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菊地 暁

キクチ アキラ

人文科学研究所 文化連関研究部門 助教

菊地 暁
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    Last Updated :2024/09/26

    基本情報

    所属学協会

    • 自 2013年06月, 至 現在
      日本生活学会
    • 自 2018年04月, 至 現在
      京都民俗学会
    • 自 2013年04月, 至 現在
      日本口承文芸学会
    • 文化資源学会
    • 日本文化人類学会
    • 日本民俗学会
    • The Association for the Atudy of Cultural Resources
    • Japanese Society of Cultural Anthropology
    • The Folklore Society of Japan

    学位

    • 修士(文学)(大阪大学)
    • 博士(文学)(大阪大学)

    出身大学院・研究科等

    • 大阪大学, 大学院文学研究科博士前期課程日本学専攻, 修了
    • 大阪大学, 大学院文学研究科博士後期課程日本学専攻, 修了

    出身学校・専攻等

    • 京都大学, 文学部史学科, 卒業

    出身高等学校

    • 出身高等学校

      北海道立札幌北高等学校

    経歴

    • 自 2007年
      京都大学人文科学研究所助教, Institute for Research in Humanities
    • 自 1999年
      京都大学人文科学研究所助手, Institute for Research in Humanities

    使用言語

    • 英語
    • 日本語

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      Last Updated :2024/09/26

      研究

      研究テーマ・研究概要

      • 研究テーマ

        近代日本における民俗誌的実践の総合的研究(京都大学文化史学派を中心として)
      • 研究概要

        これまでの研究テーマは以下の通り:近代日本におけるフィールドワークとエスノグラフィーの歴史、文化資源保護(民俗行事、民俗芸能、民家建築、文化的景観など)、文化表象研究(特に民俗的素材に関わる写真、映画、博物館、観光など)、スクール・コミュニティとその文化資源アーカイブに関する研究(京都・北白川を中心として)、新京都学派の社会史的研究、等々。

      研究キーワード

      • 日本近代史
      • 民俗学
      • Modern Japanese History
      • Folklore studies

      研究分野

      • 人文・社会, 文化人類学、民俗学

      論文

      • 「三枝子抄―フェミニスト・エスノグラファー江馬三枝子の軌跡―」
        菊地 暁
        大塚英志編『接続する柳田國男』水声社, 2023年12月, 査読有り, 招待有り, 筆頭著者
      • 「ライフヒストリーレポートの書かせ方:とある民俗学講師の場合」
        菊地暁
        『現代思想』, 2023年09月, 招待有り, 筆頭著者
      • 道産子が民俗学を学んで『ライフヒストリーレポート選』を編むまで
        菊地暁
        口承文芸研究, 2023年03月, 査読有り, 筆頭著者, 最終著者, 責任著者
      • 「〈一国民俗学〉ノムコウ―あるいは、比較民俗学史のための準備体操―」
        菊地暁
        人文学報, 2021年11月, 筆頭著者, 最終著者, 責任著者
      • ワークショップ「帝国日本と民間信仰」趣旨説明
        菊地 暁
        人文學報 = The Zinbun Gakuhō : Journal of Humanities, 2015年12月30日
      • 歴史民俗学存疑(宮田登の民俗学を語る-学問史のひとつの試みとして-,パネル,<特集>第六十七回学術大会紀要)
        菊地 暁
        宗教研究, 2009年
      • “What Does it Mean to Become UNESCO Intangible Cultural Heritage? The Case of aenokoto”「ユネスコ無形文化遺産になることは何を意味するのか:アエノコトの場合」
        菊地 暁
        Aike P. Rots (Editor), Mark Teeuwen (Editor) Sacred Heritage in Japan, Routledge, 2020年04月, 査読有り, 招待有り
      • 文化資源:デジタルになること/オープンであること
        菊地 暁
        日本民俗学, 2019年11月, 招待有り
      • 考現学、その方法的連鎖をめぐる断章―破門、生態学、小鳥居―
        菊地 暁
        現代思想, 2019年07月, 招待有り
      • 「観光農芸:以石川県輪島市”白米千枚梯田“為例」
        菊地 暁
        郭海紅編訳『民族、文化的資源化:以21世紀日本為例』山東大学出版会, 2018年08月, 招待有り
      • いくつかの<こども風土記>-宝塚・大東亜・北白川―
        菊地 暁
        大塚英志編『動員のメディアミックス:<創作する大衆>の戦時下・戦後』思文閣出版, 2017年09月
      • <BBS>の片隅で:身体、書物、インターネット
        菊地 暁
        田中雅一編『フェティシズム研究3侵犯する身体』京都大学学術出版会, 2017年06月, 査読有り
      • 『郷土研究』と甲寅叢書―南方英文論考と日本の民俗学
        菊地 暁
        熊楠研究, 2016年03月, 査読有り
      • 民俗学者・水野清一―あるいは「新しい歴史学」としての考古学とミンゾク学―
        菊地 暁
        坂野徹編『帝国を調べる:植民地フィールドワークの科学史』勁草書房, 2016年03月, 査読有り
      • フィールドワークの同伴者:写真家・飯山達雄の見た帝国日本
        菊地 暁
        生物学史研究, 2015年12月
      • ライフヒストリー・レポートの無謀と野望-柳田民俗学を「追体験」する-
        菊地 暁
        森本淳生編『<生表象>の近代-自伝・フィクション・学知-』水声社, 2015年10月
      • La glocalisation de la protection du patrimoine folklorique: l’exemple des coutumes liées à la riziculture dans le nord de la péninsule de Noto
        菊地 暁
        EBISU, 2015年10月, 査読有り, 招待有り
      • 多賀城鹿踊「被災」始末-多賀城市八幡地区の来歴をふまえて-
        菊地 暁
        高倉浩樹・滝澤克彦編『無形民俗文化財が被災するということ 東日本大震災と宮城県沿岸部地域社会の民俗誌』新泉社, 2014年01月
      • 主な登場人物2―京大文化史学派における『先祖の話』受容―
        菊地 暁
        日本民俗学, 2013年11月
      • 民研本転々録-民族研究所蔵書の戦中と戦後-
        菊地 暁
        泉水英計編『国際常民文化研究叢書 4 第二次大戦中および占領期の民族学・人類学』神奈川大学国際常民文化研究機構, 2013年03月
      • ユネスコ無形文化遺産になるということ―奥能登のアエノコトの二一世紀―
        菊地 暁
        岩本通弥編『世界遺産時代の民俗学』風響社, 2013年02月
      • 私が資料について感じる二,三のこと : 京大文化史学派研究から(宗教史研究のフィールドワーク論,パネル,研究報告,第七十一回学術大会)
        菊地 暁
        宗教研究, 2013年
      • 宗教社会学の会編, 『聖地再訪 生駒の神々-変わりゆく大都市近郊の民俗宗教-』, 創元社, 二〇一二年三月刊, 四六判, 二七八頁, 一九〇〇円+税
        菊地 暁
        宗教研究, 2013年
      • 「<ことばの聖>二人-新村出と柳田国男-
        菊地 暁
        横山俊夫編『ことばの力』京都大学学術出版会, 2012年03月
      • シンポジウム ブッディスト・アンソロポロジスト赤松智城
        菊地 暁
        近代仏教, 2011年05月, 査読有り
      • ツバメ,カモメなどの展望車にてよみあぢはいしことありけり : 新村出旧蔵柳田国男著作の書入を読む
        菊地, 暁
        人文學報, 2011年02月27日, 査読有り
      • 今和次郎著『日本の民家』(1922)所収の民家再訪調査:「無名」の民家を基準とした日本の居住空間・景観の変容分析
        中谷 礼仁; 清水 重敦; 石川 初; 御船 達雄; 福島 加津也; 菊地 暁
        住宅総合研究財団研究論文集, 2011年, 査読有り
      • 「拝啓 新村出様―柳田国男書簡からみる民俗学史断章―」
        菊地暁
        『国立歴史民俗学博物館研究報告』165:141-172, 2011年, 査読有り
      • 「棚田のこと、アエノコトのこと―石川県輪島市「白米の千枚田」から―」
        菊地暁
        奈良文化財研究所編・発行『文化的景観研究集会(第2回)報告書 生きたものとしての文化的景観―変化のシステムをいかに読むか―』p.106-118., 2010年, 査読有り
      • 「智城の事情-近代日本仏教と植民地朝鮮人類学-」
        菊地暁
        坂野徹・愼蒼健編『帝国の視角/死角〈昭和期〉日本の知とメディア』青弓社p.80-112., 2010年, 査読有り
      • 「誰がために海女は濡れる-日本海女写真史略-」
        菊地暁
        川村邦光編『セクシュアリティの表象と身体』臨川書店 pp.114-141., 2009年, 査読有り
      • 「「文化的景観」のポリティクス-石川県輪島市「白米の千枚田」の事例から-」
        菊地暁
        『韓国民俗学』49 pp.7-56., 2009年, 査読有り
      • 「敵の敵は味方か?-京大史学科と柳田民俗学-」
        菊地暁
        小池淳一編『民俗学的想像力』せりか書房 pp.159-183., 2009年, 査読有り
      • 「おまえはすでに〈民俗学者〉だ」--〈民俗学〉の「可能性」なるものの語り方 (特集=フォークロア研究の最前線)
        菊地 暁
        国文学 : 解釈と鑑賞, 2008年08月, 査読有り
      • 「京大国史の「民俗学」時代-西田直二郎、その<文化史学>の魅力と無力-」
        菊地暁
        丸山宏・伊従勉・高木博志編『近代京都研究』 思文閣出版 pp.553-582., 2008年, 査読有り
      • 「ニッポンの民俗写真、あるいは<民俗学者>としての写真家」
        菊地暁
        『写真空間』創刊号 pp.86-101., 2008年, 査読有り
      • 「赤松智城論ノオト―徳応寺所蔵資料を中心に―」
        菊地暁
        『人文学報』94 pp.1-35., 2007年, 査読有り
      • 「『嗜好』の試行―明治屋PR誌からみる<洋食>史ー」
        菊地暁
        川村邦光編『日本の知的遺産としての洋食文化の研究』(2005年度サントリー文化財団人文科学・社会科学に関する研究助成:研究成果報告)大阪大学大学院文学研究科日本学研究室 pp.25-122., 2007年, 査読有り
      • 「コスメティック・アグリカルチュラリズム―石川県輪島市「白米の千枚田」の場合―」
        菊地暁
        岩本通弥編『ふるさと資源化と民俗学』吉川弘文館 pp.86-104., 2007年, 査読有り
      • 「主な登場人物―京都で柳田国男と民俗学を考えてみる―」
        菊地暁
        『柳田国男研究論集』4 pp.18-42., 2005年, 査読有り
      • 距離感 ―民俗写真家・芳賀日出男の軌跡と方法―
        菊地, 暁
        人文學報, 2004年11月29日, 査読有り
      • 「棚田の水面に映るもの―『文化的景観』のグローバル・ポリティクス―」
        菊地暁
        岩本通弥編『文化政策・伝統文化産業とフォーク ロリズム―「民俗文化」活用と地域おこしの諸問題 平成13―15年度科学研究費補助金(基盤研究B1)研究成果報告書』東京大学大学院総合文化研究科 pp.31-35., 2004年, 査読有り
      • 「帝国の『不在』―日本の植民地人類学研究をめぐる覚書―」
        菊地暁
        山本有三編『帝国の研究―原理・類型・関係―』 名古屋大学出版会 pp.357-386., 2003年, 査読有り
      • 「日本民俗学教科書との比較から」
        菊地暁
        TIGAR研究会著・発行 『概説書の分析を通して見る戦後日本の民族学・文化人類学教育の再検討 平成14年度公益信託渋澤民族学振興基金プロジェクト助成研究報告書』 pp.58-62., 2003年, 査読有り
      • 世界のかたすみでブンカを叫んだのけもの : あるいは太田好信著『トランスポジションの思想』をめぐる断想
        菊地 暁
        大阪大学日本学報, 2000年03月, 査読有り
      • うどんとモダン ―豊中市岡町における都市民俗誌のこころみ―
        菊地, 暁
        人文學報, 2000年02月28日, 査読有り
      • 「柳田国男と民俗写真―あるアエノコト写真のアルケオロジ―」
        菊地暁
        『日本民俗学』224, pp.1-33., 2000年, 査読有り
      • 「民俗文化財の誕生:祝宮静と1975年文化財保護法改正」
        菊地暁
        『歴史学研究』726, pp.1-13., 1999年, 査読有り
      • 〈猫〉をめぐる〈厚い記述〉 : 解釈学的歴史人類学のゆくえ
        菊地暁
        大阪大学日本学報, 1995年03月, 査読有り
      • <大路渡>とその周辺--生首をめぐる儀礼と信仰
        菊地暁
        待兼山論叢, 1993年, 査読有り

      MISC

      • 民俗空観としての風景をみていた人々 : 私撰・生態民俗学者列伝 (生誕150周年記念特集 南方熊楠と熊野の自然 : 伝説からエコロジストの実像へ)
        菊地 暁
        ビオシティ = Bio city, 2017年
      • 書評 飯倉照平監修 松居竜五・田村義也・志村真幸・中西須美・南條竹則・前島志保共訳 『南方熊楠英文論考[ノーツ アンド クエリーズ]誌篇』
        菊地 暁
        熊楠研究 = Studies on Minakata Kumagusu, 2015年03月
      • 新京都学派=京大人文研のユニークさを「新書」から読み解く (創刊3周年記念号) -- (特集 読書人のための京都)
        菊地 暁
        Kotoba : 多様性を考える言論誌, 2013年
      • 書評と紹介 山路勝彦著『近代日本の植民地博覧会』
        菊地 暁
        日本歴史, 2008年12月
      • 東北学の窓 写真を読む力(書評・佐野眞一『宮本常一の写真によむ 失われた昭和』/須藤功編『写真でつづる宮本常一』)
        菊地 暁
        東北学 [第2期], 2005年
      • 書評 小国喜弘『民俗学運動と学校教育--民俗の発見とその国民化』を読んで〔含 書評に応えて〕
        菊地 暁; 小国 喜弘
        日本教育史研究, 2003年08月
      • 書評 篠原徹編『近代日本の他者像と自画像』
        菊地 暁
        史林, 2002年05月
      • <あえのこと>のこと : 近代日本民俗誌システムの探求(平成十年度博士論文(課程)要旨)
        菊地 暁
        大阪大学大学院文学研究科紀要, 2000年03月15日
      • 民族文化財の誕生
        菊地 暁
        歴史學研究, 1999年
      • 柳田民俗学と南方民俗学 (特集 南方熊楠 : 「知の巨人」の全貌) -- (同時代の知性)
        菊地 暁
        Kotoba : 多様性を考える言論誌, 2015年
      • 瀝青会著, 『今和次郎「日本の民家」再訪』, 平凡社, 2012年
        菊地 暁
        生活學論叢, 2013年09月30日
      • 『今和次郎「日本の民家」再訪』, 平凡社, 2012年3月(2013年日本建築学会著作賞)
        中谷 礼仁; 御船 達雄; 福島 加津也; 清水 重敦; 石川 初; 大高 隆; 菊地 暁
        建築雑誌, 2013年08月20日
      • 「「文化的景観」のポリティクス−石川県輪島市「白米の千枚田」の事例から−」(韓国語・日本語)
        『韓国民俗学』(韓国民俗学会), 2009年
      • 「智城の事情-近代日本仏教と植民地朝鮮人類学-」
        菊地 暁
        『科学史研究』, 2009年
      • 「ニッポンの民俗写真、あるいは<民俗学者>としての写真家」『写真空間』創刊号86-101
        『写真空間』(青弓社), 2008年
      • 「「おまえはすでに<民俗学者>だ―<民俗学>の「可能性」なるものの語り方―」
        『国文学解釈と鑑賞』(至文堂), 2008年
      • 「赤松智城論ノオト−徳応寺所蔵資料を中心に−」
        菊地 暁
        『人文学報』(京都大学人文科学研究所), 2007年
      • 「<民俗学者>としての藤森照信−その歩く/見る/聞く作法を考える」
        菊地 暁
        『10+1』(INAX出版), 2006年
      • 「主な登場人物−京都で柳田国男と民俗学を考えてみる―」
        『柳田国男研究論集』(柳田国男の会), 2005年
      • 「距離感−民俗写真家・芳賀日出男の軌跡と方法—」
        菊地 暁
        『人文学報』(京都大学人文科学研究所), 2004年
      • 「柳田国男が希望だったころ−柳田論と民俗学の現在をめぐる極私的考察−」
        『「柳田国男の会」報告集』(柳田国男の会), 2001年
      • 「柳田国男と民俗写真−あるアエノコト写真のアルケオロジー」
        菊地 暁
        『日本民俗学』, 2000年
      • 「うどんとモダン:豊中市岡町における都市民俗誌のこころみ」
        菊地 暁
        『人文学報』(京都大学人文科学研究所), 2000年
      • 「民俗文化財の誕生:祝宮静と1975年文化財保護法改正をめぐって」
        『歴史学研究』(歴史学研究会), 1999年
      • 「<猫>をめぐる<厚い記述>−解釈学的歴史人類学のゆくえ−」
        菊地 暁
        『大阪大学日本学報』, 1995年
      • 「<大路渡>とその周辺−生首をめぐる儀礼と信仰―」
        菊地 暁; Kikuchi Akira; キクチ アキラ
        『待兼山論叢 日本学篇』(大阪大学文学部), 1993年

      講演・口頭発表等

      • 「民俗写真家・芳賀日出男の軌跡と方法(リマスター版)」
        菊地 暁
        大正イマジュリィ学会第55回研究会, 2023年11月12日, 招待有り
      • 「三枝子抄―ある道産子民俗学者の軌跡と作品―」
        菊地 暁
        日本民俗学会第75回年会, 2023年10月25日
      • コメント:21世紀の家族研究のために―生活史と学校資料と―
        菊地暁
        創立40周年特別シンポジウム:民俗学における『家族』研究の50年―関西の研究者の眼差しを中心として, 2022年12月10日, 招待有り
      • 「道産子が民俗学を学んで『ライフヒストリーレポート選』を編むまで―資料としての私(たち)―」
        菊地暁
        日本口承文芸学会第46回大会, 2022年06月05日
      • 「さらにいくつもの<こども風土記>を求めて―学校資料の文化資源化をめぐる実践のレポート―」
        菊地暁
        文化資源学会第37回研究会, 2021年10月09日
      • 生活史に現れる災害:ライフヒストリーレポートの試みから
        菊地暁
        4研究所合同シンポジウム「アジアの災害/ Disaster in Asia」, 2021年01月26日, 招待有り
      • 「京大民俗学会から『民俗台湾』へ:あるいは、もうひとつのカフェ・アルケオロジー」
        菊地 暁
        国際シンポジウム「地域学としての民俗学と国際化-台湾と京都の実践」, 2019年09月01日
      • 「文化資源としての<こども風土記>:『北白川こども風土記』(1959)を中心として」
        菊地 暁
        日本口承文芸学会大会, 2019年06月02日
      • 「『北白川こども風土記』を考える」
        菊地 暁
        トークイベント「学校・地域・物語―『北白川こども風土記』から探る―」, 2019年03月09日, 招待有り
      • 戦後京都の「色」はアメリカにあった! : 占領期カラー写真が描く「オキュパイド・ジャパン」とその後
        植田, 憲司; 衣川, 太一; 佐藤, 洋一; 京都府京都文化博物館, 占領期カラー写真のなかの海女
        小さ子社, 2023年03月
      • 「日本心霊学会」研究 : 霊術団体から学術出版への道
        栗田, 英彦, 日本心霊学会編集部代表・野村瑞城(政造)の作品と略歴
        人文書院, 2022年10月
      • 映像をめぐる生のポリフォニー : 七人のヴォワイアン〈見者〉との対話
        原田, 健一, 「(対談)竹中労という思想」
        日月舎, 2022年09月
      • 民俗学入門
        菊地, 暁, 単著
        岩波書店, 2022年01月
      • 『運動としての大衆文化: 協働・ファン・文化工作』
        分担執筆, 2021.09 「さらにいくつもの〈こども風土記〉のために・大正台湾編―『台湾小公学校児童文集』を読む―」
        水声社, 2021年09月
      • 知っておきたい日本の宗教
        岩田, 文昭; 碧海, 寿広; 赤江, 達也; 大澤, 絢子; 大道, 晴香; 岡本, 亮輔; 葛西, 賢太; 川瀬, 貴也; 菊地, 暁; 末村, 正代; 高尾, 賢一郎; 鶴, 真一; 問芝, 志保; 永岡, 崇; 平藤, 喜久子, 分担執筆, 第1章 京都の宗教施設を外国人に案内しよう
        ミネルヴァ書房, 2020年10月
      • 映画産業史の転換点 : 経営・継承・メディア戦略
        谷川, 建司, 分担執筆, まぼろしの映画『祇園祭』パンフレット:挿絵画家・竹中英太郎の「復活」
        森話社, 2020年07月
      • 学校で地域を紡ぐ : 『北白川こども風土記』から
        菊地 暁; 佐藤 守弘, 共編者(共編著者)
        小さ子社, 2020年06月
      • 『日本宗教史のキーワード:近代主義を超えて』
        菊地 暁, 共編者(共編著者)
        慶應義塾大学出版会, 2018年08月, 査読無し
      • 『今和次郎「日本の民家」再訪』
        瀝青会; 菊地暁ほ
        平凡社, 2012年03月26日, 査読無し
      • 「瀝青会座談会:民家90年、変わるもの変わらぬもの。」
        菊地暁
        『すむ。』38:99-104.(他5名と共著), 2011年, 査読無し
      • 「『じいちゃんさま』の家-梅佳代の<批評的>民間信仰映像-」
        菊地暁
        新井一寛他編『映像にやどる宗教、宗教をうつす映像』せりか書房 p.106-108., 2011年, 査読無し
      • 「京都から考える-京大人類学の二つのオリジン-」
        菊地暁
        谷泰・田中雅一編『人類学の誘惑 京都大学人文科学研究所社会人類学部門の五〇年』京都大学人文科学研究所p.58-61., 2010年, 査読無し
      • 「九学会連合能登調査の学問史的再検討」
        菊地暁
        神奈川大学国際常民文化研究機構編・発行『国際常民文化研究機構年報』1:139., 2010年, 査読無し
      • 「あの日、あの時、あの学会で」関一敏先生の還暦を祝う会
        菊地暁
        『関さん/先生への手紙』 pp.26-27., 2010年, 査読無し
      • 「資料の行方-探検してわかったこと、わからなかったこと-」
        菊地暁
        『人文』57:21-22., 2010年, 査読無し
      • 「「共同研究」の不可能性と不可避性-京大人文研における個人的観察からの覚え書き-」
        菊地暁
        小池淳一編『人間文化研究機構における連携構築と社会発信に関する方法論の考究』大学共同利用機関法人人間文化研究機構 pp.19-23., 2010年, 査読無し
      • 「民俗学の最先端」
        菊地暁
        日本文化人類学会編『文化人類学事典』丸善 pp.782-783., 2009年, 査読無し
      • 「「歴史民俗学」存疑」
        菊地暁
        『宗教研究』359 pp.178-179., 2009年, 査読無し
      • 「「野の学問」柳田民俗学と文化史学」
        菊地暁
        『京都新聞』2009年1月23日朝刊, 2009年, 査読無し
      • 「柳田国男編『採集手帖(沿海地方用)』-「京都帝国大学文学部国史研究室内 民俗調査会」寄贈図書から-」
        菊地暁
        『静脩』44/3・4合併号 pp.21-22., 2008年, 査読無し
      • 「助手班考」
        菊地暁
        『人文』55 pp.36-37., 2008年, 査読無し
      • 「洋食・日本・モダニズム-明治屋PR誌『嗜好』に見る-」
        菊地暁
        『VESTA』72 pp.10-13., 2008年, 査読無し
      • 「新書という公共圏-桑原武夫編『日本の名著』という企み-」
        菊地暁
        『10+1』50 pp.43-45., 2008年, 査読無し
      • 「書評:山路勝彦著『近代日本の植民地博覧会』」
        菊地暁
        『日本歴史』727 pp.123-125., 2008年, 査読無し
      • 「『雲岡石窟』を支えるもの―京都・雲岡・サンフランシスコ―」
        菊地暁
        『10+1』48 pp.53-55., 2007年, 査読無し
      • 「『村と人間』という邂逅-農村クライマックスの行方-」
        菊地暁
        『10+1』49 pp.56-57., 2007年, 査読無し
      • 「柳田国男の藤枝晃宛ハガキ-「人文研探検」覚書-」
        菊地暁
        『漢字と情報』15 pp.2-3., 2007年, 査読無し
      • 「「皿洗い論文」その後」
        菊地暁
        『出版ダイジェスト』 2093 p.1., 2007年, 査読無し
      • 「京大国史の「民俗学時代」」
        菊地暁
        『国史研究室通信』33 pp.4-6., 2006年, 査読無し
      • 「近頃、気になることのいくつか―「民俗」「史学史」「組織」「メディア」「書物」―」
        菊地暁
        artscape:book navigation, 2006年, 査読無し
      • 「人文研アカデミー:身体論のすすめ」
        菊地暁
        『共通教育通信』7(他二名と共著) pp.7-8., 2006年, 査読無し
      • 「<民俗学者>としての藤森照信―その歩く/見る/聞く作法を考える―」
        菊地暁
        『10+1』44 pp.126-133., 2006年, 査読無し
      • 「『京都的』学問風土の今昔」
        菊地暁
        『京都新聞』2005年8月29日朝刊, 2005年, 査読無し
      • 「写真を読む力(書評)」
        菊地暁
        『季刊東北学』2 pp.225-227., 2005年, 査読無し
      • 『身体論のすすめ』
        菊地暁
        丸善, 2005年, 査読無し
      • 「書評:福間良明著『辺境に映る日本―ナショナリティの融解と再構築―』」
        菊地暁
        『ソシオロジ』49/1 pp.175-178., 2004年, 査読無し
      • 「小国喜弘『民俗学運動と学校教育―民俗の発見とその国民化―』を読んで」
        菊地暁
        『日本教育史研究』22 pp.131-140., 2003年, 査読無し
      • 「<まなざし>の記録と記憶 佐野眞一『宮本常一のまなざし』」
        菊地暁
        『アサヒカメラ』2003年5月号, p.154., 2003年, 査読無し
      • 「書評:篠原徹編『近代日本の自画像と他者像』」
        菊地暁
        『史林』85/3, pp.129-134, 2002年, 査読無し
      • 『柳田国男と民俗学の近代―奥能登のアエノコトの二十世紀―』
        菊地暁
        吉川弘文館, 2001年, 査読無し

      受賞

      • 2002年
        重森弘淹写真評論賞KOEN SHIGEMORI Award for Photography Criticism
      • 2013年05月30日
        日本建築学会, 2013年 日本建築学会著作賞
      • 2013年06月01日
        日本生活学会, 今和次郎賞

      外部資金:科学研究費補助金

      • 日本新宗教史像の再構築:アーカイブと研究者ネットワーク整備による基盤形成
        基盤研究(B)
        小区分01030:宗教学関連
        京都大学
        菊地 暁
        自 2018年04月01日, 至 2022年03月31日, 完了
        新宗教;大本教;日本心霊学会;科学;出版;心霊治療;宗教統制;人文書院;修養;教養;学説史;アーカイブ構築;国際ネットワーク;アーカイブ;国際連携
      • 人形芝居における儀礼の復活と門付の伝統に関する研究-淡路人形芝居を中心として
        基盤研究(C)
        京都精華大学
        姜 竣
        自 2015年10月21日, 至 2018年03月31日, 完了
        門付;差別;芸能;ノスタルジア;伝承;儀礼;人形まわし;歓待;漂泊;阿波木偶廻し;被差別;文化財指定;農村舞台;徳島県;民俗芸能;漂泊性;社会的周縁性;再文脈化
      • デジタルアーカイブ構築による人文書院戦前期資料の多面的文化史研究
        基盤研究(C)
        横浜国立大学
        一柳 廣孝
        自 2015年04月01日, 至 2018年03月31日, 完了
        日本心霊;日本心霊学会;霊術;人文書院;科学史;仏教史;出版文化史;日本近代文学;千里眼事件;近代仏教史;神智学;修養;オカルト;渡辺藤交;福来友吉;野村瑞城;清水正光;書簡や手紙類;会員名簿や収支簿;資料の整理と修復
      • 国土基盤としての〈千年村〉の研究とその存続のための方法開発
        基盤研究(B)
        早稲田大学
        中谷 礼仁
        自 2014年04月01日, 至 2018年03月31日, 完了
        地域アセスメント;郷土史;古代地名学;民家集落;交通史;地域経営;環境学;共同体;古代地名分析;和名類聚抄;地域持続;集落研究;地域史の活用;フィールドワーク;国土保全;環境基盤研究;集落構造研究;地域経営研究;景観・環境;集落構造;共同体研究;持続性
      • 東アジア域内100年間の紛争・協調の軌跡を非文字史料から読み解く
        基盤研究(A)
        京都大学
        貴志 俊彦
        自 2013年04月01日, 至 2017年03月31日, 完了
        東アジア;非文字史料;日中戦争;冷戦;表象;コメモレーション;地域紛争;メンタリティ;非文字資料;グローバルヒストリー;捕虜;広報政策;プロパガンダ;日中関係;メディア;情報戦;海底ケーブル;記録写真;図画像データベース;非文字;イメージ;デジタル・アーカイブ;イコノロジー;イコノグラフィー;画像解析;広報
      • 『北の国から』と富良野――メディアコンテンツと地域文化・社会のエスノグラフィー
        基盤研究(C)
        札幌国際大学
        大月 隆寛
        自 2012年04月01日, 至 2015年03月31日, 完了
        観光;地域研究;北海道;民俗学;メディアコンテンツ;大衆文化;メディア文化;地域振興;表象文化論;カルチュラルスタディーズ;観光学;大衆文化論;精神史;メディア;地域;富良野
      • 昭和初期の民俗学・口承文芸研究と隣接諸科学との影響関係についての基礎的研究
        基盤研究(C)
        名古屋経済大学
        高木 史人
        自 2012年04月01日, 至 2016年03月31日, 完了
        民俗学;博物学;言語学;民俗芸術論;雑誌「掃苔」;方言誌;結城次郎;橘正一;方言学;昭和初期;採集;学問形成;連携と排除;民俗学研究史;昔話と方言;柳田国男と新村出;雑誌「掃苔」と墓制;結城次郎・橘正一;笑話・怪談;民俗芸術;宗教学・弔い;口承文芸;葬送儀礼;民間信仰;研究史;現在への応用;柳田國男;『方言と土俗』;新村出;『掃苔』;『民俗芸術』;宗教学
      • 帝国日本の知識ネットワークに関する科学史研究
        基盤研究(A)
        東京理科大学
        愼 蒼健
        自 2012年10月31日, 至 2016年03月31日, 完了
        科学史;帝国;医学史;人類学史;農学史;気象学史;地球科学史;植民地;生物学史
      • 「京大文化史学派」の学問史的研究-民俗宗教史を中心として-
        基盤研究(C)
        京都大学
        菊地 暁
        自 2011年04月28日, 至 2015年03月31日, 完了
        京大文化史学派;文化史;宗教史;民俗学;西田直二郎
      • 生表象の動態構造──自伝、オートフィクション、ライフ・ヒストリー
        基盤研究(B)
        一橋大学
        森本 淳生
        自 2010年04月01日, 至 2014年03月31日, 完了
        自伝;モダニティ;メディア;表象;エクリチュール;フィクション;国際研究者交流;生;日記;証言;国際研究者交流(フランス);痕跡;モデニティ;フィクショ
      • 文化財保護制度における世界遺産条約の戦略的受容と運用に関する日韓比較
        基盤研究(B)
        東京大学
        岩本 通弥
        自 2008年04月01日, 至 2011年03月31日, 完了
        ふるさと資源化;民俗文化財;文化資源;観光化;フォークロリズム;文化財保護法;世界遺産条約;無形遺産条約;文化的景観;語り部;口承;民俗技術;グローバル・スタンダード;無形文化遺産条約;韓国;ローカライズ;原形;民俗芸術;民間芸能;重要無形民俗文化財;国際情報交換
      • グローバリゼーションにおける民俗文化変容の研究-棚田を中心として-
        若手研究(B)
        京都大学
        菊地 暁
        自 2005年04月01日, 至 2008年03月31日, 完了
        民俗学;文化人類学;社会学;環境政策;文化政策;農業政策;棚田(千枚田);文化的景観;国土保全;環境;地域振興;保護運動
      • 地域資源としての〈景観〉の保全および活用に関する民俗学的研究
        基盤研究(B)
        東京大学
        岩本 通弥
        自 2005年04月01日, 至 2008年03月31日, 完了
        景観;地域資源;保全と活用;民俗学;人文地理学;社会学;歴史学;資源化;地理学;保存と活用, landscape;local resource;conservation and management;folklore studies;human geography;sociology;Japanese history
      • 空間思想の比較史的検討とそれに基づく人文・社会科学理論の構築
        基盤研究(B)
        京都大学
        山室 信一
        自 2005年04月01日, 至 2009年03月31日, 完了
        空間;統治システム;地政学;景観;思想史;海域世界;宗教;農政学;戦争;投資;農業;経済学;社会空間;世界認識;空間形成;記憶;ナチズム;インターネット空間;空間論;共同体;居住形態;海域;陸域;空間表象
      • 歴史民俗学の再構築にむけた地域研究モデルの確立
        基盤研究(B)
        小区分04030:文化人類学および民俗学関連
        滋賀県立大学
        市川 秀之
        自 2023年04月01日, 至 2027年03月31日, 交付
        歴史民俗学;歴史民俗誌;地域研究モデル;歴史民俗学資料論
      • 歴史民俗学の再構築にむけた地域研究モデルの確立
        基盤研究(B)
        小区分04030:文化人類学および民俗学関連
        滋賀県立大学
        市川 秀之
        自 2023年04月01日, 至 2027年03月31日, 交付
        歴史民俗学;歴史民俗誌;地域研究モデル;歴史民俗学資料論
      list
        Last Updated :2024/09/26

        教育

        担当科目

        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          民俗学I
          H541, 前期, 国際高等教育院, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          ILASセミナー
          Z001, 前期, 国際高等教育院, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          民俗学II
          H553, 後期, 国際高等教育院, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          ILASセミナー
          Z001, 前期, 国際高等教育院, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          民俗学II
          H553, 後期, 国際高等教育院, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          民俗学I
          H541, 前期, 国際高等教育院, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          ILASセミナー
          Z001, 前期, 国際高等教育院, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          民俗学II
          H553, 後期, 国際高等教育院, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          民俗学I
          H541, 前期, 国際高等教育院, 2
        • 民俗学
        • 自 2011年04月, 至 2012年03月
          民俗学
          前期, 全学共通科目
        • 自 2012年04月, 至 2013年03月
          民俗学ゼミ
          前期, 全学共通科目
        • 自 2012年04月, 至 2013年03月
          民俗学
          前期, 全学共通科目
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          民俗学I
          前期, 全学共通科目
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          民俗学ゼミ
          前期, 全学共通科目
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          民俗学II
          前期, 全学共通科目
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          民俗学ゼミ
          前期, 全学共通科目
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          民俗学ゼミ
          前期, 全学共通科目
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          民俗学I
          前期, 全学共通科目
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          ILASセミナー
          前期, 全学共通科目
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          民俗学II
          前期, 全学共通科目
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          ILASセミナー
          前期, 全学共通科目
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          民俗学I
          前期, 全学共通科目
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          ILASセミナー
          前期, 全学共通科目
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          民俗学II
          前期, 全学共通科目
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          ILASセミナー
          前期, 全学共通科目
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          民俗学I
          前期, 全学共通科目
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          ILASセミナー:民俗学ゼミ
          前期, 全学共通科目
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          日本史I
          前期, 全学共通科目
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          民俗学II
          前期, 全学共通科目
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          ILASセミナー:民俗学ゼミ
          前期, 全学共通科目
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          日本史I
          前期, 全学共通科目
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          民俗学I
          前期, 全学共通科目
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          民俗学II
          後期, 全学共通科目

        非常勤講師

        • 自 2022年04月07日, 至 2023年02月01日
          「民族学特殊研究A・B」
          通期, 龍谷大学
        • 自 2022年04月01日, 至 2022年09月30日
          「地域創生論」
          前期, 京都精華大学
        • 民俗学(大阪市立大学)
        • 身体論(厚生労働省看護研修研究センター)
        • 自 2021年04月01日, 至 2021年09月30日
          「地域創生論」
          前期, 京都精華大学
        • 自 2023年04月07日, 至 2024年02月01日
          「民族学特殊研究A・B」
          通期, 龍谷大学
        • 自 2023年04月01日, 至 2023年09月20日
          「身体論」
          前期, 同志社大学
        • 自 2023年04月13日, 至 2023年09月13日
          「環境民族論」
          前期, 近畿大学
        • 自 2024年04月01日, 至 2024年09月11日
          「環境民族論」
          前期, 近畿大学
        list
          Last Updated :2024/09/26

          大学運営

          部局運営(役職等)

          • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
            研究計画委員
          • 自 2016年04月01日, 至 2017年03月31日
            研究計画委員会 委員
          • 自 2016年04月01日, 至 2017年03月31日
            設備委員会 委員
          • 自 2020年04月01日, 至 2021年03月31日
            講演委員会 委員
          • 自 2021年04月01日, 至 2022年03月31日
            講演委員会 委員
          • 自 2021年04月01日, 至 2022年03月31日
            出版委員会 委員
          • 自 2021年04月01日, 至 2022年03月31日
            人文学研究部 助教代表
          • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
            出版委員
          • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
            研究計画委員

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