 シンポジア第3部門, 21 May 2022
      • 第1部:『ユリシーズ』第3挿話―知覚と実在、波の言葉、万物の変身
        南谷奉良
        22 Ulysses―ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』への招待, 18 Mar. 2022, 田多良俊樹、河原真也、桃尾美佳、小野瀬宗一郎、南谷奉良、小林広直、田中恵理、 平繁佳織、永嶋友、今関裕太、宮原駿、湯田かよこ、新井智也
      • ジョイスと鞭打つ者―『若き日の芸術家の肖像』におけるパンディバットの痛みと 〈蔦状のシンタックス〉について
        南谷奉良
        日本ジェイムズ・ジョイス協会第33回研究大会, 12 Jun. 2021
      • 未踏の雪原のフィールド―痛みを表現する障壁と困難について
        南谷奉良
        痛みの研究会, 21 Mar. 2021, 【共催】東京大学東アジア藝文書院 East Asian Academy for New Liberal Arts, the University of Tokyo (EAA)
      • ジョイスと鞭打つ者―“An Encounter”と“Counterparts”における痛みの詩学
        南谷奉良
        日本ジェイムズ・ジョイス協会第32回研究大会, 19 Sep. 2020
      • 痛みの定量化、言語化、実体化の詩学―文学のなかの痛み―
        南谷奉良
        痛みの研究会, 27 Oct. 2018
      • Wandering Dogs: ジョイスと犬の都市
        南谷奉良
        日本ジェイムズ・ジョイス学会第30回大会, 09 Jun. 2018
      • In Search of "the Great Sea Dragons" in Literature: Joyce, Plesiosaurus, and the Monstrous
        Yoshimi Minamitani
        日本英文学会第90回全国大会, 20 May 2018
      • Polyglot, Pomegranate, Trieste―ジョイスの〈夥しさ〉の土壌
        南谷奉良
        世界文学・語圏横断ネットワーク, 31 Mar. 2018
      • 21世紀のジェイムズ・ジョイス―未だ知られざる入口へ」
        金井嘉彦; 南谷奉良; 小林広直
        「〈書かれなさ〉を書くジョイス―イットとシルエットの方法論」, 04 Feb. 2017, 本屋B&B
      • 違法無鑑札野良犬の咆哮――『ユリシーズ』第12挿話における柳瀬尚紀の翻訳法と〈発犬伝〉の検証
        南谷奉良
        新英米文学会、個人研究発表, 17 Dec. 2016, 新英米文学会
      • 『失われた世界』以前の失われた身体:世紀転換期の〈恐竜〉物語における巨獣の想像的身体について
        南谷奉良
        日本英文学会全国大会第88回大会, 28 May 2016
      • 『ユリシーズ』にみる近代的動物としての象―Ivories, Elvery’s, & Electrocution of Elephants
        南谷奉良
        日本英文学会中国四国支部, 20 Jun. 2015, 日本英文学会中国四国支部
      • ジョイスのベヒーモス、『若き生の断章』―Stephen HeroとChapters in the Life of a Young Man―
        南谷奉良
        日本ジェイムズ・ジョイス協会, 20 Jun. 2015, 日本ジェイムズ・ジョイス協会
      • 『ジョイスと動物』 /南谷奉良「動物たちの地獄―『スティーヴン・ヒアロー』にみる近代と生体解剖―
        南谷奉良
        シンポジウム②『ジョイスと動物』, 15 Jun. 2013, 日本ジェイムズ・ジョイス協会
      • バーナード・ボドリー・バートルビー―ジョイス初期作品における〈終わらない文〉
        南谷奉良
        都立英文学会, 15 Dec. 2012
      • 未完作品の諸問題―ジェイムズ・ジョイスの進行中の未完作品
        南谷奉良
        新英米文学会・個人研究発表会, 17 Dec. 2011
      • 百年目の『ユリシーズ』
        下楠昌哉; 須川いずみ; 田村章編著, Contributor, 南谷奉良「違法無鑑札放浪犬の咆哮」(pp.93-110)
        松籟社, 02 Feb. 2022
      • ジョイスの挑戦──『ユリシーズ』に嵌る方法 (JJJS(Japanese James Joyce Studies))
        金井嘉彦; 吉川信; 横内一雄編著, Contributor, 南谷奉良「第四章 『ユリシーズ』と動物の痛み ― レオポルド・ブルームの優しさについて」(pp.135-158)
        言叢社, 02 Feb. 2022
      • 『文学とアダプテーションII―ヨーロッパ文化の変容』小川公代・吉村和明責任編集
        小川公代; 吉村和明責任編集, Contributor, 「生々流転する『ユリシーズ』の世界―映画から漫画、グラフィックノベル、VRまで」(174-98頁)
        春風社, Sep. 2021
      • 『幻想と怪奇の英文学IV――変幻自在編』
        東雅夫; 下楠昌哉, Contributor, 南谷奉良「洞窟のなかの幻想の怪物ー初期恐竜・古生物文学の形式と諸特徴」pp. 31-53
        春風社, Sep. 2020
      • 『ジョイスへの扉―「若き日の芸術家の肖像」を開く十二の鍵』
        高橋渡; 河原真也; 田多良俊樹編著, Joint work, 南谷奉良 「ジョイスの〈ベヒーモス〉―「スティーヴン・ヒアロー」あるいは「若き生の断章」試論』
        英宝社, Mar. 2019, Not refereed
      • Ways Out of Joyce’s Labyrinth: Rereading A Portrait of the Artist as a Young Man
        金井 嘉彦; 道木 一弘, Joint work, A Fluid of Life: Stephen's Bedwetting and the Map of His World
        言叢社, Dec. 2016, Not refereed
      • Joyce’s Contrivance: Rejoicing Dubliners
        金井 嘉彦; 吉川 信, Joint work, 南谷 奉良 第九章「ゼロックス・メカニクス―「複写」の機械式韻文」
        言叢社, Feb. 2016, Not refereed

      External funds: Kakenhi

      • ジェイムズ・ジョイスと〈苦痛の鞭を打つ者〉―文学における痛みの文化史的考察
        Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
        Basic Section 02030:English literature and literature in the English language-related
        Kyoto University;Nippon Institute of Technology
        南谷 奉良
        From 01 Apr. 2020, To 31 Mar. 2024, Granted
        ジェイムズ・ジョイス;アイルランド;鞭打ち;動物の痛み;痛みの文化史;テキストマイニング;文化史;痛み論;鞭打ちと体罰;痛み;懲罰;言語

      External funds: others

      • 人間・社会・自然の来歴と未来:「人新世」における人間性の根本を問う (2022年度分)
        Japan Society for the Promotion of Science (JSPS), 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業 
        From 01 Apr. 2022, To 31 Mar. 2023
        代表者
      list
        Last Updated :2024/09/18

        Education

        Teaching subject(s)

        • From 01 Apr. 2024, To 31 Mar. 2025
          Master's Thesis
          M990, Year-long, Graduate School of Letters, 0
        • From 01 Apr. 2024, To 31 Mar. 2025
          Graduation Thesis
          9990, Year-long, Faculty of Letters, 12
        • From 01 Apr. 2024, To 31 Mar. 2025
          English Literature (Lectures)
          3408, Fall, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2024, To 31 Mar. 2025
          English Language and Literature (Seminars)
          3441, Spring, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2024, To 31 Mar. 2025
          English Language and Literature (Seminars)
          3441, Fall, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2024, To 31 Mar. 2025
          English Language and Literature (Special Lectures)
          3431, Spring, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2024, To 31 Mar. 2025
          English Language and Literature (Seminars)
          3451, Fall, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2024, To 31 Mar. 2025
          American Literature (Seminars)
          3541, Spring, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2024, To 31 Mar. 2025
          American Literature (Seminars)
          3541, Fall, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2024, To 31 Mar. 2025
          American Literature (Special Lectures)
          3531, Spring, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2024, To 31 Mar. 2025
          Research and Advanced Studies (KBR) A
          JK47, Fall, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2024, To 31 Mar. 2025
          Introduction to Western Literature (Lectures)
          3902, Spring, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2024, To 31 Mar. 2025
          American Literature (Seminars)
          3551, Fall, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2024, To 31 Mar. 2025
          English and American Literature (Seminars)
          M193, Spring, Graduate School of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2024, To 31 Mar. 2025
          English and American Literature (Seminars)
          M193, Fall, Graduate School of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2024, To 31 Mar. 2025
          English and American Literature (Special Lectures)
          M191, Spring, Graduate School of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2024, To 31 Mar. 2025
          Research and Advanced Studies (KBR) A
          JK47, Fall, Graduate School of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2023, To 31 Mar. 2024
          Readings in Humanities and Social Sciences (Letters, English)B-E1
          HA03, Fall, Institute for Liberal Arts and Sciences, 2
        • From 01 Apr. 2023, To 31 Mar. 2024
          Readings in Humanities and Social Sciences (Letters, English)A-E1
          HA02, Spring, Institute for Liberal Arts and Sciences, 2
        • From 01 Apr. 2023, To 31 Mar. 2024
          Master's Thesis
          M990, Year-long, Graduate School of Letters, 0
        • From 01 Apr. 2023, To 31 Mar. 2024
          Graduation Thesis
          9990, Year-long, Faculty of Letters, 12
        • From 01 Apr. 2023, To 31 Mar. 2024
          English Language and Literature (Seminars)
          3441, Fall, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2023, To 31 Mar. 2024
          English Language and Literature (Special Lectures)
          3431, Spring, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2023, To 31 Mar. 2024
          English Literature (Lectures)
          3408, Fall, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2023, To 31 Mar. 2024
          American Literature (Special Lectures)
          3531, Spring, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2023, To 31 Mar. 2024
          English Language and Literature (Seminars)
          3451, Fall, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2023, To 31 Mar. 2024
          English Language and Literature (Seminars)
          3441, Spring, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2023, To 31 Mar. 2024
          American Literature (Seminars)
          3551, Fall, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2023, To 31 Mar. 2024
          American Literature (Seminars)
          3541, Spring, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2023, To 31 Mar. 2024
          American Literature (Seminars)
          3541, Fall, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2023, To 31 Mar. 2024
          Research 1~3-Seminar (KBR)(Colloquim)
          JK16, Fall, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2023, To 31 Mar. 2024
          English and American Literature (Seminars)
          M193, Fall, Graduate School of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2023, To 31 Mar. 2024
          English and American Literature (Special Lectures)
          M191, Spring, Graduate School of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2023, To 31 Mar. 2024
          Research 1~3-Seminar (KBR)(Colloquim)
          JK16, Fall, Graduate School of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2023, To 31 Mar. 2024
          English and American Literature (Seminars)
          M193, Spring, Graduate School of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2022, To 31 Mar. 2023
          English and American Literature (Seminars)
          M193, Fall, Graduate School of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2022, To 31 Mar. 2023
          English Language and Literature (Special Lectures)
          3431, Spring, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2022, To 31 Mar. 2023
          Master's Thesis
          M990, Year-long, Graduate School of Letters, 0
        • From 01 Apr. 2022, To 31 Mar. 2023
          American Literature (Special Lectures)
          3531, Spring, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2022, To 31 Mar. 2023
          Graduation Thesis
          9990, Year-long, Faculty of Letters, 12
        • From 01 Apr. 2022, To 31 Mar. 2023
          English Language and Literature (Seminars)
          3441, Fall, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2022, To 31 Mar. 2023
          English Literature (Lectures)
          3408, Fall, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2022, To 31 Mar. 2023
          English Language and Literature (Seminars)
          3451, Fall, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2022, To 31 Mar. 2023
          English and American Literature (Seminars)
          M193, Spring, Graduate School of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2022, To 31 Mar. 2023
          English and American Literature (Special Lectures)
          M191, Spring, Graduate School of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2022, To 31 Mar. 2023
          English Language and Literature (Seminars)
          3441, Spring, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2022, To 31 Mar. 2023
          Introduction to Western Literature (Lectures)
          3902, Spring, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2022, To 31 Mar. 2023
          American Literature (Seminars)
          3551, Fall, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2022, To 31 Mar. 2023
          American Literature (Seminars)
          3541, Spring, Faculty of Letters, 2
        • From 01 Apr. 2022, To 31 Mar. 2023
          American Literature (Seminars)
          3541, Fall, Faculty of Letters, 2
        list
          Last Updated :2024/09/18

          Administration

          School management (title, position)

          • From 01 Apr. 2024
            将来構想検討委員会委員(西洋)
          • From 01 Apr. 2023, To 31 Mar. 2025
            学生支援委員会委員(西洋)

          Faculty management (title, position)

          • From 01 Apr. 2023, To 31 Mar. 2025
            学生支援委員会委員(西洋)

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