赤松 明彦
アカマツ アキヒコ白眉センター 特定職員
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Last Updated :2025/04/29
基本情報
全学メールアドレス
全学メールアドレス
akamatsu.akihiko.6s
kyoto-u.ac.jp
所属学協会
- インド思想史学会
- 日仏東洋学会
- 日本仏教学会
- 東方学会
- 日本印度学仏教学会
- La societe Franco-Japonaise des etudes orientals
- The Nippon Buddhist Research Association
- Association for the Study of the History of Indian Thought
- THE TŌHŌ GAKKAI (The Institute of Eastern Culture)
- The Japanese Association of Indian and Buddhist Studies
学位
出身大学院・研究科等
出身学校・専攻等
出身高等学校
出身高等学校
高槻高等学校, たかつきこうとうがっこう
経歴
- 自 2018年04月, 至 現在京都大学, 名誉教授
- 自 2018年04月, 至 2023年03月京都大学, 白眉センター, センター長
- 自 2014年11月, 至 2018年03月京都大学, 大学院文学研究科, 教授
- 自 2010年10月, 至 2014年09月京都大学, 理事・副学長
- 自 2001年04月, 至 2011年03月京都大学, 大学院文学研究科, 教授
- 自 1997年, 至 2001年九州大学教授
- 自 1997年, 至 2001年九州大学
- 自 1987年, 至 1997年九州大学助教授
- 自 1987年, 至 1997年九州大学
- 自 1983年, 至 1987年京都大学人文科学研究所助手, Institute for Research in Humanities
- 自 1983年, 至 1987年京都大学, 人文科学研究所
- Research Assistant
使用言語
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ORCID ID
J-Global ID
研究者番号
80159326外部リンク
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Last Updated :2025/04/29
研究
研究テーマ・研究概要
研究テーマ
インド哲学。特に、認識論と論理学。近年は、ジャイナ教の相対主義と非暴力の考え方に関心を集中している。研究概要
古代インドおよび古典期インドの哲学について研究している。
研究キーワード
- 楼蘭
- カローシュティー文書
- パーニニ文法学派
- インド論理学
- 言語哲学
- サンスクリット
- インド文献学
- インド哲学
- Lou-Lan Kingdoms
- Kharosthi Documents
- Linguistic Philosophy
- Sanskrit
- Indian Philology
- Indian Philosophy
研究分野
論文
- バルトリハリのある詩節をめぐる思想史的考察赤松 明彦東方學, 2021年01月, 招待有り
- Doxography and Perspectivism in Premodern India: How is it Possible to be Neutral?赤松 明彦Structural Transformation in Globalizing South Asia: Comprehensive Area Studies for Sustainable, Inclusive, and Peaceful Development, Senri Ethnological Studies, 2017年12月, 査読有り, 招待有り
- ジャイナ教における相対主義と寛容の問題について赤松 明彦哲学研究, 2017年06月, 招待有り
- Jaina Studies in Japan since the 1990s赤松 明彦印度学仏教学研究, 2017年03月, 査読有り
- ダルマをめぐって赤松 明彦祝禱 文化講演集, 2016年11月, 招待有り
- Early Advaita Vedānta and Mahāyāna Buddhism: The Formation of Illusionism and Its Development赤松 明彦Acta Asiatica / Bulletin of the Institute of Eastern Culture, 2015年02月, 査読有り, 招待有り
- ディグナーガの「他者の排除」の定義にかかわる断片をめぐって－シンハスーリ『論理哲学探求』第８章の研究（１）赤松 明彦インド論理学研究, 2014年11月
- Anumāna in Bhartṛhari's VākyapadīyaAkihiko AkamatsuLogic in Earliest Classical India. Edited by Brendan S. Gillon (Papers of the 12th World Sanskrit Conference, vol. 10.2), 2010年, 査読有り
- パースペクティヴィズムにおける空華赤松 明彦インド論理学研究, 2010年
- The Ritual Order and the Legal Order in IndiaAkihiko AkamatsuRitual, Justice and Art in East Asia, Sumposium organized by Leiden University and Kyoto University in Leiden, 1-3 September, 2008, 2009年
- ヒンドゥー教の神と信仰赤松 明彦インド世界への憧れ : 仏教文化の原郷を求めて : シルクロード・奈良国際 シンポジウム2007, 2008年03月, 招待有り
- インドにおける哲学誌の成立とパースペクティヴィズム赤松 明彦哲学研究, 2006年10月
- 古代インドの人々は死刑をどう見たか赤松 明彦『東アジアにおける法と習慣ー死刑をめぐる諸問題』（平成14年度〜平成17年度科学研究費補助金基盤研究（A）研究成果報告書（研究代表者 冨谷至）,pp. 48-55., 2006年
- Bhartṛhari on Meaning and Form: The Second Book of the Vākyapadīya, Kārikās 325-347.Akihiko AkamatsuActa Asiatica, 2006年, 査読有り
- 根源の現れとしての文の意味と直観 (特集 始源の思索)赤松 明彦哲学研究, 2005年10月, 査読有り
- キラムドラ(楔形木簡)に見る「法」の観念赤松 明彦西南アジア研究, 2005年, 査読有り
- 文献解題『アーガマ・ダンバラ』について赤松 明彦『人文知の新たな統合に向けて（21世紀COEプログラム「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」）第二回報告書V[文学篇２翻訳・注釈], 2004年03月
- Crime and Punishment in Ancient IndiaAkihiko AkamatsuA Study of capital punishments (JSPS Grants-Aid for Scientific Research A: Law and Customs in East Asia), 2004年
- 近代インド学の成立赤松 明彦論集・古典学の再構築（「古典学の再構築」研究成果報告集I, 総括班研究報告, 2003年03月
- 魂論の諸相ー古代インドにおける魂と自己の問題赤松 明彦論集・古典の世界像（「古典学の再構築」研究報告集V）, 2003年
- バルトリハリの世界像ーコトバと論理的認識の観点からー赤松 明彦古典学の再構築・第Ⅰ期公募研究論文集,194-201, 2001年
- ウッディヨータカラの思想-NV研究(3)--NS1.1.2の解脱論をめぐって-赤松 明彦インドの文化と論理、戸崎宏正博士古稀記念論文集, 2000年
- The two kinds of Anumāna in Bhartṛhari's VākyapadīyaAkihiko AkamatsuJournal of Indian Philosophy, 1999年03月, 査読有り
- 楼蘭およびニヤから出土したカロシュティー文書について赤松 明彦スウェン・ヘディン将来考古学術資料の総合的研究, 1999年03月
- バルトリハリにおけるanumanaの定義赤松 明彦インド思想史研究,/11,5-14, 1999年, 査読有り
- A Note on Concept of Happiness as Appeared in the Texts of Classical IndiaAkamatsu Akihiko哲學年報, 1997年03月
- 言葉は永遠なものか創り出されたものか-バルトリハリの場合-(1)赤松 明彦勝呂信靜博士古稀記念論文集, 1996年
- 言葉は永遠なものか創り出されたものか-バルトリハリの場合-(2)赤松 明彦哲学年報, 1996年
- バルトリハリにおけるabhyudayaとnihsreyasa--文法学は何のために学ばれるのか赤松 明彦哲学年報, 1994年03月
- 古代インドの文法学とコトバ観赤松 明彦日本認知学会第11回大会論文集, 1994年, 招待有り
- Pratibhā and the Meaning of the Sentence in Bhartṛhari's VākyapadīyaAkihiko AkamatsuAsiatische Studien / Études asiatique, 1993年04月, 査読有り
- ヒンドゥー世界の言説の枠組み : 幸福の観念を視座として (稲垣良典教授・増永洋三教授退官記念特輯)赤松 明彦哲學年報, 1993年
- ウッディヨータカラの思想-NV研究(2)-apurvaをめぐって-赤松 明彦伊原照蓮博士古稀記念論文集, 1991年
- 初期ニヤーヤ学派の(祭式)行為論赤松 明彦西日本宗教学雑誌,13/,1-19, 1991年
- 前期ニヤーヤ学派の知覚理論-到達作用説の展開-赤松 明彦哲学年報, 1990年
- ウッディヨータカラの思想-NV研究(1)赤松 明彦インド思想史研究,6/,67-76, 1989年, 査読有り
- Vidhivādin et Pratiṣedhavādin: Double aspect présenté par la théorie sémantique du bouddhisme indienAkihiko AkamatsuZinbun, 1987年
- 古典インドにおけるコトバ論の展開赤松 明彦人文学報, 1986年03月
- La philosophie des Śaiva vue par un auteur tibétain du 14è siecleAKAMATSU AkihikoTantric and Taoist Studies, in Honour of R. A. Stein, 1985年, 査読有り
- Évolution de la théorie de l'Apoha (L'Apohaprakaraṇa de Jñānaśrīmitra)AKAMATSU AkihikoUniversité Paris III, 1983年06月, 査読有り
- Karnakagomin and ŚāntarakṣitaAkihiko AkamatsuIndological Review (Kyoto Univ.),3, pp. 53--58., 1981年
- ダルマキールティのアポーハ論赤松 明彦哲学研究,46/10,87-115, 1980年, 査読有り
MISC
- 徳永宗雄先生を偲ぶ赤松 明彦印度学仏教学研究, 2017年03月
- 追悼 徳永宗雄先生赤松 明彦東方学, 2017年01月
- ディグナーガの「他者の排除」の定義にかかわる断片をめぐって : シンハスーリ『論理哲学探究』第8章の研究(1) (インド言語哲学特輯号)赤松 明彦インド論理学研究, 2014年11月
- パースペクティヴィズムにおける空華 (松本史朗教授還暦記念号)赤松 明彦インド論理学研究, 2010年09月
- 第14回国際サンスクリット学会報告 (内外東方學界消息(119))赤松 明彦東方学, 2010年07月
- ヴェジタリアンということ赤松 明彦図書, 2009年06月
- 座談會 學問の思い出--服部正明博士を圍んで[含 服部正明博士略年譜,著作目録]服部 正明; 赤松 明彦; 井狩 彌介東方学, 2007年01月
- 服部正明著『古代インドの神秘思想ー初期ウパニシャッドの世界』解説赤松 明彦『古代インドの神秘思想ー初期ウパニシャッドの世界』（講談社学術文庫）, 2005年10月
- 空の言語学--仏教における「語りえぬもの」 (特集 空の言語学--言語に実体はあるか)赤松 明彦言語, 2005年04月
- 空の言語学ー仏教における「語りえぬもの」赤松 明彦月刊 言語, 2005年
- パーニニ文法の持つ力 (特集 言語研究の現代性--「言語学」を超えて)赤松 明彦月刊 言語, 2004年12月
- こころの回廊：「インド学」の現在赤松 明彦毎日新聞（福岡版）, 1996年10月
- 言葉は永遠なものか創りだされたものか - バルトリハリの場合 -(2)赤松 明彦哲學年報, 1996年03月30日
- カシミ-ル・シヴァ派のバルトリハリ理解--言葉の3様相説,特にpasyantiに関連して (武蔵野女子大学における第45回〔日本印度学仏教学会〕学術大会紀要-1-)赤松 明彦印度学仏教学研究, 1994年12月
- 菜食主義と非暴力についてのノ-ト (インド的なるもの<特集>)Zimmermann Francis; 赤松 明彦現代思想, 1994年06月
- カシミール・シヴァ派のバルトリハリ理解 : 言葉の三様相説,特に pasyanti に関連して赤松 明彦印度学仏教学研究, 1994年, 査読有り
- 菜食主義と非暴力についてのノート(フランシス・ツィンマーマン)(翻訳)赤松 明彦現代思想(青土社), 1994年
- 幸福の条件ー世俗から超世俗へ（ヒンドゥー文化）赤松 明彦無限大, 1993年03月
- 私の研究ノート：叙事詩のインド（１）〜（５）赤松 明彦西日本新聞, 1992年11月
- 回帰する禅ー映画「達磨はなぜ東へ行ったのか」を見て赤松 明彦西日本新聞, 1991年11月
- 初期ニヤ-ヤ学派の(祭式)行為論--NS4.1.44-54赤松 明彦西日本宗教学雑誌, 1991年
- ヴーダ祭式にみる王の死と再生-ラージャスーヤ祭を中心に-赤松 明彦九州人類学会報, 1991年
- ヒトの死とセツナ滅論赤松 明彦日本仏教学会年報, 1990年, 査読有り
- ヒトの死とセツナ滅論 (仏教の生命観)赤松 明彦日本仏教学会年報, 1989年
- シヴァとクリシュナー神々の変容赤松 明彦西日本文化, 1988年07月
- DharmottaraのApoha論再考--Jnanacrimitraの批判から (大正大学における第35回〔日本印度学仏教学会〕学術大会紀要-1-)赤松 明彦印度学仏教学研究, 1984年12月
- Dharmottara の Apoha 論再考 -Jñanasrimitra の批判から-赤松 明彦印度學佛教學研究, 1984年
- DharmottaraのApoha論再考-Jnanasrimitraの批判から-赤松 明彦印度学仏教学研究, 1984年, 査読有り
- Nyaya学派のApoha論批判 (同朋学園における第32回〔日本印度学仏教学会〕学術大会紀要-2-)赤松 明彦印度学仏教学研究, 1982年03月
- Nyaya学派のApoha論批判赤松 明彦印度学仏教学研究, 1982年, 査読有り
- Dharmakirtiの推理論--Apoha論との関連から (竜谷大学における第31回〔日本印度学仏教学会〕学術大会紀要-2-)赤松 明彦印度学仏教学研究, 1981年03月
- Dharmakirtiの推理論-Apoha論との関連から-赤松 明彦印度学仏教学研究, 1981年, 査読有り
- Dharmakirti以後のApoha論の展開--Dharmottaraの場合 (立正大学における第30回〔日本印度学仏教学会〕学術大会紀要-1-)赤松 明彦印度学仏教学研究, 1979年12月
- Dharmakirti以後のApoha論の展開-Dharmottaraの場合-赤松 明彦印度学仏教学研究, 1979年, 査読有り
- Samanadhikaranyaの点から見たアポ-ハ論 (仏教大学における第二十九回〔日本印度学仏教学会〕学術大会紀要-1-)赤松 明彦印度学仏教学研究, 1978年12月
- Sāmānādhikaraṇyaの点から見たアポーハ論赤松 明彦印度学仏教学研究, 1978年12月, 査読有り
- Samanadhikaranya 点から見たアポーハ論赤松 明彦印度學佛教學研究, 1978年
講演・口頭発表等
- ジャイナ教における寛容と相対主義の問題について赤松 明彦京都哲学会公開講演会, 2016年11月03日, 京都哲学会, 招待有り
- ジャイナ教研究の現在と未来、そしてその意義赤松 明彦日本印度学仏教学会第67回学術大会, 2016年09月03日, 日本印度学仏教学会
- Doxography and Perspectivism in Pre-Modern India — Is it possible to be neutral?赤松 明彦The 7th INDAS International Conference:'Structural Transformation in Globalizing South Asia: Comprehensive Area Studies for Sustainable, Inclusive, and Peaceful Development', Session3 Peaceful Development, 2015年12月20日, 招待有り
- Doxography and Perspectivism in Pre-Modern India — On the problem of neutrality赤松 明彦Tsukuba Global Science Week: Cross-cultural and Cross-religious Encounters in Historical Context, 2015年09月29日, 筑波大学, 招待有り
- ダルマをめぐって赤松 明彦駒澤大学仏教学部平成26年度成道会記念講演会, 2014年12月08日, 駒澤大学仏教学部, 招待有り
- インドから…普遍主義、土着主義、多元主義―インド仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教におけるダルマの諸観念赤松 明彦国際研究集会「仏教と普遍主義―アジアの哲学史と宗教史への視線」, 2014年10月03日, 京都大学（白眉センター／人文科学研究所） コレージュ・ド・フランス フランス国立極東学院, 招待有り
- 自覚における直観と反省、そして言葉ー「汝はそれ」の考察赤松 明彦東方学会第61回全国会員総会シンポジウム「古代インドにおける個の自覚と自律」, 2011年11月04日, 東方学会, 招待有り
- 大乗仏教とヒンドゥー教ーイリュージョニズムの成立とその背景赤松 明彦第５６回国際東方学者会議シンポジウム「仏教と論争ー大乗仏教の展開とその宗教思想史的背景」, 2011年05月20日, 東方学会, 招待有り
- 1820年代のヘーゲルとインド哲学赤松 明彦「ヘーゲル世界史哲学におけるオリエント世界像を結ばせた文化接触資料とその世界像の反歴史性」共同研究会, 2010年09月12日, 招待有り
- パースペクティヴィズムにおける空華赤松 明彦国際学会：インド哲学における世界観と論理, 2009年04月26日, The grant under the Antoni Montserrat Programme 2009, summoned yearly by Casa Asia.
- 中立的な立場はいかにして可能かージャイナ教の世界観赤松 明彦第５２回国際東方学者会議関西部会, 2007年05月26日, 東方学会, 招待有り
- インド的寛容について赤松 明彦グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成, 2006年12月02日, 京都大学大学院文学研究科
- Perspectivism and its Background in Indian Philosophy: Bhartṛhari and MallavādinAKAMATSU Akihiko13th World Sanskrit Conference, 2006年07月10日, IASS
- インドにおける哲学史の二つの系譜赤松 明彦京都哲学会公開講演会, 2005年11月03日, 京都哲学会
- インド哲学としての自我と無我赤松 明彦土井道子京都哲学基金主催シンポジウム「自我と無我」, 2004年09月06日, 土井道子京都哲学基金, 招待有り
- 文献学・古典学におけるディシプリンとその教育赤松 明彦日本学術会議東洋学研究連絡委員会公開シンポジウム「東洋学におけるディシプリンとその教育」, 2004年05月15日, 日本学術会議, 招待有り
- The epistemic structure of anumāna in Bhartṛhari's VākyapadīyaAKAMATSU Akihiko12th World Sanskrit Conference, 2003年07月17日, IASS
- インド哲学における自我と魂の問題赤松 明彦日仏東洋学会講演会, 2002年03月23日, 日仏東洋学会, 招待有り
- カロシュティー文字による楼蘭国赤松 明彦佛教大学シティーキャンパス講座「西域出土の文字資料による歴史」, 2001年12月09日, 佛教大学, 招待有り
- カロシュティー文字資料について赤松 明彦日本・スウェーデン合同セミナー「流沙出土の文字資料」, 2001年11月19日, スウェーデン科学アカデミー, 招待有り
- バルトリハリにおけるanumānaーVP語彙研究（１）赤松 明彦インド思想史学会研究集会, 1998年12月19日, インド史思想史学会
- On the Kharoṣṭhī Documents Recovered by Sir Aurel SteinAKAMATSU AkihikoJapan-Sweden Joint Research Meeting, 1998年03月30日, Royal Swedish Academy of Science, 招待有り
- ニヤ出土カローシュティー簡牘の現状と課題赤松 明彦日中共同ニヤ遺跡学術研究国際シンポジウム, 1997年09月22日, 佛教大学, 招待有り
- 古代インドの文法学とコトバ観（公開講演）赤松 明彦日本認知科学会第１１回大会, 1994年06月05日, 日本認知科学会 九州大学, 招待有り
- Two Types of Happiness in HinduismAKAMATSU AkihikoIIAS Symposium on "The Sate of Happiness", 1993年03月29日, International Institute for Advanced Studies, 招待有り
- On PratibhāAKAMATSU Akihiko1st Bhartṛhari Conference, 1992年01月06日, University of Pune
書籍等出版物
- ヒンドゥー教１０講（岩波新書）赤松 明彦, 単著岩波書店, 2021年02月
- 芸術教養シリーズ12 アジアの芸術史 文学上演篇II 朝鮮半島、インド、東南アジアの詩と芸能（赤松紀彦編）赤松 明彦, 共著, 第６章インドの文化と聖典、第７章インドの文学、第８章インドの演劇、第９章インドの舞踊と芸能、第１０章インドの音楽京都造形芸術大学東北芸術工科大学出版局藝術学舎, 2014年02月, 査読無し
- 中国文化史大事典（尾崎雄二郎、笠沙雅章、戸川芳郎編集）赤松 明彦, 分担執筆, 大智度論、四十二章経、黄檗宗諸事項大修館書店, 2013年04月, 査読無し
- Capital Punishment in East Asia (edited by Itaru Tomiya)Akihiko Akamatsu, 共著, Capital Punishment in Ancient India: An Analysis of Punishments in Sanskrit TextsKyoto University Press, 2012年03月, 査読無し
- 世界の文字を楽しむ小事典（町田和彦編集）赤松 明彦, 分担執筆, コラム「記録と記憶」大修館書店, 2011年11月, 査読無し
- 仏教とは何かー宗教哲学からの問いかけ（上田閑照・氣多雅子編、共著）赤松 明彦, 共著, 第III部第一章「インド哲学における自我の探求と仏教の無我論」昭和堂,, 2010年, 査読無し
- Logic in Earliest Classical India, ed. by Brendan GillonAkihiko Akamatsu, 共著, 183-190: Anumana in Bhartrhari's VakyapadiyaMotilal Banarsidass, 2010年, 査読無し
- 『バガヴァッド・ギーター』神に人の苦悩は理解できるのか？赤松 明彦, 単著岩波書店,, 2008年12月, 査読無し
- 宗教学文献事典（島薗進、深澤英隆、石井研二、下田正弘編集）赤松 明彦, 分担執筆弘文堂, 2007年12月, 査読無し
- グローバル化時代の人文学（上）、（下） （紀平英作編、共著）赤松 明彦, 共著, 第６章 インド的寛容は寛容か京都大学学術出版会,, 2007年, 査読無し
- 楼蘭王国（中公新書 1823）赤松 明彦, 単著中央公論社,, 2005年11月, 査読無し
- 知のたのしみ学のよろこび（京都大学文学部編）赤松 明彦, 共著, 「インド哲学者」の苦悩岩波書店, 2003年03月, 査読無し
- 文字を読む赤松 明彦, 共著, インドの文字九州大学出版会, 2002年03月, 査読無し
- 流沙出土の文字資料―楼蘭・尼雅出土文書を中心に冨谷 至; 赤松 明彦; 梅原 郁; ホーカン ヴォルケスト; アンナ=グレーテ リシェル; スタファン ローゼン; 籾山 明; Hakan Wahlquist; Anna‐Grethe Rischel; Staffan Rosen, 共著京都大学学術出版会, 2001年03月, 査読無し
- 流沙出土の文字資料－楼蘭・尼雅文書を中心に（冨谷至編、共著）赤松 明彦, 共著, 第２部 資料編「楼蘭・ニヤ出土カロシュティー文書の和訳―カロシュティー文書に見る西域南道」第３部研究編「楼蘭・ニヤ出土カロシュティー文書について」京都大学学術出版会,, 2001年, 査読無し
- The Way to Liberation, ed. by Sengaku MayedaAkihiko Akamatsu, 共著, 235-247: Abhyudaya and Niḥśreyasa in BhartṛhariManohar, 2000年, 査読無し
- 古典インドの言語哲学 1、2(全二巻)赤松 明彦, 単著平凡社(東洋文庫),, 1998年07月, 査読無し
- 岩波 哲学・思想事典（廣松渉編）赤松 明彦, 分担執筆岩波書店, 1998年03月, 査読無し
- Bhartṛhari: Philosopher and Grammarian. Proceedings of the First International Conference on Bhartṛhari (University of Poona, January 6-8, 1992), edited by Saroja Bhate and Johannes Bronkhorst赤松 明彦, 分担執筆, Pratibhā and the meaning of the sentence in Bhartṛhari's VākyapadīyaMotilal Banarsidass, Delhi, 1994年, 査読無し
- アジアの医学（ピエール・ユアール、ジャン・ボッシー、ギ・マザール共著）赤松 明彦, 共訳せりか書房, 1991年10月, 査読無し
- アジアの医学―インド・中国の伝統医学赤松 明彦; 荻本 芳信; 高島 淳, 共訳, ピエール ユアール; ギ マザール; ジャン ボッシーせりか書房, 1991年10月, 査読無し
- 図説・世界の宗教大事典赤松 明彦, 共訳, ジャイナ教、ヒンドゥー教、ゾロアスター教などぎょうせい, 1991年01月, 査読無し
- 岩波講座・東洋思想 第六巻(インド思想2)(共著)赤松 明彦, 分担執筆, 258-272:仏教学派の無我論に対する批判岩波書店, 1988年08月, 査読無し
- 岩波講座・東洋思想 第五巻(インド思想1)(共著)赤松 明彦, 分担執筆, 197-215; 229-234:ニヤーヤ学派の論理学岩波書店, 1988年03月, 査読無し
- 講座・大乗仏教(9)-認識論と論理学-赤松 明彦, 共著, 183-215:ダルマキールティの論理学春秋社, 1984年07月, 査読無し
Works（作品等）
- 東アジアにおける法と習慣－死刑をめぐる諸問題自 2002年
- 流沙出土の文字資料-楼蘭・尼雅文書を中心に自 1996年, 至 1998年
- Law and Custom in East Asia自 1996年, 至 1998年
外部資金：科学研究費補助金
- 写本に基づくバルトリハリの文章意味論の再検討基盤研究(C)京都大学赤松 明彦自 2008年04月01日, 至 2011年03月31日, 完了バルトリハリ;言語哲学意味論;文と単語;サンスクリット文法学;言語哲学;意味論;文章意味論;インド古典文法学;サンスクリット;ミーマーンサー学派;文章単語論;文意;文意論;マッラヴァーディン;空華;印度哲学
- 東アジアにおける儀礼と刑罰--礼的秩序と法的秩序の総合的研究基盤研究(S)京都大学冨谷 至自 2006年04月01日, 至 2011年03月31日, 完了儀礼;刑罰;法制史;死刑;東アジア;中国古代官制;復讐;東洋学の国際化;礼的秩序;法的秩序;ナレッジベース;官制の英語訳;東アジア世界;礼;法;ナレッジベ-ス;ナッレジベース;正義;死刑存廃;唐律疏議;東アジアの死刑;六典;漢官制
- インド言語哲学資料・語彙コーパスの作成とそれを用いての思想史研究基盤研究(C)京都大学赤松 明彦自 2002年04月01日, 至 2005年03月31日, 完了ヴァーキャ:パディーヤ;バルトリハリ;インド言語哲学;語彙コーパス;ニヤーヤ学派;意味論;ヴァーキヤ・パディーヤ;新ニヤーヤ学派;XMLテキスト;新論理学派;シャブダ・シャクティ・プラカーシカー, Vakyapadiya;Bhartrhari;Indian linguistic philosophy;lexical studies;semantic studies;Nyaya
- 東アジアにおける法と習慣-死刑をめぐる諸問題基盤研究(A)京都大学冨谷 至自 2002年04月01日, 至 2006年03月31日, 完了死刑;絞殺;棄市;斬首;誅殺;律;刑罰;予防刑;梟首;capitalpunishnlent;death penalty;decapitation;絞首;監獄;強制労働刑;犯罪;Capital Punishment;Death Penalty;punishment;cannibalism;custom;capital punishment;死刑廃止;復讐;自殺;死生観, capital punishment;strangulation;decapitation;corporal punishment;retribution;deterrence;abolishment of the death penalty;east asia
- インド古典における言語論の比較論的再検討特定領域研究人文・社会系京都大学赤松 明彦自 2001年04月01日, 至 2003年03月31日, 完了古典インド言語哲学;ジャイナ教哲学;バルトリハリ;魂論;言語哲学;言語論;インド哲学;哲学;インド;比較論;比較思想;文法学
- インド古典における言語論の展開の解明とその比較論的考察特定領域研究(A)人文・社会系九州大学赤松 明彦自 1999年04月01日, 至 2001年03月31日, 完了古典インド言語哲学;インド文法学;サンスクリット;バルトリハリ;ヴァーキヤ・パディーヤ;電子テキスト;テキスト・データベース
- 権力と権威-古代インドにおける王権と宗教伝承の諸相-基盤研究(B)京都大学井狩 彌介自 1997年04月01日, 至 2000年03月31日, 完了古代インド;マハーバーラタ;シャーンティ・パルヴァン;ラージャダルマ;王権;インド政治史;サンスクリット文献;電子テキスト;ヒンドゥー法典;マハーバーラダ;アルタシャーストラ;古典インド;インド法典;ダルマ;王法;インド;ダルマシャーストラ, ancient India;Mahabharata;Santi Parvan;Rajadharma;Indian kingship;Indian polity;Sanskrit literature;electronic text
- ニヤ出土カロシュティー木簡の画像データベース化と,その応用による多角的研究基盤研究(C)九州大学赤松 明彦自 1996年04月01日, 至 1999年03月31日, 完了カロシュティー木簡;ニヤ出土資料;中期インド語;楼蘭;クロライナ;古代中央アジア史;全文データベース;桜蘭;楼欄;古代文字画像資料, Kharosthi documents;materials from Niya;Middle Indian (Prakrit);Lou-Lan;Krorayina;Ancient Central Asia;Database of full-text
- 機械可読辞書を利用したテキストの自動解析-インド系文字資料を対象にして-基盤研究(B)東京外国語大学町田 和彦自 1996年04月01日, 至 1999年03月31日, 完了インド系文字;テキスト解析;機械可読辞書;ヒンディー語;サンスクリット語;タイ語;カンボジア語;ビルマ語;カンポジア語, Indic Scripts;Corpus Analysis;Machine Readable Dictionary;Hindi;Sanskrit;Thai;Cambodian;Burmese
- スウェン・ヘディン将来考古学術資料の総合的研究国際学術研究京都大学冨谷 至;梅原 郁自 1996年04月01日, 至 1999年03月31日, 完了西北科学考査団;楼蘭;サカ文書;クロライナ;木簡;スウェン・ヘディン;フォルケ・ベリイマン;カロシティー文書;桜蘭;ニヤ;簡牘;カロシティー木簡;スウエン・ヘディン, Sino-Swedish Expedition;Lou-Lan;saka document;KRORAYINA;wooden slips
- 多言語仏教文献に関する相互検索システムの開発重点領域研究東京大学江島 惠教自 1995年04月01日, 至 1996年03月31日, 完了仏教文献;サンスクリット語;チベット語;中国語;多言語検索;インデックス
- インド新論理学派諸文献の言語哲学章主題別対照テキストの作成一般研究(C)九州大学赤松 明彦自 1994年04月01日, 至 1995年03月31日, 完了新ニヤーヤ学派;言語哲学;シャブダ論;タットヴァ・チンターマニ;ガンゲ-シャ;言葉;テキスト・データベース;定義文
- 欧州所蔵中央アジア出現簡牘他 法制文書の総合的調査国際学術研究京都大学梅原 郁自 1994年04月01日, 至 1996年03月31日, 完了敦煌漢簡;簡牘;カロシティー木簡;敦煌古文献;トルファン文書;トルファンコレクション;ロプノール簡, Wooden slips;TURUFAN manuscripts;Kharosthi wooden slips;DONHUANG manuscrips
- インド法典の形成をヒンドゥー教総合研究(A)京都大学井狩 彌介自 1993年04月01日, 至 1995年03月31日, 完了ダルマ;インド法典;ヤージュニャヴァルキヤ法典;ヒンドゥー教;インド;電子テキスト;インド学;インド古典法典;ヤージュニャヴァルキア法典;サンスクリット, Dharma;Classical Indian Law Texts;YajnavalkyasmRti;Hinduism;India;Electric text;Indology
外部資金：その他
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Last Updated :2025/04/29
教育
担当科目
- インド哲学史講義
- インド古典学特殊講義
- インド古典学演習
- インド古典学講読
- インド古典学論文指導
- 自 2015年04月, 至 2016年03月インド古典学（演習）前期, 文学研究科
- 自 2015年04月, 至 2016年03月インド古典学（演習）前期, 文学部
- 自 2015年04月, 至 2016年03月インド古典学（演習）後期, 文学研究科
- 自 2015年04月, 至 2016年03月インド古典学（演習）後期, 文学部
- 自 2015年04月, 至 2016年03月インド古典学（特殊講義）前期, 文学研究科
- 自 2015年04月, 至 2016年03月インド古典学(特殊講義）前期, 文学部
- 自 2015年04月, 至 2016年03月インド哲学史（講義）後期, 文学部
- 自 2015年04月, 至 2016年03月文学部英語Ｂ後期, 全学共通科目
- 自 2016年04月, 至 2017年03月仏教学(講読II)後期, 文学研究科
- 自 2016年04月, 至 2017年03月仏教学（講読II）後期, 文学部
- 自 2016年04月, 至 2017年03月インド古典学（演習）前期, 文学研究科
- 自 2016年04月, 至 2017年03月インド古典学（演習）前期, 文学部
- 自 2016年04月, 至 2017年03月インド古典学（演習）後期, 文学研究科
- 自 2016年04月, 至 2017年03月インド古典学（演習）後期, 文学部
- 自 2016年04月, 至 2017年03月インド古典学（特殊講義）前期, 文学研究科
- 自 2016年04月, 至 2017年03月インド古典学(特殊講義）前期, 文学部
- 自 2016年04月, 至 2017年03月インド古典学（講読）後期, 文学研究科
- 自 2016年04月, 至 2017年03月インド古典学（講読）後期, 文学部
- 自 2016年04月, 至 2017年03月インド哲学史（講義）前期, 文学部
- 自 2016年04月, 至 2017年03月インド哲学史（講義）後期, 文学部
- 自 2017年04月, 至 2018年03月仏教学(講読II)前期, 文学研究科
- 自 2017年04月, 至 2018年03月仏教学（講読II）前期, 文学部
- 自 2017年04月, 至 2018年03月修士論文通年集中, 文学研究科
- 自 2017年04月, 至 2018年03月卒業論文通年集中, 文学部
- 自 2017年04月, 至 2018年03月インド古典学（演習）前期, 文学研究科
- 自 2017年04月, 至 2018年03月インド古典学（演習）前期, 文学部
- 自 2017年04月, 至 2018年03月インド古典学（演習）後期, 文学研究科
- 自 2017年04月, 至 2018年03月インド古典学（演習）後期, 文学部
- 自 2017年04月, 至 2018年03月インド古典学（特殊講義）前期, 文学研究科
- 自 2017年04月, 至 2018年03月インド古典学(特殊講義）前期, 文学部
- 自 2017年04月, 至 2018年03月インド古典学（講読）前期, 文学研究科
- 自 2017年04月, 至 2018年03月インド古典学（講読）前期, 文学部
- 自 2017年04月, 至 2018年03月インド哲学史（講義）前期, 文学部
- 自 2017年04月, 至 2018年03月インド哲学史（講義）後期, 文学部
- 自 2017年04月, 至 2018年03月外国文献研究（文・英）Ａ-E1前期, 全学共通科目
博士学位審査
- 推理論をめぐる仏教徒とジャイナ教徒の論争とその思想史的意義の考察志賀 浄邦, 副査2006年03月23日
- Catuhstavaとナーガールジュナ諸著作の真偽性津田 明雅, 副査2006年03月23日
- ラリタヴィスタラ(Lalitavistara)とその「モンゴル語抄本」（Burqan-u arban qoyar jokiyangγui‘仏の１２の行い’）の研究山口 周子, 副査2008年03月24日
- 中観思想史研究 インド仏教からチベット仏教、ボン教への中観思想の展開熊谷 誠慈, 副査2009年03月23日
- パーリ文献とジャイナ聖典の比較研究―AN ⅡⅣ.195, siddhi/siddha,AMg apadinna を中心に―八木 綾子, 副査2009年11月24日
- ロンチェンパのニンティク思想安田 章紀, 副査2010年03月23日
- インドにおける主宰神の存在論証論争史狩野 恭, 副査2008年03月24日
- クシャーン朝の西北インド支配と仏教内記 理, 副査2015年03月23日
- Word and its Perception: A Study of the Sphotasiddhi of Mandanamisra（語とその知覚：マンダナミシュラ著作『スポータの論証』研究）斉藤 茜, 副査2015年03月23日
- 中観派が説く諸法の体系―月称造『中観五蘊論』研究―横山 剛, 副査2017年03月23日
- The Kha？？akh？dyaka with the Commentary of Utpala ―Study, Translation, Mathematical Notes and Critical Text (ウトパラ注カンダカーディヤーカー研究・翻訳・数学的ノート・校訂テキスト)呂 鵬, 副査2017年07月24日
- 瑜伽行派における種姓説の展開―初期瑜伽行派から中期瑜伽行派へ―岡田 英作, 副査2018年03月26日
学外学位論文審査
- Studies on non-cognition (anupalabdhi) in the logico-epistemological school of BuddhismBirgit Kellner, Hiroshima University, Japan, 副査1999年
- 入菩提行論細疏第九章の研究と和訳劉 思妙, 九州大学, 日本, 主査2000年
- インド古典文法学研究小川英世, 広島大学, 日本, 副査2002年
- ウッデヨータカラにおけるインド論理学の展開岡崎 康浩, 広島大学, 日本, 副査2003年
- シヴァ教再認識派アートマン論の研究川尻洋平, 広島大学, 日本, 副査2005年
- 古典インドにおける文と行為の理論—『シュローカヴァールッティカ』「文論題」研究—藤井隆道, 東京大学, 日本, 副査2017年02月11日
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Last Updated :2025/04/29
大学運営
全学運営(役職等)
- 自 2022年04月01日大学評価委員会点検・評価実行委員会 委員
- 自 2010年10月01日, 至 2014年09月30日国際交流委員会 委員
- 自 2010年10月01日, 至 2011年03月31日国際交流推進機構運営委員会 委員
- 自 2010年10月01日, 至 2014年09月30日国際教育プログラム委員会 委員
- 自 2010年03月16日, 至 2010年09月30日京都大学研究資源アーカイブ運営委員会 委員
- 自 2010年04月01日, 至 2010年09月30日人事審査委員会 委員
- 自 2010年04月01日, 至 2010年09月30日企画委員会 委員
- 自 2010年04月01日, 至 2011年03月31日保健衛生委員会 委員
- 自 2010年04月01日, 至 2011年03月31日全学情報セキュリティ委員会 委員
- 自 2010年04月01日, 至 2014年09月30日大学評価委員会 委員
- 自 2010年05月01日, 至 2014年09月30日戦略定員検討委員会 委員
- 自 2010年10月01日, 至 2014年09月30日京都大学奨学金返還免除候補者選考委員会 委員
- 自 2010年10月01日, 至 2011年03月31日学生部委員会 委員
- 自 2010年10月01日, 至 2014年09月30日環境・安全・衛生委員会 委員
- 自 2010年04月01日, 至 2010年09月30日全学共通教育委員会 委員
- 自 2010年10月01日, 至 2014年09月30日副学長
- 自 2008年04月01日, 至 2014年09月30日教育研究評議会評議員
- 自 2010年04月01日, 至 2010年09月30日総長選考会議委員
- 自 2010年10月01日, 至 2014年09月30日外国人留学生奨学金等選考委員会 委員
- 自 2010年10月01日, 至 2014年09月30日京都大学経営協議会委員
- 自 2010年10月01日, 至 2014年09月30日国際交流推進機構協議会委員
- 自 2010年10月01日, 至 2014年09月30日国際交流推進機構協議会・幹事会
- 自 2010年10月01日, 至 2014年09月30日学生生活委員会 委員長
- 自 2010年10月01日, 至 2014年09月30日拡大役員懇談会
- 自 2012年04月01日, 至 2014年09月30日京都大学優秀女性研究者賞選考委員会 委員
- 自 2012年04月01日, 至 2014年09月30日京都大学全学共通教育実施体制等特別委員会 委員
- 自 2012年04月01日, 至 2014年09月30日危機管理委員会 委員
- 自 2010年10月01日, 至 2014年09月30日学生生活委員会 委員長
- 自 2013年04月01日, 至 2014年09月30日環境安全保健委員会 委員
- 自 2012年10月01日, 至 2014年09月30日危機管理委員会 委員
- 自 2012年10月01日, 至 2014年09月30日京都大学安全保障輸出管理委員会 委員
- 自 2010年10月01日, 至 2014年09月30日京都大学経営協議会
- 自 2013年04月01日, 至 2014年03月31日京都大学優秀女性研究者選考委員会 委員
- 自 2013年04月01日, 至 2014年09月30日国際交流推進機構協議会・幹事会 委員
- 自 2010年10月01日, 至 2014年09月30日奨学金変換免除候補者選考委員会 委員
- 自 2012年10月01日, 至 2014年09月30日大学評価委員会 委員
- 自 2010年10月01日, 至 2014年09月30日評議員
- 自 2010年10月01日, 至 2014年09月30日京都大学経営協議会
- 自 2014年02月05日, 至 2014年09月30日吉田寮整備委員会委員長
- 自 2014年02月05日, 至 2014年09月30日吉田寮業務実施委員会 委員長
- 自 2013年04月01日, 至 2014年09月30日国際交流推進機構協議会 協議員
- 自 2013年08月07日, 至 2014年09月30日国際戦略委員会 委員
- 自 2013年04月01日, 至 2014年09月30日外国人留学生奨学金等選考委員会 委員
- 自 2013年08月01日, 至 2015年03月31日学生総合支援センター管理運営委員会 委員
- 自 2012年10月01日, 至 2014年09月30日安全保障輸出管理委員会 委員
- 自 2010年10月01日, 至 2014年09月30日役員会
- 自 2012年11月08日, 至 2014年09月30日教員表彰選考委員会 委員
- 自 2010年10月01日, 至 2014年09月30日教育研究評議会 評議員
- 自 2010年10月01日, 至 2014年09月30日理事
- 自 2012年10月01日, 至 2014年09月30日環境安全保健委員会 委員
- 自 2010年04月01日, 至 2014年09月30日研究科長部会
- 自 2010年04月01日, 至 2014年09月30日部局長会議
- 自 2010年10月01日, 至 2014年09月30日京都大学国際交流推進機構協議会 協議員
- 自 2010年10月01日, 至 2014年09月30日京都大学国際交流推進機構協議会幹事会 協議員
- 自 2012年01月01日, 至 2014年03月31日学生表彰選考委員会 委員長
- 自 2012年01月01日, 至 2014年09月30日危機管理委員会 委員
- 自 2014年08月01日, 至 2014年09月30日京都大学研究公正の推進検討委員会 委員
- 自 2014年09月03日, 至 2014年09月30日留学生受入／支援体制検討ワーキング ワーキング主査
- 自 2014年06月01日, 至 2014年09月30日教員表彰選考委員会 委員
- 自 2018年04月01日, 至 2020年03月31日白眉センター長
- 自 2018年04月01日, 至 2020年03月31日全学情報セキュリティ委員会 委員
- 自 2018年04月01日, 至 2022年03月31日白眉センター センター長
- 自 2020年04月01日, 至 2022年03月31日全学情報セキュリティ委員会 委員
- 自 2020年10月28日, 至 2022年09月30日研究戦略タスクフォース プログラムディレクター
