基本情報

学部兼担

• 文学部

所属学協会

• 日本比較文学会
• スイス文学会
• 関西チェコ／スロバキア協会
• 神戸・ユダヤ文化研究会
• 日本社会学会
• オーストリア文学会
• 日本マス・コミュニケーション学会
• 日本ヘルダー学会
• 日本独文学会京都支部
• 日本独文学会

学位

• 修士（文学）(京都大学)
• 博士（文学）(京都大学)

経歴

• 自 2013年10月, 至 2024年03月

  京都大学大学院文学研究科, 准教授
• 自 2013年04月, 至 2013年09月

  滋賀大学経済学部, 特任准教授
• 自 2009年04月, 至 2013年03月

  滋賀大学経済学部, 特任講師

ID,URL

• J-Global ID

  200901011890975666

• 研究者番号

  10456808

researchmap URL

• https://researchmap.jp/takashi_kawashima

研究

研究テーマ・研究概要

• 研究テーマ

  フランツ・カフカ、ヨハンナ・シュピーリ、ジェンダー論、ナショナリズム、オリエンタリズム、市民メディア

• 研究概要

  主著『カフカの〈中国〉と同時代言説』では、カフカにおける中国モチーフの作品群を、世紀転換期のオリエンタリズム言説との関連で論じた。現在、19世紀ボヘミアにおけるナショナリズムと文学の関係に取り組む。このほか、ドイツ児童文学、ジェンダー論、オルタナティブメディア／コミュニティメディアを研究している。

研究キーワード

• ヨハンナ・シュピーリ
• ハイジ
• 比較文学
• オリエンタリズム
• 市民メディア
• ジェンダー論
• カフカ

研究分野

• 人文・社会, 社会学
• 人文・社会, ヨーロッパ文学
• 人文・社会, ジェンダー

論文

• ガザをめぐるドイツの世論と「想起の文化」 ――「ふつうの人々」が暴力を容認するとき――

  独文学会研究叢書（ナチス体制下の「ふつうの人々」を21 世紀に描く ～ 歴史と創作のあいだ ～ ）, 2025年05月

  
• ヨハンナ・シュピーリ原作"ハイジ"の視覚化の歴史と現代的意義―浜松市美術館完全オリジナル企画「ハイジ展－あの子の足音が聞こえる－」から

  川島 隆; ちばかおり; 島口直弥

  京都大學文學部研究紀要, 2023年

  この論文にアクセスする：

  
• マウトナーからカフカへ――多言語状況の痕跡

  川島 隆

  日本独文学会研究叢書, 2017年

  
• マウトナーのナショナリズム思想の展開―言語批判と「母語」礼賛のはざまで

  川島 隆

  日本独文学会研究叢書（プラハとダブリン 20世紀ヨーロッパ文学における二つのトポス―フリッツ・マウトナーとその射程）, 2013年09月

  
• 人間のような犬と,犬のような人間-エーブナー・エッシェンバッハからカフカまで

  川島 隆

  日本独文学会研究叢書(『動物とドイツ文学』), 2012年10月

  
• カフカの見たベルリン「ユダヤ民族ホーム」-ユダヤ人の身体表象と社会事業の接点

  川島 隆

  コンフリクトの人文学国際研究教育拠点, 2012年

  
• カフカ『失踪者』における「旅」のイメージ―亡命者と移住者のあいだの浮遊

  川島 隆

  ドイツ文学, 2019年04月, 査読有り

  
• カフカ『訴訟』に見る法と正義―労災保険局における職務との関連で（特集：詩的正義）

  川島 隆

  ドイツ文学, 2016年03月, 査読有り

  
• 〔特集まえがき〕世界の「転機」としてのカタストロフィ（特集：カタストロフィ）

  川島 隆

  ドイツ文学, 2014年03月, 査読有り

  
• ルポルタージュが伝える東日本大震災―ドイツにおける「フクシマ」表象の一断面（特集：カタストロフィ）

  川島 隆

  ドイツ文学, 2014年03月, 査読有り

  
• マウトナーの二つのボヘミア小説―同化ユダヤ人の「母語」と民族アイデンティティをめぐって

  川島 隆

  ナマール, 2013年11月, 査読有り

  
• ゲーテを読むカフカ―「大文学」と「小文学」のはざまで

  川島 隆

  モルフォロギア, 2013年10月, 査読有り

  
• Zwischen Richard Wagner und dem jiddischen Theater – Volk, Sprache und Kunst in den Erzählungen Franz Kafkas

  川島 隆

  Neue Beiträge zur Germanistik, 2012年12月, 査読有り

  
• ヨハンナ・シュピーリの『ジーナ』―女性の大学教育と職業をめぐる葛藤

  川島 隆

  希土, 2012年07月

  
• オットー・ヴァイニンガーとカール・クラウス―女性嫌悪から男性ジェンダーの再構築へ

  川島 隆

  思想, 2012年06月, 招待有り

  
• グリルパルツァー『リブッサ』における性と政治 ―ボヘミアのリブシェ伝説の変遷との関連で

  川島 隆

  Azur, 2012年02月, 査読有り

  
• 初期ヘルダーにおけるジェンダーと教育―ドイツ国民意識形成との関連で

  川島 隆

  ヘルダー研究, 2010年03月, 査読有り

  
• ドイツ・市民メディアの再編―自由ラジオ運動とパブリック・アクセス制度の弁証法？

  川島 隆

  社会文化研究, 2008年03月, 査読有り

  
• ためらいがちのモーセ―カフカの『ジャッカルとアラビア人』とシオニズム参加の問題

  川島 隆

  オーストリア文学, 2008年03月, 査読有り

  
• ブレヒト「ラジオ理論」の射程―ドイツ連邦共和国における市民メディア発展史との関連から

  川島 隆

  マス・コミュニケーション研究, 2006年07月, 査読有り

  
• カフカ『徴兵』に描かれた異民族「通婚」の挫折―1920年の物語断片に見るロシア像とユダヤ人問題の接点から

  川島 隆

  Germanistik Kyoto, 2006年06月, 査読有り

  
• ドイツ・市民メディアの歴史と現在―オープンチャンネル制度と非営利ローカルラジオを中心に

  川島 隆

  社会科学研究年報, 2006年05月

  
• カフカ文学の中国・中国人像

  川島 隆

  京都大学, 2005年03月, 査読有り

  
• カフカの『田舎医者』とロシア―ツルゲーネフ、東方ユダヤ人、性愛をめぐって

  川島 隆

  オーストリア文学, 2005年03月, 査読有り

  
• 『万里の長城』物語群における「男性」と「労働」の位置―カフカのシオニズム理解を手がかりに

  川島 隆

  研究報告, 2004年12月

  この論文にアクセスする：

  
• 漢詩を読むカフカ―『ある闘いの記録』における異性愛排除のテーマとの関連から

  川島 隆

  Germanistik Kyoto, 2004年06月, 査読有り

  
• ユダヤ人と中国人―カフカにおける人種と性愛をめぐって

  川島 隆

  研究報告, 2003年12月

  
• 「こいつは途方もない偽善者だ」―カフカの中国・中国人像

  川島 隆

  研究報告, 2002年12月

  
• カフカの息子たち―短篇「十一人の息子」読解

  川島 隆

  研究報告, 2001年12月

  
• Kafkas "Elf Söhne"

  川島 隆

  京都大学, 2001年03月, 査読有り

  

MISC

• カフカとは？

  「UNDERSTUDY」公演パンフレット, 2021年08月, 招待有り

  
• NHKテキスト「まいにちドイツ語」（応用編）（2025年3月）

  2025年02月

  
• NHKテキスト「まいにちドイツ語」（応用編）（2025年2月）

  2025年01月

  
• 資料 プラハでカフカの足跡を訪ねる（監修=川島隆、イラスト＝西尾宇広）

  現代思想, 2023年12月25日, 招待有り

  
• 文學界図書室 上田岳弘『多頭獣の話』

  文學界79(2) 318-319, 2025年01月, 招待有り

  
• NHKテキスト「まいにちドイツ語」（応用編）（2025年1月）

  2024年12月

  
• 『ハイジ』挿絵の変遷 海外編／日本編

  川島 隆

  MOE 2024年1月号【特集 ハイジの幸せな暮らし】, 2023年12月01日, 招待有り

  
• NHKテキスト「まいにちドイツ語」「名場面で再発見『バンビ―森に生きた記録』」（連載：2023年4月～2025年3月）

  2023年04月

  
• NHKテキスト「まいにちドイツ語」「大人のための「ハイジ」深読み」（連載：2020年4月～2022年3月）

  2020年04月

  
• NHKテキスト「まいにちドイツ語」「カフカの短編を読む 『Ein Landarztの世界』」（連載：2019年4月～2020年3月）

  2019年04月

  
• ジャック・フェアウェザー（矢羽野薫訳）『アウシュヴィッツを破壊せよ――自ら収容所に潜入した男』（河出書房新社、2023年）

  川島 隆

  日本経済新聞, 2023年04月01日, 招待有り

  
• 森田安一『「ハイジ」が見たヨーロッパ』（河出書房新社、2019年）

  川島 隆

  北海道新聞, 2019年07月21日, 招待有り

  
• 吉田眸『カフカのヴィジュアルな語り――ありのままに見るという読み方』（風濤社、2018年）

  川島 隆

  週刊読書人, 2018年06月08日, 招待有り

  
• 赤尾光春／向井直己編『ユダヤ人と自治』（岩波書店、2017年）

  川島 隆

  図書新聞, 2017年07月21日

  
• 多和田葉子『百年の散歩』（新潮社、2017年）

  川島 隆

  日本経済新聞, 2017年05月13日

  
• 上江憲治／野口広明編『カフカ後期作品論集』（同学社、2016年）

  川島 隆

  週刊読書人, 2016年04月08日

  
• グードルン・パウゼヴァング（高田ゆみ子訳）『片手の郵便配達人』（みすず書房、2015年）

  川島 隆

  日本経済新聞, 2016年02月28日

  
• 『変身』初版本の表紙イラストのこと

  川島 隆

  日本独文学会ウェブサイト「文学コラム」, 2015年

  
• スイス文学研究会編『スイスを知るための60章』（明石書店、2014年）

  川島 隆

  ゲルマニスティネンの会『Flaschenpost』, 2015年

  
• ハイジという名の片想い

  川島 隆

  以文, 2014年

  
• ＜論説＞アメリカを代表する独立系メディア デモクラシー・ナウ！／ニューヨークのパブリック・アクセス放送局 マンハッタン・ネイバーフッド・ネットワーク：『調査報告書 アメリカの市民メディア2010』

  2011年

  
• 三谷研爾『世紀転換期のプラハ――モダン都市の空間と文学的表象』（三元社、2010年）

  川島 隆

  関西チェコ／スロバキア協会『ブルタバ』, 2011年

  
• ドイツの脱原発（海外の眼）

  川島 隆

  滋賀大学経済学部附属リスク研究センター『リスクフラッシュ』, 2011年

  
• カフカが追いかけた「ユダヤ」を追いかける私（私とユダヤ文化）

  川島 隆

  神戸・ユダヤ文化研究会『ナマール』, 2011年

  
• Bettina von Jagow / Oliver Jahraus (Hg.): Kafka-Handbuch. Leben – Werk – Wirkung. Göttingen 2008

  川島 隆

  京都大学大学院独文研究室『研究報告』, 2008年

  
• ＜翻訳＞ヴェレーナ・ルッチュマン「たくましい少女たち、繊細な少年たち : ヨハンナ・シュピーリの児童文学作品について」

  川島 隆

  京都大学大学院独文研究室『研究報告』, 2007年12月

  
• ＜翻訳＞クラウス=ユルゲン・ブーフホルツ「ドイツにおける市民メディアの現状と展望 : プロの仕事か素人芝居か」

  川島 隆

  社会科学研究年報, 2007年05月

  
• カフカが読んだプラハのドイツ語新聞（チェコ学への招待10）

  川島 隆

  関西チェコ／スロバキア協会『ブルタバ』, 2007年

  
• ＜翻訳＞ オープンチャンネル20周年「民主主義への勇気」(抄)

  川島 隆

  社会科学研究年報, 2006年

  
• <書評・文献紹介>近年のヨハンナ・シュピーリ研究の動向

  川島 隆

  京都大学大学院独文研究室『研究報告』, 2005年12月

  このMISCにアクセスする：

  
• シンポジウム カフカを読みながら、書き続けるということ : 作家が語るカフカ—特集 没後100年、これからのカフカ

  上田 岳弘; 藤野 可織; 小山田 浩子; 川島 隆

  文學界, 2024年02月, 招待有り

  
• カフカの『フェリスへの手紙』について—特集 没後100年、これからのカフカ

  川島 隆

  文學界, 2024年02月, 招待有り

  
• 討議 不安と孤独のディアスポラ : 〈幸福な人間〉が前提の世界で—総特集 カフカ : 没後一〇〇年

  頭木 弘樹; 川島 隆

  現代思想, 2023年12月25日, 招待有り

  
• 書評 桂元嗣『中央ヨーロッパ 歴史と文学』

  川島 隆

  オーストリア文学 / 日本オーストリア文学会 編, 2023年

  
• カフカを日本語に訳す

  川島 隆

  ナマール = נמל = Port : 港 / 神戸・ユダヤ文化研究会 編, 2022年

  
• 非正規雇用職員の無期雇用化と待遇改善の取り組み—大学特集号 いま大学のあり方を問う

  川島 隆

  ねっとわーく京都, 2019年08月

  
• 京都大学職員組合における無期雇用転換の取り組み—「大学のまち京都」26年目 未来を託せる京学生を育む : 大学のあるべき姿を求めて

  川島 隆

  ねっとわーく京都, 2018年08月

  
• 幽霊たちの文通―カフカの手紙／カフカへの手紙（特集：カフカ）

  川島 隆

  草獅子, 2016年, 招待有り

  
• 山尾 涼 著 『カフカの動物物語―〈檻〉に囚われた生』

  川島 隆

  ドイツ文学, 2016年

  
• ペーター=アンドレ・アルト著, 瀬川裕司訳, 『カフカと映画』, 白水社, 二〇一三年

  川島 隆

  オーストリア文学, 2014年

  
• 書評 ショレム・アレイヘム著、西成彦訳『牛乳屋テヴィエ』

  川島 隆

  ナマール = נמל = Port : 港 / 神戸・ユダヤ文化研究会 編, 2013年

  
• 赤尾光春/早尾貴紀編、上野俊哉、ポール・ギルロイ、 浜邦彦、合田正人、鵜飼哲、本橋哲也、田崎英明、竹村和子、 ダニエル・ボヤ一リン、ジョナサン・ボヤーリン著 : 『ディアスポラの力を結集する : ギルロイ・ボヤーリン兄弟・スピヴァク』

  川島 隆

  ナマール = נמל = Port : 港 / 神戸・ユダヤ文化研究会 編, 2012年

  
• ソフィアンの本棚 スヴェン・ハヌシェク著 北島玲子他訳『エリアス・カネッテイ伝記』(上・下)—SOPHIAN'S BOOK STAND : S. Hanuschek (trs. Reiko Kitajima, et al.) : Eliasu Canetti

  川島 隆

  ソフィア = Sophia / ソフィア編集委員会 編, 2012年

  
• 三谷研爾著, 『世紀転換期のプラハ-モダン都市の空間と文学的表象』, 三元社, 二〇一〇年

  川島 隆

  オーストリア文学, 2011年

  

講演・口頭発表等

• Johanna Spyris „Heidi“-Romane und deren Verfilmungen

  Takashi Kawashima

  64. Kulturseminar der JGG "Populäre Kultur und Literatur", 2025年03月14日

  
• Heidi Forever

  Lada Umstätter; Takashi Kawashima; Douglas Edric Stanley; Anita Hugi

  Panel:Heidi Forever, 2025年04月23日, Organizer:Swiss Pavilion,Presence Switzerland,Federal Department of Foreign Affairs (in Collaboration with HEAD - Genève), 招待有り

  
• Gespräch: Diskriminierung und Marginalisierung von Frauen - Literarische Gegenstrategien in Österreich und Japan

  Uta Degner; Mariko Harigai; Takashi Kawashima; Ruth Bohunovsky

  INTERNATIONALES SYMPOSIUM: SPRACHE.MACHT.GEWALT Elfriede Jelinek im globalen Kontext, 2024年11月30日, Interuniversitäten Forschungsnetzwerk Elfriede Jelinek (Universität Wien, Musik und Kunst Privatuniversität der Stadt Wien) in Kooperation mit dem Österreichischen Kulturforum Tokio, der Tokyo Metropolitan University, der Tokyo University of the Arts, dem Theater Commons Tokyo und dem Seminar zur österreichischen Gegenwartsliteratur in Japan, 招待有り

  
• シンポジウム『作家が語るカフカ』（主催：チェコセンター東京、 ゲーテ・インスティトゥート東京、 ポーランド広報文化センター、 オーストリア文化フォーラム東京 共催：早稲田大学国際文学館、早稲田大学大学院文学研究科現代文芸コース）

  上田 岳弘; 小山田 浩子; 藤野 可織; 川島 隆

  2023年11月22日, 招待有り

  
• フランツ・カフカ没後100年記念企画 新訳「変身」を聴く カフカ研究者×演出家・俳優

  川島 隆; 笠井 友仁; 髙安 美帆

  2024年11月22日, ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川, 招待有り

  
• 没後100年カフカ文学の現代的意義（主催：NPO法人チェコ倶楽部、後援：チェコ共和国大使館・チェコセンター東京）

  川島 隆

  2024年11月11日, 招待有り

  
• Mobilisierung des Heidi-Mythos zur "Geistigen Landesverteidigung" bei Charles Tritten

  Takashi Kawashima

  INTERFACEing 2023. Changing Paradigms: Humanities in the Age of Crisis, 2023年09月25日

  
• アドルフ・ムシュク氏を囲む会（主催：スイス文学会、後援：スイス大使館）

  アドルフ・ムシュク; 川島 隆(司会)

  2022年12月10日

  
• 映画『審判』公開＆カフカ生誕135周年記念特別トークショー「現代 × カフカ × 日本」

  ジョン・ウィリアムズ; マライ・メントライン; 川島 隆

  上智大学ヨーロッパ研究所、公益財団法人日独協会, 招待有り

  
• 「ハイジ展」スペシャルギャラリートーク

  川島 隆; ちば かおり

  浜松市美術館, 2022年09月11日, 招待有り

  
• 世界のハイジ／日本のハイジ

  川島 隆

  浜松市美術館, 2022年07月23日, 招待有り

  
• 『ハイジ』イラスト化の歴史――浜松市美術館「ハイジ展」から考える

  川島 隆

  スイス文学会, 2022年06月26日

  
• 『変身』を日本語訳する

  川島 隆

  神戸・ユダヤ文化研究会, 2022年03月20日, 招待有り

  
• 『アルプスの少女ハイジ』演出―ドイツ語吹替版との比較から見えてくるもの（シンポジウム：「アニメーションの東西交流～ハイジとマルコの物語」

  川島隆

  日本比較文学会関西支部例会, 2020年01月25日

  
• Translating Kafka into Japanese--Is Translation a kind of Adaptation?

  Takashi Kawashima

  SOPHIA SYMPOSIUM: Franz Kafka--Inspirations, Translations and Adaptations, 2019年12月14日, 招待有り

  
• Heidi für Mädchen – Japanische Übersetzungen

  Takashi Kawashima

  An International Symposium "Heidi from Japan: Narratives, Anime, and Swiss Receptions", 2019年08月30日, 招待有り

  
• Franz Kafka im Kontext des "jüdischen Selbsthasses" seiner Zeit

  Takashi Kawashima

  61. Kulturseminar der JGG "Literarischer Habitus", 2019年03月18日

  
• "So bereit ist man bei uns, die Gegenwart auszulöschen". Spuren der Russischen Revolution in Franz Kafkas China-Erzählungen, 1917-1920

  Takashi Kawashima

  GDVT-Jahrestagung 2018 "Asien in der deutschsprachigen Literatur", 2018年10月13日, 招待有り

  
• Deutsche Angst und japanische Ruhe? Reaktion auf "Fukushima" im internationalen Vergleich

  Takashi Kawashima

  Workshop "Angst vor dem Unbekannten", 2018年09月20日, Gesellschaft für Soziologie an der Universität Graz, 招待有り

  
• 社会を分断する言葉―原発事故をめぐるドイツの新聞報道と読者の反応を例に（シンポジウム：「現代社会における断絶のコミュニケーション」）

  川島 隆

  阪神ドイツ文学会第224回研究発表会, 2017年12月16日

  
• ハイジ像のメディア的変遷

  川島 隆

  日本コミュニケーション学会関西支部, 2017年11月18日

  
• 『ハイジ』映画の100年―実写映画化に見るスイス像の変遷

  川島 隆

  スイス文学会, 2017年09月06日

  
• ゲーテとカフカのあいだのÜbergangsgestein――ボヘミアの石をめぐる考察

  川島 隆

  ゲーテ自然科学の集い京都例会, 2017年03月12日

  
• マウトナーからカフカへ――多言語状況の痕跡（シンポジウム：＜プラハのドイツ語文学＞再考）

  川島 隆

  日本独文学会秋季研究発表会, 2016年10月22日

  
• ドイツに《逆輸入》された『アルプスの少女ハイジ』

  川島 隆

  プロジェクト人魚第24回研究会, 2016年09月13日

  
• Die Rezeption von Heidi in Japan und die Wiederaufnahme der japanischen Zeichentrickfilmversion in Europa

  Takashi Kawashima

  OAG Deutsche Gesellschaft für Natur- und Völkerkunde Ostasiens,Vorträge und Gesprächsabende, 2015年04月22日, 招待有り

  
• 東西比較 『アルプスの少女ハイジ』―アニメ吹替版から見えてくるもの（シンポジウム：シュピーリと『ハイジ』の世界②）

  川島 隆

  日本ハイジ児童文学研究会／プロジェクト人魚, 2015年03月15日

  
• 日本における『ハイジ』受容の諸相

  川島 隆

  日本比較文学会関西支部例会, 2015年01月31日

  
• ヨハンナ・シュピーリ『ハイジ』の宗教性

  川島 隆

  日本児童文学学会例会, 2014年12月13日

  
• 「人魚」文学を扱う授業の実践報告―多言語文学間の共同研究と教養教育への還元モデル

  川島 隆; 中丸禎子; 田中琢三

  日本独文学会秋季研究発表会, 2014年10月12日

  
• ネット時代の文学と「盗作」の問題―ヘレーネ・ヘーゲマンの『アホロートルを轢き殺す』をめぐって（シンポジウム：現代ドイツ文学―境界の揺らぎ）

  川島 隆

  日本独文学会秋季研究発表会, 2014年10月11日

  
• Comment expliquer la relation privilégiée entre le Japon et la Suisse ? – Heidi et sa créatrice Johanna Spyri (avec Jean-Michel Wissmer)

  Kawashima Takashi; Jean-Michel Wissmer

  Pays hôte d’honneur 28ème Salon du livre et de la presse, 2014年04月30日, Association du stand Japon du Salon du livre de Genève Agence japonaise pour les affaires culturelles en coopération avec : Consulat du Japon à Genève Fondation du Japon, 招待有り

  
• フリッツ・マウトナーのボヘミア小説

  川島 隆

  関西チェコ／スロバキア協会「知遊サロン」, 2013年11月09日, 招待有り

  
• ヨハンナ・シュピーリの生涯と作品

  川島 隆

  スイス文学研究会, 2013年07月27日

  
• モダニズムにおける＜亡霊＞と＜声＞―ダブリンとプラハを中心に（ワークショップ問題提起）

  川島 隆; 吉川信; 桃尾美佳; 岡室美奈子; 城眞一

  日本英文学会関東支部, 2013年06月22日

  
• カフカが触れたマスメディアの報道と「コミュニティメディア」の役割

  川島 隆

  神戸・ユダヤ文化研究会第3回文化講座, 2013年03月23日, 招待有り

  
• ゲーテを読むカフカ―大文学と小文学

  川島 隆

  ゲーテ自然科学の集い京都例会, 2013年02月10日

  
• ヘルマン・アダム・フォン・カンプの『アルプスの少女アデライーデ』―スイス像とアメリカ像の意味

  川島 隆

  日本ヘルダー学会秋季研究発表会, 2012年12月15日

  
• 日本におけるカフカ受容の流れ（シンポジウム：『変身』から100年の比較文学）

  川島 隆

  日本比較文学会第48回関西大会, 2012年11月17日

  
• ルポルタージュは震災を伝えられるか―J・ハーノとR・ツェルナーの日本滞在記を中心に（シンポジウム：フクシマ後のドイツ文学）

  川島 隆

  日本独文学会秋季研究発表会, 2012年10月14日

  
• カフカ『あるアカデミーへの報告』とダーウィニズム（ミニシンポ：啓蒙と反動）

  川島 隆

  日本独文学会京都支部春季研究発表会, 2012年06月23日

  
• フランツ・カフカ『変身』

  川島 隆

  NHK Eテレ：100分de名著, 2012年05月, 招待有り

  
• リブシェ伝説の変遷から見たグリルパルツァーの悲劇『リブッサ』

  川島 隆

  日本グリルパルツァー協会研究発表会, 2012年03月04日

  
• 日本のメディアはなぜ事実を伝えないのか？～脱原発の進むドイツとメディア制度がここまで違う！～（シンポジウム：原発とメディア）

  川島 隆; 日隅一雄

  脱原発世界会議, 2012年01月14日

  
• 人間のような犬と、犬のような人間―エーブナー＝エッシェンバッハ、リルケ、カフカ（シンポジウム：動物とドイツ文学）

  川島 隆

  日本独文学会秋季研究発表会, 2011年10月16日

  
• ドイツにおける非営利放送の公的支援体制―その起源と転換

  川島 隆

  日本社会学会第82回大会, 2010年11月06日

  
• 市民社会メディア研究の歴史と課題―世界の中の日本（ワークショップ問題提起）

  川島 隆; 池田佳代; Gabriele Hadl

  2010年07月04日

  
• 『失踪者』における「劇場」と映画的なもの（シンポジウム：カフカと劇場）

  川島 隆

  日本独文学会秋季研究発表会, 2009年10月

  
• Bürgermedien in Deutschland und Japan

  Takashi Kawashima

  51. Kulturseminar der JGG, 2009年03月26日

  
• ヘルダーにおけるジェンダーと教育

  川島 隆

  日本ヘルダー学会秋季研究発表会, 2008年11月02日

  
• ラジオ実験としての教育劇『リンドバーグの飛行』（シンポジウム：ブレヒト演劇における言語、身体、振舞）

  川島 隆

  日本独文学会春季研究発表会, 2007年06月10日

  
• ドイツ・市民メディアの変容（課題研究：「市民メディア」の可能性と諸課題）

  川島 隆

  社会文化学会第9回全国大会, 2006年12月03日

  
• ドイツ・オープンチャンネルの20年とその思想的起源―ブレヒトの「ラジオ理論」との関連から（松浦さと子との共同発表）

  川島 隆; 松浦さと子

  日本マス・コミュニケーション学会秋季大会, 2005年10月15日

  
• クライストの描く「武装した女性」たち（シンポジウム：市民社会における暴力とジェンダー）

  川島 隆

  日本独文学会秋季研究発表会, 2005年10月

  
• ハイルマン中国訳詩集とカフカ

  川島 隆

  日本独文学会京都支部秋季研究発表会, 2003年11月

  

書籍等出版物

• ドイツ文学と映画 = Deutsche Literatur und Film

  山本佳樹; 市川 明; 香月恵里; 増本浩子, 分担執筆, 第７章 フランツ・カフカ『変身』（1912） 演劇と映画のあいだで「虫けら」を表現する ヴァレーリー・フォーキン監督『変身』（2002）

  三修社, 2024年11月

  京大の蔵書を調べる：

  
• ドイツ文学の道しるべ : ニーベルンゲンから多和田葉子まで（畠山寛、吉中俊貴、岡本和子編著）

  畠山寛; 吉中俊貴; 岡本和子, 分担執筆, 26『ハイジ』ヨハンナ・シュピーリ、51『ファービアン』エーリヒ・ケストナー

  ミネルヴァ書房, 2021年04月

  京大の蔵書を調べる：

  
• フィクションとしての家族―近現代ドイツ語圏における家族の文学史（吉田 耕太郎、西尾 宇広、福岡 麻子、藤原 美沙編著）

  吉田 耕太郎; 西尾 宇広; 福岡 麻子; 藤原 美沙; 菅 利恵; 宮田 眞治; 坂本 彩希絵; 川島 隆; 田丸 理砂, 分担執筆, 第7章 ザルテン『バンビ』に見る家族像―異性愛と父子愛の緊張関係

  松籟社, 2025年03月

  京大の蔵書を調べる：

  
• ユダヤ文化事典

  日本ユダヤ学会(編)、市川 裕(編集代表), 分担執筆, 「プラハ」「ドイツ語圏文学」

  丸善出版, 2024年07月

  京大の蔵書を調べる：

  
• ハイジの生みの親ヨハンナ・シュピーリ

  川島, 隆, 単著

  青弓社, 2024年08月

  京大の蔵書を調べる：

  
• カフカ : 変身 : 「弱さ」という巨大な力

  川島, 隆, 単著

  NHK出版, 2024年06月

  京大の蔵書を調べる：

  
• 世界文学アンソロジー : いまからはじめる（秋草俊一郎・戸塚学・奥彩子・福田美雪・山辺弦編）（分担訳）

  川島 隆, 共訳, フランツ・カフカ「夏の暑い日のこと……」

  三省堂, 2019年07月

  京大の蔵書を調べる：

  
• 図説アルプスの少女ハイジ 増補改訂版 : 『ハイジ』でよみとく19世紀スイス

  ちばかおり; 川島 隆, 共著

  河出書房新社, 2022年06月

  京大の蔵書を調べる：

  
• チェコを知るための60章（薩摩秀登・阿部賢一編著）

  川島 隆, 分担執筆, 第44章 プラハのドイツ語文学――「紙のドイツ語」で書いた（？）作家たち

  明石書店, 2024年03月

  京大の蔵書を調べる：

  
• 入門 精神医学の歴史

  服部, 裕之; 山本, 啓一; 村井, 俊哉; 川島, 隆, 共訳, ブルクハルト・ブリュックナー

  日本評論社, 2023年08月

  京大の蔵書を調べる：

  
• ハイジ展 : あの子の足音がきこえる : 浜松市美術館完全オリジナル企画

  島口, 直弥; 川島, 隆; 福岡, 栄; ちば, かおり

  ハイジ展実行委員会, 2022年07月

  
• ノモスとしての言語（大宮勘一郎・田中愼編）

  川島 隆, 分担執筆, 第５章：ボヘミアの「国語」とは？――ドイツ語とチェコ語の抗争の記録

  ひつじ書房, 2022年05月

  京大の蔵書を調べる：

  
• 名著の話 : 僕とカフカのひきこもり

  伊集院, 光, 共著, 川島隆（京都大学准教授）と語る、カフカ『変身』 ──“虫体質な僕ら”の観察日記

  KADOKAWA, 2022年02月

  京大の蔵書を調べる：

  
• 変身

  川島 隆, 単訳, フランツ・カフカ

  KADOKAWA, 2022年02月

  京大の蔵書を調べる：

  
• ドイツ語と向き合う（井出万秀・川島隆編）

  井出, 万秀; 川島, 隆, 共編者(共編著者), カフカとドイツ語――複数の言語のはざまで書く「不可能性」

  ひつじ書房, 2020年08月

  京大の蔵書を調べる：

  
• 小さな国の多様な世界 : スイス文学・芸術論集

  スイス文学会, 分担執筆, シャルル・トリッテンの『ハイジ』続編 —スイスの国民的アイデンティティとの関連で

  鳥影社, 2017年06月

  京大の蔵書を調べる：

  
• さまざまな一年 : 近現代ドイツ文学における暦の詩学（金志成編）

  川島 隆, 分担執筆, 第4章：終わらない一年――フランツ・カフカ『訴訟』

  松籟社, 2021年03月

  京大の蔵書を調べる：

  
• 晩年のスタイル : 老いを書く、老いて書く（磯崎康太郎・香田芳樹編）

  川島隆, 分担執筆, 第5章：時間／時代への抵抗―フランツ・カフカ『田舎医者』に見る老いと死

  松籟社, 2020年03月

  京大の蔵書を調べる：

  
• Religiöse Erfahrung - Literarischer Habitus. Hg. v. JGG

  Takashi Kawashima, 分担執筆, Kapitel 18: Franz Kafkas Zwei Tiergeschichten und der „jüdische Selbsthass“ in seiner Zeit

  Iudicium, 2020年

  京大の蔵書を調べる：

  
• Kreuz- und Querzüge: Beiträge zu einer literarischen Anthropologie. Festschrift für Alfred Messerli. Hg. v. Harm-Peer Zimmermann;Peter O. Büttner;Bernhard Tschofen

  Takashi Kawashima, 分担執筆, Kapitel 7: Von Heidi zu Sina: Mädchenerziehung und Frauenstudium bei Johanna Spyri

  Wehrhahn Verlag, 2019年09月

  
• 断絶のコミュニケーション（ドイツ語が拓く地平１）（高田博行・山下仁編）

  川島 隆, 分担執筆, 第7章：ドイツの「フクシマ」報道と新聞読者の反応―または社会を分断する言葉の流通

  ひつじ書房, 2019年03月, 査読無し

  
• 『〈プラハのドイツ語文学〉再考』（三谷研爾編）

  川島 隆, 分担執筆, マウトナーからカフカへ――多言語状況の痕跡

  日本独文学会研究叢書123号, 2017年09月, 査読無し

  
• 文学と政治（青地伯水編）

  川島 隆, 分担執筆, 第7章：「革命なんかに入らなければよかった！」 ヨハンナ・シュピーリ後期作品に見る労働運動のモチーフ

  松籟社, 2016年07月, 査読無し

  
• 現代ドイツ文学―境界の揺らぎ（川島隆編）

  川島 隆, 分担執筆, ネット時代の文学と「盗作」の問題―ヘレーネ・ヘーゲマンの『アホロートル・ロードキル』をめぐって

  日本独文学会研究叢書111号, 2015年10月, 査読無し

  
• ポケットマスターピース01 カフカ（多和田葉子編・川島隆編集協力）

  川島 隆, 共訳

  集英社, 2015年10月, 査読無し

  
• 映画でめぐるドイツ―ゲーテから21世紀まで（青地伯水編）

  川島 隆, 分担執筆, 第4章：「アルプスという名の神 『ハイジ』映像化作品の宗教性について

  松籟社, 2015年07月, 査読無し

  
• ハイジ神話―世界を征服した「アルプスの少女」

  川島 隆, 単訳, ジャン=ミシェル・ヴィスメール

  晃洋書房, 2015年04月, 査読無し

  京大の蔵書を調べる：

  
• ドイツ文化55のキーワード（宮田眞治・畠山寛・濱中春編）

  川島 隆, 分担執筆, 17章：郵便―ドイツ生まれの情報伝達システム

  ミネルヴァ書房, 2015年03月, 査読無し

  京大の蔵書を調べる：

  
• メディア、使者、伝達作用――メディア性の「形而上学」の試み

  宇和川, 雄; 勝山, 紘子; 川島, 隆; 永畑, 紗織, 共訳, ジュビレ・クレーマー

  晃洋書房, 2014年05月, 査読無し

  京大の蔵書を調べる：

  
• プラハとダブリン―20世紀ヨーロッパ文学における二つのトポス フリッツ・マウトナーとその射程（城眞一編）

  川島 隆, 分担執筆, マウトナーのナショナリズム思想の展開 ―言語批判と「母語」礼賛のはざまで

  日本独文学会研究叢書（97号）, 2013年10月, 査読無し

  
• 図説アルプスの少女ハイジ : 『ハイジ』でよみとく19世紀スイス

  ちば, かおり; 川島, 隆, 共著

  河出書房新社, 2013年09月

  京大の蔵書を調べる：

  
• 啓蒙と反動（青地伯水編）

  川島 隆, 分担執筆, 7章：ダーウィニズムの裏側―ヘッケルの進化論から見たカフカ『あるアカデミーへの報告』

  春風社, 2013年04月, 査読無し

  京大の蔵書を調べる：

  
• ハイジの原点―アルプスの少女アデライーデ

  川島 隆, 単訳, ペーター・ビュトナー

  郁文堂, 2013年03月, 査読無し

  京大の蔵書を調べる：

  
• 動物とドイツ文学（松村朋彦編）

  川島 隆, 分担執筆, 人間のような犬と、犬のような人間―エーブナー＝エッシェンバッハからカフカまで

  日本独文学会研究叢書(87号), 2012年10月, 査読無し

  
• シンプル・ドイツ語―空欄補充式

  川島 隆, 共著

  郁文堂, 2012年04月, 査読無し

  京大の蔵書を調べる：

  
• 【NHKテレビテキスト】100分de名著：カフカ「変身」―確かな場所など、どこにもない

  川島 隆, 単著

  NHK出版, 2012年04月, 査読無し

  京大の蔵書を調べる：

  
• コンフリクトの人文学（4号）

  川島 隆, 分担執筆, カフカの見たベルリン「ユダヤ民族ホーム」 ―ユダヤ人の身体表象と社会事業の接点

  大阪大学GCOEプログラム「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」叢書, 2012年03月, 査読無し

  
• ネット時代のパブリック・アクセス（金山勉・津田正夫編）

  川島 隆, 分担執筆, 8章：旧社会主義圏に広がる市民アクセス―統一ドイツ

  世界思想社, 2011年04月, 査読無し

  京大の蔵書を調べる：

  
• カフカと劇場（須藤勲・佐々木茂人編）

  川島 隆, 分担執筆, カフカ『失踪者』における「劇場」と映画的なもの

  日本独文学会研究叢書（72号）, 2010年10月, 査読無し

  
• 交錯するアート・メディア

  川島 隆, 分担執筆, マックス・ブロートにおける「民族共生」の問題―ナショナリズムと多文化主義

  大阪大学GCOEプログラム 「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」（2007-2009年度報告書）, 2010年03月, 査読無し

  
• コミュニティメディアの未来―新しい声を伝える経路（松浦さと子・川島隆編）

  川島 隆, 共編者(共編著者)

  2010年03月, 査読無し

  京大の蔵書を調べる：

  
• カフカの〈中国〉と同時代言説―黄禍・ユダヤ人・男性同盟

  川島 隆, 単著, 9784142230143

  彩流社, 2010年03月, 査読無し

  京大の蔵書を調べる：

  
• 非営利放送とは何か―市民が創るメディア（松浦さと子・小山帥人編）

  川島 隆, 分担執筆, 9章：ドイツ―オープンチャンネルを超えて

  ミネルヴァ書房, 2008年09月, 査読無し

  京大の蔵書を調べる：

  
• ブレヒト演劇における言語、身体、振舞（中島裕昭編）

  川島 隆, 分担執筆, ブレヒトのラジオ実験『リンドバーグの飛行』

  日本独文学会研究叢書（54号）, 2008年06月, 査読無し

  
• 人文知の新たな総合に向けて（5回報告書）

  川島 隆, 分担執筆, カフカ『流刑地にて』におけるオリエンタリズム幻想―植民地主義批判とシオニズムのあいだで

  京都大学COEプログラム 「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」, 2007年03月, 査読無し

  
• 【KAWADE道の手帖】ベンヤミン―救済とアクチュアリティ

  川島 隆, 分担執筆, カフカにおける「家族」とユダヤ人問題―ベンヤミンのカフカ論を手がかりに

  河出書房新社, 2006年06月, 査読無し

  京大の蔵書を調べる：

  
• 近代市民社会における暴力とジェンダー（國重裕編）

  川島 隆, 分担執筆, クライストの描く「武装した女性」たち

  日本独文学会研究叢書（44号）, 2006年06月, 査読無し

  
• 人文知の新たな総合に向けて（2回報告書）

  川島 隆, 分担執筆, ドイツ語圏の黄禍論に表れた「男性の危機」

  京都大学COEプログラム 「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」, 2004年03月, 査読無し

  

Works（作品等）

• 「スイスの象徴になった少女〜“ハイジ”はこうして生まれた〜」（スイス／フランス／ドイツ ２０２２年）制作協力

  Anita Hugi

  

受賞

• 2011年10月

  日本独文学会, 第９回日本独文学会賞（日本語研究書部門）
• 2012年06月

  オーストリア文学会, 第８回オーストリア文学会賞（単行本部門）
• 2007年06月

  オーストリア文学研究会（現：オーストリア文学会）, 第３回オーストリア文学研究会賞（論文部門）
• 2018年05月26日

  日本独文学会, 第15回日本独文学会賞（日本語論文部門）

メディア報道

• 本という道しるべ あなたの読書遍歴17

  京都新聞, 2025年06月28日, 新聞・雑誌

  
• 日本「かわいらしい」、フランス「女性の生涯」 国で異なる「ハイジ」のイメージ 関連資料、ユネスコ世界記憶遺産に

  京都新聞, 2023年08月10日, 新聞・雑誌

  
• 山村有佳里のミュージック+プラス 第7 5回放送

  京都三条ラジオカフェ, 山村有佳里のミュージック+プラス, 2022年05月03日, テレビ・ラジオ番組

  
• ラジオカフェ正会員だより 川島隆さん

  京都三条ラジオカフェ, ラジオカフェ正会員だより, 2018年08月25日, テレビ・ラジオ番組

  
• "Heidi: a «love story» between Japan and Switzerland." Interview of Doctor Takashi Kawashima by Jean-Michel Wissmer

  International Diplomat, 2014年05月18日, 新聞・雑誌

  
• 湖国の人たち「現代にも通じるカフカ：ストレス生々しく 川島隆さん」

  毎日新聞（滋賀版）, 2013年06月08日, 新聞・雑誌

  
• 名作「変身」に「メッセージはない」 専門家に聞くカフカの読み方

  毎日新聞, 2024年04月21日, 新聞・雑誌

  
• ブックサロン：没後100年 カフカを読む

  公明新聞, 2024年03月25日, 新聞・雑誌

  
• 「基本的に『救い』がない」カフカ文学の魅力 没後１００年 現代に響く不条理と逆説

  産経新聞, 2024年01月05日, 新聞・雑誌

  
• 伊集院光とらじおと虫けらと

  TBSラジオ, 伊集院光とらじおと, 2022年02月22日, テレビ・ラジオ番組

  
• 知られざる「ハイジ」の素顔（人文知のフロンティア25）

  京都新聞, 2021年04月28日, 新聞・雑誌

  

外部資金：科学研究費補助金

• 文芸公共圏を形成する社会システムとしての図書館

  基盤研究(C)

  小区分02040:ヨーロッパ文学関連

  学習院大学

  伊藤 白

  自 2021年04月01日, 至 2025年03月31日, 交付

  ドイツ文学;ナチス時代;ナショナリズム;文芸公共圏;図書館;公共圏;ナチス;図書館閲覧禁止リスト

  https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21K00441/
• 「アルプス神話」の形成と脱構築―スイスの国民統合における文化的表象のポリティクス

  基盤研究(B)

  小区分02040:ヨーロッパ文学関連

  長崎大学

  葉柳 和則

  自 2020年04月01日, 至 2024年03月31日, 完了

  表象文化;西洋史;思想史;文化史;スイス文化;ヨーロッパ近現代史;ヨーロッパ近現代文学;表象;スイス;文化の政治;ヨーロッパ近現代文化;地域研究（ドイツ語圏）;スイス史;演劇;映画;小説;文化政策;文化表象;ヨーロッパ史;アルプス;神話;ヨーロッパ文化

  https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-20H01248/
• 「ハイジ現象」の国際的伝播とメディア横断的展開についての研究

  基盤研究(B)

  小区分02050:文学一般関連

  京都大学

  川島 隆

  自 2019年04月01日, 至 2024年03月31日, 完了

  Heidi;Johanna Spyri;media mix;contents tourism;Swiss national myth;the Alps;translation;counter public sphere;「ハイジ」;「アルプスの少女」;スイス像;メディアミックス;コンテンツ・ツーリズム;翻訳;民衆文化;対抗公共圏;観光/ツーリズム

  https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19H01251/
• プラハとダブリン、亡霊とメディアの言説空間―複数の文化をつなぐ《翻訳》の諸相

  基盤研究(B)

  京都大学

  川島 隆

  自 2016年04月01日, 至 2019年03月31日, 完了

  アイルランド表象;ナショナル・アイデンティティ;亡霊文学;オカルティズム/スピリチュアリズム;プラハのドイツ語文学;多言語状況;メディア理論;翻訳理論;プラハ;ダブリン;超領域;メディア;オカルト/心霊主義;翻訳;言語とナショナリズム;英米文学;独文学;チェコ文学;比較文学

  https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16H03398/
• 世界文学としてのアンデルセン『人魚姫』の超領域的研究と教養教育への応用モデル

  基盤研究(C)

  東京理科大学

  中丸 禎子

  自 2013年04月01日, 至 2018年03月31日, 完了

  異なる言語;人魚姫;異界との交流;映像;受容;世界文学;音楽;高畑勲;異界;異文化比較;メディア;博物学;国際研究者交流（スイス）;国際情報交換;教養教育;比較文学;国際研究者交流;国内情報交換;情報収集;論文執筆;口頭発表

  https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-25370374/
• ドイツ語圏における国民意識とジェンダーの形成についての研究

  若手研究(B)

  京都大学;滋賀大学

  川島 隆

  自 2012年04月01日, 至 2015年03月31日, 完了

  ジェンダー;ナショナル・アイデンティティー;国民意識;異文化表象;他者像;ステレオタイプ;スイス像;ポップカルチャー;アイデンティティ形成;スイス;ヨハンナ・シュピーリ;「アルプスの少女ハイジ」;ドイツ語圏;文化史;アメリカ像

  https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-24720152/
• 日本型コミュニティ放送の成立条件と持続可能な運営の規定要因

  基盤研究(B)

  龍谷大学

  松浦 さと子

  自 2012年04月01日, 至 2016年03月31日, 完了

  コミュニティ放送;基幹放送;コミュニティ;ジャーナリズム;防災;臨時災害FM局;社会的包摂;持続可能性;コミュニティラジオ;公共性;コミュニティジャーナリズム;ソーシャル・キャピタル;島嶼部・中山間地・原発立地地域;ボランティア;非営利放送;臨時災害FM放送;パブリックアクセス;防災・減災・復興;公共性指標;コミュニティFM;復興FM;コミュニティメディア;評価基準;防災・減災

  https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-24330167/
• プラハとダブリン、２０世紀文学の二つのトポス―言語問題と神秘思想をめぐって

  基盤研究(B)

  東京医科大学

  城 眞一

  自 2011年04月01日, 至 2014年03月31日, 完了

  独文学;英文学;プラハとダブリン;言語危機;マウトナー;ジョイス;ベケット;神秘思想;カフカ;リルケ;イェイツ;プラハ・ドイツ語文学;アイルランド文学;フリッツ・マウトナー;フランツ・カフカ;ジェイムズ・ジョイス;サミュエル・ベケット;言語懐疑;オカルティズム;ドイツ:アイルランド:チェコ;国際研究者交流

  https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-23320070/
• 非営利民間放送の持続可能な制度と社会的認知コミュニティ放送のモデルを探る

  基盤研究(B)

  龍谷大学

  松浦 さと子

  自 2006年04月01日, 至 2010年03月31日, 完了

  非営利放送;コミュニティメディア;オルタナティブメディア;公共圏;新しい社会運動;市民参加;コミュニケーションの権利;NPO;社会運動;コミュニティラジオ・メディア;パブリックアクセス;プレカリアート;協同組合;AMARC;非営利メディア;コミュニティ・メディア;公共性;民主化;放送への市民参加;コミュ三ティ放送;多文化多言語放送;制度モデル;ラジオアソシアティーフ;合意形成;多様性;コミュニティ放送;メディアへの市民参加;パブリック・アクセス;オープン・チャンネル;公的財源確保;放送制作支援機関;ジャーナリスト育成・地域人材育成;基本的人権としての表現・言論の自由

  https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18402038/
• 「ハイジ現象」の国際的伝播：アジアにおける受容を中心に

  基盤研究(B)

  小区分02050:文学一般関連

  京都大学

  川島 隆

  自 2024年04月01日, 至 2029年03月31日, 交付

  ハイジ;アルプスの少女;メディアミックス;ツーリズム;アジア文化圏

  https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-24K00056/
• 現代ドイツ文学におけるホロコースト表象と公共圏の相互作用

  基盤研究(C)

  小区分02040:ヨーロッパ文学関連

  学習院大学

  伊藤 白

  自 2024年04月01日, 至 2027年03月31日, 交付

  現代ドイツ文学;ナチス・ドイツ;ホロコースト;公共圏;図書館

  https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-24K03796/

教育

担当科目

• 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日

  ドイツ文学

  H385, 前期, 国際高等教育院, 2
• 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日

  ILASセミナー

  Z001, 前期, 国際高等教育院, 2
• 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日

  ジェンダー論

  H737, 後期, 国際高等教育院, 2
• 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日

  修士論文

  M990, 通年集中, 文学研究科, 0
• 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日

  卒業論文

  9990, 通年集中, 文学部, 12
• 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日

  Research and Advanced Studies (KBR/VMC) A

  JK41, 後期, 文学部, 2
• 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日

  西洋文学入門 (講義)

  3902, 前期, 文学部, 2
• 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学 (演習III)

  3345, 前期, 文学部, 2
• 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学 (特殊講義)

  3331, 前期, 文学部, 2
• 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学 (講義)

  3304, 後期, 文学部, 2
• 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学 (演習III)

  3345, 後期, 文学部, 2
• 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学 (演習Ｉ)

  3341, 前期, 文学部, 2
• 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学 (演習Ｉ)

  3341, 後期, 文学部, 2
• 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学 (演習)

  M183, 前期, 文学研究科, 2
• 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学 (演習)

  M183, 後期, 文学研究科, 2
• 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日

  Research and Advanced Studies (KBR/VMC) A

  JK41, 後期, 文学研究科, 2
• 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学 (演習ＩＩＩ)

  3345, 前期, 文学研究科, 2
• 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学 (演習ＩＩＩ)

  3345, 後期, 文学研究科, 2
• 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学 (特殊講義)

  3331, 前期, 文学研究科, 2
• 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日

  ジェンダー論

  H737, 後期, 国際高等教育院, 2
• 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日

  ドイツ文学

  H385, 前期, 国際高等教育院, 2
• 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日

  修士論文

  M990, 通年集中, 文学研究科, 0
• 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日

  卒業論文

  9990, 通年集中, 文学部, 12
• 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日

  Research and Advanced Studies (KBR/VMC) A

  JK41, 後期, 文学部, 2
• 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日

  西洋文学入門（講義）

  3902, 前期, 文学部, 2
• 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（特殊講義）

  3331, 前期, 文学部, 2
• 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学(講義)

  3304, 後期, 文学部, 2
• 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  3345, 前期, 文学部, 2
• 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  3345, 後期, 文学部, 2
• 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（演習Ｉ）

  3341, 後期, 文学部, 2
• 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（演習ＩＩＩ）

  3345, 前期, 文学研究科, 2
• 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（演習ＩＩＩ）

  3345, 後期, 文学研究科, 2
• 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（特殊講義）

  3331, 前期, 文学研究科, 2
• 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（演習）

  M183, 前期, 文学研究科, 2
• 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（演習）

  M183, 後期, 文学研究科, 2
• 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日

  Research and Advanced Studies (KBR/VMC) A

  JK41, 後期, 文学研究科, 2
• 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日

  ドイツ文学

  H385, 前期, 国際高等教育院, 2
• 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日

  ILASセミナー

  Z001, 前期, 国際高等教育院, 2
• 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日

  ジェンダー論

  H737, 後期, 国際高等教育院, 2
• 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日

  修士論文

  M990, 通年集中, 文学研究科, 0
• 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日

  卒業論文

  9990, 通年集中, 文学部, 12
• 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学(講義)

  3304, 後期, 文学部, 2
• 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（演習Ｉ）

  3341, 前期, 文学部, 2
• 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（演習Ｉ）

  3341, 後期, 文学部, 2
• 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（特殊講義）

  3331, 前期, 文学部, 2
• 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日

  西洋文学入門（講義）

  3902, 前期, 文学部, 2
• 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  3345, 前期, 文学部, 2
• 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  3345, 後期, 文学部, 2
• 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日

  Research 1~3-Seminar (KBR)(Lecture)

  JK15, 後期, 文学部, 2
• 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（特殊講義）

  3331, 前期, 文学研究科, 2
• 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日

  Research 1~3-Seminar (KBR)(Lecture)

  JK15, 後期, 文学研究科, 2
• 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（演習ＩＩＩ）

  3345, 前期, 文学研究科, 2
• 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（演習ＩＩＩ）

  3345, 後期, 文学研究科, 2
• 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（演習）

  M183, 前期, 文学研究科, 2
• 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（演習）

  M183, 後期, 文学研究科, 2
• 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日

  ジェンダー論

  H737, 後期, 国際高等教育院, 2
• 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（演習Ｉ）

  3341, 後期, 文学部, 2
• 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日

  ILASセミナー

  Z001, 前期, 国際高等教育院, 2
• 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（演習）

  M183, 前期, 文学研究科, 2
• 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（特殊講義）

  3331, 前期, 文学部, 2
• 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日

  ドイツ文学

  H385, 前期, 国際高等教育院, 2
• 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  3345, 後期, 文学部, 2
• 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日

  卒業論文

  9990, 通年集中, 文学部, 12
• 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（演習ＩＩＩ）

  3345, 前期, 文学研究科, 2
• 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学(講義)

  3304, 後期, 文学部, 2
• 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  3345, 前期, 文学部, 2
• 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（特殊講義）

  3331, 前期, 文学研究科, 2
• 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（演習Ｉ）

  3341, 前期, 文学部, 2
• 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（演習ＩＩＩ）

  3345, 後期, 文学研究科, 2
• 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日

  Research 1~3-Seminar (KBR)(Lecture)

  JK15, 後期, 文学部, 2
• 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日

  Research 1~3-Seminar (KBR)(Lecture)

  JK15, 後期, 文学研究科, 2
• 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日

  修士論文

  M990, 通年集中, 文学研究科, 0
• 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日

  ドイツ語学ドイツ文学（演習）

  M183, 後期, 文学研究科, 2
• 自 2014年04月, 至 2015年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(講義)

  後期, 文学部
• 自 2014年04月, 至 2015年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（特殊講義）

  前期, 文学部
• 自 2014年04月, 至 2015年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習Ｉ）

  前期, 文学部
• 自 2014年04月, 至 2015年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習Ｉ）

  後期, 文学部
• 自 2014年04月, 至 2015年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  前期, 文学部
• 自 2014年04月, 至 2015年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  後期, 文学部
• 自 2014年04月, 至 2015年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（講読）

  後期, 文学部
• 自 2014年04月, 至 2015年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（特殊講義）

  前期, 文学研究科
• 自 2014年04月, 至 2015年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習III）

  前期, 文学研究科
• 自 2014年04月, 至 2015年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習III）

  後期, 文学研究科
• 自 2014年04月, 至 2015年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習）

  前期, 文学研究科
• 自 2014年04月, 至 2015年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習）

  後期, 文学研究科
• 自 2015年04月, 至 2016年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習）

  前期, 文学研究科
• 自 2015年04月, 至 2016年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習ＩＩＩ）

  前期, 文学研究科
• 自 2015年04月, 至 2016年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習Ｉ）

  前期, 文学部
• 自 2015年04月, 至 2016年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習）

  後期, 文学研究科
• 自 2015年04月, 至 2016年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習ＩＩＩ）

  後期, 文学研究科
• 自 2015年04月, 至 2016年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習Ｉ）

  後期, 文学部
• 自 2015年04月, 至 2016年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  前期, 文学部
• 自 2015年04月, 至 2016年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  後期, 文学部
• 自 2015年04月, 至 2016年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（特殊講義）

  前期, 文学研究科
• 自 2015年04月, 至 2016年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（特殊講義）

  前期, 文学部
• 自 2015年04月, 至 2016年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(講義)

  後期, 文学部
• 自 2015年04月, 至 2016年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（講読）

  前期, 文学部
• 自 2016年04月, 至 2017年03月

  ドイツ文学

  前期, 全学共通科目
• 自 2016年04月, 至 2017年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習）

  前期, 文学研究科
• 自 2016年04月, 至 2017年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習ＩＩＩ）

  前期, 文学研究科
• 自 2016年04月, 至 2017年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習Ｉ）

  前期, 文学部
• 自 2016年04月, 至 2017年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習）

  後期, 文学研究科
• 自 2016年04月, 至 2017年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習ＩＩＩ）

  後期, 文学研究科
• 自 2016年04月, 至 2017年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習Ｉ）

  後期, 文学部
• 自 2016年04月, 至 2017年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  前期, 文学部
• 自 2016年04月, 至 2017年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  後期, 文学部
• 自 2016年04月, 至 2017年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（特殊講義）

  前期, 文学研究科
• 自 2016年04月, 至 2017年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（特殊講義）

  前期, 文学部
• 自 2016年04月, 至 2017年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(講義)

  後期, 文学部
• 自 2016年04月, 至 2017年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（講読）

  前期, 文学部
• 自 2017年04月, 至 2018年03月

  ドイツ文学

  前期, 全学共通科目
• 自 2017年04月, 至 2018年03月

  西洋文学入門（講義）

  前期, 文学部
• 自 2017年04月, 至 2018年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習）

  前期, 文学研究科
• 自 2017年04月, 至 2018年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習ＩＩＩ）

  前期, 文学研究科
• 自 2017年04月, 至 2018年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習Ｉ）

  前期, 文学部
• 自 2017年04月, 至 2018年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習）

  後期, 文学研究科
• 自 2017年04月, 至 2018年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習ＩＩＩ）

  後期, 文学研究科
• 自 2017年04月, 至 2018年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習Ｉ）

  後期, 文学部
• 自 2017年04月, 至 2018年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  前期, 文学部
• 自 2017年04月, 至 2018年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  後期, 文学部
• 自 2017年04月, 至 2018年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（特殊講義）

  前期, 文学研究科
• 自 2017年04月, 至 2018年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（特殊講義）

  前期, 文学部
• 自 2017年04月, 至 2018年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(講義)

  後期, 文学部
• 自 2017年04月, 至 2018年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（講読）

  前期, 文学部
• 自 2018年04月, 至 2019年03月

  Research 1~3-Seminar (KBR)(Lecture)

  後期, 文学研究科
• 自 2018年04月, 至 2019年03月

  Research 1~3-Seminar (KBR)(Lecture)

  後期, 文学部
• 自 2018年04月, 至 2019年03月

  ドイツ文学

  前期, 全学共通科目
• 自 2018年04月, 至 2019年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習）

  前期, 文学研究科
• 自 2018年04月, 至 2019年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習ＩＩＩ）

  前期, 文学研究科
• 自 2018年04月, 至 2019年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習Ｉ）

  前期, 文学部
• 自 2018年04月, 至 2019年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習）

  後期, 文学研究科
• 自 2018年04月, 至 2019年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習ＩＩＩ）

  後期, 文学研究科
• 自 2018年04月, 至 2019年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習Ｉ）

  後期, 文学部
• 自 2018年04月, 至 2019年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  前期, 文学部
• 自 2018年04月, 至 2019年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  後期, 文学部
• 自 2018年04月, 至 2019年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（特殊講義）

  前期, 文学研究科
• 自 2018年04月, 至 2019年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（特殊講義）

  前期, 文学部
• 自 2018年04月, 至 2019年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(講義)

  後期, 文学部
• 自 2019年04月, 至 2020年03月

  ILASセミナー

  前期, 全学共通科目
• 自 2019年04月, 至 2020年03月

  Research 1~3-Seminar (KBR)(Lecture)

  後期, 文学研究科
• 自 2019年04月, 至 2020年03月

  Research 1~3-Seminar (KBR)(Lecture)

  後期, 文学部
• 自 2019年04月, 至 2020年03月

  ドイツ文学

  前期, 全学共通科目
• 自 2019年04月, 至 2020年03月

  西洋文学入門（講義）

  前期, 文学部
• 自 2019年04月, 至 2020年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習）

  前期, 文学研究科
• 自 2019年04月, 至 2020年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習ＩＩＩ）

  前期, 文学研究科
• 自 2019年04月, 至 2020年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習Ｉ）

  前期, 文学部
• 自 2019年04月, 至 2020年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習）

  後期, 文学研究科
• 自 2019年04月, 至 2020年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習ＩＩＩ）

  後期, 文学研究科
• 自 2019年04月, 至 2020年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（演習Ｉ）

  後期, 文学部
• 自 2019年04月, 至 2020年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  前期, 文学部
• 自 2019年04月, 至 2020年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  後期, 文学部
• 自 2019年04月, 至 2020年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（特殊講義）

  前期, 文学研究科
• 自 2019年04月, 至 2020年03月

  ドイツ語学ドイツ文学（特殊講義）

  前期, 文学部
• 自 2019年04月, 至 2020年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(講義)

  後期, 文学部
• 自 2020年04月, 至 2021年03月

  Research 1~3-Seminar (KBR)(Lecture)

  後期, 文学研究科
• 自 2020年04月, 至 2021年03月

  Research 1~3-Seminar (KBR)(Lecture)

  後期, 文学部
• 自 2020年04月, 至 2021年03月

  ドイツ文学

  前期集中, 全学共通科目
• 自 2020年04月, 至 2021年03月

  系共通科目(ドイツ語学ドイツ文学)(講義)

  後期, 文学部
• 自 2020年04月, 至 2021年03月

  西洋文学入門(講義)

  前期, 文学部
• 自 2020年04月, 至 2021年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習)

  前期, 文学研究科
• 自 2020年04月, 至 2021年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習Ｉ)

  前期, 文学部
• 自 2020年04月, 至 2021年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習)

  後期, 文学研究科
• 自 2020年04月, 至 2021年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習Ｉ)

  後期, 文学部
• 自 2020年04月, 至 2021年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  前期, 文学研究科
• 自 2020年04月, 至 2021年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  前期, 文学部
• 自 2020年04月, 至 2021年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  後期, 文学研究科
• 自 2020年04月, 至 2021年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  後期, 文学部
• 自 2020年04月, 至 2021年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(特殊講義)

  前期, 文学研究科
• 自 2020年04月, 至 2021年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(特殊講義)

  前期, 文学部
• 自 2021年04月, 至 2022年03月

  ILASセミナー：ジェンダーと文学

  前期, 全学共通科目
• 自 2021年04月, 至 2022年03月

  Research 1~3-Seminar (KBR)(Lecture)

  後期, 文学研究科
• 自 2021年04月, 至 2022年03月

  Research 1~3-Seminar (KBR)(Lecture)

  後期, 文学部
• 自 2021年04月, 至 2022年03月

  ドイツ文学

  前期, 全学共通科目
• 自 2021年04月, 至 2022年03月

  系共通科目(ドイツ語学ドイツ文学)(講義)

  後期, 文学部
• 自 2021年04月, 至 2022年03月

  西洋文学入門(講義)

  前期, 文学部
• 自 2021年04月, 至 2022年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習)

  前期, 文学研究科
• 自 2021年04月, 至 2022年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習Ｉ)

  前期, 文学部
• 自 2021年04月, 至 2022年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習)

  後期, 文学研究科
• 自 2021年04月, 至 2022年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習Ｉ)

  後期, 文学部
• 自 2021年04月, 至 2022年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  前期, 文学研究科
• 自 2021年04月, 至 2022年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  前期, 文学部
• 自 2021年04月, 至 2022年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  後期, 文学研究科
• 自 2021年04月, 至 2022年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(演習III)

  後期, 文学部
• 自 2021年04月, 至 2022年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(特殊講義)

  前期, 文学研究科
• 自 2021年04月, 至 2022年03月

  ドイツ語学ドイツ文学(特殊講義)

  前期, 文学部
• 自 2021年04月, 至 2022年03月

  ジェンダー論

  後期, 全学共通科目

博士学位審査

• 18世紀クンスト・メルヒェンにおける想像力論の実践と展開― ヴィーラント・ゲーテ・ノヴァーリスの三者を中心に ―

  ポルドゥニャク　エドワルド, 文学研究科, 主査

  2025年03月24日
• フランツ・カフカの動物物語における〈語り〉の視点について

  山下　大輔, 文学研究科, 主査

  2025年03月24日
• 世紀転換期オーストリアにおける<精神的な愛>の諸相――リルケ、ヴァイニンガー、ムージルを中心に

  白坂　彩乃, 人間・環境学研究科, 副査

  2025年03月24日
• フモールによるニヒリズムとメランコリーの克服―現代文明におけるニーチェとフロイトの根本問題―

  網谷　優司, 文学研究科, 主査

  2024年03月25日
• トーマス・ベルンハルトの散文作品における遠近法主義について

  飯島　雄太郎, 文学研究科, 主査

  2024年03月25日
• ドイツ語圏近代における自然詩の展開とスイス

  中谷　真理子, 文学研究科, 副査

  2023年03月23日
• 初期ドイツ連邦共和国における知識人の諸相、自己省察から討議へ――アドルノ、ハーバーマス、そしてエンツェンスベルガー――

  橋本　紘樹, 文学研究科, 主査

  2022年03月23日
• グリム兄弟とその学問的後継者たちに関する研究

  横道　誠, 文学研究科, 主査

  2022年03月23日

大学運営

全学運営(役職等)

• 自 2024年10月01日, 至 2026年09月30日

  男女共同参画推進センター教育・研究専門部会 委員
• 自 2022年10月01日, 至 2026年09月30日

  男女共同参画推進センター教育・研究専門部会 委員
• 自 2014年04月01日, 至 2016年03月31日

  教務事務電算管理運営委員会 委員

部局運営(役職等)

• 自 2025年04月01日, 至 2026年03月31日

  図書委員会委員
• 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日

  運営委員会委員（系代表）
• 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日

  図書運営委員会員（系代表）
• 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日

  男女共同参画推進委員会（系代表）
• 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日

  系代表（西洋）
• 自 2023年04月01日, 至 2025年03月31日

  国際交流委員会委員
• 自 2022年10月01日, 至 2024年03月31日

  将来構想検討委員会委員
• 自 2020年04月01日, 至 2022年03月31日

  広報・社会連携委員会委員
• 自 2019年04月01日, 至 2021年03月31日

  人権問題対策委員会委員
• 自 2016年04月01日, 至 2018年03月31日

  自己点検・評価委員会委員

学術・社会貢献

社会貢献活動

• 変容するハイジ

  パネリスト

  立命館大学国際言語文化研究所, 2024年度 国際言語文化研究所連続講座 〈物語〉を外からひらく研究角度 再編：語り直される〈物語〉のこえとえともじ, 自 2024年10月04日, 至 2024年10月04日

  
• フランツ・カフカの世界

  講師

  早稲田大学エクステンションセンター, 自 2024年09月30日, 至 2024年12月23日

  
• NHKラジオ「まいにちドイツ語」（応用編）

  講師

  自 2025年01月, 至 2025年03月

  
• カフカ『変身』を読み直す

  講師

  兵庫県立西宮東高等学校, 2024年度木曜講座, 自 2024年09月05日

  
• カフカ生誕140周年 1年で読む「変身」

  講師

  NHK文化センター梅田教室, 自 2023年04月, 至 2024年03月

  
• 作者とは何か――人間と人間でないものの境界線

  講師

  立命館大学国際言語文化研究所, 立命館土曜講座：「21世紀の文学 人間だからできること、人間でないものにできること」, 自 2023年10月21日, 至 2023年10月21日

  
• カフカ『変身』精読

  講師

  国立人文研究所, 自 2023年04月, 至 2023年06月

  
• スイスから世界へ――『ハイジ』をめぐる文化現象

  講師

  かわさき市民アカデミー, 講座：世界を旅する(21) スイス・ツアー, 自 2019年07月17日

  
• カフカの『審判』

  講師

  日本民主主義文学会, 第30回土曜講座：ドイツ文学への招待, 自 2014年06月28日