教育研究活動データベース

日本語に切り替えるswitch to english

篠原 雅武

シノハラ マサタケ

総合生存学館 特定准教授

篠原 雅武
list
    Last Updated :2022/05/14

    基本情報

    全学メールアドレス

    • 全学メールアドレス

      shinohara.masatake.3akyoto-u.ac.jp

    所属学協会

    • 日本哲学会

    学位

    • 修士(人間・環境学)(京都大学)
    • 博士(人間・環境学)(京都大学)

    経歴

    • 自 2019年04月, 至 現在
      京都大学, 総合生存学館(思修館), 特定准教授
    • 自 2019年03月, 至 2019年03月
      京都大学, 総合生存学館(思修館), 研究員
    • 自 2018年04月, 至 2019年02月
      京都大学, 人文科学研究所, 非常勤講師
    • 自 2017年04月, 至 2018年03月
      京都大学, 人文科学研究所, 研究員
    • 自 2015年04月, 至 2017年03月
      京都大学人文科学研究所, Institute for Research in Humanities, 非常勤講師
    • 自 2012年04月, 至 2017年03月
      大阪大学大学院国際公共政策研究科, Osaka School of International Public Policy, 特任准教授
    • 自 2009年04月, 至 2012年03月
      京都精華大学人文学部, Faculty of Humanities, 非常勤講師
    • 自 2008年04月, 至 2012年03月
      龍谷大学社会学部, Faculty of Sociology, 非常勤講師
    • 自 2008年04月, 至 2011年03月
      日本学術振興会特別研究員PD
    • 自 2007年10月, 至 2008年03月
      大阪大谷大学現代社会学部, 非常勤講師
    • 自 2004年04月, 至 2007年09月
      京都大学, 研修員

    プロフィール

    • プロフィール

      1975年生まれ。京都大学総合人間学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。哲学、環境人文学。現在、京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定准教授。単著書に『公共空間の政治理論』(人文書院、2007年)、『空間のために』(以文社、2011年)、『全−生活論』(以文社、2012年)、『生きられたニュータウン』(青土社、2015年)、『複数性のエコロジー』(以文社、2016年)、『人新世の哲学』(人文書院、2018年)、『「人間以後」の哲学』(講談社選書メチエ、2020年)。主な翻訳書として『社会の新たな哲学』(マヌエル・デランダ著、人文書院、2015年)、『自然なきエコロジー』(ティモシー・モートン著、以文社、2018年)。


      Masatake Shinohara currently serves as a program-specific associate professor at the Graduate School of Advanced Integrated Studies in Human Survivability at Kyoto University. His main research is in the fields of contemporary continental philosophy, environmental humanities, architecture, and art. He is the author of several Japanese books including Fukususei no Ecology [The ecology of the Multiplicity](Ibunsha, 2016) and Jinshinsei no Tetugaku [Philosophy in the Anthropocene] (Jimbun Shoin, 2018). He is the translator of Manuel DeLanda’s A New Philosophy of Society: Assemblage Theory and Social Complexity (Continuum, 2006) and Timothy Morton’s Ecology without Nature (Harvard University Press, 2007).



      自然科学の領域では、温暖化、異常気象、海面上昇といったエコロジカルな事態が人間生活に対し危機的な影響を及ぼすという見通しが出されています。これは、人間が生きていることの根本条件を理論的に会得し概念的に明確化するものとして哲学を考える立場からすると、人間の条件という哲学的な問題の再考を迫るものといえます。私自身は、あくまでも人文学の側にいる人間ではありますが、自然科学で示されている現実像を、人文学とりわけ哲学的な思考の根本における変容を迫るものとして受けとめ、人間の条件をめぐる世界観を新しく描き出すことを目指しています。その際は、自然科学から学びつつ、建築家や都市プランナーなどの実践家とも共同し考えていく学際的能力が不可欠であると考えます。

      In the domain of natural science like the earth system science, it is predicted that the ecological circumstances such as global warming, extreme weather and sea rising threaten the realm of human life. From the philosophical stance which theoretically appreciates the fundamental condition of human living and forms a concept of it, it forces us to reconsider the philosophical problem of the human condition. Even though I belong to the domain of humanities, I accept the view of reality proposed by the natural science as the one which urges us to make change of the fundamental assumption underlying the philosophical thinking. I would like to designate the world view concerning to the human condition. In this respect, what is required is the interdisciplinary approach to learn from the natural science and collaborate with practical experts like architects and urban planners.

    ID,URL

    researchmap URL

    list
      Last Updated :2022/05/14

      研究

      研究キーワード

      • the human condition
      • 写真論
      • 人新世
      • オブジェクト指向存在論
      • 環境人文学
      • 哲学
      • 建築論
      • 都市空間
      • 公共性
      • エコロジー

      研究分野

      • 人文・社会, 哲学、倫理学, 空間の哲学

      論文

      • Rethinking the Human Condition in the Ecological Collapse
        Masatake Shinohara
        CR: The New Centennial Review, 2020年11月, 査読有り, 招待有り
      • 人間世界と事物の世界の「あいだ」 : 人新世における新しい共存様式について
        篠原雅武
        現代思想, 2020年03月, 招待有り, 筆頭著者
      • Anthropology & History 人新世 (総特集 現代思想43のキーワード)
        篠原 雅武
        現代思想, 2019年05月, 招待有り
      • 人新世的状況における「人間の条件」の解体についての試論 : ポスト・ヒューマン公共空間へ (特集 現代思想の総展望2019 : ポスト・ヒューマニティーズ)
        篠原 雅武
        現代思想, 2019年01月, 招待有り
      • 円環が滲みだし、溶けだしていく : 古井由吉「妻隠」の人新世的読解のこころみ (特集 人新世 : 地質年代が示す人類と地球の未来)
        篠原 雅武
        現代思想, 2017年12月, 招待有り
      • 異界としての築地 (総特集 築地市場)
        篠原 雅武
        現代思想, 2017年07月, 招待有り
      • 共存空間論 : 公共性の後で (特集 変貌する人類史)
        篠原 雅武
        現代思想, 2017年06月, 招待有り
      • 隙間空間の「有用性」について (特集 東京の公空間・共空間)
        篠原 雅武
        地域開発, 2017年04月, 招待有り
      • 多木浩二における「空間」 : 篠原一男の建築空間との対決をめぐって
        篠原 雅武
        人文学報 = Journal of humanities, 2017年, 査読有り
      • 人工の都市/匿名の都市 (特集 新しい唯物論)
        篠原 雅武
        現代思想, 2015年06月, 招待有り
      • 新しい都市のマテリアリズム (特集 現代思想の新展開2015 : 思弁的実在論と新しい唯物論)
        篠原 雅武
        現代思想, 2015年01月, 招待有り
      • 新しい都市のマテリアリズム
        篠原雅武
        現代思想, 2014年12月, 招待有り
      • 近未来都市の哲学 : 空間的危機、相互連関、錯綜体 (特集 社会学の行方)
        篠原 雅武
        現代思想, 2014年12月, 招待有り
      • ニュータウン以後の都市像をめざして (特集 混じって暮らす : マッチングの器としての住宅・地域)
        篠原 雅武
        住宅, 2014年09月, 招待有り
      • 自然なきエコロジーは、ホーリズムなきエコロジーである (特集 現代思想の転回2014 : ポスト・ポスト構造主義へ)
        篠原 雅武
        現代思想, 2014年01月, 招待有り
      • エコロジー的思考への転回 : 無機物としての富士を考えるための方法 (特集 富士山と日本人 : 自然・文化・信仰) -- (哲学 : 自然/エコロジー)
        篠原 雅武
        現代思想, 2013年10月, 招待有り
      • エコロジー思考への転回
        篠原雅武
        現代思想, 2013年09月, 招待有り
      • 主観性/主体性の拡張 (特集 フェリックス・ガタリ)
        篠原 雅武
        現代思想, 2013年06月, 招待有り
      • 絡まり合いと自滅 : ドゥルーズ=ガタリのファシズム論の現代的意義の検討 (特集 自殺論 : 対策の現場から)
        篠原 雅武
        現代思想, 2013年05月, 招待有り
      • 絡まり合いと自滅
        篠原雅武
        現代思想, 2013年04月, 招待有り
      • 脆さを生きる (特集 被曝と暮らし : 瓦礫・食品・避難生活)
        篠原 雅武
        現代思想, 2012年07月, 招待有り
      • あえていう、「原発事故後もいのちがだいじ」 (特集 反原発の思想)
        篠原 雅武
        現代思想, 2011年10月, 招待有り
      • 生活破壊の反復と民衆運動の忘却 (特集 TPPから考える--地方と復興のかたち)
        篠原 雅武
        現代思想, 2011年06月, 招待有り
      • エコロジー論へ--崩壊状況からの思考 (特集 東日本大震災--危機を生きる思想)
        篠原 雅武
        現代思想, 2011年05月, 招待有り
      • 過剰人類・壁・亀裂--現代資本主義下での生活世界の変容についての断章 (特集 認知資本主義とは何か--転換する世界経済)
        篠原 雅武
        現代思想, 2011年03月, 招待有り
      • 来るべきスラム化に備えて(第二部:論考(2),<特集>未来のスラム)
        篠原 雅武
        建築雑誌, 2011年01月20日, 招待有り
      • アーレントの思想における「権利をもつ権利」の検討
        篠原 雅武
        社会思想史研究, 2011年, 査読有り
      • 空間の構築について (特集 都市への権利/モビライゼーション)
        篠原 雅武
        Vol, 2010年04月, 招待有り
      • 不同意と脱紐帯化としての政治的なもの--包摂と合意の政治を批判するために(ムフ論)
        篠原 雅武
        情況 第三期, 2009年03月, 招待有り
      • 非正規性と戦争--抑圧の彼方における日常生活のゆくえ (特集=ポスト・フォーディズム--わたしたちはなぜ働いてしまうのか)
        篠原 雅武
        現代思想, 2007年07月, 招待有り
      • ルフェーブルと運動 (特集 都市生活の変容)
        篠原 雅武
        情況 第三期, 2006年09月, 招待有り
      • 何も起こらない世界--延命か中断か (What is the political)
        篠原 雅武
        Vol, 2006年05月, 招待有り
      • 剥き出しの突飛な日常--石垣カフェとは何だったのか (特集 マルチチュード) -- (様々なマルチチュード)
        篠原 雅武
        現代思想, 2005年11月, 招待有り
      • 新しい富の領域--排除と包摂の間をめぐって (特集 フリーター、ニート--階級闘争の焦点)
        篠原 雅武
        情況 第三期, 2005年10月, 招待有り
      • 純粋空間と群衆の多幸症 (特集=公共性を問う) -- (都市)
        篠原 雅武
        現代思想, 2005年05月, 招待有り
      • 都市空間の『隔離』について--予備的考察(2)セネットとルフェーブルの議論に即して
        篠原 雅武
        社会システム研究, 2005年02月, 招待有り
      • 公共空間の境界の開放と制限--アーレントの帝国主義論と『人間の条件』の検討をつうじて
        篠原 雅武
        人間・環境学, 2005年, 招待有り
      • ハンナ・アーレントの思想における全体主義論についての空間論的検討--公共空間概念を精錬するための予備的考察として
        篠原 雅武
        社会システム研究, 2004年02月
      • アーレントのアクチュアリティ--全体主義論およびマルクス論に即して (特集 権力と公共圏)
        篠原 雅武
        社会思想史研究, 2004年, 査読有り
      • 都市空間の『隔離』について--予備的考察(1)
        篠原 雅武
        社会システム研究, 2003年03月
      • ゲオルグ・ジンメルの思想における社会的相互作用概念についての理論的研究--都市空間論の観点から
        篠原 雅武
        空間・社会・地理思想, 2003年
      • 公的領域を構成する境界線についての予備的考察--ハンナ・アーレントの思想に即して
        篠原 雅武
        社会システム研究, 2001年02月

      MISC

      • エコロジカルクライシスにおける「共鳴領域」の探求
        篠原雅武
        群像, 2021年02月, 招待有り, 筆頭著者
      • 脆さと定まらなさ、自己・他者・ものたちのある場所
        篠原雅武
        談, 2020年12月, 招待有り, 筆頭著者
      • To be alive in a disrupted world
        Masatake Shinohara
        Eurozine, 2020年12月, 招待有り
      • ハイパーオブジェクト、外縁、境界と辺境
        篠原雅武
        美術手帖, 2020年06月, 招待有り
      • 日本経済新聞社・インタヴュー・人文学、自然科学の視点を
        篠原雅武
        日本経済新聞朝刊, 2019年05月, 招待有り
      • 密室内の虚実 : 山本直樹の「BLUE」について (総特集 山本直樹 : 『BLUE』『ありがとう』『ビリーバーズ』『レッド』から『分校の人たち』まで) -- (そしてまた僕らはのぼっていく……)
        篠原 雅武
        ユリイカ, 2018年09月, 査読有り
      • 座談会 人新世における人文知・工学・デザインの関係 (特集 人新世と都市・建築)
        篠原 雅武; 蓑原 敬; 村上 暁信; 羽鳥 達也; 能作 文徳; 門脇 耕三; 吉本 憲生; 三井 祐介; 高瀬 幸造
        建築雑誌 = Journal of architecture and building science, 2018年07月, 査読有り
      • ぼくらの家路 : 「もし、そこな少年、心で泣いておるな? 何があった?」「お母さんを探しているの」 (総特集 現代を生きるための映像ガイド51)
        篠原 雅武
        現代思想, 2018年03月, 査読有り
      • この世の地獄の只中で神様になっていく君が透明な銃を放つ自由を手にするときを待ちながら : 大森靖子の「TOKYO BLACK HOLE」をめぐって (特集 大森靖子)
        篠原 雅武
        ユリイカ, 2017年04月, 査読有り
      • en[縁]:アート・オブ・ネクサス──「質感」と「リズム」の建築
        篠原雅武; 能作文徳; 金野知恵; 伊藤暁; 今村水紀; 篠原勲
        2016年08月
      • 主体性を生産する建築家たち
        篠原雅武; 能作文徳
        建築討論WEB, 2016年05月, 招待有り
      • 縁の空間論
        篠原雅武
        EN:art of nexus(第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館カタログ), 2016年04月, 招待有り
      • 親密な開かれた空間 : 坂口恭平の『家族の哲学』をめぐって (総特集 坂口恭平 : 『0円ハウス』『独立国家のつくりかた』『現実脱出論』から『家族の哲学』へ : 複数のレイヤーを生きる)
        篠原 雅武
        ユリイカ, 2016年01月, 査読有り
      • 涙にくれ、異国の畠中に立ちつくした : アグリロジスティックスを通して考える (特集 絶滅 : 人間不在の世界)
        モートン ティモシー; 小川 緑; 篠原 雅武
        現代思想, 2015年09月, 査読有り
      • 討議 生活の分解のために 篠原雅武×藤原辰史 (特集 新しい唯物論)
        篠原 雅武; 藤原 辰史
        現代思想, 2015年06月, 査読有り
      • クィア・エコロジー (特集 新しい唯物論)
        モートン ティモシー; 篠原 雅武
        現代思想, 2015年06月, 査読有り
      • (対談)生活の分解のために
        篠原雅武; 藤原辰史
        現代思想, 2015年05月, 招待有り
      • 空間の静謐/静謐の空間
        篠原雅武
        10+1, 2015年04月, 招待有り
      • ニュータウンの哲学
        篠原雅武
        10+1 on the web, 2014年12月, 招待有り
      • ふるまいの場:アトリエ・ワンの建築実践と思考
        篠原雅武
        アトリエ・ワン マイクロ・パブリック・スペース, 2014年02月, 招待有り
      • なぜ都市は反乱するのか?(D・ハーヴェイ『反乱する都市』書評)
        篠原雅武
        図書新聞, 2013年06月, 招待有り
      • 「破局」の「全体性」の只中で思考しつづけるために : 「現代思想」の交錯点と多元的展開 (特集 現代思想の総展望2013)
        近藤 和敬; 篠原 雅武; 村澤 真保呂
        現代思想, 2013年01月, 査読有り
      • 生活の哲学 : 「痛み」を生きる (特集 痛みの声を聴く)
        篠原 雅武
        談 : speak, talk, and think, 2013年, 査読有り
      • よるべなさの捕獲 : クリストファー・ノーランの『フォロウィング』 (特集 クリストファー・ノーラン : 『メメント』から『インセプション』、そして『ダークナイト ライジング』へ)
        篠原 雅武
        ユリイカ, 2012年08月, 査読有り
      • 格闘する思想 : 篠原雅武 荒廃する空間に、いのちの痕跡を辿る
        篠原 雅武; 本橋 哲也
        金曜日, 2012年03月02日, 査読有り
      • UN-HABITATからの現状報告×『スラムの惑星』(第一部:鼎談,<特集>未来のスラム)
        穂坂 光彦; 伊勢崎 賢治; 篠原 雅武; 日埜 直彦; 林 憲吾; 中谷 礼仁
        建築雑誌, 2011年01月20日, 査読有り
      • フーコーのディレンマのカント的な根源 (特集 ミシェル・フーコー)
        Harvey David; 篠原 雅武
        現代思想, 2009年06月, 査読有り
      • 政治思想の立場から (書評 橋本努『経済倫理=あなたは,なに主義?』)
        篠原 雅武
        龍谷大学経済学論集, 2009年03月, 査読有り
      • 書評 橋本努『経済倫理=あなたは,なに主義?』
        小峯 敦; 篠原 雅武; 村澤 真保呂
        龍谷大学経済学論集, 2009年03月, 査読有り
      • 21世紀のバイオポリティクス (特集 生政治)
        Rose Nikolas; 篠原 雅武; 山本 貴光
        述, 2008年06月, 査読有り
      • 翻訳 余剰人類? (特集 都市の危機/都市の再生--アーバニズムは可能か?)
        Davis Mike; 篠原 雅武
        10+1, 2006年, 査読有り

      講演・口頭発表等

      • Revision of the Human Condition in the age of Anthropocene
        Masatake Shinohara
        Body As Nature And Culture, And The Anthropocene, 2021年12月04日, University Research Centers Project: Body Culture in Korean Society and Posthuman Ethics of Symbiosis, 招待有り
      • 「惑星の時代」における人間の条件
        篠原雅武
        2021年度日本建築学会大会(東海), 2021年09月08日, 招待有り
      • ⼈新世/ 新型コロナ禍での⼈間条件への哲学的考察
        篠原雅武
        ⼈類⾮常事態 新型コロナ・気候⾮常事態に応答し 脱炭素社会に向けて, 2021年02月17日, ⽇本建築学会 地球環境委員会 公開委員会, 招待有り
      • 世界の脆さの只中でのpost-humanities:川内倫子の写真実践とティモシー・モートンのエコロジー思考をめぐって
        篠原雅武
        オンライン公開シンポジウム 『<ポスト=ヒューマン>の人文学』, 2020年11月14日, 招待有り
      • 人新世の時代における世界像の更新にかんする哲学的考察
        篠原雅武
        地球惑星科学連合大会, 2020年07月15日, 招待有り
      • On the new conception of place: A comparative consideration of the contemporary eco-philosophy of Timothy Morton and the Japanese traditional philosophical thinking of Kitaro Nishida
        Masatake Shinohara
        2020 Institute of Body and culture International Conference, 2020年05月30日, 招待有り
      • The Fate of the World: Implications of Nishida’s Philosophy for Modernized Spaces in Japan
        篠原雅武
        The Fifth Biennial Conference of East Asian Environmental History (EAEH 2019), 2019年10月25日, 招待有り
      • 「世界の終わり」をめぐって
        篠原雅武
        宵山ゼミ(京都大学平田晃久ゼミ主催), 2019年07月16日, 招待有り
      • 人新世における人間の痕跡と人間の条件についての哲学的考察
        篠原雅武
        日本シェリング協会第28回総会・大会, 2019年07月07日, 招待有り
      • 文系(哲学)から見た 都市環境デザイン
        篠原雅武
        都市環境デザインセミナー, 2019年06月28日, 鳴海 邦碩, 招待有り
      • 環境思想の再検討 ―「人新世」をめぐって
        篠原雅武
        2019年度日本哲学会大会シンポジウム, 2019年05月18日, 招待有り
      • The vision of commonality in New Town
        篠原雅武
        Constructing the Commons Conference TU Delft, 2016年03月04日, 招待有り

      書籍等出版物

      • Illuminance
        川内, 倫子; Chandler, David; Martin, Lesley A; 篠原, 雅武; 網野, 奈央
        torch press, 2021年09月
      • 環世界の人文学
        篠原雅武, 共著, 「人間以後」のエコロジー哲学、105−125頁
        人文書院, 2021年03月
      • 「人間以後」の哲学 : 人新世を生きる
        篠原, 雅武
        講談社, 2020年08月
      • アーレント読本
        篠原雅武, 分担執筆, 「制作/仕事:人為的制作物をめぐる思考の現代的意義と限界」、49-58頁
        法政大学出版局, 2020年07月
      • 自然なきエコロジー 来たるべき環境哲学に向けて
        篠原 雅武, 単訳, ティモシー・モートン
        以文社, 2018年11月20日, 査読無し
      • 人新世の哲学 : 思弁的実在論以後の「人間の条件」
        篠原, 雅武
        人文書院, 2018年01月
      • 現代思想の転換2017: 知のエッジをめぐる五つの対話
        篠原雅武, 編者(編著者)
        人文書院, 2017年01月25日, 査読無し
      • 複数性のエコロジー 人間ならざるものの環境哲学
        篠原 雅武, 単著
        以文社, 2016年12月12日, 査読無し
      • en[縁]:アート・オブ・ネクサス
        山名善之; 菱川勢一; 内野正樹; 篠原雅武, 共著
        TOTO出版, 2016年04月25日, 査読無し
      • en[縁]:アート・オブ・ネクサス = en: art of nexus
        山名, 善之; 菱川, 勢一; 内野, 正樹; 篠原, 雅武; 国際交流基金
        TOTO出版, 2016年04月
      • 生きられたニュータウン: 未来と空間の哲学
        篠原雅武, 単著
        青土社, 2015年12月16日, 査読無し
      • 生きられたニュータウン : 未来空間の哲学
        篠原, 雅武
        青土社, 2015年12月
      • 社会の新たな哲学: 集合体、潜在性、創発
        篠原雅武, 単訳, マヌエル・デランダ
        人文書院, 2015年12月01日, 査読無し
      • 社会の新たな哲学 : 集合体、潜在性、創発
        De Landa, Manuel; 篠原, 雅武
        人文書院, 2015年11月
      • アトリエ・ワンコモナリティーズ : ふるまいの生産
        塚本, 由晴; 貝島, 桃代; 田中, 功起; 中谷, 礼仁; 篠原, 雅武; 佐々木, 啓; 能作, 文徳; 東京工業大学塚本由晴研究室; アトリエ・ワン
        LIXIL出版, 2014年05月
      • アトリエ・ワン コモナリティーズ ふるまいの生産
        アトリエ・ワン; 塚本由晴; 貝島桃代; 田中功起; 中谷礼仁; 篠原雅武; 佐々木啓; 能作文徳; 東京工業大学塚本由晴研究室; 飯尾次郎; 出原日向子; 境洋人, 共著
        LIXIL出版, 2014年04月25日, 査読無し
      • いくつもの声: ガヤトリ・C・スピヴァク日本講演集
        星野 俊也; 本橋 哲也; 篠原 雅武, 共訳, ガヤトリ・C・スピヴァク
        人文書院, 2014年02月15日, 査読無し
      • いくつもの声 : ガヤトリ・C・スピヴァク日本講演集
        Spivak, Gayatri Chakravorty; 星野, 俊也; 本橋, 哲也; 篠原, 雅武
        人文書院, 2014年02月
      • 全―生活論: 転形期の公共空間
        篠原 雅武, 単著
        以文社, 2012年04月26日, 査読無し
      • 全-生活論 : 転形期の公共空間
        篠原, 雅武
        以文社, 2012年04月
      • フリーダム・ドリームス : アメリカ黒人文化運動の歴史的想像力
        Kelley, Robin D. G.; 高廣, 凡子; 篠原, 雅武
        人文書院, 2011年11月
      • 空間のために : 遍在化するスラム的世界のなかで
        篠原, 雅武
        以文社, 2011年05月
      • 革命 : 資本主義に亀裂をいれる
        Holloway, John; 高祖, 岩三郎; 篠原, 雅武
        河出書房新社, 2011年04月
      • スラムの惑星 : 都市貧困のグローバル化
        Davis, Mike; 酒井, 隆史; 篠原, 雅武; 丸山, 里美
        明石書店, 2010年05月
      • 政治的なものについて : 闘技的民主主義と多元主義的グローバル秩序の構築
        Mouffe, Chantal; 篠原, 雅武; 酒井, 隆史
        明石書店, 2008年08月
      • 公共空間の政治理論
        篠原, 雅武, 単著
        人文書院, 2007年08月01日, 査読無し

      外部資金:科学研究費補助金

      • 人新世の空間哲学:リズム・気配・人間ならざるものとの共存の空間をめぐって
        基盤研究(C)
        小区分01010:哲学および倫理学関連
        京都大学
        篠原 雅武
        自 2020年04月01日, 至 2023年03月31日, 交付
        人新世;「人間以後」の哲学;新しいエコロジー;人間の条件;空間;雰囲気;リズム
      • 惑星的な課題とローカルな変革:人新世における持続可能性、科学技術、社会運動の研究
        基盤研究(A)
        中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
        大阪大学
        森田 敦郎
        自 2020年04月01日, 至 2025年03月31日, 交付
        人新世;持続可能性;社会運動;気候変動;科学技術
      • 空間にかんする綜合的な人文学研究--哲学と創造実践の対話
        基盤研究(C)
        京都大学;大阪大学
        篠原 雅武
        自 2016年04月01日, 至 2019年03月31日, 完了
        公共空間;人新世;ティモシー・モートン;新しいエコロジー思想;共存空間;隙間空間;人間の条件;人新世の哲学;共存空間論;ツリーとリゾーム;空間哲学;エコロジー思想;建築家との対話;哲学;建築の哲学;エコゾフィー
      • 戦後派作家の長篇小説に関する総合的研究
        基盤研究(C)
        白百合女子大学
        井上 隆史
        自 2015年04月01日, 至 2018年03月31日, 完了
        三島由紀夫;野間宏;武田泰淳;戦後;草稿;世界文学;哲学;精神分析;大岡昇平;戦後文学;全体小説;ラテンアメリカ文学;現代アラビア文学;長篇小説
      list
        Last Updated :2022/05/14

        教育

        担当科目

        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          人新世の哲学
          前期, 総合生存学館
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          総合生存学概論
          前期, 総合生存学館
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          人新世の哲学
          前期, 全学共通科目
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          人新世の哲学
          前期, 総合生存学館
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          総合生存学概論
          前期, 総合生存学館
        list
          Last Updated :2022/05/14

          大学運営

          部局運営(役職等)

          • 自 2019年12月04日, 至 2021年03月31日
            総合生存学館企画委員会委員
          list
            Last Updated :2022/05/14

            学術・社会貢献

            委員歴

            • 自 2015年10月, 至 2016年06月
              制作委員, 第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館

            ページ上部へ戻る